米国務長官、尖閣諸島は日本の施政下－現状変更の行動に反対表明　（ブルームバーグ）　：日本の国防には日米同盟が必真相の道

米国務長官、尖閣諸島は日本の施政下－現状変更の行動に反対表明　（ブルームバーグ）　：日本の国防には日米同盟が必
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/757.html
投稿者真相の道日時 2013 年 4 月 25 日 19:24:34: afZLzAOPWDkro

[記事本文]

４月14日（ブルームバーグ）：
米国のケリー国務長官は14日、日本と中国が対立している尖閣諸島（中国名・釣魚島）問題について、
「日本の施政下にあると認識しており、現状を変更しようとする一方的な行動に対して米国は反対する」と述べた。
訪問先の東京で記者団の質問に答えた。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-ML8VQE6TTDS101.html
　　　
　　　
　　　
[私のコメント]
　　
　　
■ 日本の国防には日米同盟と沖縄米軍基地の強化が必須

以前、クリントン前国務長官も尖閣について「日本の施政権を損なおうとするいかなる一方的な行為、行動に反対する」と力強く主張していましたが、国務長官がケリー氏に代わってもその姿勢に揺るぎはないということですね。

中国は日本の領土である沖縄県の尖閣諸島に対して軍事的挑発行動を繰り返し、軍事侵略への動きを進めています。
　　
　　
■ 中国は南シナ海の南沙諸島を軍事侵略中　尖閣をこの二の舞にさせるな

中国が軍事侵攻をしかけているのは日本の尖閣に対してだけではありません。
中国は自国よりもはるか南の南シナ海・南沙諸島まで中国領だと突然宣言し、なんと既に軍事侵攻をしています。

南沙諸島の領有権を主張するフィリピンをはじめマレーシアなの周辺国、米国、欧州の国々は、この中国による侵略行為に対して厳しい抗議をしていますが、お構いないなしの軍事侵略状態となっています。

詳しくは下記。
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/bf587be930c84fc2cb345724d81ebd5c
　　　
　　
このような共産党一党独裁・軍事侵略国家：中国の暴走を牽制するには、世界最大の米国の軍事力をバックにつけた日米同盟が必須です。

米国は、尖閣は日米同盟の範囲であり米国には防衛の義務があると繰り返し述べています。
米国によるこの宣言と沖縄米軍基地の存在が軍事侵略国家：中国への強力な牽制となっていることは言うまでもありません。
これらがなければ尖閣諸島は、とっくに中国によって軍事侵略されていたことでしょう。

