米国内では安倍晋三首相の「右寄り政治」を危険視する空気が強く漂っているという　（板垣英憲）　笑坊

米国内では安倍晋三首相の「右寄り政治」を危険視する空気が強く漂っているという　（板垣英憲）　
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/647.html
投稿者笑坊日時 2013 年 3 月 04 日 05:15:24: EaaOcpw/cGfrA

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c351355272426004afaa71ed6f630021
2013年03月04日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆安倍晋三首相とオバマ大統領との首脳会談がうまくいって、ギクシャクしていた日米関係が修復されたとマスメディアがこぞって「安倍外交」を高く評価して沸き立っているなかで、日本総合研究所の寺島実郎理事長(三井物産戦略研究所会長、鳩山由紀夫元首相のアドバイザー)が3月3日午前10時からのテレビ朝日の番組「報道ステーションSUNDAY」にコメンテーターとして出演して、米国の実業界やマスメディアなどの安倍晋三政権に対する「全く別の空気」を伝えていた。発言の概要は以下のようであった。

　「米国でいろんな人と話していると、日本の右傾化を心配している。日中関係がこじれて、米中戦争に巻き込まれるのはたまったものではない。安倍政権が今後どうなるか見守っている」

　「米国はシェールガスを開発して大いに湧いている。FTAを結んでいる韓国にはシェールガスを売ることを許可しているが、FTAを結んでいない日本には許可していない」

　「TPPは11ヶ国が交渉参加しているが、米国を除く他の国々は、日本が途中から参加していろいろ条件を付けてくることを迷惑がっている」

◆これに対して、レギュラーコメンティターの後藤謙次・元共同通信編集局長は、日本国内とは違う空気の論調に、合の手を入れることもできず、終始面食らった表情をしていた。キャスターの長野智子アナウンサーは、双方の間に立って、寺島実郎理事長の発言をどうまとめるかに戸惑い気味の様子であった。米CIA対日工作者が後ろ盾になっていると見られている後藤謙次・元編集局長が、安倍晋三首相をバック・アップする側のマスメディアを代表するような立場に立っているのを承知しているからで、寺島実郎理事長のコメントとの間を取り持つのが難しそうだった。

◆しかし、米CIAと密接だった岸信介元首相を祖父に持つ安倍晋三首相が「右寄りの政治家」であることをよく知っていて、その政治姿勢を利用しているのは、米CIA対日工作者たち(ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、マイケル・グリーンCSIS日本部長ら)であることは、いまや日本国民の多くが百も承知のことである。安倍晋三首相がいわゆる「アーミテージ・レポート」の勧告に基づいて「日本国憲法の改正」「国軍(国防軍)の建設」「防衛費の増設」などの実現に熱心に取り組んでおり、「米国に従順な政治家」であることも知られている。

　ところが、安倍晋三政権に対して、米国の実業界やマスメディアのなかで充満している「右寄りで危険だ」という空気は、一体何を意味しているのか? 果たして、オバマ大統領は、本音でどう思っているのか?ひょっとしたら、日本のマスメディアは、米CIA対日工作者の「情報操作」に踊らされているだけではないのかなどという疑問が限りなく湧いて来ている。日本国民は騙されているのかも知れない

本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」
中国人民解放軍が、北朝鮮の「中国離れ」を阻止するため「戦争」の準備を開始

◆〔特別情報①〕
　中国共産党人民解放軍(7大軍区、3大艦隊)が、「中国離れ」したがっている北朝鮮(金正恩第1書記＝元帥)に対して、「戦争」を仕掛ける準備をしているという。中国共産党人民解放軍の内部事情に詳しい軍事専門家からの情報である。

