子鼠チョン一郎、ｹｹ中屁たれ、飯島タコ坊主、安倍ゲリゾーと、カネカネカネの亡者ども、従米・屈米・隷米、加えて半島繋がり！　日本国の主権はいまいずこ！
　なのに、４．２８は、「主権回復の日」だってよ！
　沖縄県民はもとより、日本人には、「屈辱の日」じゃん！

　阿修羅のみなさん！　そうは思わないかい！

　世の中、円安株高、景気が上向いたと騒ぐのもいるが、ひずむ者もすでに出ているし、揺り戻しに警告発する者もいる。
　ｹｹ中屁たれらが3大特区のどうのこうのとアベノミクスの景気づけに注力しているが、何のため、誰のため、誰が喜び誰が悲しむのか、・・・それが問題なのだ。

　金の亡者どもが魑魅魍魎のごとく、証券市場、金融保険、・・・・、政治行政にまで闊歩・徘徊しまくっている。
　訳の分からぬバカメディアに電波芸者、ネットではバカウヨどもが浮かれに浮かれ、美国に売国、ホイさっさ！

　見てみろ！　お山じゃ、杉の子目覚めたぞ！
　日本国民・有権者！　そろそろみんな目を覚ませ！
　眠りこけてる場合じゃ、なかんべぞ！

　正直者同士の意地の張り合い。いい噺です。
　時代は異なりますが、ご一読の上、日本人の心意気、気概を呼び起こし、一度の人生、これからの生き様をよ〜く考えてみましょう。

　”井戸の茶碗（いどのちゃわん）　落語”　（落語あらすじ事典　千字寄席）
　http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2005/06/post_f8f3.html

　麻布谷町に住む、くず屋の清兵衛。

　古道具を扱うと、自分はもうかるが、他人に損をさせるので、それが嫌だと言って、本当の紙くずしか買わないという正直一途な男で、人呼んで「正直清兵衛」。

　ある日、とある裏長屋に入っていくと、十八、九の、大変に器量はいいが、身なりが粗末な娘に呼び止められ、家に入ると、待っていたのはその父親で、千代田卜斎(ちよだ・ぼくさい)と名乗る。

　うらぶれてはいるが、人品卑しからぬ浪人。

　もとはしかるべき所に仕官していたが、今は昼間は子供に手習いを教え、夜は街に出て売卜(ばいぼく＝易者)をして、娘のお市と二人で、細々と暮らしを立てているという。

　その卜斎が、家に古くから伝わるという、すすけた仏像を出し、これを二百文で買ってもらいたいと、頼む。

　清兵衛は、本当なら品物は買わないが、親子の貧に迫られたようすに同情し、これを売ってもうけがあれば、いくらかでもこちらに持ってくると、約束して買い取る。

　この仏像を御膳かごという竹かごに入れ、白金あたりを流して歩くと、細川さまの屋敷の高窓から、まだ二十三、四の侍が声を掛け、仏像を見て気に入ったのか、
三百文で買ってくれた。

　その侍、名を高木佐太夫(たかぎ・さだゆう)といい、まだ独り身で、従僕の良造と二人暮らし。

　さっそく、すすけた仏像を磨いていると、中で音がするので、これは腹籠りの仏で、中にもう一つ小さな仏像が入っていると見て取った佐太夫、中を開けてみると、なんと小判で五十両入っていた。

　驚いて、仏像を売るようではよほど貧乏しているに違いないから、これは返してやらなければ、と思ったものの、あの、くず屋のほかに手掛かりはない。

　そこで、良造に命じて毎日見張らせ、屑屋が通る度に顔を改めたので、これが業界の評判になり、多分仇でも探しているんだろうという噂になる。

　清兵衛もこの話を聞きつけ、甘酒屋のふりをして細川邸の前を通り過ぎようとしたが、見つかって、佐太夫の前に連れていかれた。

　佐太夫は金のことを話し、即刻届けてまいれと言いつけたので、清兵衛は驚いて卜斎の家に行き、金を渡すが、律儀一徹の卜斎、売ったからにはもうこの金は自分のものではないから受け取るわけにはいかないと、突っぱねる。

　しつこくすすめると、手討ちにすると、怒りだしたから、清兵衛は慌てて長屋に逃げ帰った。

　相談された大家が中に入り、五十両を三つに分け、佐太夫と卜斎に二十両ずつ、
残りの十両は正直な清兵衛にやってくれと、提案。

　佐太夫は承知したが、卜斎はまだ拒絶するので、それなら、金と引換えに何か品物を佐太夫様にお贈りになれば、あなたもお気が済むでしょうと、大家が口をきき、それではと、祖父の代からの古い茶碗を渡すことで、金の件は落着。