尖閣諸島を南沙諸島のように中国に軍事侵略させてはなりません。
日米同盟と沖縄米軍基地ののさらなる強化が必要です。
　　
　　　　　

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コメント
01. 2013年4月25日 19:36:24 : SYBnefOvOA ＞「日本の施政下にあると認識しており、現状を変更しようとする一方的な行動に対して米国は反対する」 ↑ふざけるんじゃねえよバカ野郎そんな奇麗事でお茶を濁そうとするから中共が付け上がるんじゃねえかハッキリと「尖閣は日本領土である」と公言してみろってんだｗ
02. 2013年4月25日 19:38:42 : eIgeQ0Iirk 真相の道の頭はそうとうめでたいようだ。頭の中はお花畑。
03. 米犬 2013年4月25日 20:17:56 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler 中国は国内も滅茶苦茶だそれを誤魔化すために対外侵略厚顔無恥もいいところ中国と韓国の嘘つきでたらめ根性は世界中で知れ渡っている日本の中には中国の反日運動にさっさと洗脳された馬鹿者が多少いるが、それは世界の中ではごく少数大多数は中国を不愉快に思っている。日本だけではない周りの国は全部領土問題で侵略を受けている。あのロシアですらそうだ。こんな状態はいつまでも続かない。中国が経済大国などと言う幻想も止めたほうがいい。こんな馬鹿な国には断固とした態度を取らないとわからない。よく中国は日本を侵略・帝国主義などと言っているが、こんな中国が無ければそんなことにはならない。一度ぶっとばす必要がある。真相に道さんの言うとおりだ
04. 2013年4月25日 20:48:23 : eIgeQ0Iirk 03 米犬　周知の事実であるが君も相当のアホーだ。中国と戦争しても勝てる国などない。もちろんアメリカも。日本は１０万人も死ねば戦争継続は出来なくなるが中国は100万人死んでもどうということはない国だ。アメリカは中国内戦で敗れ朝鮮半島でもやっと引き分けた。それも建国２年目の国にだ。そもそも命をかけてまで対立するほどの理由もない。へたれ安倍やアメリカ産軍複合体を崇拝したければ止めはしないが、よく考えること。
05. 2013年4月25日 21:55:11 : s3vzXhnNp2 >>04 >へたれ安倍やアメリカ産軍複合体を崇拝したければ止めはしないが、別に「崇拝」する必要などない。記事にある通り、中国からの軍事侵略をけん制・防止する策は日米同盟と沖縄米軍基地の強化しかないという明快な事実を見つめればいいだけ。これまた記事にある通り、中国は南シナ海の南沙諸島に軍事侵略している。この軍事侵略が始まったのは、フィリピンから米軍基地が撤退した直後。つまりフィリピンの米軍基地が中国の軍事侵略への強力な抑止力となっていたわけだ。米軍基地を撤退させたフィリピンは後悔しているが、軍事侵略された以上もう遅い。尖閣諸島をこのように中国に軍事侵略させてはさせてはならないということだね。
06. 2013年4月25日 22:16:31 : k4VgzXDZ12 ＞米軍基地を撤退させたフィリピンは後悔しているはい、Vakaお得意の「エビデンス」が必要ですね。後悔してるんなら、もう一度呼んでもいいのに、いまだ米軍基地は再開しないじゃないか。南沙に限らず、フィリピンに基地があれば、アメリカにとっては対中国上非常に都合がいいはず。元植民地のフィリピンをどうして言うこと聞かせられないのか？
07. 2013年4月25日 23:19:20 : KO4C9oEhYU 日米同盟日米同盟というが、アメリカはもはやグランドオンザブーツ止めたと言っているではないか。それに尖閣は米軍の演習場で標的になっていた島と聞くし竹島も米軍占領時代に李承晩ラインを引かせたのではないか。もともとこんなことで騒いでいる原因を作ったのはアメリカではないか。当然両方ともアメリカが責任を持って具体的行動をとり日本に帰属させるべきだ。口先だけで何を言ってもらっても何の効果もない。そういえばクリントンは尖閣は2国間問題だと言っていたような気がする。だいたいブルームバーグとかの曖昧な口先を信じてアメリカにすがりつくことほどさもしい事はない。真相の道よ情けない事を言うのは止めろ。
08. 2013年4月26日 00:15:08 : 2PSrHvqhCo 「真相の道」のこの投稿が1月26日以来だとすると、３ヶ月の停職処分を喰らっていたことになる。（嘲笑w）停職の事由は「小沢有罪確定」なる「真相の道」のクズ投稿が「小沢無罪確定」により本当のクズとなったため、世耕が激怒したのだろう（嘲笑w）「真相の道」が今般目出度く復帰を果たしたのは「新自由主義クラブ」と「米犬」が無能すぎて、役に立たないことが最大の原因だろう。（嘲笑w）
09. あっしら 2013年4月26日 00:33:23 : Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI 07.のKO4C9oEhYUさんに同意。何より、日本政府の主体的外交で、尖閣諸島の「二重権力状況」を解消する必要がある。解決できるあてもないまま、ずるずると艦船や航空機を繰り出してにらみ合いを続けても、気分の高揚はあるかもしれないが、実効支配（施政権）が日増しに揺らぐだけである。ケリー国務長官の「日本の施政下にあると認識しており、現状を変更しようとする一方的な行動に対して米国は反対する」を“翻訳”すると以下の通り。「サンフランシスコ講和条約により尖閣諸島を含む領域の施政権を日本から譲り受けた。そして、沖縄返還協定により尖閣諸島を含む領域の施政権を日本に引き渡した。このような経緯から、尖閣諸島は日本の姿勢下にあると言える。だからといって、領有権が日本にあると米国は考えているわけでない。尖閣諸島をめぐる領有権の争いについて、米国は関与しない。そして、中国であれ、日本であれ、地域の不安定化につながることから、現状を変更しようとする一方的な行動に米国は反対する」「現状を変更しようとする一方的な行動」の主体は、中国に限られているわけではなく、根回しと了解がないまま“国有化”に動いた日本も含まれているのである。
10. 2013年4月26日 00:42:07 : 573m1Z3CFA と言う事で、現状維持のまま、日本は核配備をしよう。


