生活、みんな、民主で、
共同戦線を張るほか、自民に対抗しえないのではないか。

維新には信義もないし狂信性もあるから、
最も手に負えない政党と言っても良いと思う。
みんなの党自身がこれを指摘しつつ、手を切らないのはなぜなのだろうか。

いかに、自民と維新を敗退させていくべきか。

　みんなの党は、TPP賛成、日米同盟堅持、という時点で、
失格と思う方も多いだろうが、狂信の党ではないから、
維新とは違う。合格点以上ではある。

つまり、渡辺さんは正気に戻って、維新とは分かれるべきだ。
選挙協力では、生活や民主との協力をより重視した方が良い。
そうしなければ、自民別働隊という位置から抜け出せない。

「民」だけでなく、「神」も味方に付ける。

是非やって欲しい。

口先でこんなことを言っても実行できるはずのない妄想
２００９年小沢鳩山がやったことと正反対　あの時やらずにいったいいつできるというのだ！

高速道路無料化で日本が豊かになる・・この話は、今までの数十年間の高速道路を作るための投資があってのこと。新幹線や高速道路がこれほど発達して便利になったことを当たり前のように感じるぜいたく病と言うやつだ。便利な物には必ず維持管理の莫大な費用がかかってくる。

介護こそ成長産業・・・老人は成長しない

日本のような資源の無い国は外需が無くなると内需も衰えてしまう。例えば観光なども内需の大きな発展要素だろうが、結局外国からのお客様を望んでいる

　＞外需頼みの経済成長は非常に危うい。〜日本は内需中心で成長できます
　　　　　↑
　この文章のどこから、「外需不要」と読めるのだ。
　「米犬」は、ねじ曲げ決めつけて、攪乱分断工作ばかりやるから、阿修羅のみなさんから、虚仮にされるのだ。

　「内需中心」ということは、農林漁業を食糧の安全保障、環境保全機能を含む循環システムの維持増進、地域特性に合ったエネルギー利活用システム、地域文化の保全継承・地域自治の増進等々を視野に入れていると心得られたい。

　観光は、自然の形状や景観、神社仏閣や都市施設等々の見る観光、海や山及び都市施設等でのする観光→体験・学習観光へと変化してきているようだが、これからは、諸々の要素を組み込んだサービスを享受しながら、地域運営の仕組みから学ぶことも重視されるものと思われる。
　ここには、ハイテクだけでなく、ローテクも組み込んだ「地域性」が発揮されるかどうかも肝要である。また、こうしたことは、すべてを中央で差配し、経済効率とか生産性といった「ものさし」で測るやり方では、不可能なことなのだ。

　こうした仕組みにおいてこそ、性差、年代を超えて、各人の条件に応じた働き方を工夫することも可能になるのである。

　各地域ではすでに、それぞれの「ものさし」で地域運営をやっているところが少なくないのに、政府の官僚の方々はともすれば、ひとつのコンクリートな「定規」で地域を測ろうとし、「型に嵌めたがる」ようである。そうではない官僚もみられるが・・・

ねえねえ、どーして『新自由主義クラブ』のペンネでの書き込み“自粛”してんの？
おせーてっ！！

小沢も外需不要なん言ってないし、１２の米犬もそんな解釈は
していない。

小沢は抽象論を言うだけで、何も具体策がない。生活の党員もBクラスなので
何の策もない。内需拡大を言うなら安倍さんの今の金融政策に賛成すべきだろう。

小沢がひとこと言えば周りが動いてくれる時代は終わり。

抗バカ薬が必要な動物っているのかね？
動物実験してバカなニホンザルがチンパンジーになるの？

人に試す前に自分で試してみろよ。

ちょっと前の『県民ショー』で宮城県で“馬鹿に付ける薬”が有ったと驚きの発見！！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
患者『先生、目が痛くって・・・』
医者『あ〜、見事な“バカ”ですね。お薬を処方しましょう』
・・・・・
ＴＶスタッフ『“バカ”に付ける薬って有るんですか？』
薬剤師『はい。現在２種類有ります！！』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

