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◎ツイッターで“寸鉄に”刺されてしまった 慎太郎の「どこまでやるの」が始まる (永田町幹竹割り) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/599.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 07 日 17:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2013-02-07
2013-02-07 永田町幹竹割り


 江戸時代の戯れ歌に「家康に過ぎたるものの二つあり、唐のかしらに本多平八」がある。唐のかしらとは、中国より渡来してきた「ヤク」の角を配した兜のことだそうだ。これを現代に当てはめるとさしずめ「日の本に過ぎたるものの二つあり、活断層に石原慎太郎」か。もちろんこの場合の「過ぎたる」は家康の「良すぎる」とは
違って「悪過ぎ」のこと。

 その慎太郎が12日にいよいよ予算委員会の代表質問に初デビューする。かねてから「若い連中と議論しても怖くねえ。最近は体を張って、殴り合いになってもいいから議論するという風潮がなくなった」と嘆いているが、何を“企んで”いるか興味が湧く。とにかく去年の4月には「尖閣列島を都で買う」と宣言して、日中関係をここまで毀損した張本人だ。その敵対的なナショナリズムはとどまるところを知らない。

 中国では尖閣を巡る日中対立は石原の陰謀によるという見方が定着している。尖閣をネタに米中対立をあおり、その間隙を縫って日本の軍事的な再台頭を狙っているというのだ。確かに石原の極右国粋主義思想の根源には、憲法破棄・原爆保有・徴兵制実施が厳として存在しており、折に触れてこれが吹き出す。中国の見方は当たらずとも遠からじだ。

 「寸鉄人を刺すような文章は俺はうまいんだ」。最近石原はフォロワー100万人の橋下徹のツイッターに刺激されてか、自分でもツイッターを開設した。1月25日の1回目の書き込みで、「安倍内閣は公明党と肩を組むまま果たして、諸悪の根源の憲法を改正出来るのだろうか」「世界で孤立し軽蔑にさらされている原因の憲法を今変えなければこの国は沈んでしまう」と持論を展開。その主張には石原信者たちがしきりに“おべっかフォロー”をしている。

 ところがが、最近こてんぱんの目に遭っている。逆に石原が“寸鉄”で刺されているのだ。石原が「日本は核を持たなきゃだめですよ。もたない限り一人前には絶対扱われない 世界の国際政治を見てごらんなさい。なんだかんだ言いながら、核を持ってる人間は、マージャンでいえば一翻(イーファン)ついてて上がれる」とアップした。これに対して「ふざけるな核なんて使っていたらまた戦争になるじゃないか。核なんて持ってなくても一人前にはなれる」「何がイーファンだよ!頭が劣化ウランだ!"」といった具合だ。国際政治への無知丸出しの石原の主張に、さすがのネトウヨたちも、ついていけないようである。

 そもそも、この石原の思想と維新の理念がマッチするかと言えば、全然マッチしない。原発問題がよい例だ。石原を信奉する国会議員団代表・平沼赳夫が代表質問で事前に橋下と打ち合わせた内容を、明らかにわざと飛ばしてしまったのだ。事前調整では、「原発の安全基準、安全確認体制を明確に定めることが大前提」などとしていたが、「時間切れ」との理由で割愛した。橋下らが脱原発依存の立場なのに対し、石原ら旧太陽の党メンバーは原発推進を主張している。こうした路線上の対立は、今後必ず火を噴くだろう。

 煽(あお)って火を噴かせようとしているのがみんなの党代表・渡辺喜美だ。総選挙前に維新と合流直前までいったのに、石原にトンビにあぶらげをさらわれて頭にきているのだ。とりわけ維新と候補者調整ができなかったおかげで、長年かけてようやく仕上げた候補を、どこの馬の骨か分からない維新候補に落とされて恨み骨髄に徹しているのだ。最近合流の条件として石原・平沼らの離党を挙げたと言われている。

 その渡辺に国会の廊下で会った石原が「青嵐会では、おまえの父親と一緒に物事に判断を下していた。早く決断しろよ」と合流を促した。渡辺がお茶を濁していると、石原氏に「最近は癖のある政治家がいなくなったが、おまえは癖がありすぎだ」とまで言われてしまった。だらしのないことに渡辺氏は「はいっ」と答えたのだという。どうも2代目というのは内弁慶が多くて情けない。仮にも国会議員に対して、「お前」呼ばわりとは何事か。

 「本当に引っ掻き回すからな。この国会を」と予算委質問に向けてご老体は勢いづいている。しかし平沼の代表質問といい、石原の言動といい、維新のイメージはますます時代錯誤の“保守反動”ペースなって行きそうだ。橋下が総選挙では庇(ひさし)を貸したが、石原票は全くふるわず大失敗。それにもかかわらす橋下は、石原に母屋を乗っ取られて「踏まれてもついてゆきます下駄の雪」なのだろうか。  


