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2013年02月16日 週刊ニュース新書 小沢代表「衆院選惨敗の後で…“剛腕”次のシナリオどう描く?」 動画 
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/135.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 18 日 00:10:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsho/


【2月16日 放送内容】【衆院選惨敗の後で…“剛腕”次のシナリオどう描く?】


 「日本未来の党」として臨んだ衆院選で惨敗し、代表だった嘉田由紀子氏と袂を分かった小沢一郎氏。先月、「生活の党」代表に就任して新たなスタートを切った。就任挨拶で、政権奪還への意欲を示した小沢代表。主張がバラバラの野党各党とどのように共闘し、参院選に臨むのか。政権奪還に向け、どんなシナリオを描いているのか。


ゲスト;生活の党 小沢一郎 代表



2013-02.16 ネコと小沢一郎生共演! 投稿者 kigurumiutyuujin


       ◇


小沢氏「民主党が率先を」 参院選協力、呼びかけ促す
http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201302160310.html
2013年2月16日23時4分 朝日新聞


 生活の党の小沢一郎代表は16日のテレビ東京の番組で、夏の参院選での選挙協力について「野党第1党の民主党が呼びかけ、大きな受け皿を作ることを率先してやるのが自然。呼びかけがあればできるだけの努力をしたい」と述べ、民主党に呼びかけを促した。


 ただ、日本維新の会との連携には「石原(慎太郎)さんが共同代表で自民党に近い。自民党と対立して政権運営をやるという枠内には入ってこない」と否定。さらに「自民党は(与党を)長くやろうとするだろう。3年半後にまた参院選があるので、そのときにダブル選があり得る」と述べ、2016年の衆参同日選の可能性を指摘した。


       ◇


小沢氏「自分自身で考え自分自身で決断し自分自身で行動する自立した国民が集まって自立した国家ができる 」(テレ東の『週刊新書』書き起こし)
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/129.html


抜粋


大江麻里子アナウンサー(以下、女子アナ)
去年の衆院選挙12月16日からちょうど2か月た経つんですね。


田勢康弘氏(以下、田勢)
まあ、これから政治はどうなるか。私はやっぱり注目は小沢一郎さんだと思うんですね。
何度も躓いてもその度に蘇ってきた。
この小沢一郎さんが野党連携のためにですね、どういう次の一手を打つのか、注目したいと思います。


女性アナ
今日のゲストは、その生活の党代表、小沢一郎さんです。これからいったい何を目指すのでしょうか。小沢さんの戦略をじっくり聞いていきます。


田勢
この一週間、わたくし毎日、全国いろんな所回ってあるいていたんですが、その度に私の番組の今週のゲストは小沢一郎さんです、ってまあ宣伝して歩いたんですが、
皆んな、その何をね、どういうことを仰るのか、期待してるんですよ。


小沢一郎代表(以下、小沢)
(うれしそうに)そうなんですか。


田勢
今、あれですか、何を一番考えておられますか?


小沢
いや、僕はずっと今まで行かんして、政治的な目標としてきたのは、日本に議会制民主主義を定着させたいと、まあ、必ずしも二大政党でなくてもいいですけれども、二大政党を中心にした政権交代可能な、本来の議会制民主主義。まあ、それがその昨年の総選挙でちょっともう、一方が事実上崩壊したみたいになっちゃいましたので、このまんまでは、まさに議会制民主主義っちゅうのは、日本い定着しないと、そういう危機感をもってまして、
もう一度、やっぱり自民党に対抗できる政党をつくんなきゃいけないんじゃないかと、それによって、また政権交代可能な政治体制にしていきたいと、そのこともう一度、そして最後の自分としての思いを是非、実現したいなあと、そう思っているとこです。


田勢
競い合って初めて政治が健全なものになるっていうことですね。


小沢
そう思います。
ですから、ある意味では、去年また劇的な政権交代がおきたっていうことは、それ自体は別に悪いこっちゃないんですけれども、まあ、選挙制度も政権交代しやすい小選挙区制にしてますので、そのこと自体はいいんですけれども、一方のやはり民主党が次また政権交代を狙えるような政党かどうかっちゅうことになっちゃうんで、是非、そういう政党をもう一度つくらなくちゃいけないんじゃないか、という思いです。


女性アナ
そのための道筋などもこの後、お伺いしていきますが、今回はこうしたテーマについて小沢さんと話し合っていきます。


「選挙の神様」と言われてきた小沢さん、先の衆議院選挙ではどうして負けたのでしょうか?
そしてこれから、安倍政権の倒閣を目指すことになるのでしょうか?
さらに古巣の民主党との関係はどうするのでしょう。協力?それとも対決?か
されに次の勝負どころはどういったところだと考えていらっしゃるのでしょう?


