いよいよスタートを切った。

戦いはこれから。

貧相のなんとかや馬鹿犬、新自由何とからを

阿修羅で更生させて本国へ送り返そう。

　生活の党は２５日午前、東京・永田町の憲政記念館で結党大会を開き、森裕子代表の辞任を報告し、新代表に小沢一郎衆院議員を選出した。

　小沢氏の表舞台復帰には、今夏の参院選で野党共闘を目指し、自ら調整にあたる狙いがあるとみられる。

　小沢氏は就任あいさつで、「もう一度『国民の生活が第一』の基本理念にのっとった政権を打ち立てたい」と述べた。参院選については「今のような政治ではダメだという多くの人と力を合わせないとならない」と語り、与党の過半数獲得阻止のため野党の連携が必要だとの考えを改めて強調した。生活の党所属の国会議員は、衆院７人、参院８人。

（2013年1月25日11時39分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130125-OYT1T00536.htm?from=main3

すべてはこれからだと思っていますからね。
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放射能から逃げ惑う福島県民でさえ原発を誘導した自民党に投票し、太田和美さん等を落選させている。
これを愚民とは言いたくないが、行動は愚民そのものと思う。

国民をこのように良民にも愚民にも出来るマスコミ、しかし、マスコミに誘導されない国民は少数でしかないのか？、情けなくはないか。

放射能は除染などできれいになる訳もない、福島県は永久廃墟である。
また近県、隣県に汚染物質を置いておくなど、まるで人事の行政。

この福島県を正常化出来ず、汚染されたまま、また、原発再稼働の政府方針、これは狂気の沙汰ではないか。

生活の党のみが、原発に国民目線で立ち向かって、完全廃止を目指している。

日本の二大政党は、自公、維新、民主、みんな他　対　生活の党で、前者は、自民党・近似自民党であり、後者が真の野党である。

新星生活の党の政策に、違和感なし、小沢氏個人の崇拝ではなく、あくまでも政策如何で、心ある国民は支持する。

民主党細野幹事長が如何に野党統一を呼びかけても、政策が合わなければ、統一は不可能、上記の維新、民主、みんなは、自民党へ入党すべき、真の野党は、生活の党へ入党すべき、以上が当該投稿の主旨である。

生活の党のstartに際し、一般国民の支持多かれんことを、切に望む。

党の実権を握る ←これって、悪意に満ちた意図的な形容詞。
時事通信さんよ、いい加減にせいよ

　生活の党は２５日午前、結党大会を東京都内の憲政記念館で開き、小沢一郎新代表を正式決定した。小沢氏は就任のあいさつで「非常な決意をもって代表の責任を果たす」と述べた。大会では「消費税増税の凍結」「２０２２年までの原発全廃」を掲げた基本政策も了承。２８日召集の通常国会前に新たな体制を整備し、夏の参院選への準備を加速させる。

　あいさつで小沢氏は「衆院選で仲間を失い責任を感じている。思い悩んだが、全力で頑張りたい」と強調。参院選に関しては「自民、公明両党が議席を占めると、やりたい放題の政治が行われる」と述べ、与党による過半数議席の確保阻止を目指す考えを示した。

　基本政策では、「国民の生活が第一」の理念に基づき「いのち」「暮らし」「地域」を守ることを最優先課題にすると明示。環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉参加への反対も打ち出した。併せて了承された綱領には「『共生の社会』を目指す」と明記した。

　小沢氏は昨年７月、民主党を離れ「国民の生活が第一」を結党。その後、嘉田由紀子滋賀県知事が結成を表明した「日本未来の党」の立ち上げに参画、衆院選に臨んだが敗北した。

　選挙後、日本未来は人事をめぐる対立で嘉田氏らが離脱。昨年末に党名を生活の党に変更し、代表には森裕子参院議員が就いていた。所属国会議員は衆院７人、参院８人の計１５人。（共同）

　［2013年1月25日12時5分］

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20130125-1076417.html

生活の党は２５日、東京・千代田区の憲政記念館で結成後初めての党大会を開き、現職の国会議員１５人のほか、先の衆議院選挙で議席を失った前議員らが出席しました。
そして党大会では、森ゆうこ代表に代わり小沢一郎衆議院議員が新しい代表に就任しました。
このあと、小沢新代表はあいさつし、夏の参議院選挙について、「日本の将来の行く末を左右する選挙だ。自民・公明両党と、それに連なる勢力が、先の衆議院選挙と同じような議席を占めるとやりたい放題の政治が行われる」と述べました。
そのうえで、小沢氏は「自民・公明両党にむちゃくちゃな思いつきの政治をさせないための力を国会内で維持しなければならない。『国民の生活が第一』の理念にのっとった政権をもう一度打ち立てたい」と述べ、安倍政権に対抗するため、夏の参議院選挙で党勢の拡大に取り組む決意を強調しました。
また党大会では、基本政策として▽原発の再稼働、新設や増設を一切容認せず、遅くとも２０２２年までに原発を全廃することや、▽消費税の増税を阻止することなどを決めました

　生活の党は２５日午前、国会近くの憲政記念館で結党大会を開き、森ゆうこ代表に代わり、小沢一郎氏を新たな代表に選出した。小沢氏は就任あいさつで「もう一度、国民の生活が第一という基本原則、理念にのっとった政権を打ち立てたい」と述べ、政権交代を目指す考えを示した。

　代表については参院議員の森氏が２５日午前の両院議員総会で辞意を表明。小沢氏が後任となった。大会では「『国民の生活が第一』の原則を貫く」とする党綱領や消費増税の凍結、原発ゼロなどを盛り込んだ基本政策も承認された。

