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小沢一郎が正式に「生活の党」新代表に選出され、政治の世界に活気が戻って来ました。 (山崎行太郎) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/253.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 28 日 18:12:24: EaaOcpw/cGfrA
 

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130128/1359359939
2013-01-28 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

小沢一郎が正式に「生活の党」新代表に選出され、政治の世界に活気が戻って来ました。

やはり、小沢一郎が必要なのだ。

ところで、それなりに、安倍晋三も頑張っていますが、なんせ安倍晋三さんには、政治家らしい誇りと貫禄、風格がありません。

安倍特使として、親書をたずさえて中国を訪問した公明党の山口某にはさらに、それはありませんね。

昨日か一昨日の、中国の新国家主席・習近平に対する振る舞い方は、明らかに貫禄負け、属国化した日本の三流政治家の卑屈さが、よく出ていました。

保守論壇やネット右翼の皆さん、残念ながら、あれが「安部外交」の実態なのです。

おそらく安倍晋三さんが行っても同じことの繰り返しでしょう。そこへ行くと、小沢一郎には、習近平を圧倒する存在感が有ります。

胡錦濤に民主党議員を多数引き連れて行き、集団で会見したことがありましたが、胡錦濤 に対する小沢一郎の振る舞い方には、小沢一郎独特の貫禄が感じ取られたはずです。

ネット右翼の連中には、小沢一郎が土下座したぐらいにしか見えないだろうが、見る人が見れば、一目瞭然でしょう。

政治家は「御用聞き」でも「太鼓持ち」でもない。

一国を背負っていると言う「貫禄」と「威厳」「風格」が必要でしょう。

しかし、「貫禄」や「威厳」「風格」は、そう簡単に、一朝一夕で、身につくものではない。

現代日本の政治家たちが、必死になって「政治家・小沢一郎」を批判・罵倒するのは、そこに理由があります。

「政治家・小沢一郎」にしかないものに嫉妬しているのです。

安倍晋三さんが、所信表明演説かなんかをやったらしいですが、次に引用する「生活の党」党大会での小沢一郎の演説を読めば、どちらが総理にふさわしいか、あらためて言うまでもなく、一目瞭然でしょう。


代表に選出された衆議院議員・小沢一郎氏のスピーチ全文

 ただ今は,ご出席の皆さまの総意を以って新しい出発にあたって党の代表をということで,ご推挙を賜った訳でありますけれども,この皆さまのご推挙を引き受けるにあたりまして,わたくし自身,何人かの方がたからお話しを頂きました時に,非常に考え,どうすべきか,ということに悩みまして,やはり,このような皆さまの御厚意を受けるに当りまして,なお,心の中に,自分が代表に就任して果たして本当に皆さまのために,そして,国民のために,或いはまた日本の国の将来のために,いいのだろうか,という自分自身の心に問いかけている状況であります。

 その理由は,ひとつは昨年の総選挙におきまして,色々な原因はあったといたしましても,本当に多くの仲間,同士を失ってしまいました。当選してもらう事が出来ませんでした。その事につきまして,自分自身として本当に心から強く責任を感じております。そういう意味におきまして,形の上では,勿論「未来の党」に合流し嘉田代表の下で闘った訳でありますけれども,自分の皆さんに対する,同士に対する協力と力添えが充分出来なかったという思いで一杯で御座います。そういう自分自身の気持ちが,ひとつ。

 それから,もうひとつは,わたくしは色々と「表に立て」「表に出ろ」「先頭に立て」という事を多くの方から言われております。

 自分自身,何も,今までも,これからも,陰に隠れているつもりはありませんけれども,ただ,わたくしが代表として,或いは先頭に立って政治活動を行えば,必ず,皆さんも御承知の通りに,過去の3年半の権力の濫用による,私自身の政治活動は制約された3年半でありましたけれども,それに象徴されるような意図的な批判や誹謗中傷に晒される。まあ私自身は我慢すれば済む事ですけれども,その事によって皆なに迷惑を掛けるんじゃないかと,そういう思いを,たいへん強く持ち続けております。

