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厚労省「相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」がまとめた事件に至るまでの事実関係
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/836.html
投稿者 あっしら 日時 2016 年 9 月 15 日 02:25:24: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
 


 7月26日に起きた津久井やまゆり園殺傷事件に関する厚労省検証チームの「中間とりまとめ〜事件の検証を中心として〜」から、末尾に添付されている事件に至る経緯をまとめたものを抽出した。

 厚労省が設定した検討チームであるため、措置入院退院後の容疑者について行動確認を行っていたのかどうかなど神奈川県警など警察関係の対応に関する事実関係はあまり取り上げられていない。

 なお、「中間とりまとめ」の本文はほとんどが、自傷ないし他害するおそれのある精神障害者の措置入院・退院に関するものになっている。

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中間とりまとめ〜事件の検証を中心として〜
平成28 年9月14 日
相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000136813.pdf

(別紙)
本チームが現時点で把握した本事件の事実関係

<緊急措置入院までの対応>
○ 2月14 日(日) 容疑者が衆議院議長公邸において、衆議院議長に手紙を渡したい旨を公邸職員に伝えるも「休日であるため対応できない」と言われたため、立ち去った。

○ 2月15 日(月) 再度、容疑者は衆議院議長公邸に出向き、衆議院議長宛ての手紙を受理される。

○ 2月16 日(火) 10 時30 分頃 津久井警察署幹部が施設を訪問し、施設の総務部長に対し、容疑者の稼働事実を確認するとともに、容疑者が、施設を名指しし、入所者に危害を加える手紙を作成したことなどを説明し、防犯対策の強化、特に、夜間の警備体制の強化について申入れ。

○ 同日以降 施設においては、警備体制の強化を開始。

○ 2月18 日(木)施設から津久井警察署に対し、容疑者がどのような行動に出るか心配である等として、19 日(金)の面談時の臨場を依頼。

○ 2月19 日(金) 12 時頃 施設において、容疑者と園長、常務理事、事務局長が面談。面談時に容疑者が退職届を提出し、退職。津久井警察署は施設からの依頼を踏まえ、施設内に待機。

○ 同日 12 時40 分頃 津久井警察署は、面談結果に係る施設側からの説明、本人が警察官に対して「日本国の指示があれば大量抹殺できる」などの発言を繰り返していたこと等を踏まえ、容疑者を警察官職務執行法第3条に基づき保護し、津久井警察署に同行。

○ 同日 14 時30 分頃 精神保健福祉法第23 条に基づき相模原市に警察官通報。

○ 同日 15 時20 分頃 相模原市職員3名が津久井警察署で事前調査を開始。

○ 同日 19 時20 分頃 事前調査の結果、相模原市が緊急措置診察の実施を決定。

○ 同日 20 時10 分頃 緊急措置診察のため、相模原市職員が容疑者本人を東病院へ移送。

○ 同日 20 時30 分頃 東病院の指定医1名(相模原市が指定)による緊急措置診察の実施。指定医は手紙を閲覧し、診療録等に「障害者を抹殺し、その障害者に使っているお金を世界の貧困の人たちにまわして欲しい。日本国の指示があれば自分が抹殺を行うことはできる」等の手紙の内容を記載。
また、2月20 日(土)に緊急措置診察をした指定医とともに診療を行った当直医が作成した緊急措置診察時の入院時記録にも、容疑者の手紙の内容として、「私は障害者総勢470 名を抹殺することができます。作戦内容として、職員の少ない夜勤に決行します。重複障害者が多く在籍している津久井やまゆり園、○○(注:別施設名)を標的とします。見守り職員は結束バンドで身動きできない状態にし、外部との連絡をとれなくします。2つの園の人260 名を抹殺した後は自首します。日本国の指示があれば実行します。2年で釈放してください」等の内容を記載。

○ 当該指定医は、手紙の内容も踏まえ、主たる精神障害を「躁病」と診断。緊急措置入院に関する診断書において、これまでに認められた問題行動として、脅迫を指摘し、今後おそれのある重大な問題行動として、殺人、傷害、暴行、脅迫を指摘。診察時の精神症状としては、思考奔逸、高揚気分、易怒性・被刺激性亢進、衝動性、興奮を認め、暴言があり、躁状態にあると評価。診察時の特記事項として、「『世界の平和と貧困』、『日本国の指示』、『抹殺』などと言った思考が奔逸しており、また、議院議長公邸に手紙を渡しに行くといった衝動行為、興奮、また気分も高揚し、被刺激性も亢進しており、それら精神症状の影響により、他害に至るおそれが著しく高いと判断されるため、措置入院を必要とした」と記載している。