旧仙台藩領の一体では（私の誕生の地、岩手一関を含む）、目に出来た出来物（ものもらい）を“バカ”と称します。
そう言った“方言”からの小噺でした。

本当の“新薬”の開発を期待します！！！
ここ阿修羅掲示板ではその“臨床実験”の対象には事欠きませんからねっ！！

＞>18
>この文章のどこから、「外需不要」と読めるのだ。
小沢も外需不要なん言ってないし、１２の米犬もそんな解釈は
していない。
（引用終わり）

そんな重箱の隅を突っつくようなコメントいらねえよ〜

＞内需拡大を言うなら安倍さんの今の金融政策に賛成すべきだろう。

あのな〜。ここ笑う所か？
“金融政策”や“財政出動”ではなく、産業構造改革と、少子高齢化に即した雇用形態改革を含む
“長期的成長戦略”を問題にしているんだよ。分からんか？

＞小沢は抽象論を言うだけで、何も具体策がない。

小野党の一党首が、“具体論”を語る必要は無し。
それよりも、現政権・首班の安倍さんの、具体的な“成長戦略”はいつまで待てはで出て来るんだい？
それこそを問題視し、批判の対象としなさい。

＞抗バカ薬が必要な動物っているのかね？
動物実験してバカなニホンザルがチンパンジーになるの？
（引用終わり）

ここ阿修羅には、貴殿を含めて“人になりきれない人もどき”が沢山生息してるので、
“動物実験”は必要有りません。

つーか、いちいち“バカにつける薬”ってお茶目にイチイチ反応すんなよ。
ケツの穴の小いせえ奴じゃの。

っつーか、“カチン”と来たのかな？自分の事を“バカ”って言われたと思って？
それこそがバカ・・・

なんか言えよ〜〜〜

>そんな重箱の隅を突っつくようなコメントいらねえよ〜

ちょっとリテラシーありすぎでしたね

＞金融政策”や“財政出動”ではなく、産業構造改革と、少子高齢化に即した雇用＞形態改革を含む
＞“長期的成長戦略”を問題にしているんだよ。分からんか？

生活の党のWEBでは「金融政策や財政出動を継続的に行い」と言ってる。それしか
言っていない。

エネルギー政策、原子力の撤廃による代替えエネルギーについては言及
しているが、産業構造改革、少子高齢化ついては小沢は何も触れていない。
３７の意見だ。

つまり産業構造改革は電力消費量が少ない産業への転換という意味と思う。
つまり、２０２２年までに原発は止めるので、重工業は日本から出て行け
という解釈ができる。

小沢は雇用の促進は財政出動を継続的に行うといっているが少子高齢化に即した
雇用対策は触れていない。これは外国人労働力を考えざるを得ないからである。

小沢は金融政策について、金融緩和なんて言い出しているが、民主時代の
党首選では、金融政策＝金利としての考えしかなく、あまり積極的でなかったが
安倍さんの金融政策を否定できなくなったのだろう。

成長戦略というと聞こえはいいが、政治家や官僚は、成長する産業に
あたりを付けるなんてことは出来ない。

こんなことをするから、ハズレて税金が無駄になるし、利権が生じてしまう。
いい例が過去の小沢と東北の土建屋だ。特に鹿島。

基本的に政治家の職は法律・制度を制定・緩和、金利の調整なのだ。

＞ちょっとリテラシーありすぎでしたね

オマエには端からそんなモンねーよっ！！

オマエは色々言ってるが、結局上げ足取りしかできてないゾ？

『生活の党』としての綱領・方針・具体的施策はこれから詰め、高めていく。
但し、既にある『小沢一郎ウェブサイト』及び過去の発言・演説、出版物から“その方向性”ははっきり見出せる。

出来て間もない『生活の党』のウェブサイトのみをターゲトにするのは公平性を著しく欠くと言わざるを得ないな。

＞生活の党のWEBでは「金融政策や財政出動を継続的に行い」と言ってる。それしか
言っていない。

より重視するのは“統治機構の見直しと地方分権に伴う構造改革”だ。
金融政策は、政府は目標を設定する事を役割とし、それを達成する手法は日銀の独自性を尊重する。そういうスタンスだ。
また“財政出動”に関しても、その場のリアルな状況を踏まえて“内容と規模”を見極めるべきもので、
小党野党という立場からそれが出来るとも思えないし、すべきとも思わない。

＞産業構造改革、少子高齢化ついては小沢は何も触れていない。

それは数多の書籍・発言等で触れている。『生活の党』としての“施策”として磨くのはこれからだ。

＞小沢は雇用の促進は財政出動を継続的に行うといっているが少子高齢化に即した
雇用対策は触れていない。これは外国人労働力を考えざるを得ないからである。

勝手に決め付けるなよ。それは“一見解”にすぎない。

＞小沢は金融政策について、金融緩和なんて言い出しているが、民主時代の
党首選では、金融政策＝金利としての考えしかなく、あまり積極的でなかったが
安倍さんの金融政策を否定できなくなったのだろう。
（引用終わり）

