★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK144 > 289.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日本上空でキセノン検出 核実験との関連不明:愛知県沖なら、疑うべきは炉の温度が急上昇している福島2号機の“再臨界”
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/289.html
投稿者 あっしら 日時 2013 年 2 月 22 日 19:56:13: Mo7ApAlflbQ6s
 


キセノンの検出は、核実験や(再)臨界の有無を判断する核種として利用されている。

 北朝鮮の核実験が12日に本当に実施されたかどうかはともかく、自衛隊機のみならず、すぐ近くの中国をはじめ、韓国や米軍機が観測活動を行った結果、現在のところ、周辺上空からキセノンは検出されていない。
 それを踏まえれば、自衛隊機がキセノンを検出した場所が、日本海でさえない愛知県沖の上空ということから別の関連性を考慮すべきであろう。

 北朝鮮の核実験で放出されたキセノンと考えるより、原子炉圧力容器の上部温度が2月7日から急上昇している福島第一2号機の“再臨界”に伴い生成・放出されたキセノンと考えたほうがもっともらしいと思う。

 念のため、再臨界といっても、新たに放射性物質を生成するだけで、爆発的事象を起こすわけではない。


※ 2011年11月にも福島第一2号機で“再臨界”騒動が起きている

「11月2日に起きた『福島原発臨界騒動』の検証:「事故を受けて言葉を都合よく変えた印象」を超えた言いくるめ」
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/413.html


※ 自衛隊機がキセノンを検出した13日あたりに、福島第1原発2号機の圧力容器の温度が上昇している情報

「福島第1原発2号機の圧力上部の温度計が119.2度に上昇 (まっちゃんのブログ)」 
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/245.html


※ ちょうど1年前にも、同じような温度上昇が起きている

「炉内の実態なおつかめず 福島2号機一時80度超:バカげた「冷温停止状態」からとうとう逸脱」
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/888.html


=================================================================================================
日本上空でキセノン検出 核実験との関連不明
2013/2/21 14:03

 政府は21日、航空自衛隊の航空機が13日に愛知県沖上空で採取した大気から、放射性物質キセノンを微量検出したと発表した。ただ福島第1原子力発電所事故以前に地上で検出された濃度を下回っており、12日に北朝鮮が実施した地下核実験との関連は不明。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2100E_R20C13A2000000/?dg=1


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年2月22日 21:35:37 : zx9UjaIUWU
>疑うべきは炉の温度が急上昇している福島2号機の“再臨界”

ブハハハ! ばかか、おまえは。現実がまるでイメージできてないじゃん。

[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
02. 2013年2月22日 21:49:10 : yWJRFD9wyQ
01さん
 もっと知性のあるコメントお願いします。


2号機、たしかに不可解な動きですね。


http://fukuichi.mods.jp/?p=10&fname=p02.csv&cnt=28&update=%E6%9B%B4%E6%96%


03. 2013年2月22日 21:54:39 : Pj82T22SRI

>自衛隊機のみならず、すぐ近くの中国をはじめ、韓国や米軍機が観測活動を行った結果、現在のところ、周辺上空からキセノンは検出されていない。
 それを踏まえれば、自衛隊機がキセノンを検出した場所が、日本海でさえない愛知県沖の上空ということから別の関連性を考慮すべきであろう。

当日の風の流れから、判断したのだから、核実験が終われば、現地からは流されて日本など周辺に拡散すると考えるのが普通だ

>福島第一2号機の“再臨界”に伴い生成・放出されたキセノン

再臨界はまずありえない


温度上昇もそうだが 仮に、キセノンが遠方で検出されるくらい放出されたとしたら、近くの観測装置や、多くの民間観測者が他の核種や線量の上昇を検出していないとおかしい


04. 2013年2月22日 21:59:45 : Pj82T22SRI

例えば、これを参考にするとよい
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-03-02-02
英国ウィンズケール原子力発電所事故における放射線被ばくと防護対策活動 (09-03-02-02)