 そういうようなことで,本当に今日に至るまで,何人かの方からこのお話しを聞く度に,思い悩んで参った訳であります。

 しかしながら,今申し上げました事は,既にこの会場にお出での皆さんが御承知の事であり,その事を分かった上で敢えて自分に代表を命ぜられた事なのだろうと,そのように考えまして,ここまで皆さんから御支援頂き,信頼頂き,御推挙頂く以上は,自分も非常な決意をもって,その代表の責任を果たさなければならない。(満場・拍手15秒間) 

 (小沢議員・少し涙)有難う御座いました。

 今,本当に皆さんの御厚意を,直接,いただいて,その決意を新たに致しました。その御心添いは,わたくしの力の及ぶ限り,全力で皆さんと共に,国民のために,日本の国のために,頑張って参りたいと思います。(満場・拍手)どうぞよろしくお願い致します。(小沢議員・礼)(満場・拍手20秒間)

 御推挙頂き,自分も皆さまの前で決意を申し上げましたので,この機会に党の代表として,若干,自分の思いを申し上げたいと思います。

 政党の命は,やはり政策でございます。

 勿論,まだ日本の風土の中では,論理的・合理的な政策とその説明が必ずしも素直に選挙結果に反映するということには,まだ残念ながら至っておりません。しかしながら,わたくし共は飽くまで,何と言われようとも,我々が国民の皆さまに約束した,そして我々の信念に基づいた政策を,その大義の旗を,飽くまでも掲げて行かなければならない。

 それが,政党のあるべき姿だと思います。

 この,政策の基本はわたくしが敢えて今申し上げるまでもなく,先般の選挙においても,そしてまた「国民の生活が第一」という我々の基本の原則,或いはまた,更に,もう少し遡れば「政権交代」の時に,国民の皆さまに御訴えした,それで約束した,その原点に戻れば自ずから決定されるものと,わたくしは,そのように考えております。

 我々は飽くまでも,国民の生活,命と暮らしとを守って行く,この事を前提といたしまして,政策をあらためて『生活の党』として政策を訴えて参りたいと思います。

 今日は基本政策の発表もある訳でございますが,この基本の政策を,できればぜひ,広範な国民の皆さん,そして有識者の皆さんの御意見,御協議を頂いて更に質的に良いものをつくり上げて行きたい。

 特にあと半年で参議院の選挙でありますので,出来るだけ早急に,そしてより良い,いいものを国民の皆さまに,あらためて,申し上げたい。そのように考えておるところであります。

 それから,もうひとつは政党,そして民主主義の,正に基本は,因って立つところは,主権者の総意。主権者の総意を示されるものは,選挙であります。

 その意味で今申し上げましたように,参議院の選挙が6か月後,半年後には通常選挙が行なわれる予定になっております。この参議院の選挙は,今までの選挙戦にも増して,本当に日本の将来にとって大事な,大事な行く末を左右する選挙戦だと思います。

 昨年の選挙で,自公は衆議院で3分の2の議席を獲得致しました。もし,夏の参議院選挙で,同様に自公,そして自公に連なる勢力とが一緒になって,結果として同じような参議院においても議席を占めるという事になりますと,本当に,その場その場でやりたい放題の政治が行なわれるという可能性が非常に強い。

 勿論,国民にとっては何党であろうが,民主党であろうが自民党であろうが,どの党であろうが,国民のための良い政治をしてくれればいい訳でありますけれども,今日(こんにち)の新しく誕生した安倍内閣そして自公の状況を垣間見ておりますと,非常に,日本の将来にとって,危うい。危険な要素が見えて来ております。

 勿論,単純に右とか左とかと言う事ではありませんけれども,それぞれの政党の或いはリーダーの理念・信念に基づいてその論理的結果で結論が出されるものであれば,それはそれなりに国民も我々も含めて意見はしてみてもそれなりに理解をすることが出来る訳でありますけれども,今日(こんにち)の状況を見ると,そのような理念や或いはしっかりした論理や合理性というものは,感じられません。その時々の,その時の思い付き,或いはその時々の自分の感情でもって色んな事を言い,色んな行動をするというきらいが,非常に強く,感じられます。

