早く死なない限り人間は誰でも老人になる。

怒りはもっともだが向ける方向がピントがずれている。

まあ、それまでは暫く猶予があるので、長生きしたいご老人たちも、資産を海外に移すなどして分散投資に励むことをお勧めする

ただしTaxHavenも、いつまでも安全ではないし、国内の貧しい失業者にも狙われるのだから、金を持っているから安心というわけでもない

それぞれ、種類は違えど悩みは尽きないな

てか、このキチガイ投稿者に返事すること自体異常でしょうが。ｗ
こんな異常者は無視すればいいんです。おそらくこいつ、精神病院からでも発信しているのでしょう。ｗ

でなければこんな幼稚な思考はできないよな〜

この腐った新聞テレビにしっかり洗脳されて（笑）・・

外国のメデイアは　国民は原発反対、ところが反対派はほとんど

当選しなかった不思議な結果となったと報じた。

選挙の用紙から投開票、保管、運搬を一つの民間企業が請け負っているという事実

機械式開票読み取り機のプログラムが多少，操作されるという事実も判明した。

保管、運搬のさい票の差し替えも可能だということも判明した

実際に不正は行われていた、いう疑惑だ

この問題の選挙屋は、ムサシ、筆頭株主の上毛実業の実質オーナーは

巨大な米投資会社がコントロールしている事も判明した

この選挙屋疑惑を自民党から共産党まで沈黙している

東電福島原発事件に対してと同様の態度である

不思議な日本の議会である

今日もTVで米対日調教師に懐柔された学者、解説者がシタリ顔でコメントしている

あきれたメデイアである

幸福クン物事の本質をよ〜く見極めようね（笑）

１６ですが

記事は元在京新聞社解説委員政治部長で、

現在日本記者クラブ会員の方の記事を一部引用しました

どちらかというと体制側の方のご意見ですがなにか？・・・・

一番まともだろうな。

死んでもらって死肉を栄養カプセルにでもすれば、食糧問題にも貢献する（ソイレント・グリーン、チャールトン・ヘストンが出ていたやつ。古いか）姥捨てみたいなシステムを作るのが良いかもしれんね。自主的に死んでいく老人を公募して、リアリティプログラムを政府がお金をだして作るのよ。主人公が従容として死に赴く日は国民の休日とする。一方で、良心的兵役拒否みたいに、良心的年金拒否運動を展開して、団塊の世代に圧力をかける。年金受け取りを辞退した人を、年金英雄として称揚し、赤い金日成バッチみたいなものを授与して、彼らがそれをつけて現れると、レストランでも映画館でも、スタンディングオベーションで迎えなければならないという法律をつくるのよ。おめおめと年金を受け取っている者が立ち上がって拍手しないと、「公著良俗」に反したとして、5年以下の懲役かなんかで罰する。累犯者には、額に「恥知らず」という赤文字の焼き印を押し見せしめにする。そうすると、前髪を下ろしたり、髪の少ないものは鬘をかぶったりして「緋文字」を隠そうとするから、年金受給者の前髪、鬘着用を禁止する法律を作る。日本共産党は、赤旗の日曜版で毎回、年金英雄を称え、「我々も彼らと同じように政府から助成金を貰ったりはしない」と我田引水する。覆面共産党作家が、高齢者に搾取される若者のパチンコ屋での蜂起を描いた「蟹工船と年金」を出版し、組織力でベストセラーにする。市民運動家は幼稚園で、「人間やめますか、年金受給やめますか」キャナンペーンを展開し、幼い心に「年金受け取りは、麻薬と同じ」というイメージを刷り込み、「我々の理想に共鳴しないあなたは人間ではない」という得意の論理で、年金受給者狩りをする。労働組合は・・・・・（以降省略）

