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北海道の男児、無事見つかりましたね。本当に良かった。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/760.html
投稿者 gataro 日時 2016 年 6 月 03 日 13:50:18: KbIx4LOvH6Ccw Z2F0YXJv
 









 

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コメント
 
1. taked4700[5432] dGFrZWQ0NzAw 2016年6月03日 17:46:49 : v6cO95dqkI : sZzs_175xCE[8]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160603/k10010544901000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
>5月28日、北海道七飯町の山林で北斗市の小学2年生、田野岡大和くん(7)が、両親が「しつけのため」として置き去りにしたあと行方が分からなくなりました。
>警察や自衛隊が周辺を捜していましたが、3日午前8時前、行方不明になった場所から北におそよ4キロ離れた、隣の鹿部町にある自衛隊の駒ヶ岳演習場で隊員が大和くんを発見し、6日ぶりに無事、保護されました。
>警察によりますと、大和くんは行方不明になった28日の夜からこの施設にいたということ

http://news.livedoor.com/article/detail/11586299/
>大和くんは28日、両親と姉の一家4人で鹿部町の公園で川遊びをしたが、公園内で人や車に石を投げた。そのため、車で帰宅途中の午後5時ごろ、七飯町の未舗装の林道にしつけとして置き去りにされた。北海道はいまの時期、午後5時でも昼のように明るい。約5分後に父親が現場に戻った時には、すでに姿は消えていたという。


上の二つの記事を読むと、少なくとも3キロ以上を7歳児が一人で山中を歩き、自衛隊の駒ヶ岳演習場に着いたことになる。

そもそも、今回の報道、当初からおかしかった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00326068.html
北海道・七飯町の山林で山菜採りをしていた小学2年生の男の子が、28日から行方不明となっていて、捜索が続けられているが、まだ発見されていない。
28日、七飯町の山林に、両親と姉の3人とともに山菜採りに入り、行方不明となっているのは、北斗市の小学2年・田野岡 大和君(7)。
大和君の捜索は、警察犬も出動し、夜を徹して行われたが、大和君は見つからなかった。
大和君の祖母は「見つかってほしいですけど。元気で帰ってきてくれるだけが願いです」と話した。
大和君は、半袖のTシャツに、サンダル履きという軽装で、食料や携帯電話は持っていないという。
捜索は、警察や消防による地上からのほか、ヘリコプターによる上空からの捜索も行われているが、これまで、大和君は見つかっていない。 (北海道文化放送)

************
上の記事には行方不明になった時刻が抜けている。午前か午後かということさえ、記載がない。こういった点がない報道はかなりおかしいと思わないといけない。

また

>大和君は、半袖のTシャツに、サンダル履き

となっているが、サンダル履きで山道を歩けるのか?少なくとも普通の道を歩いていたなら、両親が5分後に見つけたはず。

全体が矛盾だらけ。本当のことなのだろうか????


2. 2016年6月03日 21:41:01 : teDmf30Has : zF8hDIkyF3c[1]
じつは親に殺されて埋められちゃってて、神隠し系未解決オチ
なんじゃないかと思ってました。
ごめんよ。
言うこと聞かない子は置いて帰る!!
と脅してる親はスーパーなんかでもよく見かけるけど、ほんとに置いてっちゃうのは初めて聞いたな
まあ何にしても、生きてて良かった。それに尽きる

3. 藪素人[25] 5U2RZpBs 2016年6月04日 21:39:16 : BO5nwgZcBA : 8UHSZS55M@c[2]
 写真見るど、天真爛漫な腕白坊や風。幸運と偶然が重なったこともあるが、この坊やの生命力・本能が適切な行動をとらせたことが心棒にあるように思えるがな。
 親の話だど、「怖がり屋」だということも念頭に捜索したらしいが、この少年の行動パターン、読めなかったかにゃ。少年はタンタンと林道を辿って、おそらく本能のおもむくまま人里に近い方に行ったんだべ。こんぐれえの歳では、泣きわめいたりパニクったりもあるじゃろが、そうはなんねくてえ〜てところにこの少年の特質を見たいんじゃがな。
 同じ条件に他の7歳の少年が置かれたら、今回の感動的な生還ができたろか、ってえ考げえるど、この少年にして始めて出来たんだねえのが、ってしきりに思われてしがたねえのさ。偉い少年兵ぞ〜。将来が楽しみじゃて。拙者、それまで生きてえもんじゃー。