“ギャンブル”としての価値は認めているだろう。その“蛮勇”には敬意を表する。
だが、“アクション”に対する“リアクション”を想定しないギャンブルは具の骨頂だ。
この“アベノミクス”という“金融政策・財政出動”に行き着く先の最悪の想定として
『スタグフレーション、ハイパーインフレーション、財政破綻、その先の預金封鎖、デノミ』
これらを考慮に入れてますか？って事。
責任有る責任与党、ましてや“自民党政権”でこれらを想定してないとは言わせないゾ？

＞成長戦略というと聞こえはいいが、政治家や官僚は、成長する産業に
あたりを付けるなんてことは出来ない。

だから、その“決め付け”はオマエの“一見解”でしかない。
確かに“自民党政権”の先にはそのような見通ししか見出せないがね。

＞こんなことをするから、ハズレて税金が無駄になるし、利権が生じてしまう。
いい例が過去の小沢と東北の土建屋だ。特に鹿島。

で、そーして話題が土建屋の利権になる？“論点”はココには無ーだろ！？

＞基本的に政治家の職は法律・制度を制定・緩和、金利の調整なのだ。

ふ〜ん、以上がオマエの“リテラシー”なのね。

オマエの語る “リテラシー”こそ、具体性の何も無い。
オマエが小沢一郎批判に“拘泥”するその理由を改めて問う。

小党野党の党首の“政策の具体性”が何だって言うんだ。
現政権首班の見識や施策こそをまず問題にし、批判せねばならないだろう。
それともオマエは“小沢一郎批判”でしか政治を政策を語れないのかい？？？

●同感
　とにかくマスゴミ対策なしには小沢さんの未来はないと思う。いくら小沢さんが正論を述べても正しく伝えない。上の「おじゃま某」とかも、その仲間にすぎないのではないか。バカを相手にするなと言うが、対策は必要だ。

>出来て間もない『生活の党』のウェブサイトのみをターゲトにするのは公平性を
>著しく欠くと言わざるを得ないな。

外来語を使うのは嫌いだが、生活のWEBをターゲットにして攻撃しているつもりはない。時間が経過すれば政策も変わるだろう。

チミ（君の意味：岩手県人に親しみを込めた表現）の言ってることで、気になるのは産業構造改革と言っていること。このチミ定義が知りたい。小沢の著書で２０１２年までに産業構造を改革すると言ってるのかな？　これは大きな問題と思う。

なお、チミは金融政策を為替、株式相場として捉えているようだが間違っているよ。金融政策はあくまでマクロ経済の見地で決定するものであって、相場はそのTimeFrameでの動きしかない（分、時間、日、週、月、年）。

　４５＞は、自らがどの政党、どの政治家を支持するか、明らかにせず、小沢一郎氏と生活の党に対するネガキャンに血道を挙げる輩の一人である。

４５、おじゃま一郎です。

支持する政党があって初めて阿修羅にコメントできるのですか？
書き込みの際はそういう規定ですか？

小沢一郎、生活の党の政策と一字一句同じ事を言わなければ
ネガキャンですかね。意見は禁止ですか？

４７が同意する４６のほうがよっぽどネガキャンでしょう。
こんなバカが小沢一郎の支持者だってことが。

人生だよ。　今に大どんでん返しが来る予感がする。　安倍氏を始め戦争大好き

人間どもよ　調子に乗るなよ.　全国に原発を５４基　も作って大丈夫か？？

ミサイルを打ち込まれたら　何処に逃げるつもり？　戦争なんか出来ないんだよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それから関東圏の不動産など消費税が上がる前に　駆け込みで買おうとしている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人達へ冷水を浴びせるようで悪いけど教えて上げる。　直下型の地震でも　グラッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と来たらどうする。放射能汚染で水道が使えなくなったらどうするのよ？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逃げる準備したら？　７８歳、先の短い老人より　　
　

　小生はすでに、立ち位置について何度かコメントしたが、元々、無党派だけど、かつては選挙では国政から地方まで日本共産党に投票してきたが、陸山会事件・小沢裁判の経緯を観察するうちに、「自立と共生」の理念を掲げる小沢一郎氏を支持支援することが、どの国にも媚びず諂わず平等互恵の対外関係を築くとともに、国民主権の民主政治を守る途であると受け止め、勝手連的に支持支援するに至った。