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コメント
01. 2013年3月04日 05:31:24 : 0nYD9E6MWA 米CIAと密接だった岸信介元首相を祖父に持つ安倍晋三首相が「右寄りの政治家」であることをよく知っていて、その政治姿勢を利用しているのは、米CIA対日工作者たち(ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、マイケル・グリーンCSIS日本部長ら)であること。ここ次の試験に出ますからよく覚えておくように！
02. 2013年3月04日 07:52:34 : cWIBtbognM 戦争しか頭にないあへ
03. 2013年3月04日 08:00:10 : JfFbs5hoTk 戦争は中国が仕掛けている、日本ではない。ここんとこ、取り違えないように。
04. 2013年3月04日 09:53:23 : YfLZROKTU6 > 米国の実業界やマスメディアなどの安倍晋三政権に対する「全く別の空気」を伝えていた。 > ところが、安倍晋三政権に対して、米国の実業界やマスメディアのなかで充満している「右寄りで危険だ」という空気は、一体何を意味しているのか? アメリカには「右寄りで危険だ」だけでなく、下に示す日本の核武装という政策選択を提起する意見もある。つまり、「右寄り政治」を危険視する空気だけでなく、日本の核武装という政策選択を提起する「全く別の空気」も強く漂っている。ボルトン氏は日本の核武装が中国にとって「最悪の恐怖」だと評した。中国を動かすための圧力材料に使うことに効果がある http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/735.html ボルトン氏は米国大手紙「ウォールストリート・ジャーナル」（2月20日付）に「北朝鮮の脅威にどう応じるか」と題する寄稿論文を発表し、その中で日本の核武装という政策選択を提起した。ボルトン氏は、日本や韓国のような「安全な諸国」であっても核兵器は拡散させないことがこれまでの米国の基本政策だったことも明記する。だがその政策を変え得る「北東アジアの新しい核の現実」が生まれ、その現実に対応する日本の核武装もあり得ると説く。 2011年7月には下院外交委員会有力メンバーのスティーブ・シャボット議員（共和党）が日本人拉致事件の「家族会」や「救う会」代表らに「北朝鮮や中国に圧力をかけるためにも日本は自国の核兵器保有を真剣に考えるべきだ」と述べた。　「中国は特に日本の核武装という事態を嫌うから、日本に核兵器保有への真剣な動きがあると見れば、その日本の核武装を止めるために北朝鮮への核兵器放棄を必死に求めるだろう」とシャボット議員は発言した。米国連邦議会の議員が、日本の代表と公式会合の場で日本の核武装を奨励するという実例は初めてだった。 2009年7月の下院外交委の公聴会でも、エニ・ファレオマベガ議員（民主党）が「日本も核戦力を開発する必要があるという議論が出ても自然だ」と証言していた。 2006年10月には有力政治評論家のチャールズ・クラウトハマー氏が「米国は、最も信頼できる同盟国で国際社会の模範的一員の日本に核兵器保有を奨励すべきだ」という正面からの日本核武装奨励論を発表していた。　「日本は唯一の核兵器の被害国であり、これまで自国の核武装に強く抵抗する理由は明白だった。だが、常軌を逸した隣国が核兵器保有を公式に宣言するに至った現在、再考が必要になった」
05. 2013年3月04日 10:35:15 : JfFbs5hoTk 安倍のどこが右寄りなのか、ぱっぱり。　　中国の尖閣侵略に抵抗することが右寄りなのか？　　普通の国が持ってる国防軍を持つことが右寄りなのか？左翼の糞どもの夢想か？そそらく米中韓の、日本を永遠に無害な立場に置こうとする陰謀だろうな
06. 佐助 2013年3月04日 11:32:59 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU 「ＣＩＡ対米隷属主義と既得権益護持の勢力」が極悪悪人日本の右寄り対米従属がアダとなる,米国の傘下にいようとすり寄る既得権益護持（設備・技術）の跋扈どもに踊るマスコミは国民を洗脳させて古今未曽有のパニックを迎えます。ところが2013年の1.5年間は，素材・技術の飛躍的に伸びる年なので，景気が良くなったと勘違いし，世界信用縮小恐慌が収束したと思い込み，そのために政府官僚とマスコミは貧乏人は自己責任だから救済しないために、いずれ来る銀行モラトリアムは避けられません。これは金融商品は自然に信用を膨張させる。その膨張係数が、四倍以上になると、バブルは確実に炸裂するためです。だが，2015年～2017年に迫りくる，古今未曽有のパニックを避けるためには，「ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命，自然エネルギーによる，産業革命へ大胆にシフトすることです。そうすると自動車とエレクトロニクスと住宅が動きます。全産業の景気はみるみる上昇します。産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。つまり原発とリチウム関連はやめることです。ところが日本の大企業や官僚政治家は既得権益（設備・技術）を失うため、国家からの援助と補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。