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吉川洋氏「デフレは、賃金を下げ過ぎた経緯者の責任だ」（Internet Zone::WordPressでBlog生活）
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/456.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 4 月 04 日 08:40:06: KbIx4LOvH6Ccw

コメント
01. xyzxyz 2013年4月04日 09:34:57 : hVWJEmY6Wpyl6 : JI2Seycs4s 大元としては、円高を容認してデフレを進行させた政府の責任でしょう。
02. 2013年4月04日 09:39:52 : BMrorzPuak 昭和時代までは　 経費削減はよいこと。でも経営者には人件費削減はタブーと道徳上されていた。 平成時代にはいり 経費削減にくわえて、タブーだった人件費削減にも手を出し始め道徳が失われた。 パート化、契約社員化、派遣受け入れ、首切り・・これがすべての会社で 行われたために市場という総枠そのもののパイそのものが縮小された。 すべては因果応報だったのだ。
03. 2013年4月04日 11:51:58 : Ok6OICAkOk 労働者は苦情を言わなかったのか． それとも、労働組合は経営者とグルであったのか． 思うに、超過勤務手当の削減などで実質賃金を削減したためか．
04. 2013年4月04日 17:10:56 : BDDFeQHT6I 労働組合は正社員の待遇を守るために社員の切捨てや正社員数の削減を容認して来た、労組は今居る正社員の待遇を維持するための組織、正社員以外は眼中に無い。
05. 2013年4月04日 20:04:20 : yx7WFJLcTs 経営者は人材を育成しその結果として社会に貢献できる会社をつくるのが基本。人を育てられない経営者は失格。それが新自由主義の誤導入で「人権費を変動費化」すると立派な経営と賞賛され株価もあがる変な世の中に。結局、新自由主義とは強欲資本主義の言い換えでしかなかった。リーマンショックはそれを証明したのにアベノミックッスなどと強欲資本主義の二番煎じを。アホらしい。

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