『３本目（成長戦略）の矢の効果が出るのは１０年から２０年後』

って言ってだゼ！？

給料の額以前に仕事がなかった土木建設関係の方たちには給料が支払われるのだから結局給料が上がったも同然

３年後にはほぼ完了する・・そう考えて頑張ろうということでしょう

現実株でみんな大儲け。最近新年会が大流行で飲み屋・焼き鳥屋も大満員♪
大丈夫大丈夫

後輪が上がり始めた時には，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわるでしょう。やってられないこの馬鹿者には。

日本の政治家と官僚指導者はルーズベルトが進めた弱者救済とは正反対の弱者に痛みを押し付け破壊する弱者切り捨ての社会を目指したといえる。小泉は｢稀代のマジック師｣だろう,なら菅や野田は稀代のドロボーペテン師だった。小泉氏は小泉式構造改革パフォーマンス政治によって日本の文化やインフラを破壊させた。菅や野田はは内ゲバなる権力闘争に明け暮れ責任をなすりつけ,ペテンパフォーマンス政治によって放射能をばら撒き破壊させている。二人の共通点はいろいろあるが,時間の経過とともに弱者の切り捨て,格差の拡大だったことを国民は認識してしまったことである。こんどは頑張った人が報われるとわけのわからんことを云って，なんでもやって古今未曽有のパニックを体験させようとしている竹中平蔵や安倍総理。竹中平蔵は稀代のマジック師の弟子。3年後にまた後輪が上がり始めた時に改革をやめてしまったて云うのだろうか。

こいつらの共通点はいろいろあるが,時間の経過とともに弱者の切り捨て,格差の拡大だったことを国民は再び認識するだろう。

その意味を読み解けば、次の参議院選挙にて自民党政権は大勝ちする予定なので、もはや隠す必要も無くなった。そう読み取れますね。
完全に国民を舐め切った発言です。

それでも自民党を支持しますか？
って言った所で「不正選挙」が行われているのならば国民が何を言おうがもはや関係なくなる。
でもそうなると大騒ぎになる為、自民党政権下で経済が回復して行くような伸び率になっているかも知れない。
そこがミソな訳で、３年先が早くも効果が出ました！これが自民党政権の政治です！」と言う可能性があるだろう。
そうなれば、不正選挙の疑いを持つ国民も減るので自民党へ投票する国民は確実に増加する。
すると今回の選挙で不正を疑っている国民の疑惑も減る。

やり方が実に賢い。
「嘘はついていません」と言う事だもんなぁ。

問題は参議院選挙後。
不正選挙も楽勝に出来るのであれば、日本経済がガタガタになっても選挙で自民党は勝ち続ける事が出来る。
自民党でなくとも、日本の富を搾取出来る政党であればどんな政党でも勝たしてみせよう！ってか？

選挙での投票システムを根本的に変更しなければ、恐らく何も変わらない、むしろ数年後にはひどくなっている可能性もある。
選挙の公正を考えると、私はカーボンコピー用紙を是非とも導入して欲しい。
自筆の１枚目とカーボンコピーの２枚セット、カーボンコピー用紙か自筆用紙のどちらかの用紙に色をつけ、投票用紙をそれぞれに分けて入れてもらいます。
つまり、投票箱の２つはそれぞれが同じ投票数でなければならず、しかも自筆とカーボンコピー用紙の数も必ず一致します。

片方の投票箱だけ小細工すると、立候補者の得票数がもう片方が違う事になるので不正はバレる。
もし、両方の投票箱に同じ数の正式な投票用紙をそれぞれ入れたとしたら解らなくなる為に、まず投票所が最初に「何人が投票に来たか」投票人数を発表します。
こうすれば、発表数以上に極端に票が増えていれば明らかに不正があったと言えます。
やってはならないのが「電子投票」です。
簡単になればなるほど、証拠が残りにくくなればなるほどに大掛かりな不正をされても「証拠」が掴めないので解らなくなります。

これこそ不正を防ぐといういいアイデアがあればいいのですが・・・

しかしこれだけは言っておきたい。
自民党だけがダメじゃない。
野党も疑って掛かるべきだし、手間が掛かろうと不正の可能性がより少ない選挙でも信頼されているんおなら結果は変わらない。
自信の無い政治家、不正を知っている政治家や官僚達は投票システムの不正が行いにくい方法への変更を猛反対すると思いますよ。
もしかしたら竹中氏などが不正しにくい投票方法になると急に態度を豹変するかも？