　小生は、生活の党の基本政策について、補修正すべきところはあるにしても、現時点で、全てを具体化する必要はないと思っている。

　安倍自公政権は、発足間もない頃から、昨年末の総選挙の公約を早くもずらしたり破り始めており、２月下旬の訪米に向けてオバマへの「お土産」（５０兆円、軍備増強、TPP参加等々）を準備している。
　これらと、平成２５年度予算審議を通じて、さらに明らかになるであろう自公政権の政治姿勢と政策課題の問題点を踏まえて、生活の党は、基本政策の具体的に詰めればよいと思うとともに、期待している。

　貴殿も、政治的立ち位置、政策的な基本理念くらいは書けるのではないかね？　無理にとは言わないが・・・
　ただ、貴殿が、安倍自公政権及び主要政策について批判するコメントを見かけないことから、貴殿は安倍自公政権を無条件に支持支援していると思わざるを得ないが、それでよろしいか？

“リテラシー”なんてしゃれた言葉を使った割には、私のコメントへの反論がその程度じゃ“お里”が知れるぞ？

＞外来語を使うのは嫌いだが、生活のWEBをターゲットにして攻撃しているつもりはない。時間が経過すれば政策も変わるだろう。

だからね、現時点の『生活の党ウェブサイト』での記述が不足してるんだったら、他のソースを考慮・勘案すべきだ、と言っている。
『生活の党』はいうなれば小沢一郎の“個人商店”に近いんだからさあ。

＞チミ（君の意味：岩手県人に親しみを込めた表現）の言ってることで、気になるのは産業構造改革と言っていること。

『チミ』なんて言葉、岩手じゃよう使わんぜ？何故それが“親しみを込めた表現”なんだよ？

＞このチミ定義が知りたい。小沢の著書で２０１２年までに産業構造を改革すると言ってるのかな？　これは大きな問題と思う。

オマエ、ちゃんと小沢一郎の主張や著書を読んだことねーだろ？

�@統治機構の見直し（官僚支配構造の打破、特別会計の抜本的見直し）
�A産業経済の地方格差の是正（これをせねば地方の“自活”は有り得ない）
�B地方分権推進（地方にお金と権限を渡す）
�C『共生思想』に基づいた社会システムの再構築
�D少子高齢社会にフィットした産業構造の改革
�E脱原発社会にフィットした産業構造の改革

失われた１０年・２０年を経て、２００９年に政権交代果たした。
そこをスタート地点として２０１２年に成果を得る、そういう見識、ロードマップだった。
だが、“政権交代理念”を放棄した２人の民主党総理によって、その“希望”は潰えたのだ。
さらに３．１１の震災・フクイチ事故。

そこからの復旧・復興を含めて、日本人は宝石にも比肩する貴重な時間を使い果たした。
そう、日本人はすでに“時間を使い果たした”のだ。もう遅んだ。
だから、その厳然たる認識を踏まえて、小沢一郎も私たちその支援者も、成せるべき事を成し続けている。
“運を天”に任せてね・・・

＞なお、チミは金融政策を為替、株式相場として捉えているようだが間違っているよ。金融政策はあくまでマクロ経済の見地で決定するものであって、相場はそのTimeFrameでの動きしかない（分、時間、日、週、月、年）。
（引用終わり）

“言葉尻”で誤魔化すなよ。
“金融政策（アクション）”は為替。株式と緊密にリンクしている。
ましてやアベノミクスそのものが、現状では“希望の先物買い”に過ぎない。
私が懸念するのは、金融政策と財政出動によるマネーフローが、日本経済の実態と体力にそぐわない場合に起こり得る“拒絶反応”だ。

年度単位の“プライマリーバランス”なんぞ気にもとめないが、少なくとも建設国債の償還期間単位での
近未来の日本の経済・生産活動に対するマネーフローの適正化と制御を怠れば、
“ハイパーインフレ”、“スタグフレーション”、それによる経済の決定的減速により、
“国家財政破綻”、“預金封鎖”、“デノミ”、“債権放棄”、“ＩＭＦへの支援要請”、
こういった事が起こり得る、その最悪の想定を見据えて準備出来ていますか、とういう懸念を表明している。