○ 同日 21 時30 分頃 当該指定医の診断に基づき、相模原市が緊急措置入院を決定。


<措置入院時の対応>

○ 2月19 日(金) 緊急措置入院後、尿検査の結果、大麻成分陽性。

○ 2月22 日(月) 緊急措置入院から72 時間以内に、相模原市は2名の指定医を指定し、相模原市職員の立会いのもと、東病院において措置診察を実施。東病院の指定医1名(第1指定医)及び同病院以外の指定医1名(第2指定医)が、東病院の保護室にて14 時10 分頃から順次、措置診察。第1指定医、第2指定医ともに手紙自体は見ていないが、第1指定医は、手紙の具体的な内容が記載された緊急措置診察時の入院時記録や診療録の内容を確認した上で措置診察を実施。第2指定医は、「私は障害者総勢470名を抹殺することができます。作戦内容として、職員の少ない夜勤に決行します。重複障害者は、多く在籍している2つの施設、津久井やまゆり園、○○(注:別施設名)を標的とします。次に見守り職員は結束バンドで、身動きできない状態にし、外部との連絡をとれなくします。2つの園の人260 名を抹殺した後は自首します。」等の手紙の具体的な内容等が記載された事前調査の調査用紙等を相模原市から受け取り、その内容と緊急措置診察時の状況や結果の説明を受けた上で措置診察を実施。

○ 第1指定医は、主たる精神障害を「大麻精神病」、従たる精神障害を「非社会性パーソナリティ障害」と診断。診療録によれば、診察時には、「仕事を始めたときから(障害者は)かわいそうだと思っていて、生き地獄だと。仕事してる皆さんも思ってるけど、仕事にならないからみんな見て見ぬふりしてごまかしてるじゃないですか」、「(ゲームのカードは)これから起こることを計画した恐ろしいカードです・・・3.11、9.11、これから起こる銀座の崩壊、横浜の原爆事故、経済的な崩壊とかです・・・僕は信じてます」、などと話し、大麻は入院の2、3日前に使用したと述べている。また、父母は、中学時代に学習塾の先生とうまくいかずガラスを割ったことや、高校で友人を殴ったことがあったことなどを話している。措置入院に関する診断書において、今後おそれのある重大な問題行動として、殺人、傷害、暴行を指摘。診察時の精神症状としては、易怒性・被刺激性亢進、興奮を認め、暴言があり、幻覚妄想状態にあると評価。診察時の特記事項として、「易怒的、被刺激的であり、「障害者は死ぬべきだ」などの反社会的な言動は訂正不能である。おもちゃのカードを「横浜銀座がほろびる」等と関連づけ、関係妄想を認める。以上より措置入院が必要と判断した」と記載している。

○ 第2指定医は、主たる精神障害を「妄想性障害」、従たる精神障害を「薬物性精神病性障害」と診断。診療録によれば、診察時には、「僕もしゃべれる障害者は好きだし、面白いこと言うなとか思うんですけど。しゃべれない人は・・・存在しちゃいけない」と障害者に対する考え方を述べている。また、父母はこれまでに残酷なエピソードはなかったといい、障害者に対する考え方の理由を問うと激高していたと述べている。措置入院に関する診断書において、これまでに認められた問題行動として、恐喝、脅迫を指摘し、今後おそれのある重大な問題行動として、殺人、恐喝、脅迫を指摘。診察時の精神症状としては、妄想、高揚気分、焦燥・激越、易怒性・被刺激性亢進、衝動行為を認め、その他の重要な症状として他殺の企てを指摘。暴言、大麻摂取があり、幻覚妄想状態、精神運動興奮状態、躁状態にあると評価。診察時の特記事項として、「診察時は暴れることなく、問いに返答して『早く帰りたい。軽率な行動だった。こうしてはいられない。次にやるべきことがまだまだたくさんある』『自分でもおかしいとわかってるけど、外来でやれるし、ここに入院する方がおかしくなる』などと話し、病感はある程度認められるが、内省は深まらず、行動面は自制困難で『障害の重い人は死んだ方がよい』という思考も持続しており、『誰かがやるしかないなら、自己犠牲を払って自分がやるしかないと思ったんです。みんなも本当はそう思ってるけどやれない』と話すことから、殺人などの行動に及ぶリスクがあり要措置と判断した」と記載している。