今回番組では小沢さんのプライベートにも密着取材をしています。


さて、これから小沢さんは何を目指すのでしょうか?
今後のシナリオを聞いていきます。


VTR
ナレーション
「故田中角栄氏の右腕として辣腕をふる。若いころから常に政治の中心に居続けてきた小沢一郎氏。


小沢
「政権交代可能な、本当に日本民主主義を定着させたい」


ナレーション
「小沢氏が目指したもの・・・
それは政党同士が政策を議論しあう政権交代を可能にする二大政党制を日本に根付かせることでした。


そして、遂に民主党による政権交代を実現した小沢氏でしたが…


小沢
「もはや野田総理の下での民主党は、政権交代を成し遂げた民主党ではありません」


ナレーション
マニフェストに掲げていなかったとして増税法案に反対し民主党を離党。国民との約束を守ったとする小沢氏ですが、皮肉にも自らが目指した二大政党制は揺らぐ結果となったのです。今や現職議員わずか15人の政党党首となった小沢氏。今目指しているのは、いったい何なのでしょうか?


ニュース新書はプライベートの小沢氏を取材。小沢氏の次の勝負を探りました。


女性アナ
まずは去年の衆議院選挙のことからうかがってまいります。小沢さんのこれまでの代表的な選挙を振り返ってみますと、選挙に強く選挙の神様というふに言われてきました。


フリップ
1993年衆院選  36 → 55  +19
1995年参院選  19 → 40  +21
2009年衆院選 115 →308 +193
2012年衆院選  62 →  9  −53


ただし、先の衆院選挙では小沢さんにとっては歴史的な大敗を喫したわけです
敗因についてはこの二か月でどういうふうに総括していらっしゃいますか?


小沢
まあ、それはあのう基本的には民主党政権の失敗が、結局、私ども自身も同じ枠内の者ではないかというとらえ方をされてしまった。
それが、根本の原因だと思います。
それから、まあ若干、未来の党に合流した後に、ちょっとゴタゴタ、というか手違いのあれがあったので、それも出足に躓いたこともありましたけれども…。
しかし、一番の要因はやっぱり3年半前の政権交代にものすごい期待が強かっただけに、その反面、期待が裏切られてしまったと、小沢もその民主党の中の一人だったではないかと、ということが一番の大きな理由じゃなかったかと思います。


女性アナ
大勝した選挙の時は、小沢さんが代表幹事や幹事長という選挙の責任者でいらっしゃったわけですが、今回は一兵卒だったわけですね。そういう事が影響しているとお考えではないですか?


小沢
いや、あのー、民主党と自由党が一緒になった時も別にぼく最初から何か役職についていたわけじゃありませんで、たまたま前原くんが代表の時に、メール事件なんかがおきて、それで私がたまたま「他に適当な人がいないからやれ」ということでやっただけで、あの時も一兵卒でやるつもりだったんですが、まあいずれにしても、その時と違いますのは、わたくしは3年半、検察の強制捜査もありましたし、裁判もありましたし、その間、政治活動をいろいろ制約されたし、党内的にも除名た、処分だちゅう話に仲間うちからなったりしたこともあって、若干そういう活動に制約があったということが、個人としては大きなことだっただろうと思います。


女性アナ
去年の衆院選の時に、小沢さんがどんな戦略を描いていたのか、ここでおさらいをしておきましょう。


男性アナ
(オリーブの木構想)説明
日本維新、みんなの党、が離れていく。小沢さんの「国民の生活が第一」は、嘉田滋賀県知事と合流し「未来の党」をつくる。どうして第三極は結集できなかったのか?


小沢
ですから、それぞれの党が自分たち自身でやれると、どういう結果を想定したのかは知りませんけれども、
そう思っておられたんじゃないでしょうかね。


ぼくは絶対に負けると、このままでいったら自民党を勝たせるだけだと、いうことをくどいほど申し上げた経過はあるんですけども、
やっぱり、あまりみなさんがそれに賛成できなかったということでしょうね。


女性アナ
今回の選挙結果についてこんな見方をしている人がいます。


VTRナレーション
小沢一郎は去年暮れの選挙でなぜ負けたのか?
20年以上に渡り小沢氏を見続けてきたというジャーナリストの鳥越俊太郎氏は敗因はメディアにあるといいます。