だからな、そう“勇ましくまた呑気な事”を言ってるのは、オマエと『週間現代』くらいだぜ？

『ポスト』や『毎日』は言うに及ばず、『文春』さえ“辛辣な批判記事”を書いている。

傑作は今週号の『プレーボーイ』だ。“的確かつ辛辣”。読んで感想（反論）聞かせろよ。

土木工事は楽しくていい

ユンボ・クレーンマニアだから暖かくなったらそちらの復旧お手伝いしたいなと考えていますよ。早く雪が溶けないかな

ところで週刊誌　過激に書かないと売れないから適当ですよ！
でも暇だから本屋に立ち読みに行ってみよう

プレイボーイなんて懐かしい　何年ぶりかな
袋とじなんて・・・楽しみだ♪

だから読んで感想記せ、って。

ちなみに私も土木工事マニアで、重機も大好き。
新幹線なんかも大好きさ。

でもだからと言って、現自民党安倍政権の“施策”が正しいとは思えない。
“成長戦略”、つまり�@規制緩和�A産業構造（就労形態）の改革�B統治機構の見直し
これらをせねば“片手落ち以下”だと思っている。

これからどんどん増税され、支出だけは確実に増加していきます。
電気料金はもうすぐ上がりますよね。
円安によってガソリン価格もじわじわ上昇して行きますし、輸入品もじわじわ値上げしていくでしょう。
そんな状況が目の前に来ているのにも関わらず、労働収入を確実に増加させる目的の「公共事業」をバンバン行っても国民へのリターン、つまり収入増加の可能性は・・・
「アベノミクスで給料上がるのは早くて3年先。上がる保証もありません。」

上がる可能性も保障出来ないと今から言う事で、責任回避します。
出来なくても保障しないと言ったのでウソは言っていない、つまりは言ったんだから責任はないからね！という裏返しの事で、竹中よ、お前らいい加減にしろよ！！！と怒っています。

給料が上がらずに物価だけ上がっていくと、支出はまず税金や光熱費や学費、賃貸なら家賃、持ち家なら固定資産税やら修繕費は絶対に必要なので減らす事が出来ません。
すると、どこの支出を減らすべきかというと、旅行費、食費、こずかい！　などなど、雑費を減らさねばなりません。
しかも将来の保障をまともにしないんだから老後の生活費だって貯蓄をしたいけどそもそも貯蓄出来ないような収入減では・・・死んでくれ！というようなモノですよね。

これで何も感じない国民はもうちょっと真剣に感じて投票して、白紙なんて政治放棄をせずにしっかりと考え、どの政党こそが本当に国民の生活を大事に考えているのか知り、投票する事が大切です。

もし、学生さんたちがここを読んでいるとすれば考えて欲しいけど・・・
親の所得が上がらずに減り続け、物価も上がれば、最終的には給料内で自由に使える「おこづかい」や、お年玉は減る、もしくは無くなる可能性も出て来ました。

竹中氏のいう
「アベノミクスで給料上がるのは早くて3年先。上がる保証もありません。」
は、子ども達も巻き込んだ無責任発言なのです。

これで今怒らなければいつ怒ればいいのでしょうか？
私は３年後詐欺の無責任な発言を行った竹中氏、それに自民党には多いに怒りをぶつけたい。
竹中氏にこんな事まで言われて腹が立ちませんか？
しかも
「国民には覚悟が必要」
って言ったそうですよ。

週間プレイボーイ　１月２８日（月）号

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『「アベノミクス」で日本の総資産が大消滅する　〜預貯金、株、債権、不動産・・・』

ついに安倍新政権初の通常国会が召集された。前半戦の焦点はもちろん“超大型”補正予算の成立と
参議院対策費を盛り込んだ“バラマキ型”本予算の成立だ。
いわゆる「アベノミクス」と呼ばれる経済対策が中心だが、
永田町と霞ヶ関、経済の専門家に取材をっけてみると、
かなり悲惨な日本の未来予想図が浮かび上がってきた･･････

◆消費税アップ前夜にプチバルブが崩壊！？

（本文省略）

◆己の利益のみを追及する自民党＆既得権益団体！！

（本文省略）
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この見出し、トピックスだけでも良いから見て、読んで、感想を記せ。

確かに竹中氏が給与を上げる判断を下す訳じゃないですもんね。

竹中氏には色々な噂もありますしね。
私が最も問題視しているのが「国民には覚悟が必要」っていう事なんです。
これがどんな意味を含んでいるのか。

株式市場でのリスクを考えるのならば、儲ける為には覚悟が必要でしょう。
でも働く者としては株式市場などの博打などではなく、ちゃんと経済発展を目指した上での政治的手腕を発揮出来るのかが安倍氏の、しいては自民党復活のカギだろうと思います。
経済に関しては与党野党も関係ないですから。

そう言う意味では与野党共々に国民の代表として日本経済を立て直して欲しいものですね。