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中国から「猛毒襲来」、米国従属の安倍晋三政権は、打つ手なしでお手上げ状態!! (板垣 英憲) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/722.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 2 月 11 日 08:40:23: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7d9bfe0c322050a26331862d1069e8ac
2013年02月11日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」


◆「猛毒襲来」、言い換えると「漢寇」である。漢民族による日本侵略だ。武器は「汚染大気という猛毒兵器」。中国3000年の歴史で初めての漢民族による日本侵略である。

 中国から日本への侵略は、1274年、鎌倉時代の文永の役(739年前)と1281年の弘安の役(732年前)の2回あった。だが、この時は、中国を侵略していた蒙古(モンゴル)が立てていた「元」による侵略だったので、正確には漢民族による日本侵略ではなかった。すなわち「蒙古襲来」、「元寇」だった。

◆しかし、今回の「猛毒襲来」は、中国共産党1党独裁の北京政府首脳陣まで殺しかねない「猛毒兵器」であるだけに、日本からは「中国人民は大丈夫なのか」と心配するやら、同情するやら、奇妙な気分になる。

 北京市に居住しているハズの習近平総書記(次期国家主席)、李克強政治局常務委員(次期首相)ら首脳陣もウッカリ外出すると、微小粒子状物質「PM2.5」を必然的に吸ってしまうことになるから、「空気清浄器付」の室内に留まっていなくてはならないだろうから大変に違いない。

 外出する時は、やはり「空気清浄器」を公用車内にも設置しているのかも知れない。権力者や大金持ちは、多少はきれいな空気を吸えても、大部分の貧乏人はそうはいかない。

 朝日新聞が2月10日付朝刊「3面」で、「爆竹お構いなし」「春節を迎える北京 煙に覆われ」「汚染物質の濃度上昇」「日本では都条例を機に法規制」という見出しをつけて、大気汚染が深刻化する中国、とくに北京のひどい状況を報告。日本への影響も報じている。

 この猛毒を含んだ大気を吸い続けると、吐き続ける「タン」の中に黒いものが含まれ、鼻毛は長くなり、伸びるスピードが早い。

 何しろ、人の髪の毛の40分の1という微小粒子状物質なので、肺の中にこびりつくと危険だ。そのほか、体内で様々な異常を起こす。

◆この「猛毒兵器」が、偏西風、ジェット気流に乗っていま、日本列島を侵略し続けている。これから6月にかけてどんどんやってくる。日本民族が好きな「お払い」をしても何の効果もなく、厄介だ。

 困ったことには、日中関係が悪化しているため、外交交渉によってこの問題を解決するのは、絶望的である。外務省の超エリート外交官僚、「チャイナスクール」出身者が、ほとんどものの役に立っていないというから情けない。

 公明党の山口那男代表が北京市を訪れて、無理やり、習近平総書記に会ってもらったものの、これもまた、何の成果も上げられなかった。それどころか、迷惑がられたという様子のみが全世界に伝わっており、大恥をかいただけであった。

 この最大原因は、米国に従属していまや「米国一辺倒」になっている安倍晋三首相、麻生太郎副総理、甘利明経済財政政策担当相、竹中平蔵慶応大教授(元総務相、金融担当相)らの責任は極めて重い。習近平総書記、李克強常務委員ら首脳陣と電話一本で話し合える「チャンネル」も「ホットライン」も持っていない貧弱な外交関係が、日本民族に取り返しのつかない「害毒」になっている現実をすべての日本国民がよく認識しなくてはならない。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国の弱みを握っているイランのマフムード・アフマディーネジャード大統領が、エジプトのムハンマド・ムルシー大統領と会談し、34年ぶりに国交回復、米国はじめ欧州諸国が警戒感強めている

