(回答先: 麻生財務相のバカさ加減。（日々雑感）　 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 17 日 20:11:00)

麻生太郎が吊るし上げられている。
報道の内容どおりの話なら、わざわざ弁護する必要性もないが
どうも胡散臭い。今は動画で答弁内容が出るので気になったのでチェックしてみる事にした。

http://www.youtube.com/watch?v=fCtD12meQzY&feature=youtu.be&t=15m10s

予算委員会の答弁の動画では維新の中田宏の質問に対し
現状の不健康な人ばかりを救う制度ではなく
麻生太郎は保険者への見返りがあるような予防医療制度を提案して
不健康になる前に予防しよう。そのような健康維持に努力する人にも
なにかしらインセンティブがあるように主張しているだけである。
不摂生者や病人に医療費を出すなとは一言も言っていない。
保険料をまじめに払ってかつ、健康維持に努める人たちに報いることで
健康保険の財政を改善し、皆保険制度を守るための発言であり
どう答弁を見ても、発言を悪意を持って切り取った悪意ある酷い偏向報道である。

答弁であげられている長野県のように
健康、長寿でぽっくりいくのが最高であるのは間違いない。

むしろ、麻生太郎への質問前の答弁で
高齢者の医療費自己負担増を主張しているのは質問者の維新の中田宏というのが
動画をチェックしたオチである。

コメント
01. 2013年4月18日 17:50:13 : Un6heX4IUI 麻生叩き煽ってるマスゴミに関しては何故か阿修羅掲示板では同調するべきように流れている不思議♪
02. 2013年4月20日 15:06:49 : HVSYj0Lgf6 そもそも公的医療保険というのは、健康な人が、幾らでも喜んで怪我や病気になった人を支えてあげる様な制度にすべきことだし、これならもしも仮に、自分がたまたま運悪く怪我や病気になった場合には、幾らでも医療サービスを遠慮なく受けられるようにすれば良いのだし、そうでなければ、幾らでも喜んで社会保険料だけを払ってあげることで、その全てを、どのような事情があろうとも、怪我や病気になった人たちには、遠慮なく、幾らでも医療サービスを受けることが出来る様にしてあげれば良いだけのことですよね。 これなら、仮に怪我や病気にかかることなく、健康でいることで、社会保険料の負担には、ただひたすらと喜んで応じてあげることだけを誇りとすることで、お互いに幸せに暮らせるのなら、此れ程喜ばしいことはございませんし、こうした怪我や病気にかかる人たちが数少なくなれば、その分余った医療保険を、人間ドックや健康診断などに回すことが出来るのなら、医療機関としても損することは無いのだし、健康な人にとっては、責めてもの見返りとして、健康診断や人間ドック等にだけのサービスだけを受けることが出来れば、残りは、怪我や病気の人たちに廻してあげることだけを誇りとすれば良いのだし、運悪く怪我や病気で掛かった人たちには、幾らでも遠慮なく、何の自己負担もなく医療サービスを受けることが出来て、早期発見に繋がれば、少しでも見返りを少なくしてあげることで、その分は重い病気や怪我で苦しんでいる人達に回せるようにしてあげれば良いだけのことですよね。 これなら介護保険についても、これと同じことで、現役世代が幾らでも介護保険料を喜んで負担してあげることで、いざ介護が必要となった高齢者の皆様を支えてあげることで、共に幸せに暮らすことが出来る様になれば、それが何よりのことだし、これだけを誇りとすれば、高齢者の皆様からすれば、介護が必要がなければ、介護が必要な高齢者の皆様に喜んで廻してあげる様にすれば良いのだし、介護が必要となった場合には、遠慮なく介護サービスを受けることが出来る様になりさえすれば、これが何よりのことですよね。 これなら、若者に対しては、幾らでも頑張ってお金を稼げば稼ぐほど、幾らでもたくさんの医療保険や介護保険の負担に喜んで応じてあげることが出来て当然のことだし、それで、幾らでも無理をして病気にでもなって働けなくなったら、遠慮なく医療機関を受診すれば良いだけのことだし、これが早期発見にでも繋がれば、少しでも医療保険の見返りを減らすことによって、減らした分は、喜んで重い病気や怪我で苦しんでいる人達に廻してあげることができることを誇りとすれば良いのだし、仮に自らの不注意により、医療機関に掛かることができても、幾らでも苦しんで、そのまま死んでしまったとしても、それまでは幾らでも社会保険料を払っていたことだし、その分、喜んでほかの人たちに廻してあげていたことだけを誇りとすれば、何ら損することは無いと思えば、別に何ら気にすることでもなければ、そのまま勝手に死んでいかれたとしても本望だと思えば良いだけのことですよね。 長生きすれば、長生きするほど、幾らでも一人でも困っている人たちを助けてあげることが出来ることが出来て、共に幸せに暮らすことができることだけを誇りとすれば良いだけのことだし、それでも医療保険が余った場合には、喜んで財政赤字の削減にも廻してあげても構わないのだし、その上で、少しでも医療保険料の負担軽減も図った上で、幾らでもより高度な医療サービスや介護サービスへの質的転換を図ることが出来れば、こうしたサービスを受ける人たちにとっても、こうしたサービスに従事する人たちにとっても、またその家族の皆様にとっても、サービスを受けることはなくても、ただ負担には喜んで応じてあげるだけの人にとっても、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る社会に変えて行くことが出来れば、それが何よりのことだし、特に貧富の格差なんか一切気にすることなく、怪我や病気の重い症状の人たちを最優先にサービスを遠慮なく受けることが出来れば、健康な人にとっては、人間ドックなどに遠慮なく受診することが出来るだけで納得すれば良いのだし、後は介護が必要な高齢者を優先して遠慮なく受けることが出来る様になれば、健康で長生きすることで、介護が必要としない高齢者の皆様が遠慮してあげることだけを誇りとすれば、良いだけのことですよね。 これなら、例えば富裕層については、幾らでも過酷な負担に迫られることで、その分は喜んで身を縮めてあげることで遠慮していただくことだけを誇りとすれば良いだけのことだし、それが嫌な富裕層の皆様については、どうぞ幾らでも日本からとっとと出ていかれて、全人類から邪魔されない様に、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして頂ければ良いだけのことだし、全人類から邪魔される様な身勝手な富裕層については、どうぞ幾らでも叩き潰されて、幾らでも嘆き悲しんでから、勝手に滅びて逝かれるのを、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら見捨ててあげるようにすれば良いだけのことだし、極端な貧困で苦しむ人たちについては一人もいなくなって、最低賃金水準が底上げされて、これに満たない分は、遠慮なく生活保護を受けることができる様な社会に変えて行くことが出来れば、少なくとも不正受給は限りなくゼロに近づくことになる分けだし、それで貧富の格差も、一定の範囲内に縮小して、全ての国民が、この範囲内で、そっと静かに幸せに暮らすことが出来る様になれば、此れ程喜ばしいことはございませんし、何も言うことはございませんよね。

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