勝谷さんの威勢のよさはいいんだけど、何かとかこつけて
小沢擁護発言するからかな？

ときどき小沢一郎擁護の言葉を口にしていたこと。国民の生活が第一の結党パーティにも参加したこと。

決まっている。

この国に言論の自由などない。

ナベツネが怒ったんだろう

捲土重来。細工は流流、仕上げをごろうじろ。
期待してますよ。
勝谷氏もがんばてってね。へこたれるにはまだ早いぜ。

読売テレビ日曜日の人気番組「そこまで言って委員会」のコメンテーター、勝谷誠彦氏が同番組を降板することが明らかになった。
勝谷氏が配信する有料メールマガジン上などで明らかにした。
降板の理由は明らかにしておらず、「3月8日の収録を最後にクビ」と読売側から打診されたことから、同日の収録から出演を断ったと綴っている。

降板を打診された理由につき、「心当たりはある」としているものの、「この事実が明らかになった時の世間の反応を楽しみたい」として、詳細なやり取りは明らかにしていない。

事実であれば、3月10日放送分の次回から勝谷誠彦氏の辛口トークは楽しめないことになるわけだが、故・三宅久之氏からも「亡き後」を託されていた人物の降板だけに、憶測を呼びそうだ。

勝谷誠彦氏（一部抜粋）
2013年３月５日号。＜『たかじんのそこまで言って委員会』辞めます＞。

『たかじんのそこまで言って委員会』辞めます。
辞めるというこちらが主語で書いたのは「今週の金曜日の収録を最後に」と言われたので「出ません」と私から断ったからだ。
事実は、クビだと言われたわけである。

理由については「あれだろうな」というものはもちろんある。しかし私からは書かない。この日記が今から世間に出たときに、どんな人がどう言って来るのか、それを巣穴の中からじっと眺め、さらにはカネにかえてしまうのがコラムニストというひねくれた仕事をしている人間の愉しみだからだ。

何よりも私はやしきたかじんさんに対して申し訳が立たないと思っている。たかじんさんの留守を、これは本当に必死に守ってきたつもりだった。慣れない司会も恥をかきつつやった。その間には、三宅久之さんのご逝去ということもあった。三宅翁さんに対してもどのツラさげてあの世で会うか、である。「あとは頼みましたよ」と私は何度も言われていた。頼まれたつもりだったが、キャスティングは私ができるわけではない。三宅先生、「このポンスケ！」と叱ってください。
たとえばたかじんさんに面と向かって「おまえ、もう辞めるか？」と言われたならば「はい」と喜んで答えただろう。しかしマネジャーのT-1君ですらなく「こちらで話がつきましたので」と突然あらわれた吉本の幹部に言われた瞬間に「ああ、そんなもんだったんだな」と笑ってしまった。

『委員会』というのは出演者にとってはまことに負担の多い番組だった。だから面白くなるので、私はそれが素晴らしいと思っていたのだが。30分の休息の間にもVTRを回される。それはウェブで使われるのだ。先日、尖閣に行ったようにDVDにされることも多い。それらについても私は同様に考えるので、自分の映像は使っていただきたくない。ずいぶんと面倒くさい作業が今後、ありそうだ。

http://uramono.org/entertainment/6029.html

『たかじんのそこまで言って委員会』は明らかに放送法違反の番組。

ベンジャミン・フルフォードのほうが（嘘も多いが）情報を持っていて面白い。

降ろされたのも、自然なんじゃないでしょうか...

「オスプレイ反対不愉快。老朽ヘリよりずっと安全」声荒げる勝谷誠彦（JCASTテレビウォッチング）／兵器を採用理由は何だ
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/441.html
投稿者 Ryuii 日時 2012 年 7 月 24 日 08:27:47: 0XDnVqJlwywTs

　発売中の週刊スパ１１月９日号を見て驚いた。

　１０月２５日に開かれた小沢一郎の「国民の生活が第一」結党記念パーティで勝谷誠彦氏
が乾杯の音頭をとっている。

　勝谷氏がみずからの連載コラム「ニュースバカ一代」で自慢げに書いていた。小沢一郎代表
の挨拶の後で自分が乾杯の音頭を頼まれたのだと。

　勝谷氏と言うのは私も大阪読売テレビの「やしきたかじんのそこまで言って委員会」という
番組で時々一緒に出演した事がある中国たたきの急先鋒である。ガチガチのタカ派だ。およそ
国民の生活のことなんか考えないような人物だ。