つまり弱肉強食の強化です。政府官僚とマスコミは貧乏人は自己責任だから救済しないために、絶対にパニックは避けられないのです。ＣＩＡ依存症の対米隷属主義者である安倍晋三首相と戦争待望論者はじめ政府はその政治姿勢を利用し，踊らされたマスコミは国民を騙し続け，インフレが必要だと、エコノミストは妄想を隠さない。この幻覚は2016年以降はＴＰＰ(ＦＴＡなど)や増税・関税と通貨切下げ競争で、数十年間も悪夢にうなされます。かくして、ドル暴落による第二次世界金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてきます。その時は手遅れになるので古今未曽有の地獄絵図を体験することになるはずです。結局マスコミとＣＩＡのために我々は世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。
07. 2013年3月04日 11:43:39 : IkHuYH6q9A まともな日本国民からすれば、オバマ大統領からすれば、安倍総理なんか幾らでも馬鹿にすることになっても当然のことだし、それこそ中国や韓国からも、幾らでも安倍総理を馬鹿にしても当然のことだし、世界的に見れば、こんな安倍総理なんか、何処の国も相手にしないようにするしか無いし、むしろ相手にするどころか、幾らでも馬鹿にされても当然のことだと言うのが真実だとすれば、アメリカ国内の特に９９％の非富裕層の皆様からすれば、幾らＴＰＰでアメリカの国益に叶うことをしたところで、１％の一部の富裕層の利益にしかならない様なことになるのでは、たまったものでは無いし、こうしたアメリカの言いなりと言っておきながら、ただ自分たちの目先の利益のことしか考えない自民党政権が続くようでは、賛成派にも、反対派にも、どちらの意見も無視するしか無いし、むしろ、こうした既得権益にしがみつく事しか出来ない強欲な大企業ならびに富裕層とそれにしがみつくことしか出来ない様な使い物にならない間抜け連中と、ただ自分が損するのは嫌だからといって、反対するだけの跳ね返りの馬鹿連中だけの主観的な思考しか出来ない右翼連中こそが、全人類にとっての大敵に過ぎないと同時に、左翼のみならず、どちらも毛嫌いし偏ることのないまともな日本国民全体にとっての大敵に過ぎないということもまた真実として見れば、アメリカや中国をはじめ世界に対しては、騙されたふりをすることで、どうぞ日本の右翼連中を叩き潰して下さい、とでも言ってあげて、幾らでも悲惨な目に遭って頂くしか無いのは、何とも皮肉なことですが、ただこれを乗り越えて行くことで、こうした全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものを幾らでも崩壊させて、日本を根本的に自己破壊することで、日本はもう幾らでも喜んで経済規模を縮小させ、ひっそりとした二流国に転落してあげることで、その衝撃による痛みや悲しみを共に分かち合うことで、幾らでも肩身の狭い思いをしながら、そっと静かに生きて行くことで、誰もが損することもなく、誰もが得することだけをすることで、ひっそりとした市民社会に変えて行くことで、地球市民社会の中にひっそりと埋没させてしまう様にしていけば、ニ度と変な戦争に巻き込まれることも無いし、核武装もせず、原発なんかに頼ることもせず、国内農林水産業の活性化につながると同時に食品廃棄物の削減にも繋げて行くことで食糧自給率を幾らでも向上させ、エネルギー自給率も向上させ、貿易依存度を低下させてしまうことで、世界経済に与える影響も小さくすることで、近隣諸国にご迷惑をお掛けすることも無く、むしろ日本の国益がアメリカの国益にもなるばかりか、中国やロシア、韓国等をはじめ世界中の全ての国々にとっての国益にも叶うことが出来るだけの心豊かな尊い外交をすることで、対米従属からそっと静かに離れて、これを乗り越えて行くことで、そっと静かに、誇り高く自立して行くに繋がって行けば、それにより世界から日本が見直されて、高く評価されることに繋がるのなら、これだけを大いに誇りとして生きて行くことが出来れば、此れ程素晴らしいことは無いし、此れ程喜ばしいことも無いし、何も言うことはございませんよね。
08. xyzxyz 2013年3月04日 11:46:06 : hVWJEmY6Wpyl6 : JI2Seycs4s >>6 >ＣＩＡ依存症の対米隷属主義者である安倍晋三首相と戦争待望論者はじめ政府はその政治姿勢を利用し，踊らされたマスコミは国民を騙し続け，アメリカが日本の右寄り政治を危惧してるなら、安倍さんはアメリカの意向に逆らう政治をしてるって証左になるのでよいのでは。対米隷属主義者と言えば、アメリカから与えられた憲法を後生大事にしてる護憲政治家と勢力のことでしょう。小沢さんも今の日本国憲法は無効だと仰ってます。
09. 2013年3月04日 17:00:41 : mYlhGDl2xo こんなこといいな　できたらいいな安部が嫌われてたらいいな　日本が衰退したらいいなテレビに出る自称・知識人の発言はこんなんばっかしですな。
10. 2013年3月04日 18:40:10 : U3cVAlnIBU 安倍晋三閣下がなぜポンポン痛くなって辞めざるを得なかったのか？周りにいるでしょう、小沢一郎が言っているように性格が良い（人が良い）から断れない、特に押しが強い右翼的な陳情にはね。だから無理するんですよ、虚勢を張っちまうんだな拳を振り上げてね。辞めときゃいいのに。