　生活は衆院議員７人、参院議員８人。このうち６人が今夏の参院選で改選期を迎える。小沢氏は「今の政治ではダメだ、という人々と力を合わせなくてはならない」と野党共闘にも意欲を見せた。

　消費増税に反対して民主党を離れた小沢氏は、昨年７月に旧「国民の生活が第一」を結党したが、昨年１１月に旧「日本未来の党」と合流した際に無役に。衆院選での未来の惨敗後、旧生活系の議員と、当時の嘉田由紀子代表（滋賀県知事）との対立が深まって未来は分裂し、生活に改称した。【笈田直樹】

http://mainichi.jp/select/news/20130125k0000e010181000c.html

小沢さんはもちろんのこと、自分の県、出身県の生活の党候補も、
しっかり応援していきます。

まことにおめでとうございます

硬直化した日本の政治のなかでいつも話題を振りまいて国民に笑いと楽しみを与えてくださる小沢氏が顕在することこそ政治の楽しさであります

これからも大いに小沢流を貫いて今のままでお願いします\(^^)\

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪「山椒は小粒でピリリと辛い」♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

山椒の実は小さくても非常に辛い。体は小さくても（数は少なくても）気性や、
才能が鋭く優れていて、侮れないことのたとえ。

国民が唯一頼れる党は「生活の党」しか有りません！！！頑張りましょう！！！

金メッキピカピカまぶす自滅、憎下、維新、みんなの三文芝居には、うんざりだ。

・脱原発　原発の廃止に向けて舵を切ること
・消費税増税の前にやることがあること
・ＴＰＰには問題点が多い
・国民の生活が第一　企業が人件費を削って利益をあげるのが政策目標ではない

この方向には国民の大多数が賛成のはず。単に権力を持つ強制官僚機構、マスコミ、業務独占の電力会社の利権だけを守る政策には本質的には賛成者などごく少数にすぎない。多くの国民がウソの情報の洪水に騙されているだけだ。

　　　岩清水一滴つづのあつまりて瀬を早めてぞ本流となる

　生活の党は２５日午前、結党大会を東京都内の憲政記念館で開き、小沢一郎新代表を正式決定した。小沢氏は記者会見で「もう一度政権奪取を目指す」と表明。大会では「消費税増税の凍結」「２０２２年までの原発全廃」を掲げた基本政策も了承した。２８日召集の通常国会前に新たな体制を整え、夏の参院選への準備を進める。

　大会での就任あいさつで小沢氏は「衆院選で仲間を失い責任を感じている。思い悩んだが、非常な決意をもって代表の責任を果たす」と強調。参院選に関しては「自民、公明両党が議席を占めると、やりたい放題の政治が行われる」と述べ、参院での与党過半数の阻止を目指す考えを示した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130125/stt13012513370005-n1.htm　

応援しています。

一年も経過しないうちに。そろそろ小沢最終党ですね。

マスゴミに

洗脳された頭では無理だろうが

おめでとうございます。
私、とても嬉しいです。この日を待っていました。
ぜひぜひ、私たち国民に本当の民主主義の戦いかたを教えてくださいね。

案の定、ＮＨＫの午後７時のニュースでは全く報道されず。

視聴者を完全に馬鹿にしているとしか思えない。
ますます立ち位置を明確化しつつあるＮＨＫ。

　生活の党は２５日、東京・永田町の憲政記念館で結党大会を開いた。森裕子代表が辞任し、新代表に小沢一郎衆院議員を選出した。

　小沢氏はただちに人事に着手、代表代行に森氏を充て、幹事長に鈴木克昌、国会対策委員長に小宮山泰子の各衆院議員を起用した。

　就任のあいさつで小沢氏は、参院選に関し、「今のような政治ではダメだという多くの人と力を合わせないといけない」と訴えた。党内では「野党共闘の調整は小沢氏にしかできない」との声が強く、名実ともに「小沢党」にすれば、小沢氏個人への根強い支持が党の比例票などに結びつくとの期待感もある。

　小沢氏は「野党第１党との連携を中心に考える」と周辺に語るなど、民主党との選挙協力を重視するとみられる。２０１１年の民主党代表選で海江田・現代表を支援した経緯もある。海江田氏は２５日、岩手県大船渡市で記者団に「野党結集は参院選では必要。協力できるところは協力する」と述べ、連携に一定の理解を示した。

（2013年1月26日01時00分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130125-OYT1T01114.htm?from=main3

生活の党応援しています。

庶民は知らないだけで説明すれば、目覚める者が急増するハズ。
どんなに些細な事でもいいから、小沢の援護射撃をしていきたい。

敵がいると思って対策を考えておくことだね、軍事戦略のように自分らの敵というものを感情論ではなく冷静に捉え対策をしておかないと同じ事が起きる可能性があると思う、

出鼻は挫かれてしまったが一からではなく七からの出発である。

地面がコンクリートのように
硬く固まりました！

さあ、最後の聖戦です。

ジハードです。

31です。
ご意見、深く賛同いたします。
私も既に自動引き落としは止めていますが、恥ずかしながら「つれあい」を説得できずまだ解約にはいたっていません。
朝日新聞については「つれあい」も疑問をもったようで、２０１０年の２月に解約済みなのですが・・・・。

しかし、子供たちには絶対にＮＨＫとは受信契約を結ばないように機会あるごとに言い聞かせています。
罰則規定がないのは契約の義務についてだと思います。

契約がなければ請求の根拠もありませんから・・・。