東さん、がんばってください。応援します。

０３の人は、不正選挙のせいで東祥三氏が落選したとでも考えているのだろうか？

「生活の党」の支持者のほとんどが「不正選挙」を信じているならば、それは望ましいことである。

０５の方は、東祥三先生ご本人でしょうか？

ずいぶん汚い言葉を使う、元議員さんですね。

０７の方は、東祥三先生の事務所の方ですか？

そこで、伺います。

東祥三先生は、

　●ＴＰＰに賛成

　●オスプレイを大絶賛

　●自衛衛隊を「国防軍」にすることに賛成。
　「多国籍軍」の一員として行動することに賛成。
　そのために憲法改正できなければ、憲法解釈の変更で対応することに賛成。

ですが、どうして、このような主張をするのですか？

それから、どうして『生活の党』は、このような政策を主張する方を参院選の全国比例区の候補にしたのですか？

まさか、『生活の党』が掲げる政策と、東祥三先生の掲げる政策が一致しているからでしょうか？

WWWWWWWWWWWWWWWWWW

１4は、東祥三と一緒に、ＴＰＰ、オスプレイ、憲法改悪に賛成してろ！

アメポチ様よ、ご苦労さま。

東祥三氏は、強硬な憲法９条改正派で間違いありませんよね？
　
東祥三氏は日蓮宗でしたっけ。「アーメン」でなくて、お題目をどうぞ。
　
　
　
■安全保障編・東祥三「集団的自衛権は自然権」「いつまで入り口論にとどまっているのか」［永田町発　憲法の焦点］（2012.4.13）

　「安全保障を法律だけで語ってよいのか」。これが私の本質論だ。安全保障をめぐる環境は変わる。それに合わせて憲法や法律を柔軟に変えなければならないはずだ。それができなければ、憲法解釈の変更で対応するしかない。

　もし現状に即応した憲法改正ができるのならば、こうしたらどうだろうか。

　９条１項は残す。現行の２項は「日本に軍隊を持たせない」と書いてある。つまり国連憲章の「敵国条項」と同じだ。これは断固として削除し「自衛のために自衛隊を使うことができる」とすべきだろう。

　そして３項として国際の平和と安全のため自衛隊を派遣することを新設する。自衛隊という名称を陸海空軍を有する「国防軍」にするのもいいだろう。

　ただし、国の軍隊と位置づけるならば、軍法会議、捕虜の扱い、死者への顕彰−という部分も整備しなければならない。

　自衛権というのは、そもそも各国に当然認められる「自然権」なので憲法に書かれないのは当たり前だ。集団的自衛権も自然権なのに、これを認めない内閣法制局の憲法解釈はどういうことか。シマウマはライオンと戦うとき集団を組んで後ろ足で蹴散らすだろ。これこそ集団的自衛権であり、これを放棄することは「弱者は強者に負けろ」「国民の命は守りません」というのに等しい。

ただ、何のために集団的自衛権を行使するかを考えねばならない。前提には国益がある。将兵の命は国益を守る代替になるからであり「いつ何のために剣を抜くのか」という戦略論を考えねば意味がない。

　集団安全保障の世界ではどうか。国連のお墨付きによって編成された「多国籍軍」の一員として行動することは国の指揮権発動にはならないが、参加の是非についてもしっかり議論すべきではないか。

　実は内閣府副大臣当時、国連平和維持活動（ＰＫＯ）についても武器使用基準やＰＫＯ参加五原則などを一気に見直し、国連のルール・オブ・エンゲージメント（ＲＯＥ＝武器使用権限）に基づく形にしようと検討してみた。ただ、ときの政権が安全保障に精通していなければ難しい…。

　日本の安全保障の議論は、長い間安全を米国に委ねすぎたからか、総花的なことばかりだ。日米同盟だってあり方は変わる。いつまでも入口論にとどまっているべきではないだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇

　あずま・しょうぞう　東京都生まれ。創価大大学院博士課程修了。国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）に勤務後、平成２年の衆院選に公明党公認で初当選。平成１５年に自由党から民主党に合流。衆院安全保障委員長。５期目。６０歳。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120413/plc12041300200000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120413/plc12041300200000-n2.htm