さらに、欧米、中国の経済状況も密接に日本の産業と経済収支にリンクする。
実質、国家が行う“金融政策”とその“リアクション”は､為替・株・先物相場を無視して語れる分けがないではないか！！

我々は、市場に投入された“資本”がどのような形で“実経済（相場）”に係っているのか、確認すら困難ではないか。
資本は“証券化”され、複雑な“デリバリティブ”のシステムの飲み込まれてしまう。

ましてや、“実体経済”の有り方を改善する“産業構造の改革”を果たせずして、今後の不透明な世界情勢に対応できるのかい？

＞
支持する政党があって初めて阿修羅にコメントできるのですか？
書き込みの際はそういう規定ですか？
（引用終わり）

だれが“規定”の話をしている。大人の人間としての“一般常識”の範疇だ。

“批判者”こそがより具体的な問題点の提示を求まれるのは当然だろう。
“批判”の根拠の提示も含めてな。

また自分の立ち位置をしかり表明し、出き得れば“対案”を提示すべきだろう。

ここで“建設的な批判精神に基づく議論”をしたいんだったらね。

反論を、是非！！！！！

岩手県では「キ」を「チ」と発音すると思って

＞�@統治機構の見直し（官僚支配構造の打破、特別会計の抜本的見直し）
＞�A産業経済の地方格差の是正（これをせねば地方の“自活”は有り得ない）
＞�B地方分権推進（地方にお金と権限を渡す）
＞�C『共生思想』に基づいた社会システムの再構築
＞�D少子高齢社会にフィットした産業構造の改革
＞�E脱原発社会にフィットした産業構造の改革

ここなんだよ。小沢の言ってることがわからんのは。

�Aの格差の是正とは、経済的格差の場合、規制を設けるのかそれとも
市場に任せて是正するのかだ。全く明確でない。

�Cの共生思想とは、日本国内での共生とは在日外国人も含めるのかだ。
もし在日外国人も含めるなら、憲法を改正して在日外国人に権利を与えるの
かどうかだ。

�D、�Eフィットする産業構造の改革というのが
よくわからん。特に脱原発に関し、２０２２年までに原発やめると
言ってるなら、電力を諸費する産業、例えば、アルミとか鉄鋼とか
の産業は、日本から出て行けという政策なのか、それとも特別高い
電気料金か、税金で補填して産業を確保するのかわからん。
（個人的な見解は控える）

小沢は、国民受けするためにいいこといってるようにしか思えないが
国民はバカじゃない。

＞失われた１０年・２０年を経て、２００９年に政権交代果たした。

ちょうど小沢が表に出てきてから２０年。日本の経済、政治の衰退と
小沢の登場は逆相関だ。

　基本政策は、２５年度予算案の審議、安倍総理の訪米、小沢氏の全国行脚等の結果を反映して、補修正・具現化されるだろうが、普通の頭脳を持っていれば、現状でもしっかり読めば、何をやろうとしているかくらいは分かるはず。

＞ケツの穴の小いせえ奴じゃの

参りました・・・確かに私のケツの穴は大きくありません。。

日高見さんは小沢氏に広げてもらったのですか？
それとも「穴拡張薬」でも作ってもらったのですか？？
バカにつける薬があるくらいだから、ガバガバに効く薬もありそう

大きいケツの穴って、ビデオで見たことがありますが・・さすがです・・
尊敬！！！！

金融政策はアクションではない。マクロ経済論理に基づくんだよ。

相場はオペレーション（アクション、リアクション）なんだよ。
つまり売り・買いで現在価格が決まる。

７３がアップした�@ー�Eのなかで�A、�C、�D、�Eについて聞いてるんだけど
９３の理解はどうなの？

　この方々は余ほど、小沢一郎氏が元気でいると困るようだな！

　人を呪わば穴二つ！

　・人の世は　楽しく行こう　梅花咲く

　３人の元秘書の控訴審判決は、３月１３日（水）ですよ。

　３月７日(木)は、「小沢一郎議員を支援する会　無罪判決確定報告と石川知裕、大久保隆規、池田光智元秘書の無罪を勝ちとる国民大集会」
　豊島公会堂　18時開場18時半開演。会費千円。当日入場全席自由。
　これに、生活の党の小沢一郎代表が登壇されるとのこと。