 

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コメント
 
01. 2013年2月07日 17:14:04 : ld0KyMfZnc
石原はヘリテージ財団のパシリである。

02. 2013年2月07日 18:49:27 : PSBaIjW5oW

ヘリテージ在団は猿回しの技を使えるんですね。

03. Panbet 2013年2月08日 01:26:12 : 4eawpyhzNkpGg : jQHrDVe8l2

 目をぱちぱちさせるチック症状。思想性ゼロの文学もどき。小心翼々、コンプレックスの裏返しの大言壮語。下劣で扇情的な右翼ゴロ的人間。
  小生はこれまで、かなり多くのさまざまな人間と付き合ってきたけれど、学歴そのほかまちまちな、何十万か何百万かわからない数の人間の中でも、どう贔屓目に見ても、石原慎太郎は限りなく最低のほうにくる。上のほうにもってきようがない。というわけで、そんな下等な人間をずっと都知事に選んできて、そして今回もしらーっとして、またご同様な猪瀬直樹を後継者に選んだ東京都民に、私は絶句するしかない。恥ずかしくて穴があったら入りたい。


04. 2013年2月08日 08:34:07 : BnQYnq3TwY
だらだらキャンキャンうだうだ。どこが『寸鉄人をさす』なのか解りません。
都知事のころの会見でも、暴言妄言差別発言、竹みつ振り回すしかできなかったくせに。いや、子供用のプラスチック製か?
コラムニストじゃあるまいし、目指す方向間違ってるだろ。ましてや橋下と張り合うなんて馬鹿の上塗り。お前らみたいなのがいるから『バカッター』って言われるんだ。
都知事のときより取材が減って寂しいんだね。

慎太郎を10年以上も支持した都民に比べれば、大阪府民の馬鹿さかげんなんてかわいいもんかな。慎太郎オスミ付きの優秀な後継者猪瀬知事は、大雪警報を外した気象庁の責任を追及する!!ってほえてるらしい。


05. 2013年2月08日 08:54:19 : rrhrFN6JLd
石原が今まで選挙に勝ってきたのも不正していたからでないの?
普通の感覚持ってたら投票しないでしょ。

06. 2013年2月08日 12:04:52 : fpSt6X0WUM
安倍晋三、石原慎太郎、平沼赳夫らは同一の保守グループであり
当然のことながら国家主義者。

それに対して小沢一郎、渡辺喜美らは新自由主義の影響が強く
前者の国家主義思想を相対化してしまう危険性があり、
橋下徹がこちら側と組めばやっかいな敵となったことだろう。

※新自由主義の源流は米国の東欧系ユダヤ移民達の手によって
作られたものであり、小さな政府論の本質は反国家主義思想である。
東欧系ユダヤ移民達の多くは元々、東欧におけるマルクス主義者、
トロッキー主義者であり、ナチとスターリンの弾圧を逃れて米国にやって来たからだ。
彼らはユダヤ人でありながらユダヤ教を知らない奇妙な存在であり
公には知られていないが実のところ1960年代までは米国内の左翼運動の担いだった。
シオニズム勃興以後は自由主義に転向したが、反国家主義路線はそのまま温存され、
ミルトン・フリードマンらの新自由主義思想に吸収されていった。
またフリードマンの著作「資本主義と自由」に影響された
日本の政治家が小沢一郎らである。渡辺や高橋洋一も同じ。

去年、橋下は小沢(道州制導入論)か石原(憲法改正論)の
どちらと組むかという選択で、石原と手を組んだが、
それは橋下らが前者の思想グループの傘下に入ることを
承認したということだ。

維新とみんなの党の合流は、
石原グループと橋下の決別が無い限り、
あり得ない。


07. 2013年2月08日 12:09:54 : fpSt6X0WUM
>>06「」内訂正
公には知られていないが実のところ1960年代までは米国内の「左翼運動の担いだった。」
公には知られていないが実のところ1960年代までは米国内の「左翼運動の担い手だった。」

08. 日高見連邦共和国 2013年2月08日 13:42:17 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>06 ID=fpSt6X0WUM

>またフリードマンの著作「資本主義と自由」に影響された
日本の政治家が小沢一郎らである。渡辺や高橋洋一も同じ。
(引用終わり)

貴殿の指摘の通り、小沢一郎が“影響された”ことを全面的に否定はしないが、
正確に表現すれば“良い所は学び(吸収し)”、それを新しい時代の“共生・共栄”の理念を加えた
“新しい資本主義経済”のあり方を考察、提案しているのが小沢一郎である。

それは、『日本一新11基本法案』を見てもらえば明々白々である。
また、フリードマンの主張をごく簡単に紹介すれば・・・

ウィキ 『ミルトン・フリードマン』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3
=============================================
主張した具体的政策 [編集]