何が、もう終わっているの？

＞それがです。

「それ」とは何？

「生活の党」の中では、牧義夫氏や京野公子氏は、ＴＰＰ反対派として目立っていたように見えた。

東祥三という「ＴＰＰ推進派」が参院選の比例区の候補になったことで、「生活の党」は「隠れＴＰＰ推進派」に見えてきた。

　
■小沢新党「国民の生活が第一」幹事長・東祥三は「TPP推進派」

現在、世界全体が曲がり角の状況にあるとの認識の中で、日本は内にこもっていてはならず、外に向けて果敢に攻めに出るべきときなのです。急速な少子高齢化が進むわが国において、これまでのような、内需を更に拡大すべきとの主張は、現実を見ない理想論ともいえます。わが国の貿易収支ににおける輸出の割合は2割に過ぎません。これまでは内需拡大で発展してきましたが、これからは、外国資本を受け入れ、海外に向けて経済の戦いを積極的に挑むことが必要になるでしょう。こうした状況の中で、経済の中心が東アジアに移行しつつある現在、 世界経済は二つの潮流がぶつかりあっています。一つは、米国、日本を含む環太平洋の経済統合を促す「TPP」と、米国を除く「東アジア経済連合」との衝突です。

　米国経済はその一国で日・韓・ロシア等を含めた経済規模全体を上回り、東アジア地域は、米国、EU諸国への輸出で富を得ています。したがって、米国、EU諸国との連携なくして東アジアの経済的発展はありません。その意味で、大きな挑戦ではありますが、日本が「TPP」に参加することが、日本を含む東アジア全体の将来を決することになると私は確信しています。

（「東祥三国政報告」第44号＝2012年1月1日発行＝より）

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120722/1342926341

自民党はクソ。

生活の党、自民党、どちらの党も、出自は同じで、同じくらい汚い。

それがいやなら、「新自由主義クラブ」を支持しておくれ。

「生活の党の基本政策」には、

「日本の安全保障の根幹は日米同盟である。日米両国の相互信頼関係を築き、対等な真の日米関係を確立する。」
（http://www.seikatsu1.jp/policy）

とあるから、これは党の基本方針通りというべきかも知れない。

オスプレイ配備について、沖縄の玉城デニー氏の主張と「生活の党の基本政策」や東京の東祥三氏の主張とには、かなり乖離があ

るが、これは他党も似たような状況だろう。
　　
　　
　
■東祥三「小沢新党」幹事長が「オスプレイ」を大絶賛していた！
東祥三の国政報告第45号（2012年2月24日発行）より。

去る、1月18日〜21日まで、米国、カリフォルニア州、サンディエゴにある、米ミラマー海兵隊航空基地を訪問し、飛行機とヘリコプターの、両方の機能を有する、MV―22Bオスプレイ(以後オスプレイ)を 視察させて頂きました。この訪問は、在日米海兵隊から「まだ、日本の国会議員で、実物のオスプレイを見た人もいなければ、試乗した人もいない。安全保障に関わる議員に、是非試乗を兼ねて、視察してもらいたい。」との要請を受けて、実現したものである。

ミラマー基地に足を踏み入れた時、何か、既に知っている様な親近感を覚えた。その私の心を読み取ったのかどうか分からないが、「ここは、ご覧になったかもしれませんが、トム・クルーズ主演の 『トップ・ガン』の撮影が行われた所です。」という説明を聞き、「そうなのか」と想った。

オドンネル第3海兵隊航空団司令官、スタードウヴァン同副司令官との面談、オスプレイの格納庫視察、搭乗前の注意事項説明を受け、試乗。オスプレイに関する詳細なブリーフ、質疑応答、訓練・教育用のシュミレーター操作の体験等を通じて、今回の訪問の目的であるオスプレイというものが、どういうものであるかとの一端を理解した。

また、私は、今回の訪問を通じて、オスプレイについての自分の知見を豊かにしたのみならず、米海兵隊の役割と日米同盟の双方の役割分担の重要性について、さらに多くのことを学ぶことが出来たと感じている。

MV―22Bオスプレイは、今年秋以降、現在、普天間飛行場に配備されているCH―46Eの後継機として、順次代替えすることになっている。虚心坦懐に、このオスプレイを知ろうとすれば、主翼先端のエンジン部分が回転することによるヘリコプターと同様に垂直に離発着が出来、巡航飛行中は、エンジンを水平に偏向することによる固定翼機並みの速度と航続距離等の性能、大統領をはじめ米国要人を乗せている安全性、また、人道面での考えられる有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろうと私は思う。
（http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120706/1341582175）
　
　　
　
■玉城デニー「外務委員会質問」
投稿日時: 2012/07/25

