石原とか国有化とか、なんか日本側から挑発してるよぉな書きかたをするのが
孫崎だね、国賊。

戦争起こしても、とか、誰が起こすのじゃ？　　ん？
日本じゃないだろうが、中国だよ、

外交的解決を望まず、軍事的挑発ばかりやる、これ日本じゃないぞ中国だぞ。

こーゆーやからは、たとぇば、金正恩くんが日本を核攻撃しても、
金くんを非難せず、むしろ、だれが金ちゃんをあんなにしたか、とかゆーて
日本国内で犯人探しをやるのだな、狂ってる。

仲良くしなければならない。

人にやれやれと言って自分は逃げるなよ。

脅しに屈する情けない奴だなぁ。
自分が押し出した人の陰に隠れているのか？

そう言う奴がいると中国の思う壺。
尖閣盗られるのが関の山。

輝かしい戦果をお祈りしています。

＜棚上げ論は存在しない＞・＜尖閣諸島は日本の固有の領土だ＞と主張した日本政府に対し、中国の機関紙
環球時報が「中国人の１世紀余りの憤怒を呼び覚えました」との論評を掲載した。何カ月も前のことだよ。
中国の梁光烈国防相が『平和的な交渉による解決を望むが、われわれはさらなる措置を取る権利を有している』と武力行使も辞さない姿勢を示した。

安倍総理も＜尖閣諸島は日本の固有の領土だ＞と宣言し、中国側の主張を“門前払い”にしたのねぇ。
対決姿勢を強めた日本国に、中国軍部の強硬派も“機が熟した”と判断したのでしょ。報復戦争の始まり？

追伸：中国と「対戦を望む」方々には、志願兵として出征して貰いたいね。。。

それとも中国の威嚇に恐れをなして国を売り渡そうという腰抜けの売国奴かな。
そう言う者が多くなったら国は滅びる。

中国は2010年10月には尖閣諸島のある東シナ海を、国家領土保全上「核心的利益」に属する地域とする方針を新たに定めた。
従来「核心的利益」の語は、台湾やチベット自治区、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)に限って用いられていたもの。
中国が「核心的利益」とした新疆ウイグル自治区では、５０年余りで１０００万人の命が失われたと言われている。

日本の尖閣諸島の国有化は2012年9月11日。
つまり、中国は日本が尖閣諸島の国有化を決める前に、尖閣諸島を台湾やチベット自治区、新疆ウイグル自治区並の「核心的利益」だと決めており、中国の主張する日本の「国有化」は単なり言いがかり。

「日本政府による国有化で、尖閣諸島をめぐる中国姿勢は一変した」と主張する孫崎享はまさに中国共産党の工作員。
このような工作員が外務省に居るのが問題。
外務省は工作員をあぶり出し、重要な任務から外すべきである。

[註] ウイグル民族が地上から消されています (新疆ウイグル大虐殺)
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?%E6%9D%B1%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3
東トルキスタン（中国の新疆ウイグル自治区）でおこなわれている、 民族浄化と言う名の大虐殺。５０年余りで１０００万人の命を失ったと言われております。　この残酷なことは欧米では毎日のように報道されていますが、日本のマスコミはまったくと言っていいほど報道してません。　テレビでは唯一、チャンネル桜だけがの問題を正面から捉え報道したとのこと。
東トルキスタンの悲劇
中国の反日デモのひどさと、チベットでの凄まじい蛮行が良く分かるフラッシュ。中国を支持する日本国内の知識人、政治家達は一体何者？ 中央アジアの東トルキスタン（ウイグル地区）で今も行われている中国の蛮行が良く分かるフラッシュ

　小野寺防衛相が７日の衆院予算委員会で、中国海軍艦艇によるレーダー照射について、国連憲章違反の可能性を指摘したのは、国連安全保障理事会の常任理事国でもある中国の不当性を国際社会にアピールすることで、自制を求める狙いがある。

　国連憲章第６条では、憲章に掲げる原則に執拗しつように違反した加盟国について、「国連総会が、安全保障理事会の勧告に基づいて除名できる」と定めている。ただ、拒否権を持つ中国が、実際に除名勧告を受ける可能性はほとんどない。それでも、小野寺氏が国連憲章違反を取り上げたのは、中国の行動の問題点が各国に訴える効果を期待しているためだ。

　国際法上、レーダー照射の位置づけは明確ではないものの、レーダー照射を行えば短時間でミサイルなどの発射が可能になる。防衛省は「今回の行為は引き金さえ引けば砲弾やミサイルが確実に命中する。明らかな敵対行為」としており、安倍首相もこの日の予算委で、国際社会のルール違反との認識を示した。

（2013年2月8日07時33分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130208-OYT1T00230.htm?from=top

もし、沖縄（かつての琉球国）が民族自決（究極的には日本からの自治独立)を要求すれば、それを認めるのは当然である。
しかし、沖縄が日本からの自治独立を要求したことは一度も聞いたことはない。
もし、沖縄が独立したら、日本に住む多くの沖縄の人々は沖縄へ帰らねばならないが、彼らが独立を要求するとは思えないし、聞いたこともない。

> 沖縄の全自治体をあげてオスプレイ配備反対を陳情しに来ている（１月27日）のですよ．

オスプレイ配備反対と独立は関係はない。
日本本土の人々もオスプレイ配備反対が多いが、だから日本は独立せよと言う者は聞いたことはない。

> オスプレイ配備反対の要求が，一部の沖縄人のものとは思えないのだが，沖縄の世論は中共に牛耳られているとでもおっしゃるの？

数日前の「たかじんの誰でも云って委員会」(2013/2/3)で、ある沖縄の勢力は日本政府から受け取った金で、多数の中国共産党員を沖縄に招待し、沖縄の中国領化を推進していると言っていた。つまり、沖縄の世論を中共に牛耳られされる工作が進行中であるのは間違いない。
http://www.ytv.co.jp/takajin/

> 共産国中国内の民族自決要求は認めるが，資本主義日本国内にある自決の要求は認めないというのでは，理が通らない．

共産国中国が民族自決要求を無視して１０００万人を虐殺するのは認めるが，資本主義日本国内に自決の要求もないのに、自決を認めよというのでは，理が通らない．
つまり、ありもしない要求を持ち出して、共産国中国が１０００万人を虐殺するのを認めるのは、理が通らない。

恐らく、孫崎享は共産国中国が「核心的利益」のチベット自治区、新疆ウイグル自治区で１０００万人を虐殺するのを認めているのだろう。