しかし実際、昨今の生活保護者、生活保護費への攻撃キャンペーンはすさまじい。

まさに政府、マスコミ、自民党、維新の会、などの総力をあげて攻撃している。

狙いは明らか。生活保護費の削減と自己責任の強制、社会保障費全般の削減を狙い、貧乏人の不満を金持ちに向けさせないためだ。

決して恵まれていない階層の人が生活保護を攻撃している。

一方で賃金下落が続いたワーキングプア層よりも、圧倒的に優遇されてきたのだから減額は仕方がないだろう

それでも不足するのは仕方がない

どんなに金があっても、人はいつかは死ぬものだ

　愛です

　いいアイデアです　いろいろな所にキャンプを作るのは　楽しいですね
　１年位の期限を切って　入所するのは意味が有りそうです

　最初は　希望者から集めて　農業など　体を動かせて訓練すれば
　生活態度も良くなるでしょう

　一生その様なパラダイスで過ごしたい人も出てくるでしょうね〜〜

　＝＝＝

　生活保護ビジネスも　株式会社にして　いろいろな試みがあるべきです
　

　全くの正論です。それに比べ

>>03
>>06
>>07
>>09

　などの本当に知能の低い人たちが恥も外聞もなく、それこそ、先進国と呼ぶのも恥ずかしいほどの論を堂々と主張するというこの国の病んでいる状態に、絶望的気分になる。こういう亡国の輩（このようなバカどもが愛国心とやらを声高に言うのである）こそ、日本から出て行ってほしいものだ。生活に困窮する国民に鞭打つような行為をする連中に愛国心などあるわけがない。

ところで貧困問題の大御所湯浅誠氏はどこへ消えてしまったのか。
湯浅にとっては貧困問題はすでに解決済みとの認識なのだろうか。

不幸な人がより不幸な者を鞭打つ。
そのような状況を地獄と呼びます。

生活困窮者は恥ではなく、
本当の恥とは、地獄を生み出していく人々の心の有り様だと思います。

荒みきった心根が文章から、腐敗臭のように漂って来ます。

　＞生活困窮者は恥ではなく、
　＞本当の恥とは、地獄を生み出していく人々の心の有り様だと思います。

　２０世紀は　働かざる者　食うべからず　であったのだと考えますが
　２１世紀は　ほとんどの人間が　働かずに　食う時代　だと考えます

　その意味で　愛は　生活保護を否定はしていないですから　誤解の無いように
　お願いします

　むしろ　ベーシックインカムで　働かない人を増やすべきだと　主張している
　のは　はるかに　先進的な考えで　皆さんの　ず〜〜っと　先を行ってます
　
　＝＝＝

　ただ　現代社会に適合できない人たちも見受けられ　もう少し自然の環境で
　のびのび体を動かせる方が良いのではないかと考えるわけです

　現状の生活保護は　単に　お金を支給するだけで　個々の個人の適性に
　適切な対応をしているとは思えない

　＝＝＝

　愛は　以前に　出入り自由な　監獄が　有れば　どれだけ救われるのかな
　なんて　考えた事もある　
　朝は　強制的に起こされて　昼は皆で仕事して　夜は暗くなったら　速く寝る
　時代を　江戸時代に戻せば　ストレスを感じる必要はなくなるでしょう
　

悪魔と天使の共存だ。
マジです。

　希望する人がいれば大変良いアイデアであると思います。
　関係者が貴殿のアイデアを取り入れてくれることを願います。

早くお遍路にでて帰ってくるな

　米犬の言うことには全く信憑性がない。
　今までのコメントを読めばそのでたらめさがわかるというものだ。

　悔しかったら具体例を示せ。（たくさんの安楽な生活を送っている生活保護受給者が存在すると言っているのであるから、その主張を裏付ける証拠を示すくらい簡単だろう）

　米犬は非愛国者・非国民だ。自国の、困窮し生活苦の人たちに石つぶてを投げるような奴が愛国者のはずがない。傷ついた自軍の兵隊を置き去りにすることと何ら変わらぬ。

　生活保護不正受給者がいたとしたらそれをただすのは行政の役割だ。その行政の役目を応援するのが普通の人間の正しい感覚だ。正当な受給者を攻撃するのは見当違いも甚だしい。バカの典型の行為だ。

　（目には目を・歯には歯を・バカにはバカをという観点から少々お品のないコメントとなりましたがご容赦くださいませ。これくらいの表現が米犬には丁度良いのです。皆さんも米犬にコメントするときは、紳士である必要はないと思います。）

若くして旦那が亡くなり生命保険が入ったのですが、悲しいからと思い出の場所に旅行をしまくり、
全部使い果たして、アル中になって生活保護。

生活保護を受けていて交通事故に遭い、慰謝料を貰うと保護が切れるからと受けとれなかった老人。
昔、祖母の店で働いていたので孤独死したときには簡単な葬儀をしたが、火葬場で事故治療の金属を
見たときは何とも言えない気分だった。

通院のタクシーが２億円とかもあったが、医療に関しても甘いと思う。（治療は無料で大量の薬とか）
認定に政党（公明・共産）が関係してくるのも問題だ。

生活保護は確かに必要だが、認定や運用を考えないと「離島に集めよ」と言う意見も増えるだろう。

意欲が無いから仕事してないわけじゃないのですよ。
あなたに順番がまわって来たらあなたと入れ違いに元気の有る人が一人働き始めますよ。
少ないパイを切り分けてる社会状況なのですから。

なので私は分業なのだと考えてます。
私は幸いに仕事を得て以降金曜の活動が出来なくなりました。
しかし入れ違いぐらいのタイミングで最近仕事を失った近所のオッサンが、今ではうずうずしてた処を鑑定前にぶつけに行ってます。
行けなくなったこっちが代わりにうずうずする日々になってしまった訳ですが（笑）
しかし此の人や、或いは何処からともなく居るであろう此の人の様な皆さんが、色々私の痒い処に手の届かない処を
こうやって補ってくれてるかと思うと、その「うずうず」も和らいで仕事に専念出来たりもしてる今日この頃な訳です。
それは、国にピンハネされたギャラの一部とは云えこの「私の代わりにやってくれている人達」の支えになって居るとの期待あればこそです。
そして、やがて何れはまた私も、前出の「オッサン」とまた交代する日が来ないとも限らんわけですが。
その時は、今度は忙しくなってしまったこのオッサンを代弁すべく、まさにバトンタッチで、再び金曜に叫び声をあげに行くのだと思っています。

だからですね。
そういう人達の処に行く筈の私の働いた金が、行かない事になるとあれば穏やかでは無いです。
それは順番が再び回って来た時に私が困るからで、
今順番の渦中にある全国の「オッサン」達は、その時私が困る様に、今困るに違いないからです。

ともあれ、
ずーっと順番まわって来ないといいですね。あなたに幸運を！＞　>>13

私は私自身、もう既にしてのこういう時代の中で生涯安泰だなんて思ってませんので。
常を覚悟した中での結論です。

多発性硬化症は悪化と寛解を繰り返す難病です。
たまたま寛解の時期で集会に出かけることが出来たのかもしれないし、補助具や介助を使わないと動けないかもしれません。
いずれにしろ、難病患者だとわかると雇用されないので、動けても職につくのは難しいです。お子さんが病気なら無理でしょう。
免疫疾患はいつも体の具合が悪いです。
難病と身体障害の両方あると、まず働けないです。健康だとわからない事情があります。