11. 2013年4月26日 00:56:46 : VE4oLqKEgs 訪中の米軍トップ「米国に尖閣防衛義務ある」…中国報道ではカット 2013/04/25(木) 10:58:54 　　中国訪問中の米軍制服組トップ、デンプシー統合参謀本部議長は２４日、北京で記者団に対し、尖閣諸島を巡る日中の対立に関連し、中国側との会談の際に「米国は日本を守る条約と義務があると伝えた」と表明した。中国メディアはデンプシー議長の訪中活動を伝えているが、尖閣諸島に関連する発言を伝えた記事は見当たらない。　　ＡＦＰなどによると、デンプシー統合参謀本部議長は記者団に対して、「慎重にではあるが彼ら（会談した中国側指導者）に対して、米国には日本との条約上の義務が存在し、われわれはその義務を順守する」と述べたという。米国側の別の出席者は、尖閣諸島問題についての日中の争いについて「米国はどちらの立場も取らない」と述べた上で、「（尖閣諸島は）日本側の管轄化にあり、日米安保条約の保護を受ける」と述べた。　　デンプシー議長は「対立が高まれば、現場の戦術担当者が感情的になる効果が発生し、率直に言って中央当局の抑止を超える可能性もある」と危機感を示した。　　中国では、デンプシー議長と中国側の会談の様子や、その他の言動が紹介されているが、尖閣諸島についての中国指導者に対する日米安保絡みの発言を紹介する記事は見当たらない。　　中国新聞社はデンプシー議長が訪中の背景として◆台湾への武器売却◆ダライ・ラマの訪米◆尖閣諸島を不法占拠している日本の擁護◆南シナ海で国際法を持ち出して中国の権益を制限していること――などを挙げ、米中関係は「もめごとが多い春」、「両国関係は近年来、最低の水準」と評した。　　具体的会談内容としては、デンプシー議長側が中国側に「中国は米国に対してサイバー攻撃を続けており、サイバー攻撃部隊の拡大を行っている」と伝えた。中国側がサイバー攻撃を否定し、サイバー部隊の建設は防御目的と主張したという。　　朝鮮半島の核問題については、米中双方とも北朝鮮の核実験に反対する考えを明らかにした。中国新聞社は「現在のところ、米中が安全問題について一致した得がたい事例」と評した。　　人民日報も、デンプシー議長側と中国軍幹部の会談内容を報じたが、尖閣諸島の問題には触れなかった。（編集担当：如月隼人） http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=politics_0425_002.shtml&mb=cns
12. 2013年4月26日 09:32:54 : SYBnefOvOA 「尖閣は日本領」あくまで「日本固有の領土」として占領して占領軍駐留軍と引き続き管理をしていたアメリカがそれを言えない道理はどこにもない ↓その立場にしてこの発言ｗ＞尖閣諸島問題についての日中の争いについて「米国はどちらの立場も取らない」無責任の極みじゃねえかｗ大概にしろよマッチポンプメリケンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
13. 日高見連邦共和国 2013年4月26日 09:33:24 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA ＞０８さま＞「真相の道」が今般目出度く復帰を果たしたのは「新自由主義クラブ」と「米犬」が無能すぎて、役に立たないことが最大の原因だろう。（嘲笑w）『新自由主義クラブ』＝『米犬』が“無能”なのは最初から分かってるのにね～っつーか、むしろ“有害”？？？
14. 日高見連邦共和国 2013年4月26日 09:44:14 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA っていうかさ、投稿主『真相の道』よ。『同盟国の担当大臣が言ったから』が、わが国にとって必要かどうか、有用かどうかの判断基準なのかよ？日本は独立国だろう？違うのか？貴殿はそれを否定するのか？宗主国の莫大な支配力を認めるのか？？？それに今更“防共”って・・・アンタ、いつの時代の人？？？貴殿の正体見たり、っていう見事な投稿じゃのう！！