○ 同日 15 時20 分頃 この2名の指定医の診断に基づき、相模原市が措置入院を決定。


<緊急措置入院・措置入院中の対応>

○ 2月19 日(金) 緊急措置入院後、尿検査の結果、大麻成分が陽性。この結果について、神奈川県及び警察への情報提供は行われていない。

○ 同日 「障害者を抹殺する」と他害をほのめかす言動があり、他の患者の病状に悪影響を与える状態にあり、暴力行為のおそれのある状態にあったことから隔離を開始。

○ 2月20 日(土) 主治医が両親に、尿検査で大麻成分が陽性であった事実を伝えた。

○ 2月21 日(日) 隔離室のドアを蹴る、スタッフに対して大声を出す等の粗暴行為が認められるようになったため隔離処遇を継続。(その後も同様の粗暴行為は認められた。)

○ 2月22 日(月) 精神保健指定医2名、病棟医3名、看護師1名、精神保健福祉士1名による院内カンファレンスにて、疑われる診断名(鑑別診断)として、「大麻使用による精神病性障害」、「統合失調症」、「妄想性障害」、「躁うつ病」、「急性一過性精神病性障害」が挙げられ、診断を確定するため、尿中の大麻成分が消失するまで投薬しない方針が決定。

○ 2月24 日(水) 主治医が大麻の使用に対する心理教育を行っていく方針を立てる。

○ 2月25 日(木) 主治医が「退院までの一般的な流れ」を書面を用いて説明した上で容疑者に手渡し、医師・患者間で目標を共有した。

○ 2月26 日(金) 隔離室のドアを蹴る、スタッフに対して大声を出す等の容疑者の粗暴行為が認められなくなる。隔離の部分開放時間が設けられる。

○ 2月28 日(日) 主治医が容疑者の父親に、2月29 日(月)の院内カンファレンスで退院に向けた決定がなされる見通しを伝えた。同時に、主治医が容疑者の父親に多摩総合精神保健福祉センターが行っている薬物再使用防止プログラム等の薬物の再使用の防止に関する資料を提供。

○ 2月29 日(月) 隔離解除。同日、尿中より大麻成分は検出されず。

○ 同日 精神保健指定医2名、病棟医3名、看護師1名、精神保健福祉士1名等による院内カンファレンスにて、精神症状の消失が継続し、逸脱行動も無ければ、措置症状が消退したと判断する方針が決定。

○ 3月1日(火) 東病院の担当看護師が、「入院看護総括(退院)」に、容疑者が退院後に以前と同様単身で生活すると話している旨を記載。

○ 同日 容疑者が大麻断薬に向け、外来で治療する意思がある旨を受持医が診療録に記載。

○ 同日 主治医が容疑者に多摩総合精神保健福祉センターが行っている薬物再使用防止プログラム等の薬物の再使用の防止に関する資料を提供。

○ 3月2日(水) 東病院は、主治医が、外来で薬物依存に対する精神療法を継続する旨や薬物の再使用の防止を支援する施設についての情報を盛り込んだ退院療養計画書を作成し、それを担当看護師が容疑者及び母親に説明の上、容疑者同席のもと、母親に手渡したと認識しているが、母親は退院療養計画書を受け取った記憶がないとのことであった。主治医は、3月17 日(木)の外来を予約した。また、東病院の管理者が「措置入院者の症状消退届」を相模原市に提出。

○ 同日 相模原市が措置解除を行い、主治医が同日の退院を決定。


<措置解除時の対応>

○ 3月2日(水) 東病院の管理者が、指定医1名(東病院の職員)の判断を記載した「措置入院者の症状消退届」を相模原市に提出。

○ 措置症状が消退したと判断した指定医は、主たる精神障害を「大麻使用による精神および行動の障害」と診断。「措置入院者の症状消退届」には、「入院時尿より大麻が検出され、『国から許可を得て障害者を包丁で刺し殺さなければならない』との妄想が認められた。妄想が他者に受け入れられないと興奮し暴力的になった。経過観察するなかでしだいに妄想と易怒性、興奮性が消失し、『あの時はおかしかった。大麻吸引が原因だったのではないか』と内省でき、他害のおそれはなくなった。また尿中大麻も検出されなくなった」と記載。また、「退院後の帰住先」については「家族と同居」とされ、八王子市の両親の住所が記載。