『転出税』という、外国人に土地を譲渡したくなる制度も既に考えられてある。

『地方分権』と『外国人参政権』と『転出税』は、三位一体。

後は、実行力のある政治家がレバーを引くだけ。

以前に新自由主義クラブがコメントした記事です。
『転出税』について参考になれば幸いです。

http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/704.html#c13
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/704.html#c14

http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/412.html#c51

訴訟したって、裁判官という官僚も敵なの。
そのくらい小沢一郎はわかってやってるんだよ。
世の中単純じゃありません！

>>14　地方の車がほとんど通らない高速道路。

本当に地方の高速道路はガラガラ。
お金がもったいないので、一般道路を無理して使ってるよ。

　「地方分権」は小沢一郎氏が提唱したものではなく、自公政権下でも議論されてきたものである。
　小沢一郎氏と生活の党は、地方自治体で十分やれるし地方自治体でやってこそ効果を十二分に発揮できることは地方・地域にまかせようといっているのである。
　過度に中央集権化が進み、中央政府の官僚がすべてを仕切ろうとすることから、手続きの煩雑さ・重層的な認可権限・その間の官製談合と癒着・中央〜都道府県に至る天下り・不要な特殊法人と独立行政法人・各種の伏魔殿の如き特別会計の存在等々といった様々な弊害がでており、小沢一郎氏と生活の党はこれを正そうとしているのである。
　小沢一郎氏と生活の党は、「地方分権」という表現ではなく、地域でできることは地域に任せる「地域主権」を提起しているのである。中央政府は、外務とか防衛等の課題を中心として基本となる行政課題に権限を限定してスリム化すれば、上記のような弊害の防止だけでなく税金の無駄遣いも格段に住民（国民・有権者）チェックしやすくなり、防止できるようになるのである。
　これによって、大多数の国民・有権者は困ることはなく、困るのは、一握りの日米等既得権益亡者（シロアリ）どもである。
　また、取るに足りないことだが、シロアリからエサを貰って、攪乱工作をしている「新自由主義クラブ」＝「米犬」や「真相の道」などといったネトウヨ・アメポチ・売国奴らである。

　「新自由主義クラブ」や「真相の道」などネトウヨがいう「外国人参政権」という表現はまやかしである。
　小沢一郎氏は、民由合併前の自由党時代に「永住外国人の地方参政権について」という見解を発表しているのである。「外国人参政権」とはまったく違う。
　ネトウヨどもは、事情をしらない・自分で検証しようとしない方々に誤った認識と判断をさせるために、敢えて、ねじ曲げて攪乱工作しているのである。

　”永住外国人の地方参政権について”
　http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm

　上記を読まれたら、お分かりのように、小沢一郎氏は、当該課題をごり押ししようとしているのではない。また、国交があることを必須要件としていることから、現状では除外される国があることを確認されたい。

　これは私見であるが、時代が進むと、かつての日韓併合等とは違った事情も生じてくるであろうから、「永住外国人の地方参政権」は関係国・地域との相互主義も前提条件に加えて、論議するべきと考える。

　最後に、如上の如き課題について、「新自由主義クラブ」や「真相の道」などアメポチ・売国奴は、「素朴な疑問」に乗っかる形で（往々にして自作自演の前提を創って）、ガセ・デマに憶測・妄想込みで攪乱工作を仕掛けてくるので、注意されたい。
　なお、この種のことについて、機会ある度に、アメポチ・売国奴どもの手口も含めて、拡散しましょう。

JohnMungさんが１２２、１２５の「新自由主義クラブ」を批判する理由は何なのですか？

「新自由主義クラブ」が小沢一郎氏を批判しているからですか？

それとも、JohnMungさんが『外国人参政権付与』『転出税』に賛成しているからでしょうか？

はいはい。
何の“意味も無いコメント”
お疲れ。帰っていいよ。

はいはい。
“言葉尻”で逃げるコメントはもう沢山だ。
お疲れ。もう帰っていいよ。

　「新自由主義クラブ」などのコメの狙い・客観的役割は、国民・有権者の目を逸らすため、問題の所在の焦点ずらしと攪乱分断することである。

　まず、何よりも最初に触れるべきは、次のことである。

　世の中いろいろあるが、統一協会壺売り、相続税脱税、山口組在日金庫番との親交等々疑惑満載の安倍ちゃんとしては、２月下旬の訪米に向けて、「総選挙の公約ずらし・公約破り」と「お土産づくり」（５０兆円の二重箱の菓子折をはじめ、オスプレイ等の軍備増強費、TPP参加等々）のため、いまが騙しの真っ最中である。

