次期参院選における第2次公認内定者決定

東金市議会議員選挙における推薦も決定

2月12日に行われた幹事会において、第23回参議院議員通常選挙の第2次公認内定者が発表され、了承されました。今回公認内定となったのは、元職・新人各1名です。また、あわせて任期満了に伴う千葉県東金市議会議員選挙（3月17日投開票）における推薦も了承されました。

生活の党　参議院通常選挙　第2次公認内定者

【比例区】

2人（新1人、元1人）

山岡　賢次　（やまおか　けんじ）

1943年4月25日　69歳　元2（衆5）

（略歴）

1966年3月慶応義塾大学法学部卒業
1983年6月参議院選挙初当選（比例代表、自民党）、89年7月参議院選挙再選、93年7月衆議院選挙当選、94年離党し新生党へ、その後新進党、2000年6月（自由党）、03年11月（民主党）、05年9月、09年8月衆議院選挙再選、11年国務大臣国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)・拉致問題担当、12年7月国民の生活が第一代表代行、12年12月衆議院選挙惜敗

三宅　雪子　（みやけ　ゆきこ）

1965年3月5日　47歳　新（衆1）

（略歴）

共立女子大学卒業、民放テレビ局に21年間勤務
2009年8月衆議院選挙群馬4区当選（比例復活）
2012年12月衆議院選挙千葉４区で出馬、落選

累計

【選挙区】

3人

(現　3人、 新 0人、元 0人)

【比例区】

5人

(現　3人、 新 1人、元 1人)

計

8人

(現　6人、 新 1人、元 1人)

千葉県　東金市議会議員選挙　推薦

任期満了に伴う選挙　　定数：22名　　有権者数：49,072人（2012.12.2時点）
告示：3月10日（日）　投開票：3月17日（日）

推　薦

鈴木賢治（すずき　けんじ、旧姓：奥野賢治）1965年11月29日生、47歳　無・新
1984年3月　秋田県立横手工業高等学校卒業
社会に出て、広告代理店営業、印刷企画会社取締役、地域情報誌編集長などを経験
2007年1月、妻の実家のある東金市住民となる
2011年4月〜　オフィスすずけん代表（デザイン業）

桑原友義（くわばら　ともよし）1971年2月2日生、42歳 無・新
1989年3月　東京都立南高等学校卒業、13年前に東金に移り住む
人材派遣会社営業、機械工具店営業、損保営業等を経て、
現在、東金市立大和幼稚園ＰＴＡ会長、東金いちろう保険代表

http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000018.html

千葉四区での迷惑を思い起こしてください。

　↑
だから、小沢人気の基礎票300万を500万〜1000万に底上げするために、
小沢さんは頑張ると言っているし私達もがんばりましょう！

まだ5ヶ月も有ります。
（5ヶ月しかないのかな？）

でしょう？。

生活の党の政策は、愚かで正直ではありません、国民の大半を占める労働者階級に、生活向上を進める正しい政策なのです。

我々生活の党や小沢氏達を応援・支持する者は、その掲げる政策に共感するからです。

特別会計のムダを、そのまま野放しにしておいては、幾ら増税しても焼け石に水、国民側までいつまで経っても回ってきません。

愚直などと言う言葉を使わずに、正々堂々と生活の党政策を、広報して下さい。

雪子さんが、山岡賢治氏、太田和美さん達と共に、議席を得ることを念願しています。

千葉四区で不正選挙がー、と発狂している人が、
前向きにドブ板をやれば少しは芽が出るかもね。

　↑
何か誤解されていますね？
「愚直に」と言うのは「バカ正直に」と言う意味で、三宅さんの「意気込み」を示している言葉で、
貴方の仰るとおり、「生活の党」の政策は“素晴らしい”と信じて広報活動をしている状況がよく分かります。

愚直という言葉は、何か自分を卑下しているようにも取れるので、上記に触れたのです。

これに似た言葉、例えば、「我が党の政策を見て下さい、皆様国民の生活を第一に

考えた項目です、とか、

自民党は、福島復興を第一にと唱えながら、原発再稼働を進めようとしてい

るが、我が党は脱原発、１０年掛けて廃炉にするとか、

別の言い方で広報して欲しいのです。

私は、生活の党の政策全部に、共感しています。

貿易収支が大幅に赤字化し、輸入品目は、徐々に値上がり、ガソリン、食品、他輸入雑貨も全部上向き。

これに消費税アップ、私は、国民の大半が働き蜂か、愚民家畜になって欲しくはない、労働に見合った対価で、まずまずの生活をして貰いたいのです。

私は昔北日本の大企業の経営職、今は、退職し自己所有の貸し住宅を経営、大金持ちではないが、貧乏でもない、息子は県立高校勤務で心配ない、しかし、我が貸し住宅へ入ってくれる若い人方が、苦しくなるのを見ては居られない。

可愛い孫が、大ききなって社会へ出るとき、徴兵などにやりたくない。
放射能まみれに、したくもない。
搾取されつつけるだけの労働市場であって、欲しくない。

個人の努力に即した人生を送れる、日本国民であって欲しい。

生活の党を支援する、所以です。

「愚直に」という著書を書いた樋高剛さんに対する嫌味ですか？
http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9A%E7%9B%B4%E3%81%AB-%E6%A8%8B%E9%AB%98-%E5%89%9B/dp/4823038118/ref=sr_1_fkmr0_1?s=books&ie=UTF8&qid=1338455614&sr=1-1-fkmr0

愚直を訴える、でなく、
愚直に政策を訴える、でしょ。

自分を卑下する言葉では無い。
むしろ、その逆の長所をアッピールする使用法だよ。

よく管理職が務まったなぁ。

●石田　博英：いしだ　ひろひで
http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/ishida.html

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石田博英は、大正３年（１９１４）１２月１２日、能代市二ツ井町に生まれました。

早稲田大学卒業後、中外商業新報社（現・日本経済新聞社）に入社し、上海支局長、政治部次長を歴任。昭和２２年秋田一区から衆議院議員に初当選。以来、連続１４回当選を果たし、３６年間に渡って国政に参加しました。

この間、内閣官房長官２期、労働大臣６期、運輸大臣１期を努めました。

　中央労働委員会の仲裁裁定完全実施の慣行や、ＩＬＯ批准問題に取り組むなど、戦後の労働行政に一時代を築くとともに、日本経済の発展に貢献しました。

一方、国際政治の場では、東西対立構造時代に超党派の日ソ友好議員連盟を組織。会長を努め、訪ソ親善議員団団長として訪ソするなど、両国のパイプ役として世界の恒久平和実現に寄与しました。

　平成５年逝去。その輝かしい功績に対して、生前に大館市初の名誉市民の称号が贈られています。

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