本日25日、衆議院・外務委員会で質問に立った。

オスプレイの配備に関して外務省及び防衛省の見解を質すとともに、拙速な配備による国民・県民の不安は計り知れない状況に陥っているという現状を直視認識し、「配備ありき」の米側に対して厳しく対処するべきである、という意見を含めた質疑を行った。
そして個人の立場として改めて、拙速な配備に対しては明確に反対する旨を申し述べた。
オスプレイ配備に関連して、東村高江ではヘリパット改修工事を巡って住民と業者との間で厳しいトラブルが日々連続して起きている。4月モロッコ、6月フロリダでのオスプレイ墜落事故の詳細が報告されるまでは一切テスト飛行を行わないことも、日米両政府が明確に打ち出している。であるのなら、当然ヘリパット改修工事も中断して事態を見守る措置があってしかるべきだ。怪我人を出してしまってはそれこそ防衛省への信頼など絶対に回復できないことになってしまう。国の安全保障政策への理解を得ることも不可能な、ゆゆしき事態を招いてしまう。
「オスプレイが来なければ安全保障に穴が開く」とは森本防衛大臣がマスコミに語った言葉。
オスプレイを勝手に飛ばしたら、野田政権にこそ塞ぎきれない大穴が開いてしまうことになる。

（http://d21tamaki.com/2012/07/%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E8%B3%AA%E5%95%8F/）

＞「ご愁傷さまです。アーメン（笑）（>>17）」
＞「新不自由主義者様、もう終わっています。合掌（>>19）」
　
　
何のことだか、さっぱりわからなかったが、これが殺人の予告だと、やっと気が付いた。

これまで、小沢一郎氏の周辺では、何人もが不審死をとげているけれど、どうやら「新自由主義クラブ」がターゲットにされたみたいね。

殺人を仄めかす行為は、違法情報該当性の疑いが相当程度認められる情報だと考えて、警視庁インターネット・ホットラインセンターのサイトに通報しておきました。（https://www.iajapan.org/hotlinecenter/illegal-full.html）

通報しても命は守られないでしょうが、首謀した下手人は必ず裁判にかけられて欲しいからね。

しかし「新自由主義クラブ」の書き込みが、東祥三や小沢一郎らの仲間を、そこまで追い込んでいるとは気付かなかった。

東祥三や小沢一郎らの仲間は、小さな人物だね。
　
　

■どす黒い小沢一郎の闇！大久保秘書起訴で民主党の恐怖を実感！
小沢一郎のどす黒い闇はどこまで暴かれるのか。　2009年3月27日 (金)

3月24日、小沢一郎の第一公設秘書・大久保隆規容疑者が起訴された。この起訴は大久保秘書にとって本当によかったのだ。なぜなら、大久保秘書が殺されずにすんだからである。

大久保秘書の逮捕当初から、大久保秘書が憔悴していて精神状態が不安定になり、自殺のおそれがあることが指摘されていた。この真偽はともかくとして、小沢一郎の周辺では不審死や不審な火事が頻発していることに注目しなければならない。「国民が知らない反日の実態 ： 西松建設事件年表」と「アジアの真実 ： 民主党事務所が全焼 関係者が次々変死 〜小沢民主党事件 この国で恐ろしいことが起きている〜」から事件一覧をまとめてみる。

07/05/28 松岡利勝農水相死去（東京・赤坂の衆議院議員宿舎で首吊り自殺）…小沢一郎の隠し資産（10億以上）を生前に追求
07/05/30 松岡氏の密葬に出たいという安倍総理の要請に対し、民主党側が「党首討論が先約だ」と妨害
08/11/19 西松建設海外事業部の元副事業部長、高原和彦容疑者(63)を逮捕
08/11/21 西松建設社長の国沢幹雄社長(69)自宅を家宅捜索
08/12/31 民主党の小沢一郎代表等、国会議員への政治献金が表面化
09/01/14 元副社長ら４人を逮捕
09/01/20 西松建設前社長、国沢幹雄容疑者(69)を逮捕
09/01/21 元西松建設専務、嶋田武司(82) 十二指腸がんのため死去
09/02/24 長野県参事（長野知事の元秘書）の右近謙一(59) 電柱で首をつって死亡。（自殺？遺書なし）
09/02/26 青山繁晴(ジャーナリスト) 腰骨5本骨折
09/03/01 吉岡吉典(元共産党参院議員)、旅先ソウルで急死（心筋梗塞）…「小沢・秘書・ダム工事のただならぬ関係」を生前に追求
09/03/03 小沢第一秘書、大久保隆規容疑者(47)逮捕
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼。第一通報者は秘書
※小沢の第一側近かつ国民改革協議会（民主党の政治資金団体）代表の藤井裕久の事務所
09/03/05 事務所全焼で、秘書（35）「後援会の名簿は無事だったが、最近の書類などは無くなってしまった」
松岡利勝元農水相、嶋田武司氏、右近謙一氏、吉岡吉典氏、ご冥福をお祈りします。そして民主党事務所全焼、災難でしたね…って、この藤井裕久事務所の全焼はどう考えても証拠隠滅だろう。。。