鳥越氏
それは2009年の西松事件の時から始まっています。
全部、もう小沢一郎は悪いやつだってずっとどの新聞もテレビも言ってきたから、それはねえ、小沢さんがいくら去年の衆議院選挙の時にね、民主党から分かれて生活の党ですか、つくって言ってもね、誰ももう耳を貸さないね。


ナレーション
鳥越さんは小沢氏の無罪判決後のメディアの報道に疑問を呈します。


鳥越
よっぽどマスコミが、あの時点でばあっと、無罪確定が出た時点でね、「私たちがこれまで報道してきたのは間違いでした。小沢さんはそういう人ではありません」とうことをね、ちゃんとした報道をすれば別ですよ。新聞テレビは全部謝らないといけない。


女性アナ
鳥越さんのご意見はどういうふうに受け止めていらっしゃいますか?


小沢
ですから今僕が申し上げたことを具体的に鳥越さんはお話くださったんで、僕自身の政治活動は、権力、検察権力という形の中でね、制約されてしまいましたのでね。それがわたくし個人に関連することとしては一番大きかったことだと思いますね、敗因のね。


田勢
私は小沢さんがまだ自民党の若手代議士と言われていた頃、もう今から40年くらい前に初めてお目にかかって、それ以来ずっと小沢さんを見てきているつもりなんですけれど、なんかこう必要以上に嫌われる、あるいは小沢さんを排除しようとするこによって、自分を正当化しようと、そういう勢力とのずっと戦いだったような気がする。
なぜもっと自分のことを説明するとか、そういうことをされないのか、あんまり仰いませんよね、いろんなことを。


小沢
んー、ですからまあ、機会いただければね、しゃべっているつもりなんですが、そういう主張をずっとし続けて、今でも曲げないで言ってますが、やはりそれは旧体制で既得権を持っている人たちから見れば、危険分子なんですね、危険思想なわけです。
ですからいくら言ってもですね、メディアも伝えてもらえないし、また誰も耳を貸さないようにということで、そういう世の中の雰囲気になっていますので、まあ、そこは残念ですが、しかし、できるだけわかってもらえるように全力で最後まで頑張っていこうとは思ってますけども。


田勢
やっぱり、釈迦に説法ですけども、政治は権力をいかに取るかというゲームですから、
個人的な好きとか嫌いという感情を超えて、やっぱり野党が結集するとか、三極が結集する、それは必要ですよね。


小沢
ぼくもそう思います。ですからさっきのお話ですけどね。第三極と言われる人たちがバラバラで勝てるわけないと、その通りの結果なんですね。自民党の票が増えてないんですよ、全然。増えてないのに3分の2以上の議席をとってしまう。まあ、小選挙区制の恐ろしさであり特徴なんですけれども。
まあ、そんなことをわかってるんじゃないですかと、始めからわかりきったことですよと、僕は言いたいんですけれども。また、ですから、今度の参議院選挙もこのまんまでやれば自公が圧勝するでしょうね。


(ここから、メモ&書き起こし)


VTR
番組では小沢さんのプライベート密着。政権奪取の戦略。
<朝の散歩の様子>


女性記者
夜眠れないことはある?


小沢
特別そういうことはないが、無意識の中で考えてるんだろう。肩凝ったり背中痛かったりストレスだね。


ナレーション
体に知らぬ間に負担がのしかかっているよう。小沢氏は既にその先を見据えていた。


女性記者
次の選挙に向けて考えてますか?


小沢
考えるよりも行動しなきゃ、考えてても何もならないから


ナレーション
動き出す小沢氏。次なる狙いとは?


田勢
小選挙区制ですから、この3回で300議席くらい異動している。小泉さん、鳩山さんと今回で。
ということは次も同じことが起こり得る可能性はあるということですね?


小沢
十分ありますね。


田勢
いつごろ勝負時というふうに定めておられますか?


小沢
安倍さんが今年の夏にダブル選挙をするんじゃないかという説が一部あるが、そんなことはないと思う。少なくとも、自民党としてはせっかく政権をとったからできるだけ長くやることを目指す。
3年半後にまた選挙あるのでちょうどダブル選挙というのが常識的にはある得ることだろうと思う。
ぼくはそれを最後の勝負にしたいと思っている。
そこでもし自民党に対抗しうるグループができなかったら、もう日本の議会政治は将来も機能しなくなり定着しないでしょう。是非とも、もう一度そこで日本のために政権を奪還したいと思っている。


田勢
日本維新の会について


小沢
石原さんが代表になってますので、どちらかとういうと旧体制に近い。自民党と対立して政権運営をしようとするとなかなか入ってこないのではないか。民主党は50人になったが、それでも野党第一党ですから、みんなに呼びかけて大きな受け皿を作るということを率先してやってもらうのが一番いい。


女性アナ
民主党が生活の党の現職がいる新潟、広島に候補者を擁立した。一方で岩手県では小沢さんの力添えをお願いしたいと言っているが


小沢
よく意味がわかりません。やっぱり全体としてみんなで力を合わせようというならいいが個別の都合で調整しようとしている。だから、党として協力してやろうという呼びかけをしてもらいたい。そしたら、いつでも協力する。


田勢
海江田さんは小沢さんに近いと思われている。


小沢
近いというより代表戦でぼくらがかついだ。


田勢
だからもう一度、民主党と一緒になる可能性は?