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01. 2013年4月25日 19:36:24 : SYBnefOvOA ＞「日本の施政下にあると認識しており、現状を変更しようとする一方的な行動に対して米国は反対する」 ↑ふざけるんじゃねえよバカ野郎そんな奇麗事でお茶を濁そうとするから中共が付け上がるんじゃねえかハッキリと「尖閣は日本領土である」と公言してみろってんだｗ
02. 2013年4月25日 19:38:42 : eIgeQ0Iirk 真相の道の頭はそうとうめでたいようだ。頭の中はお花畑。
03. 米犬 2013年4月25日 20:17:56 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler 中国は国内も滅茶苦茶だそれを誤魔化すために対外侵略厚顔無恥もいいところ中国と韓国の嘘つきでたらめ根性は世界中で知れ渡っている日本の中には中国の反日運動にさっさと洗脳された馬鹿者が多少いるが、それは世界の中ではごく少数大多数は中国を不愉快に思っている。日本だけではない周りの国は全部領土問題で侵略を受けている。あのロシアですらそうだ。こんな状態はいつまでも続かない。中国が経済大国などと言う幻想も止めたほうがいい。こんな馬鹿な国には断固とした態度を取らないとわからない。よく中国は日本を侵略・帝国主義などと言っているが、こんな中国が無ければそんなことにはならない。一度ぶっとばす必要がある。真相に道さんの言うとおりだ
04. 2013年4月25日 20:48:23 : eIgeQ0Iirk 03 米犬　周知の事実であるが君も相当のアホーだ。中国と戦争しても勝てる国などない。もちろんアメリカも。日本は１０万人も死ねば戦争継続は出来なくなるが中国は100万人死んでもどうということはない国だ。アメリカは中国内戦で敗れ朝鮮半島でもやっと引き分けた。それも建国２年目の国にだ。そもそも命をかけてまで対立するほどの理由もない。へたれ安倍やアメリカ産軍複合体を崇拝したければ止めはしないが、よく考えること。
05. 2013年4月25日 21:55:11 : s3vzXhnNp2 >>04 >へたれ安倍やアメリカ産軍複合体を崇拝したければ止めはしないが、別に「崇拝」する必要などない。記事にある通り、中国からの軍事侵略をけん制・防止する策は日米同盟と沖縄米軍基地の強化しかないという明快な事実を見つめればいいだけ。これまた記事にある通り、中国は南シナ海の南沙諸島に軍事侵略している。この軍事侵略が始まったのは、フィリピンから米軍基地が撤退した直後。つまりフィリピンの米軍基地が中国の軍事侵略への強力な抑止力となっていたわけだ。米軍基地を撤退させたフィリピンは後悔しているが、軍事侵略された以上もう遅い。尖閣諸島をこのように中国に軍事侵略させてはさせてはならないということだね。
06. 2013年4月25日 22:16:31 : k4VgzXDZ12 ＞米軍基地を撤退させたフィリピンは後悔しているはい、Vakaお得意の「エビデンス」が必要ですね。後悔してるんなら、もう一度呼んでもいいのに、いまだ米軍基地は再開しないじゃないか。南沙に限らず、フィリピンに基地があれば、アメリカにとっては対中国上非常に都合がいいはず。元植民地のフィリピンをどうして言うこと聞かせられないのか？
07. 2013年4月25日 23:19:20 : KO4C9oEhYU 日米同盟日米同盟というが、アメリカはもはやグランドオンザブーツ止めたと言っているではないか。それに尖閣は米軍の演習場で標的になっていた島と聞くし竹島も米軍占領時代に李承晩ラインを引かせたのではないか。もともとこんなことで騒いでいる原因を作ったのはアメリカではないか。当然両方ともアメリカが責任を持って具体的行動をとり日本に帰属させるべきだ。口先だけで何を言ってもらっても何の効果もない。そういえばクリントンは尖閣は2国間問題だと言っていたような気がする。だいたいブルームバーグとかの曖昧な口先を信じてアメリカにすがりつくことほどさもしい事はない。真相の道よ情けない事を言うのは止めろ。
08. 2013年4月26日 00:15:08 : 2PSrHvqhCo 「真相の道」のこの投稿が1月26日以来だとすると、３ヶ月の停職処分を喰らっていたことになる。（嘲笑w）停職の事由は「小沢有罪確定」なる「真相の道」のクズ投稿が「小沢無罪確定」により本当のクズとなったため、世耕が激怒したのだろう（嘲笑w）「真相の道」が今般目出度く復帰を果たしたのは「新自由主義クラブ」と「米犬」が無能すぎて、役に立たないことが最大の原因だろう。（嘲笑w）
09. あっしら 2013年4月26日 00:33:23 : Mo7ApAlflbQ6s : DvLZNEv2EI 07.のKO4C9oEhYUさんに同意。何より、日本政府の主体的外交で、尖閣諸島の「二重権力状況」を解消する必要がある。解決できるあてもないまま、ずるずると艦船や航空機を繰り出してにらみ合いを続けても、気分の高揚はあるかもしれないが、実効支配（施政権）が日増しに揺らぐだけである。ケリー国務長官の「日本の施政下にあると認識しており、現状を変更しようとする一方的な行動に対して米国は反対する」を“翻訳”すると以下の通り。「サンフランシスコ講和条約により尖閣諸島を含む領域の施政権を日本から譲り受けた。そして、沖縄返還協定により尖閣諸島を含む領域の施政権を日本に引き渡した。このような経緯から、尖閣諸島は日本の姿勢下にあると言える。だからといって、領有権が日本にあると米国は考えているわけでない。尖閣諸島をめぐる領有権の争いについて、米国は関与しない。そして、中国であれ、日本であれ、地域の不安定化につながることから、現状を変更しようとする一方的な行動に米国は反対する」「現状を変更しようとする一方的な行動」の主体は、中国に限られているわけではなく、根回しと了解がないまま“国有化”に動いた日本も含まれているのである。
10. 2013年4月26日 00:42:07 : 573m1Z3CFA と言う事で、現状維持のまま、日本は核配備をしよう。


