＞ 日本の現政権が嘘を言うはずがないだろう。
これは一寸ひいた。　ありえねー
一昔前その中共に「日本も早く民主化をした方が良いです」と諭された党だぞアレは(笑)。
で、次の行で決定的に吹いちまいました。

惜しいよ。この人
いや。的の真ん中直前迄迫っていきなり９０度曲がる変化球投げる投手ってのも逸材か？

大げさな話ではなく、彼らには当事者能力が無いとみていい。

何ゆえにチベットが悲鳴をあげているのか、ウィグルが言う事を聞かないのか、まるで分っていないのだ。なぜなら、このような誰がみても言い逃れとしか言いようの無い屁理屈を、真面目に喋り始めるではないか。

彼らを同じ日本人の心情で見てはならない。
見るとしたら、堕ちてはならないところまで堕ちた人間の姿を、身を以て我々に見せてくれている壮絶な人達という、同情の気持ちがせいぜいだろう。

彼らが反日に燃える情念は、彼ら自身のコントロールを超えたものだ。だから彼らに自省を促したとしても、それは徒労に終わる。それを知った上で、事に対処する必要があるだろう。

恥を恥とも思わない国。

まあ、日本もアメリカも嘘を恥とも思わない国

　犬は犬らしく「ワン」とか「バウ」とか吠えればそれで良し。ただそれだけだ。バカな阿呆犬め。エサを漁ってうろつけ。解ったか。エサがなければのたれ死ね。

　（管理人さま、違反コメントでありましたら即時削除願います。）
　
　目には目を・歯には歯を、バカにはバカを、ということです。バカにつける薬は２１世紀の今日でも開発されていません。それは、バカに効く薬品の開発を意識して避けて怠ってきたたからです。バカが少なくなると国家運営・政権維持がきわめて難しくなり、バカな政権は存続できないという厳然たる事実が存在するからでありまする。バカが多いほど製薬業界を含め全ての既得権益層は安泰なのです。

　以上の分析的な観点からして、日本と世界の真の発展のためにはバカは死んでしか、且つその代で遺伝子を喪失することによってしか人類の進化学的な面から見ては意味を持ちえないのであります。死ぬ前に少子化対策などといって、バカな遺伝子ＤＮＡを次代に拡大再生産しないようよう、性交禁止人工授精禁止などを法的に規定するなどなどの対策が必要です。過去の誤りを反省してバカ治療薬を開発しバカから地球を守り、人類の種としてのより長期的存続を目指すための法の整備を速やかに進めるよう心から願うところでありまする。

　最後に安倍自民党政権と厚労省にお願いしたいことは、抗がん剤の開発はあきらめて、抗バカ剤の開発を緊急に完成させるために東北復興予算を１兆円程度、流用させて欲しいということです。日本の危機（と日本発の世界の危機を救う）を回避するには、それ以外に道はありません。バカを治療するしか、日本国と人類に発展の道は残されていないのです。

　（まあ、バカがいなくなってしまったら、安倍自民党は崩壊だから無意味で空しい願いでありますねがえ。お粗末様でした。悪しからず。以上「米犬様に謹みてご奏上申し上げまする。）

嘘を恥とも思わない官僚に付き合わさせるしかないだろ。
但し、こいつらも自分のことしか考えてないがな。

３０万なんて数字どこからでてきたの。
数万程度ていうのが日本の研究者の一般的な見解。

>>14
貴犬が断種したらという話では。

＞しかしその嘘をつかなければいけないようなひどい
イラク戦争をもうお忘れかね。

04でコメントした者だが、
今まで丸く治めてきたということ自体が、幻想だったということに、今ようやく気付いたということ。

戦争はむろん反対だが、彼らは戦争まで行き着かないと治まらないだろう。
かりに、安倍氏が総理になっておらず、かつての尖閣漁船衝突事件のような曖昧な決着をし続けたとしても、結局、行き着くところは同じではないかとも思う。

　当方１２のコメントをした者でござる。貴殿のコメントを精読いたし、今や当方自身が抗バカ薬を飲む必要な時に悲しいながら至ってしまったのかなと、少々錯乱状態に至っている次第でありまする。

　ところが悲しいことながら、日本および世界的にも、抗バカ薬の開発は、現在と長くない未来にまでは生きながらえて存続可能と思われる自由金主主義体制を１分・１秒でも長く維持しようと目論んでいる者達により、開発を厳重に禁止されておりまする。これは、体制側の陰謀に違いないのでありまする。体制側はその金力を基礎にした途方もない権力を保ち、自分たちの権力を脅かす可能性の極めて高い抗バカ薬の開発を全力で阻止しているという事の当然の帰結であります。そのため、当方が生きている間に抗バカ薬の市販は実現しそうにもありません。実に実に悲しい現実であり残念至極なことと思い知らされるところであります。

　なぜそのような意識に至ったかという一例を申し上げますす。当方の昔からの知り合いに、なにかというと日教組がーー、左翼がーーといういつも同じセリフで訳の分からぬことを言い出す人がいるのです。その人にこそ抗バカ薬の処方が必要であると信じていたのですが、貴殿も突如として日教組がーーという論を展開されました。当方の考えとしては、日教組なぞ現在では組織率もきわめて低く、教育界に対して何の影響力も持ちえないと強く信じていたのであります。日教組がーーと叫ぶ連中には５倍濃縮抗バカ薬の投与が必要であると心底信じていたのであります。ところが、先に申し上げた当方の知り合いと、貴殿が奇しくも同じ主張をされたのであります。これで、小生一人の信ずることと、正反対の主張が２人からなされたことになる訳です。１対２、無勢に多勢、これは小生にとり衝撃的な認識でありまする。さんざんに考えあぐねた挙句、多数決で論争は決するという民主主義国家においては、支持者の多いほうをより正しい判断と認めるべきであるという思いに至ったのであります。そのような常識的判断に鑑み、この結果を民主的に理解するためには、当方が抗バカ薬の服用をするべきである可能性が３分の２であろうと、極めて民主主義的な結論に至った次第でありまする。

　ついでながら申し上げますると、本投稿記事およびコメント欄の討論からは少し（いや大いにというところでありますが）外れてしまい心苦しいところではありまするが、第２次大戦後から始まった、原発および核廃棄物からの膨大な放射性物質の放出・漏えいは、抗バカ薬が体制・大金持ち・権力側が、真に恐れるところの、秘密裏に地下で行われる可能性の高い、市民側による抗バカ薬の開発に対抗して、その抗バカ薬の解毒剤として、予防的に散布していることと深読みしているのでござりまする。放射性廃棄物を全地球的に拡散して、人類の脳組織を「放射脳」に改変し、抗バカ薬に対する対抗的免疫を獲得させるべく全力を尽くす大作戦という位置づけなのでしょう。それこそ地球史（死）的最大の作戦を全力を傾けて遂行しているということなのでしょう。

　抗バカ薬が開発された折には動物実験の次の、人間による臨床試験には、是非とも「米犬」殿にひと肌脱いで頂きたいと思っていたのでありますが、以上のような経緯から、当方もその臨床試験に応募して、貴殿とともにその有効性の検証に貢献したいと念ずるに至っております。

　貴殿には有難迷惑この上ないことと承知しておりますが、当方不思議なことに貴殿に自分でも理解不可能な、なんともはや表現できない親近感を抱く様になってきましたので、敢えて告白申し上げます。

　　親愛なる「米犬」殿