11. 2013年3月04日 19:50:40 : G227ZKB5Bg 安倍首相が米国いいなりの政策しか採れないことは間違いない。実際政策は米犬ならぬ米ポチ。ただ安倍首相が理想としているのは大東亜戦争は日本が正しく聖戦であったということと信条としては従軍慰安婦はいなかったと主張していること。憲法を替えて大日本帝国憲法に戻したいのが理想。この安倍の信条に米国が賛成するわけはない。太平洋戦争ならぬ大東亜戦争は米中対日本の戦争だった。本音の部分で安倍の信条に米国が賛成のわけがない。当たり前のこと。日本のマスゴミはこんなことさえわからない。
12. 2013年3月04日 21:33:54 : gF6ZDWfCcQ 尖閣ごとき岩礁のために戦争したい人の気が知れない。
13. 2013年3月05日 00:18:15 : 7oSKGju5kA >>05 右側に座り続けて居ると右が真ん中になって全ての物がお茶椀を持つ側に見えて来る。たまに席を立って卓袱台を俯瞰して見ないといけない。尤も其の際卓、袱台の右側に立ったら全てが無意味な訳だが。（アンサイクロペディアの[ここが真ん中です↓]って云うあの囲みは結構好きだな(笑)）
14. 2013年3月06日 05:16:55 : 6S1wzy0Uw6 >>13 左から見れば何でもウヨク、って言われ続けたのがよほど気に障ったんですか？と聞きたくなりますが、日本式左翼は右左を超越した売国だからそれ以前の問題ですな