 今日は具体的な色んな事を申し上げる訳ではありませんけれども,俗に言われる「憲法改正」やなんだかんだと言う話しであります。

 特に,最初に黙祷致しました。アルジェリアでの問題が発生致しました。国際情勢を今日は言う話しではありませんが,こういうような不安定な状況は,わたくしは今後も更に続くのではないかと思っております。そういう中でですね,自衛隊の派兵ということが,また,言われるようになり,マスコミの場でもそれが当然であるかの如く議論がなされております。これも,謂わば日本人の生命や,或いは日本人の権益が危うくなった時に他所に軍隊を派遣するということは,正に海外派兵そのものでありまして,これは,あらゆる戦争というものも,そういう美名の下で群を外へ派遣してきた。これが戦争の大きな理由であります。

 わたくし共は勿論,わたくし共の,国民の生命・財産を守ることをしっかりと行動しなくてはなりませんけれども,国際問題を一国の軍事力によって解決するという事は不可能である。そして更に紛争を大きくするという事は,過去の歴史を見ても,そしてまた,最近のイラクやアフガンがどうだという事を考えてみましても,世界最強の米軍,何万投入しようが,決して民を安定させることはできないということを証明している訳であります。(満場大拍手・7秒間)

 わたくし達はそういう意味で,第一次大戦後には国際連盟,そして第二次大戦後には国際連合を,世界の総意として作った訳であります。

 まだまだ,国連なんて当てにならないと,機能しないということを仰る方もおります。勿論充分でないことは,その通りであります。「北朝鮮の核実験の非難決議」も,ようやく,妥協の産物で出来たような状況でありますから,充分な機能を発揮できていないことはその通りですけれども,しかしながら私達はやはり,より良いものを,そしてより多くの国民の皆さまの,そして地球上の皆さんの理解を得ながら紛争を解決し,平和を維持しなければならない。

 そういう事に考えを致せば,当然この単独な海外派兵という事が,どういう意味を持つのかということは当然分かるはずでありますけれども,わたくしはそういった議論が,メディアの間でも全くなされずに,ただ人質になって日本人の命が失われたという事のみで海外派兵という事に道を開くような議論というのは,非常にわたくしの言う基本の平和貢献にも反しますし(満場拍手6秒間)それから,わたくし共が国際社会で生き延びて繁栄をし平和を守って行く上では,わたくしは全く短絡的な議論だと,心から思っております。(満場拍手7秒間)

 ちょっと横道にそれてしまいましたが,そういった中での現在の政権,そして参議院の選挙であります。従ってわたくし共は,今のような政治では駄目だと言う多くの人々と力を合わせなくてはなりません。

 しかしながら,その力を合わせる,連帯・連携の基本はやはり,政治の理念であり,基本の政策であると思います。そういう意味で私達は,我々が「国民の生活が第一」というその原則に基づいた政策を,大義を,最後まで掲げ,その共通する共有するお互いの力を,皆なでもって力を合わせて何としても参議院選挙においては,今言ったような無茶苦茶なその場その場の思い付きの政治を,させてはならない。そのための力を国会内において,参議院内において,維持して行かなくてはならない。そのように考えております。

 当面,わたくし共の党と致しまして次改選期を迎える6人の現職議員がおります。北から申し上げますと,青森の選挙区・平山君(参議院議員・平山幸司氏)と,新潟の選挙区・森君(参議院議員・森ゆうこ氏)そして広島の選挙区・佐藤君(参議院議員・佐藤公治氏),この3人が選挙の候補者として選挙戦に臨むことになります。それからまた,比例区でははた君(参議院議員・はたともこ 氏),広野君(参議院議員・広野ただし 氏),そして藤原君(参議院議員・藤原良信 氏)と,これまた3人の今現在,現職の候補者が夏の参議院選挙戦に臨むことになります。勿論,現職以外にも今一緒に選挙活動を共にしたい,参議院選挙にも参加したいと言う方もお見えになっておりますので,その皆さんの中からも候補者を決定しながら,一緒に力を合わせて頑張って行きたいと,そのように考えている所であります。