◆〔特別情報@〕
 欧米の報道に毒されている日本国民の大半は、イスラム世界から発信される情報を「与太話」と一蹴し勝ちだ。確かに、キリスト教国の欧米とイスラム教国とは、1つの同じ出来事、事件などの現象を伝えるニュースも、価値観が「黒白反転」して発信されることが多く、米国と同盟国の日本民族は、とかく欧米に正義があり、イスラム世界は悪と決めつけて受け止める傾向が強い。それどころか、イスラム世界からの情報を「ウソだ」と反発する人が少なくない。イランのマフムード・アフマディーネジャード大統領がつい先ごろ、エジプトの首都カイロに招かれてムハンマド・ムルシー大統領と会談し、友好関係を確認し合った。イラン大統領の訪問は1979年のイラン革命後の国交断絶以来34年を経て、初めて。米国はじめ欧州諸国は、会談内容に神経を尖らせて、警戒感を強めているという。これは、イスラム軍事情勢に詳しい筋からの情報である。

 

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コメント
 
01. 2013年2月11日 08:45:31 : 1MLkAoe8ag
福島原発の猛毒や全国のがれき焼却の猛毒はどうするの?
もっともそれらをごまかすために「中国大気汚染」を取り上げているだけでしょ。

02. 2013年2月11日 09:31:58 : PbdIEh1xKA
阿修羅の指示するお方なら

は、 中国様、いくらでも有毒物質流して下さい。
日本人の命なんてどうでも良いです。

ってなるだけだがな。


03. xyzxyz 2013年2月11日 09:34:22 : hVWJEmY6Wpyl6 : hMsRcRvT0w
朝日のキャスターが早速環境技術を中国にもっていきましょうって言っててびっくりした。

04. 2013年2月11日 10:08:48 : ZlTNOvzzfM
東京都のディーゼル車対策に中国側が関心を持っているようじゃない。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130208/tky13020822240014-n1.htm

こういうことは、どんどんやるべきよ。

では爺


05. 2013年2月11日 10:23:31 : fCZ83cf8p2
>>01 確かに両方言わないと片手落ち。 板垣甘利って何かいつも腑に落ちないモン感じるんだが‥

06. 2013年2月11日 10:25:51 : A5uwFzDZDk
瓦礫焼却に伴う放射性物質だけでなく
3、4号炉からの放出が再び激化しているのではないか
あの犬hkですらアリバイ作りのため
再処理事業のいかさまやら
4号炉の状況ひとつで半径250km圏内に人が暮らせない(東京ももちろん範囲内)
と抜かし出した
中国に責任なすり付けている場合じゃないぞ

07. 2013年2月11日 10:29:04 : UM6Kx3Nh4Y
>>2
バカ?
言いがかりだけは一丁前のネトウヨ君w


中国に対してしっかりと改善を求めるくらいはやるべきだけどな。では。


08. 2013年2月11日 11:18:54 : wHGL615taI
日本が福島原発事故で多量の放射性物質を世界の空と海にばらまいている事を日本のマスコミは隠して、中国の大気汚染粒子の問題をやや過剰に報道している。
中国の大気汚染粒子の問題も大きな問題だが「日本の通ってきた道であるから、もっと協調的な記事になってもよいと思う。
日本の公害防止技術が世界一ならば、日本の企業、政府が積極的に取り組むべき
ことを指摘すべきではないか。
また、
放射性物質の拡散防止について、NHKテレビ、ラジオ、全国紙、系列テレビが、もっと報道しなければ、都市居住者以外の情報源の少ない地方都市、特に過疎地域の人達の世論形成も出来ない。
公平な視点で見ると、ここで問題なのは政府の意向に"へつらう”日本のマスコミの報道姿勢である。これが「世界中のマスコミの本性」でないことを願う。

09. 2013年2月11日 11:42:02 : eS5CPZpets
中国PM2.5汚染報道の直前、大阪では瓦礫焼却を開始していた!
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/231.html

もうこれで板垣英憲が「TPP反対派に見せかけた大阪維新持ち上げ要員」
であることがはっきりしたな。選挙前から必死に生活と維新を
くっつけようとしていた。日本をもう一度悲惨な戦争に駆り立てる人間だよ。