このくらいはやらないと、団塊の世代は堪えないんじゃない？タフだからね。

で爺

キミは？論点ずらしみたいな事と云いたいみたいだけれど？

政治は病気と一緒で対処療法じゃ本質的な治療にはならないよ

原因療法が大事なんだよ

簡単に云うと木や葉ばかり見てないで林をあるいは森を観なさい

もっと視野を広くしなさいという事

年金も選挙もすべて繋がっているんですよ

それから数十年先の事より明日の事の方が大事だと思うが？

キミは阿修羅にコメントするのが趣味みたいだが？

要は政治は腐った根っこを直さないかぎり表面にバンソコウいくら貼っても

良くはならないと思うけどその根の基本は選挙だろう

なにかマチガイでも奴隷チャン？

私はキミみたいな暇人じゃないから返信は遠慮するよ（笑）・・・・

最少知能の最大不幸ってとこかな。

「団塊の世代」なんて言葉は三流経済評論家が言い始め、その後お上が若年層の不満をスポイルする為に情報操作して大衆煽動の道具に使っているのが、判らないボケ頭。

国民皆年金制度が確立された年度にその「団塊の世代」は国政への選挙権を持っていたのかい。

ああ。死んでやろうか？
さあ死刑の用意はできたかい。

戦争で人口が少なくなったときは
生め増やせよ。今度は死ねってか

すごい発想はどこからくるのかな？

政治のせいじゃないですか？

誰も働かない共産主義は存在しえない。

みんな苦労して払っていたんだぞ

お役人公務員は知らないがね？
怒りの矛先がまちがっているよ

JALは企業年金だけで２５万とか・・本当かね。法人税滞納のくせに。
ANAは１０万位らしい。

医療費込みで8万/月じゃとてもベーシックにならんが

知能の低さにも限りがあるぜ、「団塊の世代」等というフレーズに拘っている自分自身の思考能力に気付かないのが哀れをさそう。

「団塊の世代」の５年才年上の年齢群は年金制度に関して何か行動を起こしたのか、５才年下の年齢群は、１０才下は、その後はどうなんだ。

世代別ではなくて、個々人を良く見る眼を鍛えておけよ、ボケ頭。

それで「団塊の世代」の人々に死を、って訳か。

その前に、この世が嫌になったんだろう、どうぞお先に。

根性無しのグズが。

アレ？
まだ生きてたのｗｗｗ。

＞４７

世代と組織との相違点を少し考えてみたら。
一緒くたの思考というのもオモシロイけどね。

普通は誰も年とり、天寿まっとうして死ぬことになっているが、それを果たせぬまま途中で病死、事故死、憤死するなど様々だ。いずれにせよ、いつかは死ぬ運命なのだから、せめて人生の後半期にはあまり難しいことで苦しめられずに心安らかに死んで行ける社会制度を作りあげるべき。

なんでも話を飛躍して解釈するなボケ

幸福はハシシタに異常なくらいシンパシーを感じて要るようだけれど

オソラク出自も一緒だと思います

メデイアが部○民のオボッチャンを祭り上げ

風を吹かせている事ぐらい解るでしょう

悲しいかな彼はそういう生き方しかできないのです。

本当にこの国の新聞テレビは腐っています

しかし無知な幸福クンxyzクン両名は其れさえも理解できないようです。

お前ら、前からバカだと思ってはいたが、コレ程とはね。

言いぐさからするとオレと同じ位か、団塊云々言う前にお前らが先に死ね。

その方が日本国の為になる。

返事はいらないよ！！

本当の事を言ってなぜ差別主義なの

真実を言ってはいけないのですか

何か恥ずかしい事なんですか

疾しい事ですか

幸福とxyzクンおしえてほしいな〜

結局のところ、消費税を上げ、給付水準を下げて、国民全体で年金をささえるしか方法はないんじゃない。今回、消費税増税が選挙で受け入れられたのは、民主党政権の失敗を目の当たりにして、そういう常識的アプローチしか現実的な選択肢は無いと国民が感じ始めたからじゃないのかね。

で爺

あんたはどういう育ち教育を受けて来たんだ

もう少し勉強しなさい

ほんじゃ

国から地方までシロアリが国民の血を吸っている。
こいつ等は定年後も年金はいいし喰う心配が無いから長生きするよ。

国家公務員、地方公務員の給料,退職金、年金を一般国民並にしたら消費増税なんか必要ないのでは。

Bondage II (独りファジズム)
http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-407.html

刺殺された石井紘基は、特殊法人による400兆円の債務が国民にのしかかり、官僚利権によってこの国は滅びると洞察していたのだけれど、彼の遺したオラクル（託宣）は着実に成就しているのだと思う。