○ 同日 相模原市が、提出された「措置入院者の症状消退届」を踏まえ、入院措置の解除を決定。

<措置解除以降の容疑者の行動>

○ 3月2日(水) 入院時の主治医が外来主治医となる方針となった。主治医と相談の上、容疑者が3月17 日(木)の外来予約を取得。

○ 3月10 日(木) 3月17 日(木)の外来予約は3月24 日(木)に変更(依頼者不明)。

○ 3月24 日(木) 東病院を外来受診。診断書を受領(病名@抑うつ状態、A躁うつ病の疑い)。不眠、気分の落ち込みなどの抑うつ症状を訴え、主治医から通院の動機を高める面接や抗うつ薬等の処方を受ける。主治医と相談の上、3月31 日(木)の外来予約を取得。

○ 同日 ハローワーク相模原へ来所(雇用保険の受給資格決定のため)。

※ 以降、後述の3月31 日(木)付けの就労可否等証明書等を踏まえ、4月から7月にかけて、計90 日分の失業給付を支給した。対応した職員によると、離職票の取扱いや雇用保険説明会の案内等10 分程度の説明に「はい」、「わかりました」と答え、特に変わった様子はなかった。

○ 同日 生活保護の相談・申請のため相模原市の福祉事務所に来所。

○ 3月30 日(水) 福祉事務所の生活保護担当職員が容疑者宅へ訪問調査。

※ 訪問した職員によると、1時間強の面接において、終始冷静に対応し、詳細な生活歴や現在の生活状況などの質問事項に必要十分に回答していた。
※ 相模原市は、4月4日(月)に容疑者に対する生活保護支給を決定し、4月から5月にかけて3月分から5月分までの生活保護費を支給した(失業給付の受給を確認後、4月1日に遡って廃止)。対応した職員によると、容疑者はいずれの日も落ち着いた様子で応対していた。

○ 3月31 日(水) 東病院を外来受診。就労可否等証明書(週20 時間以上の就労は可能)を受領。主治医と相談し、5月24 日(火)の外来予約を取得。なお、同主治医が同日退職となり、同主治医とともに入院時に診察を行っていた受持医が外来主治医となることを容疑者に伝えた。

○ 5月24 日(火) 5月24 日(火)の外来予約は6月28 日(火)に変更(依頼者不詳)。

○ 6月28 日(火) 東病院を受診せず。

○ 7月14 日(木) 八王子市に住む両親宅を訪れ、一緒に食事をした。退院後から7月14 日までの間、月に2、3回、八王子市の両親宅を訪ね一緒に食事や運動をしていた。両親によれば、容疑者が自ら障害者やカードの話題を出すことはなく、入院前より話しやすい感じだった。

○ 7月26 日 (火) 事件発生。

逮捕時の検査の結果、大麻成分が検出されたが、大麻以外の薬物成分は検出されなかった。また、容疑者の自宅から、微量の大麻が押収されたが、危険ドラッグ等その他の薬物は押収されなかった。

<施設における防犯対策>

※ 2月16 日(火)以降、下記の防犯対策等を実施。

○ 2月16 日(火)以降 警備体制の強化を開始。

○ 2月19 日(金)園長、常務理事、事務局長が容疑者と面談し、容疑者が退職届を提出。

○ 3月2日(水) 施設の職員が施設の近くで容疑者を目撃し、退院の事実を把握。

○ 3月4日(金) 津久井警察署に対し、容疑者が退院した旨を連絡する。

○ 3月5日(土) 神奈川県警の110 番通報システム(施設が110 番通報を行った際に、施設からの通報であることを警察が認識できるようになるもの)に登録。

○ 3月5日(土) 津久井警察署から防犯カメラの設置等に関する防犯指導を受ける。この指導を受け、警備会社との相談を進める等、施設において防犯カメラの設置について検討。

○ 3月8日(火) 施設において夜間・休日等における防犯についての注意喚起をする通知を作成し、施設内に周知。

※ 狭い地域社会において容疑者本人の特定につながるとして、容疑者本人の氏名は通知に記載していない。

○ 3月10 日(木) 津久井警察署から防犯カメラの設置場所等に関する助言を受け、助言を受けた場所に防犯カメラを設置する方向で検討。

○ 4月23 日(土) 外部の侵入者対策として、施設において16 台の監視カメラを設置。

※ 常時モニターを監視する体制にはなっていなかった。
※ この他、従前から夜間の見回りや門の鍵の開錠等のための宿直職員を配置していたが、当該職員は21 時30 分に最終の見回りをして当直室で休むことになっていた。

○ 5月9日(月) 津久井警察署から防犯カメラの設置状況やモニター台数の増設等について助言を受ける。


 

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