小沢一郎事務所‏@ozawa_jimusho
小沢代表は本日、盛岡市内で開催された、生活の党総務会に出席。その後記者会見で夏の参院選について、「非自民の考え方を持つ者が力を合わせることが、勝利を得るために必要だ」と引き続き野党共闘の必要性を訴えました。写真は北上市での集会にて pic.twitter.com/AkmKgT8xd5

小沢一郎事務所‏@ozawa_jimusho
小沢一郎代表は、盛岡市内で記者会見し、環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）交渉参加について「今の政府の力では米国と対等の交渉はまずできないだろう。押し切られてしまうのではないか。（岩手県でも）農業は壊滅的な打撃を受ける」とＴＰＰ参加阻止に向けて全力を挙げる考えを強調しました。

それは、司法権力やメディアに対して公的アクションを起こすことである。

　生活の党の小沢一郎代表は１６日、盛岡市で記者会見を開き、今夏の参院選岩手選挙区の公認候補を来月末までに擁立する方針を示した。

　小沢氏は「（５月の大型）連休が明ければ事実上の選挙戦に突入する」との見方を示した上で、「年末の（衆院選での）反省も含め、できるだけ早く候補者を決めたい」と語り、人選を急ぐ考えを強調した。また、「非自民の勢力が一本にまとまるか確信は持てないが、（まとまらないと）結局また自民党に勝利させてしまう。最後まで、協力できるところとはする選択肢はあきらめずにやっていきたい」と語り、野党間での選挙協力を模索する考えを示した。

　また、同日は生活の党県連の総務会が開かれ、県連代表に小沢氏、代表代行に主浜了参院議員が就任することを決定。昨年末にあった衆院選については「あらゆる手段を講じて政策を訴えたが、第三極封じと思われるような突然の解散によって、政策を浸透させる時間がなかった。選挙協力についても政策的な大きな隔たりから難航を極め、成果を上げることはできなかった」などとする総括が行われた。【金寿英】

http://mainichi.jp/area/iwate/news/20130317ddlk03010025000c.html

　生活の党の小沢一郎代表（衆院４区）は１６日、盛岡市内の党県連で記者会見し、今夏の参院選岩手選挙区（改選定数１）について、「４月中にはいい候補者を見い出したい」と述べ、擁立作業を急ぐ考えを示した。

　民主党など他の野党との選挙協力については、「非自民勢力の一本化が前進するかどうか確信が持てない。現状なら各党でやる以外にない」と語った。

　また、県連の佐々木順一幹事長は、同党の前身「国民の生活が第一」所属だった県内の国会議員や県議、党員・サポーターが、同日付で生活の党に正式に移行したと発表した。

　ただ、「国民の生活が第一」で県連幹事長代行を務めていた工藤大輔県議（４期、九戸）は生活の党への入党を見送った。工藤氏の党籍は無所属となるが、県議会の会派は離脱しない見通し。

（2013年3月17日11時13分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130317-OYT1T00241.htm

勝負は次の衆議院選挙、意外と早くて２年後あたりではないか？
頑張れ！一郎！！！！