 いずれに致しましても本当に小さな所帯になってしまいましたけれども,考えてみますと,我々もそして民主党もですね,ちょうど合併前の状態に戻ったというような現状で御座います(笑いながら)。その事を思うと,よくこの状況の中から政権を取るまで頑張ったなあという思いを(満場笑いと拍手)しておりますけれども,正に,その事を考えてみれば,今日(こんにち)の現状からスタートしたそもそもの民主党政権でありましたが,わたくし達が心を新たにして,ほんとうに,国民の皆さんの,そして日本の国の将来を見据えて考えた時に,もう一度,国民の皆さまのための「国民の生活が第一」という基本原則,基本の理念に則った政権を,もう一度打ち立てたい(満場拍手・約20秒間)。

 こうして自分を省みず代表をお引き受けしたからには,今申し上げました,その決意をあらためて自分自身で心に刻み,そしてまた,皆さまの前で申しあげまして,わたくしの代表就任の御挨拶といたします。誠に有難う御座いました。(満場拍手続く)

(支持者書き起こし)

 

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コメント
 
01. 米犬 2013年1月28日 18:39:33 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
>胡錦濤に民主党議員を多数引き連れて行き、集団で会見したことがありましたが、

この時一人当たり数百万円の賄賂が胡錦濤の懐に入った。流石賄賂の国中国共産党と人民解放軍野戦司令官だ!
その夜に歓楽街で楽しい接待を受けて大喜びの横粂氏の顔が頭に焼き付いている・・

>ネット右翼の連中には、小沢一郎が土下座したぐらいにしか見えない

その通りだ。そう見えない人の目はちょっと問題がある
この事件は日本の歴史の中で、足利義満以来の売国だと騒がれた
この写真を見て度肝を抜かれ、小沢氏の本質を知り、後の民主党の解体の始まりとなった事件だ


02. 2013年1月28日 18:42:33 : OTanUZvACQ
>小沢一郎が正式に「生活の党」新代表に選出され、政治の世界に活気が戻って来ました。 (山崎行太郎) 

単に「ケツ舐め」信者の気分とはそういうものだということのひとつの証明。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
03. 2013年1月28日 18:46:43 : aaYN8VLHJE
小沢さんの支持者さん達は、あの中国への訪問がよほど自慢のようですね!
その異常さには驚きます。
気持ち悪いグループです。だから小沢さんは人気が無くなったのに、また思い出してしまいました。

04. ぽわろ 2013年1月28日 18:50:39 : Mc/4OCqpbH4ew : ubicKj3bdM
>>01
それに加えて、習近平が来日する際のあの小沢の不敬罪の数々。

結局あそこまでごり押しして得られたモノってなんだったんだ?>小沢
それとも北京から脅されてたのかな(嘲笑

まあどちらにしろ、外交に関してだけでも有害な小沢センセが
無残な末路を辿りつつある事は喜ばしい限り。


05. 2013年1月28日 18:52:36 : cvftfJHR4A
何いってんだか。割ってくっついてまた割る。その間に政党交付税をしこたまゲット。税金詐欺師以外の何者でもない。結局滋賀県知事は利用されただけだ。小沢はまた影に隠れて囲碁でもしていることだろう。こういう偽物は早く死んでもらった方がいい。がんにでもなれ。

06. 2013年1月28日 19:09:17 : zqpYdUccmM
>胡錦濤 に対する小沢一郎の振る舞い方には、
>小沢一郎独特の貫禄が感じ取られたはずです

http://www.youtube.com/watch?v=0IKmoXTwR6c&feature=player_detailpage#t=5s

・悠然と待ち構える胡錦濤に対し、チョコチョコと小走りで駆け寄っていく小沢。
・「先例のないサービス」に満面の卑屈な笑みを浮かべながら謝意を述べる小沢。

確かに、見る人が見れば一目瞭然だ。


07. 2013年1月28日 19:41:59 : ApJ4RaPKTk
あらあら、少数飛沫野党の党首に対して相変わらず厳しいコメントの多いこと。
安倍晋三閣下はオバマ大統領並びに習主席と堂々とした会談を行なうんでしょうね、楽しみです。
それにしても株価上昇や円安がヨーロッパ通貨危機回避や米国財政の壁回避の恩恵であるにも関わらず(野田政権だったとしても同じ)アベノミクスだかアベノリスクだかが素因であるかのようなマスメディアの報道には閉口する。

