そっちの方も同時並行的にやられると良いと思います。

写されている女の人も目じりやアチコチの小じわまで写されたくないのでは。
あらが見えるだけ。

問題は番組の内容。こちらは印象報道、やらせ、捏造のオンパレード。

最低だ。

いやいや、私も最初はそう思っていたのですが、
実際デジタル液晶テレビに替えてみたら、天と土地ほどの違いがあり、大変に満足しています。

高精細になれば成る程良いことは確か。
しかし、>>02でも述べたように近視の人は離れるとそんなに変わらんのね。
だから近くで見れるのもあって良いと思う。
６型くらいが丁度良いかな。

４Kをやりたがっているのは、やることがなくて困っているNHKの技研の連中。
４Kになると、TV本体のみならず、局の編集設備、中継伝送設備の更新が大変。
４Kに耐えられる番組ってあるのかな。
たぶん「４K契約」で受信料を上げたいのだろう。

それより、生活がかわるような「放送＋通信」を考えて欲しい。

国家の予算としては、この程度の額は全然大した事ないのでは？
次世代高画質テレビというのは、いつの時代にも必要である。

だって、高度成長期時代の初期のカラーテレビで
映像が見れれば目的達成で満足していたら、今も同じ旧型の小型画面で
デザインも昭和のテレビが、２１世紀の今も主流だったら、逆にゾッとするはず。

テレビ＝放送ではなく、モニターの性能として発展が必要。
それが４ｋか有機体の省電力化か分からないが、大型化を期待している。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。アニメ映画「マクロス」や超大作「アバター」（完全版の方？）で描かれた
レベルの家庭用大型モニターを２１世紀の今になっても実現していないので、
家庭用モニターは、必ずそこを目指して継続して開発されるはず。

仮に今、１００型のテレビと４ｋの「レ・ミゼラブル」の映像ソフトが
１０万円で売られていたら、映画ファンはそっちを買う。
要はＴＰＯである。小型・大型映像で見たいソフトを選んでみる。という事である。

人口減少社会に入り、単純に考えて土地も家も余る。（不動産市場はそうした値下がり隠して、今 買わそうとしているが。）
人が減るんだから、空き家だらけになるのは目に見えている。
昔のように、日本の家もまた大型化するので、ちょうど良いのではないか。

結局世界のニーズが向かうのは
家族ではない、個人だよ。

MACやサムソンあたりが
メガネサイズの
スーパーリアルバーチャルアイテムを出したら
一巻の終わり。

SONYの轍を踏んでるんだよ。
わからないのかね。

　総務省が、次世代の高画質テレビ規格「４Ｋ」を使った放送について、二〇一四年七月の開始を目指す方針を決めたことが二十七日分かった。当初の見込みよりも二年程度前倒しし、一四年七月にブラジルであるサッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）決勝に間に合わせたい考えだ。

　地上デジタル放送への移行が終わった後、低迷が続いているテレビ市場を活性化させる狙いもある。４Ｋ放送は、まず衛星放送のＣＳで始め、ＢＳ、地上波に広げる予定だ。実現すれば４Ｋの本放送として世界初となる可能性がある。

　４Ｋの高画質放送を見るためには、対応したテレビを買う必要がある。地デジ放送は引き続き、今のテレビで視聴できる。

　４Ｋは、フルハイビジョンの約四倍の解像度を持つ。総務省は当初、放送開始時期を一六年と見込んでいたが、実験放送に着手済みの韓国などとの競争が激化していることから、前倒し方針を決めた。開始スケジュールは、放送事業者などが参加する検討会で今春に正式に決定する見通し。

　４Ｋをさらに上回る解像度の「スーパーハイビジョン（ＳＨＶ）」の開発も進んでおり、総務省はＳＨＶの実用化試験放送も、当初予定から前倒しして一六年とする方針だ。

　４Ｋテレビは大量の映像データを電送するため、当初は電波帯域に余裕があるＣＳから始める。放送開始に向けては、４Ｋ対応番組を数多く準備する必要があるなどの課題も残っている。

　すでに発売中のソニー製８４型４Ｋテレビが百六十八万円するなど価格の高さも普及のネックになりそうだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013012802000124.html