10. 米犬 2013年2月11日 16:13:03 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
>中国から「猛毒襲来」、米国従属の・・

この板垣は常に中国共産党をよいしょする工作員であるが、

今回は得意げに「中国新兵器・・猛毒兵器で日本壊滅」

馬鹿も休み休み言え。黄砂・排ガスなど今に始まったことではない。2009年小沢民主党員が放射した放射能ガスこそ毒ガスだ

毎度下らなすぎてつい反応してしまうが、ボケがひどすぎる


11. 2013年2月11日 16:15:50 : g9jLm1zljE
大気汚染は健康を害する。中国に対する「改善要求」は当然のことです。地球規模の環境保全問題や技術協力の検討も必要だと思います。

<猛毒襲来>だ!<猛毒兵器>だとか、北朝鮮並みの【過激表現】だわ。本当に呆れますね。

経済の高度成長に伴って、工場や自動車の排気ガスや炭化水素・窒素酸化物など、日光に含まれる紫外線の影響で発生する「光化学スモッグ」の大気汚染は、日本も経験した事です。
1945年にロサンゼルスで初めて観測され、そのため「ロサンゼルス型スモッグ」とも呼ばれる。
日本の発生件数は、1970年代をピークに減少傾向となった。公害病の『水俣病』も恐ろしかったですよ。

自国の放射能問題もあるし、狭量的な発言より「精力善用」「自他共栄」の方が、国民のためになると思う。


12. 2013年2月11日 16:44:19 : PeL55ghwLo
>>11
いやそんなレベルじゃなくて

発生した有毒ガスを吸うと
もはや人間が血を吐いて絶命するほど危険なレベル

さすがに、日本もここまでの有毒ガスは発生させていない


13. 2013年2月11日 16:46:26 : PeL55ghwLo
中国で公害病なら一歩上を行ったガン村が有名だな
触ると手足が腐るレベルに汚染された川が流れる村。

14. 2013年2月11日 16:57:02 : 5JYTFPsPzU
>>02殿へ

 我は、「抗バカ薬」を開発すべく全力投球中の老人でござる。この薬品の薬効は大脳新皮質進化促進作用を持った地球史的に画期的な新薬でござる。この薬品の開発計画は「米犬」殿、「新自由主義者」殿、「ぽわろ」殿などにも、開発計画への協力要請をお願いしているところであり、貴殿にも是非とも臨床試験に積極的に協力して頂きたくお願い申す次第である。(この開発計画は、「米犬」殿には極秘裏にお知らせしてござる。)

 貴殿も治験に参加いただき、この革命的薬品完成に協力いただきたい。完成の折には、貴殿は全人類の否、全地球生物界の英雄であり、勲特等落日大綬章授与は確定的である。

 ご賢察を賜ることを中心から望むところである。

 「抗バカ薬開発中人」


15. 2013年2月11日 17:10:53 : 5JYTFPsPzU
>>14の追加

 開発中の「抗バカ薬」の薬効である「大脳新皮質進化促進作用」は何と何と何と・・・、現世代の個体に対して時空を超えて(進化とは世代を経ることによって初めて顕在化するものであるが、この新薬は世代の交代を経ることなくして、即効的に効果が表れるので、今までの常識をはるかに超越するという夢の新薬なのである。)その個体の生存期間に顕著な薬理的効果を発揮することが、超越革命的なのである。

 皆さん、この新薬で「米犬、新自由主義者、ぽわろ」殿等の人たちが、全人類にとって、掛け替えのない貴重な生命の体現者に進化しますので、今しばらくお待ちいただきたい。

 くれぐれもご自重あれ!!!