08. 2013年1月28日 19:44:36 : RZg3uY30MQ
消費増税廃止=物品税の復活+天下の回り物の金を消費しないで死んだ罰金が相続増税だ!本来は所得税は50%最高税率でもOK!相続税は戦後に戻して70〜75%子孫に美田は2~3割で十分だ。

世界最古の世襲国家日本の透明化だ!欧米流の納税者番号を導入定着後、まだ本質的な赤字なら、消費増税も仕方がないが、日本の今の消費税は世界の悪法だ。

これを主張する政党が見えない!生活党がその中心になって欲しい。小沢さん最後のお願いです!
             アサマタロー山崎實


09. 2013年1月28日 19:46:45 : FxjWr9Jy0A
対小沢ネガキャン攻撃要員が揃い踏みでよく釣れてますな。>>01-06
さすが小沢さんは大物だということを示している。
「小沢は終わった」と本気で思ってるなら気にする必要はないのに、この執着ぶりではお里がバレバレで、コメント欄の無駄遣いでしかないね。

10. 2013年1月28日 19:48:23 : JLWbRsgT1g

>>06
お前アホか?こちらから出向いたのだから当たり前の行動でしょう?
それに山口代表は胡主席には会ってももらえなかったのでは?

11. 2013年1月28日 20:18:39 : OTanUZvACQ
>>09
>対小沢ネガキャン攻撃要員が揃い踏みでよく釣れてますな。>>01-06さすが小沢さんは大物だということを示している。

ものは考えようだね。ケツ舐めはあらゆる些事を汚沢教祖礼賛に結びつける。
私らは汚沢を、ついに白目を剥いてくたばるまで叩くよ。
平気で国民の純情を踏みにじったヒキガエルには、
当たり前の仕打ちだよ。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
12. 2013年1月28日 20:48:04 : GqSxitx6i2
小沢さんが現れるとまるで夜明けの朝陽が広がるような明るい世界が生まれるようだ。

国民の生活が第一を標榜して小沢さんと共に行動していきます。


13. 2013年1月28日 21:03:10 : 7jyJoFncpQ
>>11

ものは考えようだね。既得権益者のケツ舐めは小沢の些細な些事でさえ批判に結びつける。
私らはキチガイで幼稚な既得権益者を、ついに白目を剥いてくたばるまで叩くよ。
平気で国民の純情を踏みにじったヒキガエルには、当たり前の仕打ちだよ。
覚醒者がこれだけ増えた今、必死になって既得権益者の擁護、崇拝って恥ずかしくないですか?
本当、引き千切れるんじゃないかと思うくらい既得権益者にシッポを振りますよね(笑


14. 2013年1月28日 21:44:51 : dayMQPfOPE
01−06

揃いも揃ってアホーな下請けが影響力を失ったはずの小沢攻撃に必死。

小沢にそれだけの影響力があることの証明。

当然である。維新も民主党もみんなの党も自民党と本質的に変わるところはなくしょせん同じ仲間である。対立軸を打ち立てることは出来ない。だから攻撃されない。


15. 2013年1月28日 21:55:17 : QKj2V8oUfM
山崎さんはアホか。

まるで壊れて音が出ないCDラジカセを自慢するようなことやめたら。


16. 2013年1月28日 22:05:28 : Lmw2im9U1A
わずかな時間に小沢氏の悪口を書きなぐる連中が食いついた。

小沢支持者の多い阿修羅を攻撃しているつもりなのだろう。

ネットの前に張り付いている姿を想像するだけで、こわい。

悪口はいつか自分に帰ってくるぞ。


17. 2013年1月28日 22:16:50 : YxpFguEt7k
小沢一郎事務所
「今日から通常国会が始まりました。 小沢代表、本日から毎週月曜日、定例記者会見を行います。これまでと変わらず、マスコミフルオープンです。 」
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/295860584489033729

記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=y0HiwxPS8Tw

毎週月曜日、注目です。


18. 2013年1月28日 22:40:25 : JnUM1C8D76
>16さんに同感!!