問題は
>｢地デジ｣に続く利権と商売を探していた官と業界の癒着のにおいがプンプン｡国民･消費者不在の税金のﾑﾀﾞ遣いになりそうなのだ｡
にあります。

企業が身銭を切ってやるのであれば文句はありませんが、税金をつぎ込む必要はないでしょう。金額の多寡の問題ではありません。
大型化に期待されるのは勝手ですが、そういう会社にご自身で出資するなりしてください。税金をわけのわからないことに使われるのはまっぴらです。

ＳＤカードへの録画機能なんて付いていたら、録画したものを手持ちで見れたり
アンテナケーブルなしで見れるから良いね。

消費電力を物凄く抑えてバッテリーの持ちを良くすれば、アダプターケーブルなしで見れる。
あまり明るくない室内でも見れるように、液晶照明はぎりぎりまで絞れるようにするとなお良いいですね。

要は、多くの方がご指摘のように、＜ヘドロ官僚機構・総無省＞の電波権益があってこその“利権探し”ってだけのオハナシなんだよ。
そもそも、アナログ放送時代から（テレビのモノクロもカラーも、ラジオのAMもFMも）電波帯域の制約の中で、画質・音質が進化したのは、偏に受信機サイドの革新の賜物であり、送出側が努力したのは高出力到達性と電波安定性（これはこれで評価すべき）なのである。

一方で、＜電波のデジタル化＞は、＜記録・通信媒体のデジタル化＞とシンクロすべき時代の要請でもあるし、その情報量と伝達方法については反対する理由も無い。＜アナログ電波＞の方が優れている、という科学的・感覚的根拠が無いからなのである。
付言しておくが、記録・再生媒体＝レコードと映画（フィルム）のクォリティーに関してだけは、必ずしも、＜デジタル化＞が優れているとは思わないし、逆にその弊害は、諸々の安易な作品の“底の浅さ”として表れている。とは言え、それは、あくまでも“作り手側”と“受け手側”との交感度の問題であり、その趨勢はお互いの“美意識”に掛かっている問題なのである。

ところが、＜次世代高画質ＴＶ４Ｋ放送＞ってのは、時代の進化と要請に答えるだけの、電波工学的・受像感覚的根拠が皆無なのである。
そのイカサマ経緯は、＜日刊ゲンダイ紙＞の『本紙のコラムで4Kテレビの愚を何度も指摘してきた元時事通信の経済記者で作家の相場英雄氏がこう言う｡
｢少し前､メーカーがこぞって3Dテレビを売り出しましたが､まったく普及しなかった｡4Kテレビも同じことになるでしょう｡テレビ局もホンネでは4Kに懐疑的でコンテンツ開発に本腰を入れていません｡家電量販店に行けば､かつてテレビが置いてあった目抜き通りの売り場は､いまやスマホやタブレットに替わっている｡総務省の計画は､マーケットのニーズを無視した税金のムダ｡絵に描いた餅です。｣…』
これで十分でしょう。
言ってみれば、＜エコポイント制度＞＝＜家電・自動車・住宅業界へのバラマキ＞と同根の、利権の夢よもう一度！って、苦し紛れの姑息な“ヘドロ総無省マーケティングプラン”に過ぎない。
電波行政に対して、大半の「国民」と「新規参入業者」が望んでいるのは、“電波の自由化＝オークション制度の確立”であり、“新聞とテレビのクロスオーナーシップの禁止”なのである。

人それぞれだね。
私はそれは好まないから、直接ケーブルに繋いだ方がよい。

好まない人にとっては余計な機能。
付いてるだけ高くつき損。
カードにラン機能が付いているのがあるから、欲しい人はそれを別途購入すればよい。

石井紘基殺人事件を警察がスルーした時点で、警察も裁判所も権力は勢力下におきました。

この時点で、なんでもアリになってしまいました、選挙なんて思うがままの
結果を出せます。

マスコミは、もともとの生い立ちが権力擁護の目的で読売を中心に戦後再編されました。

戦前は、朝日が主流で読売なんて大阪の地方紙でした。

権力に立ち向かった記者もいたけど、いずれも不可解な事故、自殺などで
なくなってます。
あの、売国影山（ＮＨＫ）までも、ＮＨＫの便所で首吊りですよ

だから、正義を貫こうと思うと周りすべてが敵対します。
小沢一郎のようになってしまいます。

プラス1Kで4Kテレビでかな
気狂いテレビ？　綺麗事テレビ？　工作テレビ？

俺、ラジオとネットで充分だや