くりかえし論述したとおり、1000兆円を超える国家債務の約50％は、国の外郭団体が起債した財政投融資債(郵貯・年金からの借金）であり、小泉政権における「改革」とは、特殊法人が独立行政法人へ移行するにともない、それらの債務を国債に置換し、つまり債務を「官」から「民」へ付け替える詐術であったわけだ。

これにより小泉政権のわずか3年の期間に国債が70％も増刷され、郵貯や年金の資産の多くが「現金」から「債券」に科目変更されたのであり、僅か60社余りの独立行政法人が資産売却もリストラもなく、年間20兆円ベースの財投債償還を可能とする原資は、このような隠蔽されたキャッシュフローによるものである。

過去10年間にわたり社会保障費は年間2000億円ベースで削減され、生活保護費も減額決定となり、教育関連支出はOECD加盟国で最低を更新し、さらに6000億円ベースで地方交付税がカットされることから、公共福祉は全面的に総量規制を迫られている。

すでに児童貧困率は先進国中9位を記録しているのだが、これはギリシャなど破綻国家とほぼ同等のレベルであり、公的債務の累積はかくも生活領域の蹂躙を繰り返しているわけだ。

そのうえ財政の悪化を事由として、消費税の引上げが確定されているのだけれども、97年の橋本政権においては2%の税率引き上げにより急激なシュリンク（経済縮小）が発生し、倒産やリストラが加速され自殺率は実に35％も増加したのであり、予定されている10％という過剰な税率が、どれほど破壊的な波及効果をもたらすかは語るまでもないだろう。

慄然とするのは100社にもみたない独立行政法人（旧特殊法人）などが3000社余のグループ企業を擁し、それらの運営資金として400兆円規模の社会資本が投入されたのであり、つまり天下りという官吏不労所得のため国家財政は破綻したにもかかわらず、この構造は解体されるのではなく、「独立行政法人改革」によって真逆に強化されたことだ。

つまり国防費200％超という独立行政法人の補助金は依然と継続され、これらの団体が起債する財政投融資というオフバランス（簿外債務）は復古し、3万人中央官庁ＯＢが関連団体の再就職により不労所得を獲得するため、あらゆる社会保障を削減し、税率を引上げ、国民は犠牲となり苦しむという制式が絶対化されたと言えるだろう。

この様相はノーメンクラツーラ（特権官僚）が支配する旧ソ連と等しく、民間経済に拮抗する規模で官製経済が肥大化し、すなわち国家は暗在系と明在系によって成立しているのであり、腐朽したBureaucracism（官僚統制主義）が殷賑を極めているのであり、国家資本の独占によって社会調整機能が不全に陥るという末期的状態を呈しているわけだ。

近年のロシアではプーチンが強権を発動し、ノーメンクラツーラが私物化した公営企業や鉱山・油田などの国家資本は徐々に奪還されつつあるのだが、対し日本国においては略奪が過渡期へ突入している。

石井紘基の暗殺事件はもとより、鳩山由紀夫や小沢一郎など、特別会計や外郭団体の廃止、天下り禁止などを主張する政治者は例外なく粛清されるのだから、家産官僚国家（国民の生命財産を官吏の所有物とみなす体系）の暴力性は旧ソ連の比ではないのだと思う。

鳩山・小沢ラインが失脚した後の管政権においては、発足直後に公務員の再就職法が緩和され、天下り禁止が撤廃されたとおり、「王の背後には王より偉大な何かが存在する」のであり、官僚機構が国政議会の上部構造として君臨していることはもはや説明するまでもない。換言するならば、政治者の地位は官吏への恭順によって担保されるわけだ。

我々の社会は官僚支配、財政破綻、原発事故という旧ソ連と完全なシンメトリーの破滅要因に犯されているのであり、近未来にあるものは荒廃世界の追体験に過ぎないなのだろう。

これはもちろん「(独りファシズム)」の間違いです。

某石原も６０定年か都知事にでもなって余生を過ごすが
意外と死なない騙されたと今躍起になっとるわけだ

まぼう電波集金人曰く法律にあるんですけどねー払ってくださいよーと云われれば
ぐうの音も出ない

はいその通りですよ
だから何だ？
大人しく骨の髄までしゃぶられろとでも言いたいのか