2.放射能や空間線量レベルと被曝防護対策
 一般公衆への潜在的健康影響の点で最も重要な放出核種は131Iと210Poであった。90Srと137Csもかなりの量が放出された。
 (1) サイト内の被曝防護対策
  事故サイト内では屋内退避とマスクの着用とが指示された。
 (2) 一般公衆の被曝防護対策
  一般公衆への対策として、カンブリア警察署長に対して事故の規模が緊急事態に発展する可能性が通告されたが、公衆に対する直接の指示はなかった。事故発生直後に開始された放射能調査の結果を解析して、放射性核種の大気放出が確認された。
  a)実施された被曝防護対策
   公衆の放射線防護対策として 1)外部被曝線量、 2)放射性核種の吸入量 、3) 汚染した食品や水からの放射性核種の摂取量につき調査を開始することが決定された。10日15時には原子力発電所の南へ、17時には北部へ放射能測定車が出発し、徹夜で放射能や放射線の監視を行った。放射性核種が放出されている間、事故サイト内とカンブリア地方で空気中の放射性核種濃度の測定が続けられた。
  b)空間線量と外部被曝
   原子力発電所の南3−5kmの地点で、1.5−2μSv/時間の空間線量が実測されたが、これは対策を必要としないレベルであった。北ではさらに低かった。この空間線量率は8−9日の半減期で減少した。外部被曝は主に133Xeによって生じた。
  c)空気中の放射能濃度および被曝防護対策
   空気中のβ線放出核種濃度は事故サイト内で最大1.5E4 Bq/立方メートル、平均150 Bq/立方メートルであったが、事故サイトの外では10日夜1.0E3 Bq/立方メートルの最大値が原子力発電所の南西方向 3.2kmで検出された。そのほかの地域の濃度はさらに低く、11日12時からは急速に減少した。その濃度は「気がかりではあるが、危険ではないレベル」と判定され、屋内退避やよう素剤服用の対策は実施されなかった( 表1 参照)。
  d)牛乳中の131I濃度と被曝防護対策
   10月12日正午に牛乳中の131I濃度について最初の定量値が報告された。同日15時にSeascale産の同日朝の牛乳に3.7E4 Bq/リットル の131Iが検出されたため、12日21時に3.7E3 Bq/リットル 以上の131I濃度を示す牛乳の集荷禁止が指示された。これによりウィンズケール発電所の半径 3.2km以内の牛乳の集荷が見合わされることになった。13日から15日の分析結果から、集荷禁止地域はBarrow半島からウィンズケール発電所の北10kmまでの 518平方キロメートルに広げられた。その後さらに試料を集める地域を拡大して汚染調査を行ったが、牛乳の集荷禁止地域をさらに広げる必要のないことが判明した。牛乳中の131I濃度の監視は初期には禁止区域外に接する周縁部を重点的に行った。汚染の分布状況が判明した後は、禁止区域内の調査に重点を移した。事故直後に限ると延べ3000検体を測定した。この期間の後半には90Srと137Csが監視の対象核種であった。
   牛乳集荷禁止の解除の指示は10月31日の東部地域に始まり、南部へと広げられた。11月4日にはウィンズケール発電所の南19kmの海岸沿いを禁止地域として残すのみとなった。この地域では11月23日に集荷禁止の指示が解除された。集荷禁止の期間は8週間に及んだことになる。延べ3百万リットルの牛乳が、海へ投棄された。
  e)その他の食品からの被曝防護対策
   牛乳以外の放射能調査の対象とされた食品は、野菜、肉(甲状腺と骨を含む)、卵、水であった。いずれの食品も出荷を禁止する必要はなかった。飲料水中の放射性核種濃度についても健康上問題になるレベルではなかった。
3.被曝線量と対策の効果の評価
 (1) 甲状腺被曝線量
  該当する地域の住民の甲状腺被曝線量は、成人で平均5−20mSv 、子どもで10−100mSvであった。甲状腺の131Iの直接測定から推定した最大線量は子どもで160mSvであった。
 (2) 牛乳の集荷禁止がない場合の予測甲状腺被曝線量
  牛乳の集荷禁止指示がなかった場合に推定される甲状腺被曝線量は成人で70mSv 、子どもで360mSvである。
 (3) 実施した対策による線量低減の評価
  牛乳集荷禁止の対策が迅速に実施された結果、子どもでは一般的に最悪ケースの75%、最も被曝した子どもで同55%の線量を受けずに済んだ。成人ではさらに対策の効果が大きかった( 表2 参照)。集団実効線量当量ではカンブリア地方で 150人・Sv、英国全体で1900人・Svであった。牛乳の集荷禁止指示の対策を実施したことで、同地方で 108人・Svの線量を避けることができた。実施された対策が適切であったので、被曝線量が当時の放射線防護基準を超えることはなかった。
<図/表>
表1 時間積算放射能濃度と公衆の退避を要する緊急時参照レベル
表2 ウィンズケール発電所における事故後の131Iからの甲状腺被曝線量


05. 2013年2月22日 22:31:18 : 3Xi0d1kNOQ
01.現実がまるでイメージできてないばかはおまえ。

アルバイト工作員、給料もらってるならもっとマシな仕事しなさい。墓穴掘ってどうする?