4. 藪素人[26] 5U2RZpBs 2016年6月05日 05:58:09 : QHzfK7Chn2 : jrrVmr8MsFQ[1]
 続きじゃが、今回の事件は親の方がパニクったのは間違げえねえな。それが捜索関係者に乗り移ってか大がかりな数キロにわたある面の捜索にまで及んだ。
 もし7歳の少年の気持ちに立って考げえたらどうなったか。「怖がり」ということも考慮するど、ヤブの中や林の奥深くまで入りこむとは思わねえんでねえか。冷静にもっと小規模の人数で林道沿いを重点的に調べる手もあった。
 少年の足が意外にも達者だったな。腕白坊やから、6キロぐれえは難なく踏破してしまった。これも捜索関係者の考慮外だった。まるで山菜やきのこ取りに入って道に迷った老人を探すかのような探し方だったな。
 林道沿いを重点的ってえのは、いかにも手抜きした感じで捜索関係者としては採れねえ方法だったかな。せめて違った視点から捜索する別動隊があってもよかった気する。
 今回の件を良く総括して似たような事件が起きた時の教訓にしてえもんだな。

5. 藪素人[27] 5U2RZpBs 2016年6月05日 10:54:23 : XNpOP5o6sM : wrG6YQVoUqo[1]
 も一つあるがな。親子の信頼関係の実際の内実はどんなもんじゃったかってえこと。
 車から降ろされたところは、道が二つの分かれておった。普通の家庭の子なら、両親が去っていた車のあとをトボトボと歩いていく。どこかで待っているか知んねえし迎えに来るかも知んねえ。じゃが少年は、その道は辿らず別の道に入ったんでねか。5分後に戻った両親はそこで混乱しパニクった。
 別の道はおぞらく車で追跡できねえ小道じゃった。子は親の気持ちが読めず別の道に入った。親も子の気持ちが読めずパニクってしまった。別の道を大人の足で追えば十分追いついたはずじゃったが、そうすなかった。そこで考え
げえられるんが、父親が普段から「男教育」でもしてたんでねえかっていうこと。「何かあったら自力で解決しろ」などとな。この父親やりそうだぞ。
 少年は何故か別の道をたどって自宅の戻ろうとおそらくすた。少年ながらの早足でその日のうちに自衛隊の施設にたどり着いた。少年はパニクらねえんで体力はそう消耗すなかった。それから何晩もそこで騒がず、じっと過ごしていたところにこの少年の尋常でねえ気持ちの持ち方を見るじゃがな。ま、信頼関係が万全でなかった、てえことが想像されるがな。

6. 2016年6月05日 17:16:14 : iOsBiwcJ9U : ysyLXnXJ50c[21]
我が家でもあったな。長男が所うっが高2年生のころスイミングスクールに通わせていて,まじめに泳がないから母親から車から降ろされて置き去りにされたことがあったな。家から2キロぐらいの所だったけど子供は自分で歩いて帰ってきた。
行方不明にならなくてよかった。その子ももう40歳になっている。

7. 2016年6月06日 10:23:36 : TepyRL1TS2 : HjaekuLjL80[4]
ここ数件ほど同様の置き去り事件があるが自宅近所ならともかく山中や峠道で
親が本当に子供を置き去りにするだろうか?
様々な見解がウェブ上に見られるが人体へのマイクロチップ埋め込みであった
り教育を親の手から意図的に切り離し国に都合よく子供たちを教育するための
布石ではないだろうか?
報道で使われる画像のVサインというのもパターン化されていて仕込みである
可能性が高いとする記事も見受けられる。
熊本地震もそうだが自衛隊施設が絡むケースがここのところ多いのも不自然だ。

8. 2016年6月06日 10:36:56 : TepyRL1TS2 : HjaekuLjL80[5]
自衛隊の宿泊小屋にたどり着いて発見される日まで大人のガイドが居たかも
しれないね。低気温や空腹など子供には過酷な条件で7日間、発見されたと
きは宿泊所入口付近に立っていたなんておかしくないか?

9. 2016年6月07日 01:14:59 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[371]
記者が歩いてみて10キロだってよ。真っ暗になるわな・・・。
パパ、だぜ・・・。許す、みたいな・・・。全部へんてこで説明つかないな。
見つかったのは心底ほっとしたよ。

10. 藪素人[28] 5U2RZpBs 2016年6月07日 20:41:25 : oHQIsQuz1Q : xi3gJjDl1_g[1]
 大和くんはメチャ可愛い子やね〜。見送りの人たちに愛嬌を振りまいておったの。
 本人の話だど、降ろされた所は道が三叉路になっていて良く似た感じじゃな。泣いているうちに車がどの道入ったか分からんなって、違う道に入ったらしいの。
 拙者も少年の頃ケンカして泣きながら家路を目指して村道を歩いておったら、空の雲が色鮮やかに映えてきてのー、いつの間にかシジョーに清々しい気持ちになってタンタンと歩いておったこと、今も鮮明に覚えちょる。
 大和くんも泣き止んだあとは、むすろ清々しい気持ちになって足も早まったんでねか。屈託ねえ笑顔からはトラウマの片りんは見えねえがな、この少年の生命力でうまく乗り切っていくんでねえかえ。
 一家にとってはてえへんな試練でごじゃったな。この一家の貴重な学びになったな。まわりに大迷惑はかけたが。

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