ＩＳＤ条項ね

逆に言えば、相手国が、不当なルールを、外国（日本）企業に課した場合、こちらも相手を訴えられるということだ

だから交渉できちんと考えればいいだけ

>「電気代が高いために利益が出ない。日本社会も電気代が高いために苦しんでいる。原発を再稼働するべきだ。地震が来るかどうかは神のみぞ知るものであり、そういったことを気にして高い電気代に耐えなければならないということは不合理だ」と裁判に訴えれば、国際的な裁判で認められてしまう可能性がある

ないよ

普通に考えて、今のアメリカに言いなりの日本政府がTPPに参加してアメリカとまともに交渉できるわけないでしょう
そもそもTPPなんて参加しても一般国民に何のメリットもない、
メリットがあるのは国際金融マフィアのお仲間の売国経団連企業だけではないでしょうか？

>>だから交渉できちんと考えればいいだけ

この様な発言をする事自体、国際金融マフィアに洗脳されている可愛そうな人か、その手先の工作員かでしかない。

　阿修羅原人には　ついていけない！！
　
　＝＝＝

　ＴＰＰに反対しているのは　農協をはじめとした
　「圧力団体」ばかりじゃ〜〜ないか？？

　「圧力団体」の　言いなりになる　Ｂ層って　阿修羅原人だったのか〜〜
　
　＝＝＝

　ＴＰＰも　ＡＳＥＡＮ＋６も　ＡＥＣも　乗り越えないで
　何が　先進国の日本だ！！　ＡＥＣの　タイ・ベトナム・インドネシア
　以下の列島国（劣等）じゃ〜〜〜ね〜〜か
　
　＝＝＝

　アジア諸国は　原則　「関税なし」に向かって動いているというのに
　嘆かわしい　日本人の　よわよわしい精神は　戦う前から　壊れている
　

投資しても必ずしも利益は保障されないのが世界の大人の資本主義の常識でしょう。
株を買っても必ずしも儲かる保証はないのが現実。

自己責任の欠如した幼児的自己中の米国ユダヤが世界の非常識です。

ISD条項などユダヤ幼児の言いがかりです。オーストラリアはISD条項を拒否しています。

抜粋すると、
１．ＴＴＰは「農業対自動車」という見方で語られるが、
アメリカの関心は「日本のサービス市場の開放」で、その代表格は「医療」。
（サービスと言っても、郵便・保険・医療・介護・教育から住民票の発行や上下水道の管理などの役所の仕事まで、本当に幅広い）

２．アメリカは、日本をＴＴＰ交渉に参加させる際、
ＴＴＰのオリジナルの協定には存在しなかった「金融」と「投資」を交渉項目として「追加」させた。

※金融と投資は、アメリカが「年次改革要望書」で日本に自由化・外資参入を迫った分野、
鳩山内閣の際に「無くされたもの」を、ＴＴＰ交渉にかこつけて復活させてきた。

※投資分野において、アメリカは「収用と補償」「投資家対国家間の紛争解決」交渉項目に掲げているが、
「収用」の範囲が広範囲で、「相手国の法改正によって進出した企業の営利活動が制限される」という状況も含まれている。
日本政府が安全のため「農薬の規制」や「工場の排出基準を強化する」という規制を行おうとした場合でも、
進出企業が、法改正で「自分達の活動が阻害された」と「補償＝損害賠償」を求めて訴える事ができてしまう。
その「訴えを補償する仕組み」が「投資家対国家間の紛争解決条項＝ＩＳＤ条項」である。（ＩＳＤ条項はもう説明不要であろう）

日本で喧伝されている、ＴＴＰ導入で農業や医療などの「既得権益を解体しよう」という掛け声は、
ＴＴＰの本質とは違う的外れなもので、当然、農業にしろ医療にしろ改善する点は多々あるものの、
その処方箋をＴＴＰとする事は、意図的に米国の利益追求に加担する売国的行動と呼ばざるを得ない。

　自動車産業は　４０兆円規模で　農業（米）は　２兆円くらいでしょう
　ちなみに　自動車輸出で　年間１２兆円だとすると　円が１０％安くなるだけで
　自動車会社は　年間１兆２千億円　余分に儲かる事ができる

　ちなみに　米を全額輸入に頼るとして　ベトナム米なら　４０００億円以下
　ですね　カリフォル米でも　６０００億円位なものでしょう　

　＝＝＝　

　そこで　ＴＰＰに加入していれば　０％だが　加入しないと　制裁的な
　輸入税を　５％かけられたとすると　１２兆円なら　６０００億円
　日本の自動車メーカーは　損をすることになりますよね！！

　＝＝＝

　今　比べたのは　自動車だけの話ですが　そのほかにも日本は
　沢山の輸出品目がありますので　
　米と　それ以外の工業品の月山では　大変な開きが出てきます
　今は　米が全滅したと仮定しましたけど　全滅するはずもない
　せいぜい　２割が影響を受けるとすると　日本の米農家の被害は
　１０００億以下でしょう

　＝＝＝

　つまり　日本の　工場に勤める社員は　ＴＰＰ加入に　賛成するほうが
　給与が上がる事になる　被害を受ける農家は　１００万戸以下ですから

　ＴＰＰ　賛成人口　１０　ｖｓ　ＴＰＰ　反対人口　１　位の物だと
　考えるわけですよね！！
　

　現状は　政府の減反政策で　アンフェアーな補助金により
　稲作の田んぼを　農作放棄地として　雑草をはやしています

　＝＝＝

　愛なら　減反の田んぼに　飼料用稲作で　飼料用の稲を植えれば　
　普通の米の　１．６倍の数量が取れます　更に　人間が食べる米が必用なら
　飼料用稲から　普通の米に変えれば良いだけのことです
　飼料用作物を作れば　アメリカからの食糧輸入を　減らせるのですよ〜〜

　＝＝＝

　普通　ＴＰＰ反対の　人たちは　「現状が正しい」という固定観念ですよね

　愛は　「現状はおかしい」　田んぼを　使わないで　草を生やすことは
　間違いだと思うのですが　皆さんは　どう思います？？

　ＴＰＰで　減反政策が無くなれば　自由に作物が作れるのです！！
　

　正直いって　農家の米が取れなくても　全然　影響はないですね
　
　愛の所は　親戚に兼業農家があって　春に　５日　田植えで　秋に
　１日で　コンバインが稲を刈り取ります　その米を　タダでもらって
　食べている

　その親戚は　自分で食べる米を自分で作っているだけで　ＴＰＰがあろうと
　なかろうと　米は作り続けるでようね〜〜〜

　そもそも　米なんて　種をまけば　かってに育って　秋には　稲穂が
　たわわに　実るんです　こんなこと　愛が子供のころの　６０年前から
　なにも　変わっていないです　
　
　稲が　かってに大きくなるのと　ＴＰＰは　まったく関係ないですよ〜〜
　

遂に正体を現したな　　守銭奴　強欲田舎ジジイが

同じ主旨の書き込み何度もされてますが、 >>07 さんのコメント読みました

それから、 >>05 さんの問いかけは無視ですか？