06. 佐助 2013年2月22日 23:22:29 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU
「CO2を発生させない動力」への転換革命,自然エネルギーによる,産業革命へ大胆にシフトすることです。

人体や野菜の表面に付着してしまった放射能は、放射能の量が少なければ落とすこができる。多ければ被爆する。食品の場合は、放射能を植物は根から、動物は口からとりこむと、人間が食べると体内にとりこまれる。燃料棒が溶解するとヨードとセシウムが、海や大気に大量に飛散される。ヨードは少量なら対外に排泄されるが、大量なら甲状腺などに蓄積される。セシウムは骨に蓄積される。マスコミは低下したから安全になったと嘘の報道をする。困ったことにヨードやセシウムを体内と甲状腺や骨に一時取り込んで、排出することが幼児や小動物ができない。こんな国に誰がしたのだろうか。

タバコの煙のように登って行く放射能は、水滴にとりこまれて、地上に落下し数値をあげる。マスコミや政府は安全基準を超えていても、すこしなら健康被害ないと嘘の報道を繰り返す。冬に風の向きが変わり、一万メートル以上の高さで水の分子に氷結されていた放射能が、日本を汚染列島にすることが避けられない。

またヨウ素とセシウムが検出されていることは,燃料棒のウラニウムが崩壊している証明になる。そしてこの放射性物質が直径が2.5μm以下の超微粒子で,騒がれている大気汚染の微小粒子状物質PM2.5と同じ,雨が降ると重さがゼロなので、タバコの煙のように登って行く放射能は、水滴にとりこまれて、地上に落下する。1万メートル上空で氷ついた放射能の微小粒子状物質が日本列島を汚染しているのに知らぬ顔のマスコミ。

3.11 原発事故は、地震津波が原因(天災)と嘘で固める。そして放射能の大気と太平洋のタレ流しは、当分仕方がないとまくしたてるマスコミ。接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されても原因を追究して,設計と操作ミスに責任を転化して逃げる。分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱することを無視続けるマスコミ。

放射能は電子である。沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセ
シウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させられる。混ぜ物を結合させると水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。そこで原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた放射能を放出する。爆発に早く気づき、放出が少量なら、巨大な大気に放出薄められバレることはない。もしもバレたら「致死量以下だから安心」と弁解し逃げる。そして使用ズミの核燃料処理も考えずに原発計画する馬鹿者たち。

既得権益護持のムラの跋扈どもは,原発を復旧・維持・増設したい一心から、現象の結果を、希望的観測で無意識にアト推定説明する人たちに振り回され騙される国民。そして燃料棒の溶解はくい止められると言って、ナトリウムやマグネシウムはB787のリチウムイオン電池と同じ共振共鳴振動応力の繰り返しで腐食・穿孔・発熱・発火が加速するのに,安全神話を流し続けるマスコミ。冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。


07. 2013年2月23日 00:07:59 : FfzzRIbxkp
2月は北朝鮮の実験の前に、米韓が合同で日本海で軍事演習してるよ。
米軍はトマホーク登載した原子力潜水艦で参加してる。

13日のキセノンとの関係はわからないけれど。


08. あっしら 2013年2月23日 01:07:51 : Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI

03. のPj82T22SRIさんへ:
コメントありがとうございます。

【引用】
「キセノンが遠方で検出されるくらい放出されたとしたら、近くの観測装置や、多くの民間観測者が他の核種や線量の上昇を検出していないとおかしい」

【コメント】
不活性ガスであるキセノンは、観測が難しい核種なので、高崎のCTBT(包括的核実験禁止条約)観測所やつくばの高エネ研など限られたところでしか測定できないはずです。高崎の観測所でも、キセノンは粒子状の核種とは別に独立した装置で観測されています。
キセノンが核実験や臨界の検証として重要な意味を持つのは、半減期の短さと科学的安定性(不活性)により、他の検出核種との量的バランスから、その時期に起きた核実験など新たな臨界現象を知ることができるからです。

東電の福島原発施設では、事故直後に“測定ミス”を犯したため、奇妙なことに、セシウム及びヨウ素のみが観測対象となり,プルトニウムを含む他の核種の観測(データの公表)は許可されていません。
高崎CTBT観測所は常時モニタリングし311からしばらくはデータも公表していましたが、ざっと調べたところ、現在は観測データを公表していないようです。311からしばらく観測データを公表していた高エネ研も、現在、モニタリングを続けているかどうかは不明です。

記事によれば、キセノンの検出量は、「福島第1原子力発電所事故以前に地上で検出された濃度を下回って」いるそうです。
福島第一からは恒常的に放射性セシウムなどの放出が続き、東日本はなお日常的に高い放射線量状況にあるため、瞬発的限定的再臨界で漏出した核種があったとしても、「近くの観測装置や、多くの民間観測者が線量の上昇を検出していない」ことは不思議とは言えません。
 自然崩壊で生じると考えられる量を超えて検出されたキセノンは、放射性物質の放出量の増加や放射線量の増加にとって大きな意味があるのではなく、半減期の短さから新たな臨界現象を知ることができることに重要性があります。
(半減期:キセノン133=5.247日・キセノン135=9.14時間)