　それだけに、下記のような「在特会」はじめネトウヨ・バカウヨどもに下手に騒がれると、阿修羅閲覧者はもとより国民・有権者に、「原子力ムラ」「戦争ムラ」「土建ムラ」及び「報道ムラ」など日米既得権益亡者（シロアリ）との関係を広く知られることを危惧するであろう。

　ネット外では、鼻つまみ者のごろつきどもが商店街荒らしまでやっている。これをしっかり規制し、検挙しない警視庁や東京地検はなにやってんだ。しっかり仕事をしろよ。

”ひどいな、これは。東京・新大久保にて、在特会のデモ写真。〔（新版）お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々〕”
　http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/696.html
　投稿者 gataro 日時 2013 年 2 月 10 日 14:02:48: KbIx4LOvH6Ccw

”「在特会は、声と言葉とプラカードで、また商店を荒らして、紛れもないテロルをやっているテロリストです」 堀 茂樹氏”
　http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/734.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 11 日 14:00:00: igsppGRN/E9PQ

　安倍自公政権の応援団には、こういう胡散臭い輩が少なくない。表の顔と裏の顔と、二面あるということだろう。
　安倍自公政権の背景を知るには、下記を一読されたい。

”安倍晋三氏と朝鮮が繋がっている数々の証拠！大手マスコミが触れない安倍自民党総裁の秘密！(正しい情報探すブログ)”
　http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/490.html
　投稿者 マジメウサギ 日時 2012 年 10 月 21 日 00:42:19: LiTIAH.ExHmqw

「ウィキリークスが暴露！小沢氏は米国の要求を拒否！米国は小沢一郎のせん滅を決定！日本の裏に米国（正しい情報を探すブログ）」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/597.html
　投稿者 メジナ 日時 2012 年 10 月 02 日 13:32:20: uZtzVkuUwtrYs

　最後に、アメポチ・売国奴どもが跋扈・蹂躙するのを看過・放置せず、上記の情報も含めて、ネット内外に情報発信・周知に努めましょう。

＞�Aの格差の是正とは、経済的格差の場合、規制を設けるのかそれとも
市場に任せて是正するのかだ。全く明確でない。
（引用終わり）

自分の勉強不足を棚に上げて批判すんなよ。
今の大都市部一極集中を“国家の大方針”として“分散させる”んだ。
“規制”でも“市場”でもない。政治の“政策”としてだ。
小沢一郎の書いた本や週刊誌のインタビューを読めば分かるゾ！？

＞�Cの共生思想とは、日本国内での共生とは在日外国人も含めるのかだ。
もし在日外国人も含めるなら、憲法を改正して在日外国人に権利を与えるの
かどうかだ。
（引用終わり）

外国人参政権や“移民政策”の是非はまったくの別問題だ。この場にそぐわない。
このスレッドの『新自由主義クラブ』のコメントと“リンク”しての発言だと思うが、ミエミエで恥かしいぞ？
小沢一郎の“自立と共生”の思想は、私も繰り返し注釈・説明しているし、小沢一郎の書籍や発言、演説、
いろんな所で確認できる。復習してみなさい。

＞�D、�Eフィットする産業構造の改革というのが
よくわからん。特に脱原発に関し、２０２２年までに原発やめると
言ってるなら、電力を諸費する産業、例えば、アルミとか鉄鋼とか
の産業は、日本から出て行けという政策なのか、それとも特別高い
電気料金か、税金で補填して産業を確保するのかわからん。
（個人的な見解は控える）
（引用終わり）

まず、『原発の危険性』と『経済問題』はバーターできる問題ではありえない。まずここが出発点。（前提のひとつめ）
そして、“核燃料の最終処分”までを考慮した場合、原発は決して“コストでも二酸化炭素発生量”でも有利では無い、これが前提のふたつめ。
代替え発電として“天然ガスのコンバインドサイクル発電”及び“石炭のガス化技術”
この二つで、安全性、コスト（経済性）、長期需要対応、全てが解決される。
自然エネルギーはもとより、シェールガスやメタンハイドレードに頼る必要もないのだ。
（将来のお楽しみに取っておこうゼ）
まーこれらは実際、あまり周知されている事実ではないから、今後大々的なキャンペーンを行うから楽しみにしていてくれ。

