動機が無い。
犯人性が薄い。
何より親しい関係者が猫しかおらん孤独な奴に、どんな利害関係の背景が考えられるかよ〜

そういう人物の自白。
｢私が犯人です｣　
妄想……｢本当は犯人じゃありません。でも本当は第二のスノーデンになるつもりだったたのです。私の知り合いが実は政府と警察の…、極秘情報を…、結局しくじって、冤罪で犯罪人にしたてられて、いまとなっては私が犯人と言うことで不本意ながら…条件を呑むしかなかったのです。説得されました。軽微な罪で確定したらそのほうが身も安全というものだろう…でも殺されるかもしれません。世間知らずの私が馬鹿でした…｣

ああ、そうですか。
ところが、ふつ〜の愉快犯とは、ことなるかなりの悪党のはずのゆ〜ちゃん。
サイコパスだろ〜が、��悪党成分�≠ｪ抽出されてこない。
ゆ〜ちゃんに欠けているのは→腹の据わった悪党資質。
私が真犯人です〜と行ってもサイコ人間の自白だけで、

→誰も納得させていない…

サイコだろうが、何だろうが、相手は日本国の警察軍団。
堂々とやっていましたね〜、ゆ〜ちゃん、怖いです〜、でも本人なの？

警察を向こうに回しての��何の目的�≠ﾌ��でかいチャレンジ�≠ﾌ��私が犯人でしたが〜悪党成分が見あたりません��
抽出成分は、せいぜいが、ふつ〜の愉快犯どまりのはずの・典型的オタクだけ。
社会敵視にしても何か引き合う価値の交換めいたものが一切感じられない。
そんな動機と目的の人間が→完璧に近いでかい犯罪がやれると思うか〜？
孤独のオタクなんて、たたいてもたいしたホコリなんぞありゃあしない。

でさ〜、警察さんよ〜　マスコミさんよ〜　
いつまでちょっとあくどいだけの愉快犯と犯罪に、重大犯罪扱いのマークを継続するのかね〜
ほとんどすぐにカタつくつまらね〜話だろ。
何か他に含みがあるの？

司法取引だろ。ゆ〜ちゃんと司法エージェントの。

自首前夜は監禁されて、今後の事件のおさめ方のレクチャーを指導されていたんだろ。もちろんゆ〜ちゃんには隠れた悪事があって、それに尾ひれを加えられて、脅された。

塀の向こう側の閉所の闇の中での長期間勾留。
なんでもあり〜

ゆ〜ちゃんが隠している人間がいるのではないか？
結構社会的地位があったりして〜
いいか、その人の名前を出したら、どうなるかわかっているよな〜？
以前のゆ〜ちゃんのふてぶてしい安心がそういうところから来ていて、同時に脅しも来ている…、のでは？

前科者の愉快犯がネギしょって来たので、悪徳保安官が重大事件のオズワルドに仕立てようというのは想定できること。ど〜もその痕跡があるような〜
ところがどっこい、途中に想定外の佐藤弁護士の登場で、冤罪まっしぐらのはずが、急ブレーキ！

さてゆうちゃんだが、すでに完全な役立たず。双方に。売国奴側のお馬鹿マスコミが正当弁護士への何かの叩きネタをほじくっているうちに、探し当てて→大きなオウンゴールが期待できるかどうかというところだろう。

さて、ただたんに振り回されただけの善意者を装いたい警察と検察と裁判所とマスコミなんだが…、なんで、事前に極秘情報の共有があったの？
こんなせこい事件に、妙に、でかい冤罪共謀用チームワーク発揮はおかしいでしょう。

たしかに自白して逮捕された直後からしばらくは答えられないかもしれないが、
この自白が真犯人からの脅迫ないしは捜査機関との手打ちなどでなされたものなら、
拘置中にどこかから資料が差し入れられるのでは？
ああいうところはタバコだってエロ写真だって世の流しのルートがある。
看守もあてにならない。

警察は、さっさと彼が犯人であるという証拠を出せばいいのに。

今まで集めている証拠が役に立たないのならば、それもおかしいぞ。

つまり、その証拠はいったい誰がこしらえたの？という疑問。
その証拠が偽装なら、新たな事件発生ってことよね。

>今まで集めている証拠が役に立たないのならば、それもおかしいぞ。

あ、なるほどね。
これまでとはちがって、片山氏と共同でといえばおかしいが、両者で供述の詰めができるわけだから、
ちゃんとした証拠（物証がむつかしいのなら、かぎりなく物証にちかい状況証拠）だって出せるはずだ。

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おい、おまえ、アタマのほうはダイジョブか？ｗ
暑さが本格的になった。ただでさえ弱いおまえのアタマだ、
気をつけなよ。ｗ