>1〜>6みて指輪物語の、あのゴラムが浮かんできた。
醜い論調はゴラムそのもの!!

あ〜ヤダヤダ!!

まあ、「生活の党」が厳しい道のりを進まざるを得ないことは間違いないが、こういうまともな政党が無いと本当に困る。
頑張ってほしい!!


19. 2013年1月28日 22:50:41 : JwDwgGy09c
阿修羅掲示板にチョコチョコと書き込みに来ているアンチなどは大したことはないと思います。
今までも、これからも、小沢一郎の政治活動の前に大きく立ちはだかってくるのは司法官僚、マスコミが一体化した人物破壊攻撃です。
これは個人的な敵対行動ではなく、国家機構をも利用した組織的な攻撃ですから、「我慢する」とか「お天道様が見ている」というようなことでは決して排撃できないと思います。
ですから、この攻撃には可能なすべての手段を使って、有効で決定的な反撃を進めねばなりません。
この反撃活動を正しく行うことができないと、また同じ事の繰り返しになってしまいます。
それが成功すれば、阿修羅掲示板に出入りしている貧相なアンチキャラたちも、自らの存在根拠を失い、自動的に消滅の道を辿って行くことになるでしょう。
国家権力をも自らの権益保守のために利用できるような政治的勢力である官報複合体こそが、小沢一郎と生活の党、そして国民大衆にとっての真の敵であることを今一度思い起こしましょう。
敵を見誤ることなく、これからの闘いを進めなければいけません。

20. 2013年1月29日 06:11:39 : nzTMeGljs2
小沢の弱小政党なんかなんの力も無いじゃないか。
それもこれも自らまいた種だ。
鳩山といっしょに民主党幹事長をやめた時点ですべてはアウトだった。
このひとは口だけで戦う姿勢がみえない。泥をかぶる器量もない。
これからもいっさいこの人には期待できない。

21. 日高見連邦共和国 2013年1月29日 08:02:11 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>01『米犬』=『新自由主義クラブ』

>>02『ゲロ★ヒキガエル』

>>04『ぽわろ』

薄弱“反小沢コメンター”の揃い踏み!!

はいはい、批判は “具体的に、政策に則って”ネ!!!


22. 2013年1月29日 08:24:58 : u7gWQ3aiGc
>21. 日高見連邦共和国 2013年1月29日 08:02:11 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>はいはい、批判は “具体的に、政策に則って”ネ!!!


ていうけど、弱小政党の政策なんて批判も何も意味が無いでしょ。
絵に描いたモチをあーだ、こーだと批判してどうするの?
なんの力もない、存在すらわからない政党。無意味でしょうに。


23. 2013年1月29日 08:51:48 : t4OE8qwFPM
このネタは馬鹿工作員が良く釣れるという証明?

というより

よほど困るネタなのだろうな。

小沢氏が中国に対して影響力を持っているということが。

テレビでも3流芸人電波芸者あたりが茶化すことがあるが

あれも訳のわからないまま言わされているのだろう。


24. 2013年1月29日 09:37:07 : rrhrFN6JLd
1-6)ソウカと在日のオンパレードだな。ダメリカとマスゴミの犬ばかり。

25. 2013年1月29日 09:42:50 : mmgsmVNJW6
なんでこうも阿呆が多いのか、消費税やら何やら増税だらけなのに一体誰の批判ばかりしているのか、小沢氏の批判をすれば税金が下がるのか、相手間違ってるやろに、ほんとに程度の低さがわかるな。

26. 新自由主義クラブ 2013年1月29日 11:17:52 : 41xQYjMxutK66 : Od3zRGIrsM
>>25

小沢氏を支持しても、消費税は下がらないことを、小沢カルト支持者以外は知っているからです。

25さんは、小沢さんが消費税10%への増税を主張していることを知らないのでしょうか?