1962年、ミルトン・フリードマンは著書『資本主義と自由』において、政府が行うべきではない政策、もし現在政府が行っているなら廃止すべき、下記の14の政策を主張した[8]。

1. 農産物の買い取り保障価格制度。
2. 輸入関税または輸出制限。
3. 商品やサービスの産出規制。(生産調整・減反政策など)
4. 物価や賃金に対する規制・統制。
5. 法定の最低賃金や上限価格の設定。
6. 産業や銀行に対する詳細な規制。
7. 通信や放送に関する規制。
8. 現行の社会保障制度や福祉。(公的年金機関からの購入の強制)
9. 事業・職業に対する免許制度。
10. 公営住宅および住宅建設の補助金制度。
11. 平時の徴兵制。
12. 国立公園。
13. 営利目的の郵便事業の禁止。
14. 国や自治体が保有・経営する有料道路。
=============================================

となる。これを一個一個比べてもらえれば分かる事だ。

小沢一郎ウェブサイト 『政策とオピニン』
『日本一新11基本法案』
http://ozawa-ichiro.jp/policy/11hoan.htm

さて、ごく簡単な例をふたつ。

フリードマンの14基本施策のその1
『 1. 農産物の買い取り保障価格制度。』

小沢一郎は農家の個別保証制度を提唱する者であり、当然この項目には該当しない。

フリードマンの14基本施策のその11
『 11. 平時の徴兵制。』

当然小沢一郎は“徴兵制”導入論者ではない。ゆえにこの項目にも該当しない。

また、ごく一般論として、社会・経済がグローバル化へ向う世界で、
市場開放や規制緩和を訴えるのは当然の事で、むしろそれを“否定”するのは既得権益の座に甘える連中だろう。
論点は“規制緩和”を訴えるから“新自由主義者”だと型に嵌めこんで叫ぶ事ではなく、
行き過ぎた金融資本=市場原理の暴走を抑えるシステムを如何に国家に備えさせるか、という点であろう。

小沢一郎と我々彼の支持者は、その新しいスキームを“共生型資本主義”と仮称している。
勿論、現在の小沢一郎の主張が“全て正しい”とは思わないので、色々な意見を取り入れてさらに磨きを掛けて行こうと決意している。
さらに『3.11』以降の巨大なパラダイム・シフトを経て、“地球環境との共存”の視点も欠かせない。


09. 2013年2月08日 14:56:47 : fpSt6X0WUM
>>08
別に反論はしない。細かい指摘はその通りだろう。
新自由主義に影響を受けた政治家としてにも色々いて
渡辺喜美は過激派であり、小沢一郎は穏健派だと言えるぐらいだ。

ただし、大きく政治思想を分類した場合
両者とも保守政治家でありながらも、小沢らは革命思想を持っているという点で、
安倍、石原、平沼らとは異なるんだよ。彼らにだって新自由主義的傾向は有るけど
統治原理としての国体思想みたいなものがより重要であって、
小沢のようなモダニストとは決定的に違う。
言葉本来の意味での保守。

>>06での主張の主旨は、もし橋下徹が小沢一郎、渡辺喜美らの
革命思想グループと合流していたら、安倍、石原らの国家主義者のグループとしては
厄介な存在となるので傘下に組み込んだと言うことで
小沢近衛兵の日高見氏の言いたいこととは全然違う。

新自由主義というのは言葉本来の意味で左翼なんだよ。
フリードマンは国家も制度も民族も力を持たない
市場原理のメカニズムが世界共通のコンセンサスとなることを
理想としたが、それを忠実に実践するとホリエモンみたいなのが出てきて
日本に天皇制はいらない。大統領制を導入しろということになってしまうし(笑)
深〜い所で、国家主義と反国家主義の対立があるわけ。
そもそもフリードマンは無政府主義者だし
おそらくトロッキズムにも共感を感じていただろう。
ネオコンのイデオローグにもそんな奴らが沢山いる。

石原は本能的にその辺の危うさを感じ取っているから
小沢が嫌いだし、渡辺とも組まない。竹中も嫌いだろう。
ただ勢いのある橋下が、万が一、そっち側と組まれるとまずいというので
保守陣営の傘下に入れたわけ。だから維新とみんなの党の合流は無い。
そういうこと。

安倍にとって最も幸いなことは、小沢、橋下、渡辺の
各々の革命思想グループが分断されているので
当面、脅威もなく安定政権を維持できるということだな。
投稿者の願望は実現しない。


10. 日高見連邦共和国 2013年2月08日 15:07:44 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>>09 ID=fpSt6X0WUM

レス有難う。
貴君のコメント(見解)を再読して理解を深めておくよ〜!!