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01. 2013年3月04日 05:31:24 : 0nYD9E6MWA 米CIAと密接だった岸信介元首相を祖父に持つ安倍晋三首相が「右寄りの政治家」であることをよく知っていて、その政治姿勢を利用しているのは、米CIA対日工作者たち(ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、マイケル・グリーンCSIS日本部長ら)であること。ここ次の試験に出ますからよく覚えておくように！
02. 2013年3月04日 07:52:34 : cWIBtbognM 戦争しか頭にないあへ
03. 2013年3月04日 08:00:10 : JfFbs5hoTk 戦争は中国が仕掛けている、日本ではない。ここんとこ、取り違えないように。
04. 2013年3月04日 09:53:23 : YfLZROKTU6 > 米国の実業界やマスメディアなどの安倍晋三政権に対する「全く別の空気」を伝えていた。 > ところが、安倍晋三政権に対して、米国の実業界やマスメディアのなかで充満している「右寄りで危険だ」という空気は、一体何を意味しているのか? アメリカには「右寄りで危険だ」だけでなく、下に示す日本の核武装という政策選択を提起する意見もある。つまり、「右寄り政治」を危険視する空気だけでなく、日本の核武装という政策選択を提起する「全く別の空気」も強く漂っている。ボルトン氏は日本の核武装が中国にとって「最悪の恐怖」だと評した。中国を動かすための圧力材料に使うことに効果がある http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/735.html ボルトン氏は米国大手紙「ウォールストリート・ジャーナル」（2月20日付）に「北朝鮮の脅威にどう応じるか」と題する寄稿論文を発表し、その中で日本の核武装という政策選択を提起した。ボルトン氏は、日本や韓国のような「安全な諸国」であっても核兵器は拡散させないことがこれまでの米国の基本政策だったことも明記する。だがその政策を変え得る「北東アジアの新しい核の現実」が生まれ、その現実に対応する日本の核武装もあり得ると説く。 2011年7月には下院外交委員会有力メンバーのスティーブ・シャボット議員（共和党）が日本人拉致事件の「家族会」や「救う会」代表らに「北朝鮮や中国に圧力をかけるためにも日本は自国の核兵器保有を真剣に考えるべきだ」と述べた。　「中国は特に日本の核武装という事態を嫌うから、日本に核兵器保有への真剣な動きがあると見れば、その日本の核武装を止めるために北朝鮮への核兵器放棄を必死に求めるだろう」とシャボット議員は発言した。米国連邦議会の議員が、日本の代表と公式会合の場で日本の核武装を奨励するという実例は初めてだった。 2009年7月の下院外交委の公聴会でも、エニ・ファレオマベガ議員（民主党）が「日本も核戦力を開発する必要があるという議論が出ても自然だ」と証言していた。 2006年10月には有力政治評論家のチャールズ・クラウトハマー氏が「米国は、最も信頼できる同盟国で国際社会の模範的一員の日本に核兵器保有を奨励すべきだ」という正面からの日本核武装奨励論を発表していた。　「日本は唯一の核兵器の被害国であり、これまで自国の核武装に強く抵抗する理由は明白だった。だが、常軌を逸した隣国が核兵器保有を公式に宣言するに至った現在、再考が必要になった」
05. 2013年3月04日 10:35:15 : JfFbs5hoTk 安倍のどこが右寄りなのか、ぱっぱり。　　中国の尖閣侵略に抵抗することが右寄りなのか？　　普通の国が持ってる国防軍を持つことが右寄りなのか？左翼の糞どもの夢想か？そそらく米中韓の、日本を永遠に無害な立場に置こうとする陰謀だろうな
06. 佐助 2013年3月04日 11:32:59 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU 「ＣＩＡ対米隷属主義と既得権益護持の勢力」が極悪悪人日本の右寄り対米従属がアダとなる,米国の傘下にいようとすり寄る既得権益護持（設備・技術）の跋扈どもに踊るマスコミは国民を洗脳させて古今未曽有のパニックを迎えます。ところが2013年の1.5年間は，素材・技術の飛躍的に伸びる年なので，景気が良くなったと勘違いし，世界信用縮小恐慌が収束したと思い込み，そのために政府官僚とマスコミは貧乏人は自己責任だから救済しないために、いずれ来る銀行モラトリアムは避けられません。これは金融商品は自然に信用を膨張させる。その膨張係数が、四倍以上になると、バブルは確実に炸裂するためです。だが，2015年～2017年に迫りくる，古今未曽有のパニックを避けるためには，「ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命，自然エネルギーによる，産業革命へ大胆にシフトすることです。そうすると自動車とエレクトロニクスと住宅が動きます。全産業の景気はみるみる上昇します。産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。つまり原発とリチウム関連はやめることです。ところが日本の大企業や官僚政治家は既得権益（設備・技術）を失うため、国家からの援助と補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。