27. 2013年1月29日 12:29:53 : 1ODhvMvPHI
>なんせ安倍晋三さんには、政治家らしい誇りと貫禄、風格がありません。

安倍さんはまだ50代後半で政治家としてはこれからの人で
日本人の魂、、歴史・伝統を重んじる思想と、新自由主義経済政策は
世界が注目しています。

方や小沢は70歳で政治家の定年退職間近、政界の窓際ですね。


28. 日高見連邦共和国 2013年1月29日 12:30:57 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>>22 ID=u7gWQ3aiGc

>弱小政党の政策なんて批判も何も意味が無いでしょ。
絵に描いたモチをあーだ、こーだと批判してどうするの?
なんの力もない、存在すらわからない政党。無意味でしょうに。
(引用終わり)

政党の“勢力”と、“政策”に正当性はまったくの別問題だ。

小沢一郎を批判するんだったら、“具体的政策”に基づいて述べよ、と言ってるだけ。
それが出来ないで小沢一郎の話題にポコポコ湧いてきて“ちゃちゃ入れる”のはみっともねーって言ってるんだ。

そんなヒマが有ったら、現権力者を監視し、施策を評価せよ。
それとも“反小沢”でしか政治を語れない哀れさを自覚しているのかな?
(笑)


29. 日高見連邦共和国 2013年1月29日 12:34:16 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>>26 『新自由主義クラブ』=『米犬』

>小沢さんが消費税10%への増税を主張していることを知らないのでしょうか?

小沢一郎が、どのような政治的・経済的条件下を想定して“消費税増税”を語ったのか、ちゃんと説明せよ。

“ある時正しい施策”が“いつの場合も正しい”訳が無いじゃないかね。
分かる?


30. 2013年1月29日 13:06:43 : hOlEebSCRA
1〜6って机並べて書き込みですか?(笑)
お仲間同志で楽しそうですこと。

昨日のアベッチの演説!
なんだかねぇ(笑)滑舌悪いから別の言葉に聞こえたのよねぇ!
右翼ブログでは必死に絶賛してますが
右翼がもっと喜ぶ尖閣に駐在とか
靖国参拝とかなぜに言わん
選挙目当ての口つぐみって見透かされているんだから
国民の支持も怪しいもんだねぇ。
それに女性からの支持率高い!って持ち上げてるが
女ってすぐに飽きるからねぇ
女はアベッチのような男は趣味ではないし
女閣僚って言ったて、女の目はかえって厳しいよ(笑)

稲田が「戦争も辞さず」な〜んて言ったりしたら
子供を持つ母親たちから総スカン食らう!

楽しみだねぇ!
早く中国に行かんかねぇ、安倍!


31. 2013年1月29日 14:21:59 : 6B7pbUzAx2
小沢氏及び生活の党の批判をしている自民党支持者であろう連中は本当に程度が低いことがわかる。この連中の低脳な批判書き込みに何の意味があるのか、何が楽しいのか、毎日・毎日パソコンに向かい他を批判することしかできない神経が信じられない。自民党支持者であろう連中さん、あなたの親分が戦闘態勢と言っているので、さっさと自衛隊に入隊し、キーボードしか打てないような軟弱な腕と精神を鍛え親分のために中国と戦って来なさい。ちなみに中国兵を目の前にした時小便を等もらさず勇ましく逝ってください、それがあなたたち親分の願いです。早く入隊しなさい

32. JohnMung 2013年1月29日 15:59:01 : SfgJT2I6DyMEc : mroDvzkVpw
 
 そろた♪そろたよ♪ バカウヨが♪ そろた♪
 このスレは、ネトウヨがよく釣れること!
 「ぽわろ」、「ゲロ★ヒキガエル」、「米犬」=「新自由主義クラブ」等々、よく釣れること!

