目先に迫っているのは　不利益ばかりだろう

　＝＝＝

　４００年間のアメリカで　自由・平等などと　崇高な理念を掲げたとしても

　目先的には　南北戦争で　人民は疲弊した　奴隷制度を維持した方が

　短い時間の単位では　発展したに違いない

　＝＝＝

　今日　オバマが　黒人でありながら　アメリカの大統領までなった

　理念は　長い間に　現実のものとなっている

　オバマが　ノーベル平和賞に値する仕事をするか？　しないか？

　オバマの心の中に存在する　崇高なる心意気が　試される！！
　
　＝＝＝

　日本が取るべき道は　ＴＰＰによる　現在の苦難と

　子供・孫たちへの　崇高なる財産だ！！
　

我々国民は、この陰謀に早く気付いて、交渉参加を阻止しないと
将来、後悔する事になりそうな予感がします。

日本の自民党の動きを見ていると、賛成派というのは、アメリカの言いなりと言っておきながら、結局のところは、ただ自分たちの目先の利益のことしか考えない金と権力の亡者に過ぎないとしか言い様が無いし、反対派についても、こうした金と権力の亡者にしがみつく事しか出来ない使い物にならない間抜け連中に騙されるだけで、ただ自分たちが損したくないというだけの跳ね返りに過ぎないとしか言い様が無いと思うと、まともな日本国民からすれば、聞いて呆れるばかりでしかございませんよね。

まともな日本国民からすれば、それこそアメリカのこうした市民団体と幾らでも連携することで、オバマ大統領に対して、うまく騙されたふりをすれば、それこそ今度は日本が中国の身代わりになってあげることで、カナダやメキシコを韓国の立場に置き換えてあげることで、アメリカに対する日本の国益の半分は中国やロシア、韓国に譲ってあげると共に、中国に対する日本の国益の半分はアメリカやロシア、韓国に譲ってあげて、更にはロシアに対する日本の国益の半分は、アメリカや中国、韓国に譲ってあげることにでもして、アメリカにとっては、９９％の非富裕層の皆様にとっての利益に叶うことが出来て、カナダやメキシコをはじめとするＴＰＰへの参加国全体にとっての国益にも叶うことが出来る様に、当初から参加している９カ国に対して、再協議出来る機会を与えてあげることを条件として、参加するというのは如何でしょうか。

これにより、賛成派と反対派に分断された自民党が大崩壊することによって、安倍総理を幾らでも窮地に追いやって、それこそ民主党の二の舞を味あわせてあげるどころか、こうした自民党をはじめとする右傾化を食い止め、こうした右翼勢力だけを、アメリカの１％の富裕層や大企業等と共に、無理心中させることで、円をドルと無理心中させることを回避することに繋がるのなら、日本の将来にとっては、此れ程喜ばしいことは無いのでは無いでしょうか。