「非核」と言っても核がなくならないのと同様、勇ましいことを
言っても、備えにならないどころか、害になることだってある。
現実って、多様だから、難しい。

アメリカの傘なんてものはもちろん、自前で核持ってたって事実上
主権がないから使えないのに。アメリカの核を弁護したってその核を
どう使うかなんてアメリカの決めることだし、その一言一言が、
中国の核の存在だって正当化する可能性を持ってる。

で、せめて、タテマエでも「非核」と言っておくことで、なんとか
国際世論とやらを味方につけるチャンスもあった。やっぱり、落とし
にくいし、迎撃の備えや実行でも理解されやすく、（おそらく）攻撃
されたときの報復でも、完全に同類とみなされるよりはまだマシな
立場というもの。

だけど、これで普通以下の国に、一歩近づいたかな。中国あたりは狡猾
だから、この辺をうまく突いてきて、日本の主張の信頼性を傷つけに
かかってくるでしょうね。

「たまたま」４０年間すべて幸運にも不発弾だったけど、こないだ「まず」４発炸裂しましたな

自民党の隷米具合は見苦しいほど。人としての誇りを持ちたまえよ。安倍晋三氏。

情けない、安倍晋三氏。

天野万利って天野之弥＝IAEA事務局長の実弟、兄弟で世界の核マフィアのパシリやってるポチで、きっと資産も口座も海外で〇〇〇銀行だろう（妄想）日本中が核弾頭喰らってもジュネーブ暮らしだよ

�@「日本に核兵器使わない」＝異例の具体的国名言及―中国高官

時事通信 4月20日(土)7時9分配信

　【ジュネーブ時事】中国外務省の※（※＝マダレに龍）森軍縮局長は19日、

ジュネーブの国連欧州本部で「日本に対し核兵器は絶対に使わない」と述べた。

中国は核兵器を先制使用しない政策を掲げているが、政府高官が具体的な国名

に言及するのは異例。核兵器のない地域で「いかなる状況下でも中国は核兵器

を使わない」と強調した。

　北朝鮮問題については「相互信頼の欠如が最大の課題」と指摘。対立激化が

「危機をあおる悪循環をもたらす。関係国は膝を交え対話すべきだ」と訴えた。　
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国連のサイト検索窓では出て来ませんでした。なぜ？？？？？
日本の記者に向かって「大日本人民」に伝えてくれと庞森（龐ホウ）言ったそうです。中国外交部军控司司长。下から二段目の下から二行目。

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http://www.unmultimedia.org/radio/chinese/archives/182048/

庞森（龐ホウ）：朝核问题症结在于严重缺乏互信和安全感(2:50)

　　当地时间４月１８日至１９日，中国、美国、俄罗斯、法国和英国这五个由联合国《不扩散核武器条约》确认的“有核武器国家”在日内瓦举行会议，讨论五国落实２０１０年于纽约举行的《不扩散核武器条约》审议大会的成果，进一步推进国际核裁军与核不扩散进程等问题，并就朝鲜和伊朗核问题深入交换了意见。中国外交部军控司司长庞森率团出席大会，强调解决朝核问题的关键在于进一步加强外交对话和��进互信。请听联合国电台记者程浩的报道：

　　中国外交部军控司司长庞森１９日在五核国会议结束后举行的记者会上表示，对于朝核问题，中方的一贯立场都是非常明确和坚定的，那就是：中国坚定支持半岛无核化，坚决支持维护半岛的和平与稳定，并主张通过和平对话、外交手段解决朝鲜半岛的有关问题。他表示，五核国当天通过了一份共同声明，其中明确提到，五核国都将致力于通过各种渠道、各种形式的外交手段来实现半岛问题的解决。

　　庞森：“朝鲜问题的存在已经有半个多世纪了，其根本原因在于有关方面之间严重缺乏互信和缺乏安全感。一方加强军事力量必然导致另一方感到不安全，就会采取相应的行动。如果这种相互�揄ﾁ军事力量形成一种恶性循环，就会导致朝鲜半岛越来越不稳定，越来越处于危急的关头。要从根本上解决问题，还是要通过有关方面坐下来对话、减少敌意、�揄ﾁ互信、�揄ﾁ安全感，这才是解决问题的根本之道。”

　　在回答日本记者提出的有关中国核材料的透明问题时，庞森强调指出，中国自拥有核武器的第一天起就明确向全世界公开宣布了自己的核政策，即中国绝不首先使用核武器；中国将在任何情况下、任何时候都不对无核武器国家和无核区使用核武器。庞森说，中国过去没有、今后也不会侵略日本。希望日本记者能够向广大日本人民宣传中日两国友好和平相处，这才是双方应该努力的方向。

　　在谈及将于２０１５年举行的《不扩散核武器条约》第九次审议大会时，庞森指出，条约的重要性已经得到国际社会的广泛认识，而且各方都对审议进程予以充分的关注。五核国为此进行必要的协调，保持密切的沟通，有助于推动《不扩散核武器条约》的审议进程，有助于落实审议进程所达成的共识。

　　程浩，联合国纽约总部报道。

　個人であろうとなかろうと　倫理観の問題だろ。
　本当に情けない国に成り下がったね、自民党日本。