小沢
このままでは自民党に勝てない。だから各党が大同団結をすることを野党第一党として呼びかけてもらえれば、呼応するできることは何でもする。


女性アナ
民主党から出て二大政党制が崩壊したが、民主党に対する思いは強いのか?


小沢
それはそうです。自由党は自分の主張を純粋に貫いてきた政党だから、とてもよかったが、それだけでは政権をとれない。もっとウィングを広げなければならないということで民主党と一緒になった。
それから先頭に立って選挙戦をやって、そして政権交代をしたんですから、こんな形で政権を失うというのは残念でしかたがない。
だから、何としてももう一度みんなでやり直ししたいなあとは思っています。


女性アナ
「最後の勝負にしたい」と言ったが、小沢さんが目指すゴールは何か?


小沢
ですから、今の状態だと巨大自民党が一つで、あとはバラバラ。これだと政権交代は起こりえない。自民党と何処がくっ付くかという話だけで、それでは民主主義ではないです。
自民党に対抗できるしっかりした政党、グループ。ぼくは民主党が政権交代してその立場に立てると思って喜んでたんですが、結果的には全然ダメでしたので、もう一度、自民党に対抗できる政党、グループを作り上げると。そして政権交代がスムースに時に応じて行われると。そういうことが順調にいきそうになれば、もう私の役目は終わりですから。


ニッポンへの提言


「自立」


小沢
これはいつも僕がいっていることですが、先ほど鳥越さんが僕に関連してお話いただきましたが、「メディアがこういっている」「世間がこういっている」と、それを参考にするのはいいですけれども、自分自身で考え、自分自身で決断し、自分自身で行動する、と…。そういう習慣を日本人が身に着けないと、なんとなくその時のムードで感情的に情緒的に、あっちいったり、こっちいったりと、それではね、絶対、日本の国自体が自立しないですよ。
だから自立した国民が集まって、自立した国家というのがはじめてできるわけで、まあ、今、このまんまだとアメリカの言う通りになるという方もいますね。言う通りになるというのは自立してないからなっちゃうわけで、ですからいずれにしろ、個人、まずは日本人自身が自立する。
自分自身で考え、自分自身で決断し、自分自身で行動すると、そういう習慣を身に着けなきゃいけないと思います。


 

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コメント
 
01. 2013年2月18日 05:27:45 : pDuR0joKhA
すばらしい!
小沢さんの周りにときめく美女たちが、
なぜ期せずして集まってくるのがわかりますね。
まずは時代遅れ事大主義夜郎自大な男結びを反古さなくっちゃ。
卑弥呼、壹與、大日孁。
綺羅羅きらきらキラメカなくっちゃ。
ムラ社会をぶっとばし、自立と共生!
ト肌理カナクッチャ。
こんな三美女神もついてます。
http://www.youtube.com/watch?v=6XQ2baQ5coE
http://www.youtube.com/watch?v=cggNqDAtJYU
http://www.youtube.com/watch?v=IR5_rTCi-Bo

02. JohnMung 2013年2月18日 05:38:34 : SfgJT2I6DyMEc : PTH5Tjtibc

 赤かぶ氏へ

 貴殿の投稿は、下記を確認された上ですか?

”小沢氏「自分自身で考え自分自身で決断し自分自身で行動する自立した国民が集まって自立した国家ができる 」テレ東『週刊新書』”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/129.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 17 日 20:00:00: igsppGRN/E9PQ


03. 2013年2月18日 07:43:49 : CbD5crET12
久しぶりに良い報道でした。特に偏向報道が目立つNHKは小沢特集を組んで事実を国民に知らせなければなりません。真実を伝えるのがNHKの仕事です。公平な真実に満ちたNHKを視聴者は待っています。料金を取っているのですから。今の状態であれば良識ある視聴者は離れて行きます。

04. 2013年2月18日 18:43:31 : il8UW33C8Q
>>03

その通りですね。
反撃はそこから始めましょう!


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