また、新規技術開発の促進や、新規発電関連設備、（或いはＬＮＧタンカー建設パイプライン整備）
こう言った政策とインフラ整備の必要性から、“脱原発”の現実的タイムスケジュールとして“１０年”を置いているんだ。

＞小沢は、国民受けするためにいいこといってるようにしか思えないが
国民はバカじゃない。
（引用終わり）

どこに“国民受け”のための主張がある？
第一オマエは“具体的政策が無い”って小沢一郎に“いちゃもん”つけたのが始まりなのに、
なんだか、話しの“主旨”がブレてないか？？？

＞
＞失われた１０年・２０年を経て、２００９年に政権交代果たした。

ちょうど小沢が表に出てきてから２０年。日本の経済、政治の衰退と
小沢の登場は逆相関だ。
（引用終わり）

発言の意味と趣旨が意味不明〜
小沢一郎が何時、何党の代表に就任し、その経緯と“日本の経済、政治の衰退”がどのように
“逆相関”なのかを、ちゃんと説明せよ。
その言い方では“中学生以下”だぞ！！

＞『地方分権』と『外国人参政権』と『転出税』は、三位一体。

ぶわっつははっ！！
“バカ”の頭の中の“四次元思考”は無限大だな〜

小沢一郎は、

『抜本的な統治機構の見直しによる、現在ある経済格差の是正を行い、
国家の責任としての社会保障・基本的基盤整備（セーフティーネットの整備）を準備した上で、
権限とお金を地方に渡し、自活・自立を果たさせる』

と言っているのだ。
これは“一連の文脈”として語られるべき事で、一文を都合よく切り取って批判したりできるものでは無い。
ましてや“新自由主義”や“新保守主義”なんていう時代遅れの言葉で語れるものでもない。

その、政治家としての基本的所信のもとの“具体的施策”の有無を論じる前に、
この小沢一郎の基本的思想（哲学）の是非に関して、批判者は具体的に語り、その“対論”を提示すべきではないかね？

　大手マスメディアの役割は、小沢代表率いる生活の党と、連携可能な政党政派・政治家とを分断するとともに、真の対立軸・争点から、国民・有権者の目を逸らすことにあると考えます。もちろん、従米隷米路線を堅持する自公政権を支えるためであり、菅・野田民主政権についても小沢一郎氏と同志達を抑え込み・排除する、その限りにおいて支えてきたと言えます。

　「新自由主義クラブ」＝「米犬」や「真相の道」どもの狙いは、如上の権力に擦り寄り、日米既得権益亡者（シロアリ）の走狗として、大手マスメディアの役割を補完しているとみられます。
　ネットでの匿名性をいいことに、ガセ・デマ、憶測・妄想織り交ぜて、書き捨て、かき混ぜ、なんでもありの無責任・卑劣極まりないことをやり放題といったところです。

　安倍自公政権の狙いと役割に関することを暴くとともに、維新の二面性、即ち、少なくとも参院選までは、衆院で自公が絶対多数を占める状況下では、是々非々対応をしながら、生活の党はじめ自公政権に対抗する勢力の糾合を阻止することによって、参院においても、自公及び維新などが３分の２以上を占める状況を創り出そうとしていることも情報発信することが枢要かつ喫緊の課題であると思います。

たぶん、日高見連邦共和国さんの頭の中では、「新自由主義とは弱肉強食主義であって、新自由主義にセーフティーネットの制度を付け加えると、それは新自由主義でなくなる」という考えなんだろうね。

＞たぶん、日高見連邦共和国さんの頭の中では、「新自由主義とは弱肉強食主義であって、新自由主義にセーフティーネットの制度を付け加えると、それは新自由主義でなくなる」という考えなんだろうね。
（引用終わり）

誰がそんあ“浅い事”言ってるよ〜

ごく単純な“言葉の定義”の問題と、政治家の“姿勢と政策”に関する問題はまったくの“別次元”だろうー！？

んでさ、オマエは自分が言う“新自由主義”のことばの定義を決して明確にはしない。（出来ない）
“あやふや”な言葉の定義に留めておいて、相手に喋らせて“揚げ足を取る”っていう卑劣な作戦だからね〜
ミエミエだっつの。

小沢一郎の“具体的な政策”のどこが“新自由主義”なのかを客観的に証明してみせたまえ。

『新自由主義』はとうとう阿修羅から、再び“全面撤退”か？
それとも“書き込み制限”喰らったか？？？

ま、『別ペンネ』でがんばんな。