>新自由主義というのは言葉本来の意味で左翼なんだよ。

同意します。

>そもそもフリードマンは無政府主義者だし
おそらくトロッキズムにも共感を感じていただろう。
ネオコンのイデオローグにもそんな奴らが沢山いる。
(引用終わり)

そうだね、苦笑いしながら同意。

>だから維新とみんなの党の合流は無い。

ご達見、感服します。

安倍政権の“安定性”には別の要素で“危惧(というか期待)”を持つのですが、それはまた別の話題。
また何処かで〜〜〜!!



11. 2013年2月08日 17:23:26 : MGEJ7aF6R2
悪い。でも、これは「実施すべきではない」政策を列挙しているんじゃないの?

しかし、こういう政策を支持する(あるいは、ここに列挙されたような政策を支持しない)人たちが、「本質的に左翼」というのがよくわらかんな。左翼の定義にもよるんだろうが。で爺


12. 2013年2月08日 18:23:14 : Vc8ROHMAY2
慎太郎のせいでイメージがた落ちになってハシゲ共々転げ落ちて行ってくれ!

13. 2013年2月08日 18:30:49 : GEJPDJ9agx
フリードマンは市場が全てを決めるのがよい、タイトルのとおり選択の自由が最も大事と言っている。官僚の裁量は最低限にという立場。

結果的に資本所有者ばかりが肥え太ることになろうがこれはこれで一つの明確な立場。当然この考え方にも一理はある。

この考え方はテレビ、新聞、電力、公益法人等独占体質の業界に適用してほしい。

経済学はある意味、人の数だけ理論があるわけで今の許容限度を超えた大きな格差社会の状況を考えるとステイグリッツの方がまともだろう。


14. 2013年2月08日 19:04:41 : fpSt6X0WUM
経済学者(新古典派)としてのフリードマンと、
政治思想家(無政府主義的資本主義者)としてのフリードマンは違う。
どんな分野であれ、学会という制度を離れて学問的発言をしなくなったら、
それはもう学者ではない。

「資本主義と自由」という著作や、大衆向けのインタビューで語る
フリードマンは只の無政府主義者に過ぎず、
経済学が関与できる領域ではない。

たとえば彼は日本のマルクス主義経済学者の長洲一二と対談したとき
社会主義国家ポーランドにおけるユダヤ人差別について具体例を挙げて
非難しながらこう語っている。
(『悪夢のサイクルーネオリベラル循環』内橋克人著から引用)

「実は私はユダヤ人である。ユダヤ人がスターリン治下のソビエトにおいて
どういう待遇を受けたか、特に東欧の人間たちがどういう待遇を受けたか、
またヒトラー治下においてユダヤ人がどのような残酷な死を招いたかという
ようなことは、いまさら申し上げるまでもないでしょう。私が自由な市場に
委ねるのがいちばんいいということを主張するところには、国家も制度も民
族も一切力を持たない、一つのメカニズムが人間社会を結ぶということが最
も幸福であるという、ヒトラー治下の、スターリン治下のユダヤ人の血の叫
びである」

「ユダヤ人の血の叫び」などが学問であるはずもなく
アメリカ経済学学会における学者としてのフリードマンは
一般に想像されるより遥かにケインズよりの発言しかしていない。
どこからが学問で、どこからがイデオロギーなのか
見切ることが重要だ。


15. 2013年2月09日 08:53:54 : fpSt6X0WUM
14続く

こうした検証がなぜ重要なのか?
イデオロギーで経済を語ってしまえば、その分だけ現実からズレてしまうからだ。
その最も典型的な例を小泉政権の構造改革時代に
我々はうんざりする程、経験しており、今さら語る必要も無かろう。
経済学者を装いながらその実、自らのカルト的なイデオロギーしか語っていなかった狂人が
どれぐらい出鱈目なことをやってきたか考える度に吐き気がする。


16. 2013年2月09日 08:56:46 : fpSt6X0WUM
15訂正
誤:経済学者を装いながらその実、自らのカルト的なイデオロギーしか語っていなかった狂人が
正:竹中のように経済学者を装いながらその実、自らのカルト的なイデオロギーしか語っていなかった狂人が

17. 2013年2月09日 14:32:23 : hLIqMYoDHg
80の頭ではもう何も考えられない!
後ろで操る人間の口パクしか無理

18. 2013年2月11日 21:44:24 : EYHTwT0u8w
昨日の朝の番組で直木賞作家の西村賢太氏が、同業者の中には“自分は命削って書いてる”とか、平気で言うのがいるけど、恥ずかしくないのかと思う、って言ってたな。
自分の文章は「寸鉄釘をさす!!」のが巧い!!なんて自分で言っちゃえる厚かましさは、まさに西村氏の言う“田舎もん”の証明だ。
だっせー

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