つまり弱肉強食の強化です。政府官僚とマスコミは貧乏人は自己責任だから救済しないために、絶対にパニックは避けられないのです。ＣＩＡ依存症の対米隷属主義者である安倍晋三首相と戦争待望論者はじめ政府はその政治姿勢を利用し，踊らされたマスコミは国民を騙し続け，インフレが必要だと、エコノミストは妄想を隠さない。この幻覚は2016年以降はＴＰＰ(ＦＴＡなど)や増税・関税と通貨切下げ競争で、数十年間も悪夢にうなされます。かくして、ドル暴落による第二次世界金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてきます。その時は手遅れになるので古今未曽有の地獄絵図を体験することになるはずです。結局マスコミとＣＩＡのために我々は世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。
07. 2013年3月04日 11:43:39 : IkHuYH6q9A まともな日本国民からすれば、オバマ大統領からすれば、安倍総理なんか幾らでも馬鹿にすることになっても当然のことだし、それこそ中国や韓国からも、幾らでも安倍総理を馬鹿にしても当然のことだし、世界的に見れば、こんな安倍総理なんか、何処の国も相手にしないようにするしか無いし、むしろ相手にするどころか、幾らでも馬鹿にされても当然のことだと言うのが真実だとすれば、アメリカ国内の特に９９％の非富裕層の皆様からすれば、幾らＴＰＰでアメリカの国益に叶うことをしたところで、１％の一部の富裕層の利益にしかならない様なことになるのでは、たまったものでは無いし、こうしたアメリカの言いなりと言っておきながら、ただ自分たちの目先の利益のことしか考えない自民党政権が続くようでは、賛成派にも、反対派にも、どちらの意見も無視するしか無いし、むしろ、こうした既得権益にしがみつく事しか出来ない強欲な大企業ならびに富裕層とそれにしがみつくことしか出来ない様な使い物にならない間抜け連中と、ただ自分が損するのは嫌だからといって、反対するだけの跳ね返りの馬鹿連中だけの主観的な思考しか出来ない右翼連中こそが、全人類にとっての大敵に過ぎないと同時に、左翼のみならず、どちらも毛嫌いし偏ることのないまともな日本国民全体にとっての大敵に過ぎないということもまた真実として見れば、アメリカや中国をはじめ世界に対しては、騙されたふりをすることで、どうぞ日本の右翼連中を叩き潰して下さい、とでも言ってあげて、幾らでも悲惨な目に遭って頂くしか無いのは、何とも皮肉なことですが、ただこれを乗り越えて行くことで、こうした全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものを幾らでも崩壊させて、日本を根本的に自己破壊することで、日本はもう幾らでも喜んで経済規模を縮小させ、ひっそりとした二流国に転落してあげることで、その衝撃による痛みや悲しみを共に分かち合うことで、幾らでも肩身の狭い思いをしながら、そっと静かに生きて行くことで、誰もが損することもなく、誰もが得することだけをすることで、ひっそりとした市民社会に変えて行くことで、地球市民社会の中にひっそりと埋没させてしまう様にしていけば、ニ度と変な戦争に巻き込まれることも無いし、核武装もせず、原発なんかに頼ることもせず、国内農林水産業の活性化につながると同時に食品廃棄物の削減にも繋げて行くことで食糧自給率を幾らでも向上させ、エネルギー自給率も向上させ、貿易依存度を低下させてしまうことで、世界経済に与える影響も小さくすることで、近隣諸国にご迷惑をお掛けすることも無く、むしろ日本の国益がアメリカの国益にもなるばかりか、中国やロシア、韓国等をはじめ世界中の全ての国々にとっての国益にも叶うことが出来るだけの心豊かな尊い外交をすることで、対米従属からそっと静かに離れて、これを乗り越えて行くことで、そっと静かに、誇り高く自立して行くに繋がって行けば、それにより世界から日本が見直されて、高く評価されることに繋がるのなら、これだけを大いに誇りとして生きて行くことが出来れば、此れ程素晴らしいことは無いし、此れ程喜ばしいことも無いし、何も言うことはございませんよね。
08. xyzxyz 2013年3月04日 11:46:06 : hVWJEmY6Wpyl6 : JI2Seycs4s >>6 >ＣＩＡ依存症の対米隷属主義者である安倍晋三首相と戦争待望論者はじめ政府はその政治姿勢を利用し，踊らされたマスコミは国民を騙し続け，アメリカが日本の右寄り政治を危惧してるなら、安倍さんはアメリカの意向に逆らう政治をしてるって証左になるのでよいのでは。対米隷属主義者と言えば、アメリカから与えられた憲法を後生大事にしてる護憲政治家と勢力のことでしょう。小沢さんも今の日本国憲法は無効だと仰ってます。
09. 2013年3月04日 17:00:41 : mYlhGDl2xo こんなこといいな　できたらいいな安部が嫌われてたらいいな　日本が衰退したらいいなテレビに出る自称・知識人の発言はこんなんばっかしですな。
10. 2013年3月04日 18:40:10 : U3cVAlnIBU 安倍晋三閣下がなぜポンポン痛くなって辞めざるを得なかったのか？周りにいるでしょう、小沢一郎が言っているように性格が良い（人が良い）から断れない、特に押しが強い右翼的な陳情にはね。だから無理するんですよ、虚勢を張っちまうんだな拳を振り上げてね。辞めときゃいいのに。