11. 2013年4月26日 00:56:46 : VE4oLqKEgs 訪中の米軍トップ「米国に尖閣防衛義務ある」…中国報道ではカット 2013/04/25(木) 10:58:54 　　中国訪問中の米軍制服組トップ、デンプシー統合参謀本部議長は２４日、北京で記者団に対し、尖閣諸島を巡る日中の対立に関連し、中国側との会談の際に「米国は日本を守る条約と義務があると伝えた」と表明した。中国メディアはデンプシー議長の訪中活動を伝えているが、尖閣諸島に関連する発言を伝えた記事は見当たらない。　　ＡＦＰなどによると、デンプシー統合参謀本部議長は記者団に対して、「慎重にではあるが彼ら（会談した中国側指導者）に対して、米国には日本との条約上の義務が存在し、われわれはその義務を順守する」と述べたという。米国側の別の出席者は、尖閣諸島問題についての日中の争いについて「米国はどちらの立場も取らない」と述べた上で、「（尖閣諸島は）日本側の管轄化にあり、日米安保条約の保護を受ける」と述べた。　　デンプシー議長は「対立が高まれば、現場の戦術担当者が感情的になる効果が発生し、率直に言って中央当局の抑止を超える可能性もある」と危機感を示した。　　中国では、デンプシー議長と中国側の会談の様子や、その他の言動が紹介されているが、尖閣諸島についての中国指導者に対する日米安保絡みの発言を紹介する記事は見当たらない。　　中国新聞社はデンプシー議長が訪中の背景として◆台湾への武器売却◆ダライ・ラマの訪米◆尖閣諸島を不法占拠している日本の擁護◆南シナ海で国際法を持ち出して中国の権益を制限していること――などを挙げ、米中関係は「もめごとが多い春」、「両国関係は近年来、最低の水準」と評した。　　具体的会談内容としては、デンプシー議長側が中国側に「中国は米国に対してサイバー攻撃を続けており、サイバー攻撃部隊の拡大を行っている」と伝えた。中国側がサイバー攻撃を否定し、サイバー部隊の建設は防御目的と主張したという。　　朝鮮半島の核問題については、米中双方とも北朝鮮の核実験に反対する考えを明らかにした。中国新聞社は「現在のところ、米中が安全問題について一致した得がたい事例」と評した。　　人民日報も、デンプシー議長側と中国軍幹部の会談内容を報じたが、尖閣諸島の問題には触れなかった。（編集担当：如月隼人） http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=politics_0425_002.shtml&mb=cns
12. 2013年4月26日 09:32:54 : SYBnefOvOA 「尖閣は日本領」あくまで「日本固有の領土」として占領して占領軍駐留軍と引き続き管理をしていたアメリカがそれを言えない道理はどこにもない ↓その立場にしてこの発言ｗ＞尖閣諸島問題についての日中の争いについて「米国はどちらの立場も取らない」無責任の極みじゃねえかｗ大概にしろよマッチポンプメリケンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
13. 日高見連邦共和国 2013年4月26日 09:33:24 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA ＞０８さま＞「真相の道」が今般目出度く復帰を果たしたのは「新自由主義クラブ」と「米犬」が無能すぎて、役に立たないことが最大の原因だろう。（嘲笑w）『新自由主義クラブ』＝『米犬』が“無能”なのは最初から分かってるのにね～っつーか、むしろ“有害”？？？
14. 日高見連邦共和国 2013年4月26日 09:44:14 : ZtjAE5Qu8buIw : C7Wqvb1wZA っていうかさ、投稿主『真相の道』よ。『同盟国の担当大臣が言ったから』が、わが国にとって必要かどうか、有用かどうかの判断基準なのかよ？日本は独立国だろう？違うのか？貴殿はそれを否定するのか？宗主国の莫大な支配力を認めるのか？？？それに今更“防共”って・・・アンタ、いつの時代の人？？？貴殿の正体見たり、っていう見事な投稿じゃのう！！