16. 2013年2月11日 17:23:42 : 5JYTFPsPzU
>>14へのさらなる追加

 コメント文下から2行目を以下のように訂正。

 誤・・・中心から
 正・・・忠心から


>>15への追加

 最後の行の
 「くれぐれもご自重あれ!!!」の前に以下を加えます。

 「米犬、新自由主義者、ぽわろ」殿等に真摯にかつ誠実・論理的・倫理的・正義感などから反論を展開している人たちに以下のお願いを申し上げる。老人のたってのお願いと、最大限の尊重を願うものである。
 
 


17. 2013年2月11日 17:36:52 : 5JYTFPsPzU
>>16への次のさらなる追加

 「米犬」・「新自由主義者」・「ぽわろ」氏等に反論するときは、単なる「罵声」・「誹謗」などの単純な表現で十分でござる。阿修羅の読者はそれで、十分反論の真意を理解できるのである。


18. JohnMung 2013年2月11日 18:29:10 : SfgJT2I6DyMEc : XkhTAAItWk

 偏西風はいまに始まったことではなく、中国の大気汚染がかなり前から言われていたのに、マスメディアはなぜ、PM2.5のような汚染物資についてしっかり報道せず、今になって、突然、危機感を煽るような報道の仕方をするのでしょうね。

 10>「米犬」=「新自由主義者」=「ぽわろ」=「国民の覚醒が第一」
 >2009年小沢民主党員が放射した放射能ガスこそ毒ガスだ
     ↑
 「米犬」は、また出鱈目をカキコかよ!

 14〜17>殿

 鋭意開発中の「抗バカ薬」とやらは、実用化前に「米犬」・「新自由主義者」・「ぽわろ」に試すのでしょうか? ただ、此奴らに効きますかね? 
 好結果が出ることを祈念いたします。


19. JohnMung 2013年2月11日 18:56:16 : SfgJT2I6DyMEc : XkhTAAItWk

 2月10日投開票が行われた沖縄県浦添市長選では、元NPO法人代表の無所属新人・松本哲治氏が当選した。

”浦添市長選、松本氏が初当選 若さ武器、無党派層支持”
 琉球新報 2月11日(月)10時20分配信
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130211-00000003-ryu-oki

 松本哲治(45)無所属新 1万9717票(元NPO法人代表)
 西原廣美(65)無所属新 1万6997票(前市教育長、自民、社民、社大、民主推薦)
 儀間光男(69)無所属現 1万5501票

 松本氏は「市民が主役の民主主義を、本当の市民主体の政治を、明日この浦添から発信していこうではないか」、つまり「地域のことは地域で決める」と訴えていた。

 「今選挙は軍港移設のほか、米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)沖合を埋め立てて、産業振興を図る市西海岸開発事業の手法、待機児童解消などの子育て支援策が争点となった。
 松本氏は軍港移設を「現実的でない」とし「県や那覇と連携し、移設なき返還を目指す」と主張した。西海岸開発は埋め立てを終えた第1ステージ以降は、自然海岸を観光に活用するため「海岸を埋め立てない」との方針を示していた。若さを前面に、市政刷新を訴えたことが浮動票の獲得につながった。」(琉球新報)

 ”浦添市長選:市政刷新 市民が支持”(沖縄タイムス)
 http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-02-11_45160


20. 米犬 2013年2月11日 22:34:40 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
>>14さん

>この開発計画は、「米犬」殿には極秘裏にお知らせしてござる

折角秘密っていうことだったのにこれじゃあばれちゃいますよ!!
とりあえず馬糞にたくさん生えていたヒトヨタケとベニテングダケを煎じています
明日研究所のエバポレーターで粉末化してから、キナコと鼈甲飴で固める予定

まず最初の被験者は近くにお住いのJ・Mさんでいかがでしょうか・・

>>14さんがノーベル賞を取ったら共同研究者でお願いします


21. 2013年2月12日 07:42:10 : 5JYTFPsPzU
>>20の米犬殿

 我が開発中の新薬には、菌類は使用しません。そんなありきたりの原料で、超絶画期的超宇宙的な新薬はとてもとても、開発できません。これも米犬殿にだけ極秘裏にここだけでお伝えする情報である。くれぐれも他言は無用。