それにしても偶然が3つも4つも重なるものだろうか？ 2つ重なっただけでも“偶然”とは言い難いのにだ！ こうした事実を認識すれば、最初に述べた「大久保秘書が殺されずにすんだ」という文言は途端に真実味を帯びてくる。冷静に事実だけを見れば、特捜部の任意の事情聴取は行われ、そこで自殺のおそれが出てきたので、大久保秘書の保護という観点から逮捕に至ったことがわかるのだ。

大久保秘書が起訴されたその日、小沢一郎は「涙の記者会見」で代表続投を宣言。「邪魔者は消せ！」とばかりに身辺調査する連中を葬り去ってきた疑いの強い小沢一郎の涙など、白々しくてヘドが出る。小沢自身をイチローになぞらえるなど大ヒンシュクものだ。

そもそも小沢一郎の10億円以上の個人資産や鳩山由紀夫の「白鳥大橋」の道路利権など、民主党は汚い金まみれだ。また民主党はその政策に「人権擁護法案」を掲げていることからもわかるとおり、民主党は言論弾圧の政党である。田原総一朗が「民主党は北朝鮮だよ、まったく。言論の自由すらないんだから」と言っているのは決して誇張でははない。津川雅彦が言うように、マスコミが作った民主党バブルははじけたのかもしれない。

(http://garyu-machiai.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-a58c.html)

東祥三の当落は国民に任せればいい。

生活の党の政策を言えば、どうせ落選だろうし。

引用した記事は捏造ではありません。

東祥三氏は、東祥三事務所が発行する「東祥三　国政報告」に、「ＴＰＰに参加するべき」「オスプレイは極めて優れている」と、はっきり書いています。
　　
　
　
■東祥三「日本が「TPP」に参加することが、日本を含む東アジア全体の将来を決することになる」
「東祥三　国政報告」No.44（2012年1月1日）p.2.

［景気と税とTPP］（抜粋）

これまでは内需拡大で発展してきましたが、これからは、外国資本を受け入れ、海外に向けて経済の戦いを積極的に挑むことが必要になるでしょう。こうした状況の中で、経済の中心が東アジアに移行しつつある現在、世界経済は二つの潮流がぶつかりあっています。一つは、米国、日本を含む環太平洋の経済統合を促す「TPP」と、米国を除く「東アジア経済連合」との衝突です。

米国経済はその一国で日・韓・ロシア等を含めた経済規模全体を上回り、東アジア地域は、米国、EU諸国への輸出で富を得ています。したがって、米国、EU諸国との連携なくして東アジアの経済的発展はありません。その意味で、大きな挑戦ではありますが、日本が「TPP」に参加することが、日本を含む東アジア全体の将来を決することになると私は確信しています。

（http://megalodon.jp/2012-0727-2030-47/azuma-shozo.jp/pdf/azuma44_HP_L.pdf）

■東祥三「オスプレイを知ろうとすれば、、性能、安全性、有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろう」
「東祥三　国政報告」No.45（2012年2月14日）p.3.

［衆議院・安全保障常任委員会委員長としてMV―22Bオスプレイ視察］（抜粋）

虚心坦懐に、このオスプレイを知ろうとすれば、主翼先端のエンジン部分が回転することによるヘリコプターと同様に垂直に離発着が出来、巡航飛行中は、エンジンを水平に偏向することによる固定翼機並みの速度と航続距離等の性能、大統領をはじめ米国要人を乗せている安全性、また、人道面での考えられる有用性において、極めて優れていることを、誰もが理解するだろうと私は思う。

（http://megalodon.jp/2012-0727-2037-15/www.azuma-shozo.jp/pdf/azuma45_HP_L.pdf）