　このコラムでも石原慎太郎と小沢一郎が手を結ぶ事を期待している。

　一体これはどういうことなのか。

　実は私もこのパーティに呼ばれていたのだが止むを得ない事情で行けなかった。

　行かずによかったかもしれない。

　行っていたらテレビ番組の時のように結党パーティの壇上で「やしきたかじんのそこまで
言って委員会」の時のように大激論になっていたかもしれない。

　それにしても勝谷誠彦氏が小沢新党の結党パーティで頼まれて音頭をとるとは。

　一体どうしちゃったんだろう。

http://www.amakiblog.com/archives/2012/10/31/

たかじんショック、コラムニスト・勝谷誠彦氏が読売テレビ「そこまで言って委員会」降板　
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/688.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 05 日 23:06:00: igsppGRN/E9PQ

https://www.facebook.com/katsuyamasahiko

へこたれませんなぁ…

ＴＰＰに反対するとマスコミ干されるという例が出て来たようで、勝谷誠彦氏が「たかじんのそこまで言って委員会」をクビになったようですｗ　事の経緯は彼が毎日送ってくるメールで読めるんだが、今日に限ってはサイトにアップされているので、誰でも見られますhttp://katsuyamasahiko.jp/archives/906.html。結局は、「ＴＰＰに反対したから干された」という事に尽きます。まぁ、よみうりテレビだからｗ

たかじんのそこまで言って委員会

2013年3月3日　130303

内容：危ない！ヤバい！気を付けろ！今そこにある危機SP

出演：辛坊治郎、津川雅彦、桂ざこば、宮崎哲弥、勝谷誠彦、加藤清隆、長谷川幸洋、田嶋陽子、黒宮ニイナ、中山成彬、森田豊、川合俊一、岡野武志

2013年3月03日 そこまで言って委員会 -1
http://www.dailymotion.com/video/xxx5ca_2013y3y03y-yyyyyyyyyy-1_news?start=78

2013年3月03日 そこまで言って委員会 -2
http://www.dailymotion.com/video/xxx5co_2013y3y03y-yyyyyyyyyy-2_news

↓の方の仰っている「日本の報道がヤバい」のテーマの中で記者クラブ→マスコミの天下り体質→自著の朝日新聞叩きの本の宣伝へとの流れだったんですが、マスコミをコテンパンに言っったのですよ。
見ていて、大丈夫？と思ったらやはり降板でした。
勝谷氏は正論でしたよ。
でも勝谷氏の出てるのはマスコミであるテレビだから・・・

ＴＰＰ反対論者は沢山テレビに出ている、しかし全員首ではない、だから降板の理由は、勝也氏は国会記者クラブをずいぶん前から批判している、メディアと記者そのものを批判している、それで此の番組は視聴率が良かった面もある、読売テレビは、自社や記者を批判されたので、政府やなべ恒が結託しての勝也下ろしを計ったと視るべきだろう。
そもそも、国会記者クラブと政府や役人はズブズブの間柄なのである、記者も記事をを貰っているので政府悪口は書けない、そんな緊張感の無いもの同士が、生きた記事も書けないし批判されて当然である、勝也氏の主張は的を射ているので潰しに掛かったと見るのが正当だろう。
番組中勝也氏の発言に辛坊があわてて反論したのが、象徴的であった。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14103182164

日本人のほうが明らかに洗脳しやすいな。

創価学会のことを

『思い込みが激しいコンプラ違反だらけのカルト教団』

とそこまでいって委員会で、

「連呼」するようにとの

読売テレビからの指示に、

従わなかったからね....

仕事と割り切れない、勝谷誠彦は、いつまでたっても『大人』に、なれないのだよ。

お天皇のお言葉の深い意味が理解できない、勝谷誠彦が悪い。

テレビ局っていうのは、明治維新から、ずっと、三井の意見に逆らえない仕組みが

理解できていない。

勝谷誠彦がそういうことだから、東芝の西田会長が、経団連会長になれないじゃないか。

勝谷誠彦よ、早く、大人になってくれ〜。

真綿で首を絞める式に

言論統制を目論む為政者たち。。。

ネット空間のマトリックスで喘ぐ自由。。。