22. 2013年2月12日 07:50:37 : 5JYTFPsPzU
>>21の追加

 この新薬開発では「「ノーベル賞飴」」は獲得できません。なんとなれば、これは現在の世界支配体制を根本的に変革してしまうものでありますから、世界権力がこれを許すはずはないのです。ノーベル賞飴財団にも強烈圧力がかかり、彼らが真の人類最大の発明であるとと認めようにも、圧力に恐れ慄のき、余りの恐怖感にお漏らしてしまい、選考会議が流会になってしまうのである。


23. 2013年2月12日 13:54:26 : AY2TXqAARY
>朝日のキャスターが早速環境技術を中国にもっていきましょうって言っててびっくりした。

「環境ODA」なんて言葉、もう「無かった事」になってるんだろうな。

近年の対中国向けODAは、
汚水処理、大気汚染防止などの「公害防止装置」や「砂漠緑化事業」などに充てられていたはず。
「環境ODA」として、インフラ整備に代わって、莫大な金額と技術が中国に渡っていったはずだ。

中国の汚染問題がネットや海外ニュースで騒がれ、地上波のワイドショーが取り上げるまでに約1か月ほどタイムラグがあった。
つまり「過去に日本がODA供与した汚染防止技術が全く活かされたいなかった事、
ODAをやりっぱなしで事後調査を全く行っていなかった事」など、
それまで「中国にに撒いてきたODAが無駄だった事」には『触れない事』という
メディア向け『中国大気汚染報道マニュアル』が整ったのだろう。

当然、メディア向けマニュアルだから、
・中国の大気汚染と、フクイチの放射性物質垂れ流しとを関連づけない
・国内の大気汚染数値と過去の国内の大気汚染数値との直接の比較を行わない
・中国には日本から大量の汚染防止技術が供与されているが、その事は触れない
・科学物質は、マスクや空気清浄機でも取り除くのが困難。⇒国や自治体が対策
 して収拾するものではないから、行政に対策を要望するようなコメントは行わない。
・天気予報(気象観測)と大気汚染数値の計測は別物だから、天気予報の際には汚染物質の話題には触れない。
・民間気象予報会社も大気汚染情報などを発表しない、また話題として扱わない
・報道に関しては、1次情報は現地メディアおよび海外メディアから引用する事

なんて事が書かれているのだろう。


24. xyzxyz 2013年2月12日 16:05:04 : hVWJEmY6Wpyl6 : hMsRcRvT0w
>>23

>汚水処理、大気汚染防止などの「公害防止装置」や「砂漠緑化事業」などに充てられていたはず。

確か日本人が砂漠化防止の為に植林して回ってるけど、植えるそばから中国人が
引っこ抜いていって売っぱらって二束三文で換金してまわるんだとか。
中国と日本では、そもそも常識が違うから日本流の環境改善手法は通用しないんだよね。

中国の隣国というのは、環境汚染や国境紛争に対して寛容じゃないと
やっていけないものなのかもしれない。


25. 2013年2月12日 18:40:42 : 5JYTFPsPzU
>>24

 植林したばかりの苗木を売っていくらになるというのか?薪としての価値があるのか?普通に考えてあり得ないぞ。植林した苗木の大きさ(燃料としての含有熱量)を理解しているのか? 精々高さ1m前後、茎の直径は1〜数cm。常識で考えてからコメントしなさい。

 あんたには「抗バカ薬」の処方が緊急に必要だ。悪いことは言わぬから、至急専門病院で診断を受けることをお勧めする。(ただし「抗バカ薬」はまだ、開発計画中なので、貴方に効果が期待できる年齢までに実用に供する保証はない。悪しからず。)(抗バカ薬はある年齢以降、効果が急速に低下するという、開発段階での危惧があり、それがこの薬品の最大の欠点の可能性があるといわれている。)


26. 2013年2月12日 23:52:27 : 2zmv6ygxlg
いくら中国初の大気汚染を報道して抗議しようとしても

福島原発事故の放射能は?

と言われたらおしまい。返す言葉もない。

情けない国。


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