なお、自衛隊機が検出したキセノンが、福島第一2号機に由来するものだと決めつけているわけではなく、検出した時期に2号機の圧力容器温度が急上昇したことを踏まえれば、2号機における臨界を疑って調べるのが妥当だろうという主張です。


09. 2013年2月23日 01:16:19 : rjpmaLs936
どっちもないない。
そのどっちかだったら、愛知県沖なんかよりもっとそのどっちかに近い場所で出てるっての。

医療機関か何かがうっかり漏らしただけ。それ以外はありえない。


10. 2013年2月23日 06:40:05 : tJ3IvleBzs
03 >仮に、キセノンが遠方で検出されるくらい放出されたとしたら、近くの観測装置や、多くの民間観測者が他の核種や線量の上昇を検出していないとおかしい

仮に民間観測者が他の核種や線量の上昇を検出しているとして電リキ会社から
買収された大本営NHKを始めとするテレビ局や官房機密費塗れの新聞屋が報道
規制して何も報道しないだろ。放射能は安全で寧ろ摂取すると健康に良いのだと
東大や東工大のエラ〜イしえんしぇいは仰っているのだ。
電りき会社→広告費名目の賄賂→電通→広告費ワイロ→マスゴミ
     |
     →研究費名目ワイロ→東大・東工大など大学理系学部、原子力部落民
     |
     →政治献金とゆうワイロ→せ-じか、
     |
     →経産省、文科省などからの天下りや天下り団体への総合再就職
     |
     →講演料とゆうワイロ→放射能は体に良いのです評論家

電力会社に過去68人天下り 経産省OB
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050201001061.html

家庭から毟り取り、自らは優雅な天下り生活を送る電力
http://onodekita.sblo.jp/article/56244542.html

官僚の電力会社への「天下り」と「天上がり」
http://blog.livedoor.jp/sho923utg/archives/51667076.html


11. 2013年2月23日 07:41:32 : tZXGuqIkZk
東電は2月に2号機の温度計急上昇の説明をするはずだったが、どうなったんだ?

12. 2013年2月23日 10:48:42 : Pj82T22SRI

>>08 キセノン 半減期の短さと科学的安定性(不活性)により、他の検出核種との量的バランスから、その時期に起きた核実験など新たな臨界現象を知ることができる
>検出した時期に2号機の圧力容器温度が急上昇したことを踏まえれば、2号機における臨界を疑って調べる

Xeが臨界現象の良い指標だというのは正しいが、他の核種も、当然観測されるし

そもそも愛知県で観測されるほどであれば、当然、近くで観測されていてしかるべきだろう


>高崎CTBT観測所は常時モニタリングし311からしばらくはデータも公表していましたが、ざっと調べたところ、現在は観測データを公表していないようです。311からしばらく観測データを公表していた高エネ研も、現在、モニタリングを続けているかどうかは不明

それに温度上昇と臨界現象を関連づけているのであれば、Xeは絶えず放出されていることになる

KEKなどの一般の研究者は、Xeを検出すれば隠ぺいするような人間ではないし、問い合わせてみれば教えてくれるだろう


13. 2013年2月23日 10:54:19 : Pj82T22SRI

それと仮に奇跡的に再臨界が起こったからといっても、常時水を流している状況では拡散した核燃料が集まってきて原爆になる可能性は0だから、すぐに止まる

つまり事態はそんなに変わらないから、特に心配する必要はない


14. 2013年2月23日 18:16:07 : Dt1HqFbbRz
>「福島第1原発2号機の圧力上部の温度計が119.2度に上昇 (まっちゃんのブログ)」

この「温度上昇」は温度センサー(熱電対)の2本の導線の絶縁不良が原因であり、見かけは高い温度を示していますが、現実はそのような温度には上昇していないと考えられます。

 私は工作員ではありません(笑)


15. 2013年2月24日 13:56:42 : FsDWlHtITk
工作員だとか工作員じゃないとか、いい加減そういう何の役にも立たない議論やめませんか?

福島第一原発の現状と放射線被害の実態を憂慮する人にとっても、しない人にとっても、自分と違う見解に耳を傾けることは重要で、具体的なデータを違う角度から検証することで事実に近づいていけるわけでしょう?

>>14
「2本の導線の絶縁不良が原因」

それはどのようにして確認できるのですか? 

「現実はそのような温度に上昇していないと考えられる」というご意見は、「2本の導線の絶縁不良が原因である」という前提のみから導かれた見解ですか? この温度センサーが正確な温度を計測していないのであるとすれば、実際の温度が発表されたものよりも必ず低いはずだという根拠は何ですか? 実際の温度が、実はもっと高いという可能性はどのように否定されるのでしょうか?



  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK144掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

アマゾンカンパ 楽天カンパ      ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK144掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