 生活の党の政策の優位性が脅威なんだよ! 従米隷米の輩は、「自立と共生」の理念の前に、行く末の没落を予期せざるを得ないからである。

 バカメディアとバカウヨどもが、衆参合わせて15人という少数政党となった生活の党に対して、執拗にネガキャンを繰り返すのは、生活の党の政策の優位性についてのなによりの証左である。

 「自立と共生」の理念は、対外的に平等互恵、平和と安寧を保障し合うもので、後世に恥じない崇高な理念である。

 生活の党の議員と党員・サポーターは、綱領と基本政策を前面に掲げて、支持支援者と共に、堂々と前進しましょう。
 必ずや、国民・有権者の理解と賛同を得られ、協働行動に加わる方々が増大することを確信します。


33. 2013年1月29日 16:44:26 : LMtFehwR7Y
>26. 新自由主義クラブ 41xQYjMxutK66 : Od3zRGIrsM さん

小沢氏の消費税10%論は、日本改造計画の214ページからに記されているが、
同時に、所得税、住民税を半分にしてという文言が入っているのですが!?。

それは単なる税率アップではなく、給与所得者の可処分所得(自分の意志で
使えるお金)を多くする事で消費を促すという目的があるんです。

新聞やテレビの電波芸者や、色つきコメンテータの話を信じるのも結構だが
、著書に記されている文言を正確に伝えられない様な人物のコメントではす
べての話に疑問符が付くのは当然です。

小沢一郎氏の素晴らしいところは、代議士(国民から付託された者)としての
自覚を忘れず、選んでくれた国民の生活を第一に考える姿勢を貫いていると
ころにある。「鉛筆持ったら未来の党」なんて言ってたおばちゃんがいたが
あんなお気楽な考えで政治はやっていない。


34. 小沢チョン一郎. 2013年1月29日 17:12:09 : Sri5EiJwgPuPM : WXkQqohOAH
.

.


>小沢一郎氏の素晴らしいところは、代議士(国民から付託された者)としての
自覚を忘れず、
>選んでくれた国民の生活を第一に考える姿勢を貫いていると
ころにある。


米国に散々国を売り、モトローラに通信利権を渡したのが小沢

在日の為の、外国人参政権をごり押しし、朝鮮学校の教科書無料化までさせようとした小沢が?

笑わせんなよ

ウスラバカ!!

.


.


35. 日高見連邦共和国 2013年1月29日 17:42:52 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>34 『小沢チョン一郎』

あらあら、いつもの『小沢支持者は○○ウスラバカ』シリーズの“ペンネ”はどうしたの?

あっちの方で私から指摘されたからって“開き直る”事もあるめ〜よ〜。

ちなみにその“口調”は『事実.』のペンネで書いてたキャラじゃね?

自分でも忘れちゃった?


36. 2013年1月29日 21:12:25 : jKpl2O16LA
>34
>米国に散々国を売り、モトローラに通信利権を渡したのが小沢

その尻拭いをauがやってる。

韓国もモトローラだ。やはり小沢と
関係があるのだろう。


37. 2013年1月29日 21:36:27 : PsStnJzHsw
安倍は米国訪問断られ、山口訪中は下っ端扱いされた。これが安倍自公政権の国際的評価。こういう政権を喜ぶのは、IQの低いネトウヨ、日本の糞在京メディア。これこそ政治的廃墟。

38. 2013年1月30日 00:45:52 : ppavk9Bx8E
政治家としての見識と姿勢で小沢一郎氏は他の政治家を圧倒している。
日本再生の為にはやはり頼りにしなければならない方です。

あれこれ悪態をついている有象無象の皆さん方もやはり日本人なのでしょうね。
我が身と子孫の行く末を考えたら、そんな暇など無い筈でしょうに。


39. 2013年1月30日 01:34:48 : XDkTpoToPM
自民と民主で、小沢氏が(お花畑さんたちの基準において)国民のために働いたか

と言う一点を考えれば、幻想から覚められそうなもんだが。


40. 日高見連邦共和国 2013年1月30日 09:07:27 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA

>34 『小沢チョン一郎』=『小沢支持者は○○ウスラバカ』シリーズの“ペンネ”の君

あらあら、真相突かれて“ダンマリ”ですか?



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