　ところが、この茶碗が細川侯のお目に止まり、これは「井戸の茶碗」といって世に二つとない名器だからと、佐太夫から三百両でお買い上げになる。

　この半分の百五十両を卜斎に届けさせたが、卜斎は佐太夫の誠実さに打たれ、娘をもらってくれるよう、清兵衛を介して申し入れ、佐太夫も承知。

　清兵衛が佐太夫に、「あの娘をご新造にして磨いてご覧なさい。大した美人になります」
　「いや、磨くのはよそう。また小判が出るといけない」

　“古今亭志ん朝 井戸の茶碗 1/3 – YouTube”
　http://www.youtube.com/watch?v=8EbuhkZmn4g

　”歌う井戸の茶碗 【柳家喬太郎】”
　http://www.youtube.com/watch?v=lUWjV8H0l9o

　焦ることはまったくない。ぼちぼち、しっかりやりますがな！

　そのうち、化けの皮がもっと多くの日本国民・有権者にもみえてくるものだ。

　その速度を上げるため、ネット外でもいろいろやってるぜよ！

あのーおつむがない候補者ってちょっと困るな・・でも・・

＞そのためにはまずは「対米自立」を目指さなければ

流石いいこと言うね！　憲法改正しよう。今の時代に合って、共生化社会に役立つようなやつにね。小沢氏も言っていたが、国連軍に派兵したいんでしょ。憲法変えなきゃ・・頑張りましょう

ところで、くず屋の清兵衛って私だ
細川公は安倍氏　安倍氏は打出の小槌を持っている。いいよーーほらっ

耳をそばだてて聴いてご覧「シャラシャラシャラシャラ・・・」って金貨が降ってくる音が聞こえる。阿部氏が打ち出の小槌を振ってるんだ。月曜日も・・楽しみだね♪

金Ｊｈｏｕ正さんにも幸せが降り注ぎます様に・・・

　犬で、米犬または鮮犬は最初から除外されている！
　まあ、米犬はマクドナルドの残飯漁りがお似合いかな（笑！

　それから、金貨はアメリカと国際資本に巻き上げられ、降ってくるのは金色ゲリピーうんこだろ。
　犬は、人糞を食べるようだから、米犬は喜々として落ちてくるのを待つだろう。

上の話はちょっと情緒的で、熱い思いの塊を持った人なんだな、ということは分
かるんだけど、価値観の違う人とシェアできる形にはなっていないのかな、と思
った。その道のプロなんだな、フロイトやユングの流れにつながる人なんだな、
と思わせるものがあるともっと良いのに、とも思った。

だって、過半数を獲らなければいけないのだもの。

敵は、メディア操作とか、マイドコントロールとか、洗練された手段をいくらでも持
っている。その気になれば、ネット世論の操作なんて、いとも簡単にやるだろう。
そして、いざとなれば、票そのものに手を入れて望み通りの成果を手に入れるこ
とができる。去年の１２月はそれを実際にやった、という噂もある。

それに対する「国民の生活が第一」派のツールは、「百術は一誠に如かず」とい
う思いだけ。その思いで正論を訴え続けていくことだけ、でしょう。

それはただの思いなんだけど、小沢氏はあれだけ叩かれてもまだ倒れない。言
ったことやったことを全て悪意にとられて、やりもしない不正会計で起訴されて、
おまけに、家庭内の不和の細かいところまで暴き立てられれば、普通の人なら
神経がおかしくなって、人によっては自殺するだろう。

小沢氏が受けたダメージも相当なものなのだろうけど、それで、支持者の層は
かえって広がっている。「百術は一誠に如かず」というポリシーの強さの表れな
んだろうな、と思う。そして、小沢氏は、今日も地方を回っている（のかな…）。

「生活の党」は、そういう人を頭に戴いている。ウダウダとくだらないことを書き
連ねたが、地道にやっていただきたいと思う。たとえ、7月に間に合わなくとも、
答えは必ず出る。

ところで、「グローバリゼーション」と言うけど、南米諸国は米国の重圧をはね
のけて、国民のための国づくりを進めている。キューバとか、ベネズエラとかが
目立っているが、もともと教会を核にしたコミュニティに貧民層とか原住民とか
が集まっていて、そこが革命なり改革なりの土台があった。カストロは留学生、
チャベスは軍人。そして、彼らは資本との闘いに勝ち、多くの国がそれに続いた。

彼らはどうやってやったのだろう？チェ・ゲバラの映画は見たけど、私はスペイ
ン語ができないので、その辺りの情報にはアクセスできない。それでも、的外れ
な考えかも知れないけど、この文章を読みながら、そのようなこともふと思った。

このフレーズ、論理的におかしいのと、競争と共生で語呂合わせしてるのか？

まず、「共生」の意味は何だ？
橋本は自分でもわからんで共生と言ってるのだろう。

何で競争がダメで共生にしないと、国家が自立できないのだろうか？

単に小沢が言ってることを暗記して言ってるからわけのわからんことを
言い出すのだろう。