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「権力の犠牲者」を「英霊」と美化する目くらまし [高橋乗宣の日本経済一歩先の真相] (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/810.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 27 日 03:46:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8635.html
2013/4/26 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


危うい教育の中立性

安倍内閣の閣僚や国会議員の靖国参拝が、また、中韓両国に日本批判の材料を与えている。

安倍首相は「どんな脅かしにも屈しない」と強気だが、わざわざ両国との対立を激化させる必要はないだろう。毎年、同じ問題で関係を冷えさせるのは知恵がない。そろそろ問題の解決に向けて動くべきだ。

これを恒例行事にするのは、愚かなことである。

安倍首相の言い分も理解できない。

24日の参院予算委で、「英霊に冥福を祈ることを批判されても痛痒を感じず、おかしいと思わないのがおかしい」と強調したが、靖国神社に祀られているのは権力の犠牲者にほかならない。強権力によって戦争に動員され、命を落とした人たちである。それを英霊と呼び、英雄視するのは、権力の暴走を美化する目くらましだ。日本の近代史を塗り替える発言である。
日清戦争、日露戦争、太平洋戦争は、いずれも他国の侵略に対抗するための防衛戦争ではない。日本が海外に打って出た戦争だ。

それを主導した連中によって亡くなった犠牲者を英霊とあがめるのは、国を危うくした政治指導者の間違った行為を正当化するものである。到底受け入れられないし、靖国神社には、過ちを犯した指導者も一緒に祀られているのだからなおさらだ。

教育再生実行会議は先日、首長に教育長の任命(罷免)の権限を与え、教育行政の責任者を合議制の教育委員会から教育長に移す改革案をまとめた。

軍部が介入した戦前の反省から、政治からの独立性や中立性を重んじてきた教育制度が、根底から覆ろうとしている。道徳の教科化も検討されているし、教科書検定のあり方にもメスが入る公算は大きい。

こうした教育改革が、近代の日本の戦争を反省せず、当時の政治指導者も否定しない首相の下で進められようとしている。

果たして、その行き着く先はどうなるのか。歴史を塗り替えて過去を正当化するために、戦争まで再チャレンジなんてことになりかねない。

昨年の衆院選で自民党は、「日本を取り戻す」と訴えた。これが意味するところは何だったのか。戦前回帰だったとしたら恐ろしい。


 

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コメント
 
01. 2013年4月27日 04:18:51 : jnvjz71cpi
そう
そして軍部が管理した「宗教施設」
「鎮魂」という本来のあり方は全く考えられていない

そのことに嫌悪を覚えることは、「反日的」だろうか?


02. 2013年4月27日 05:38:33 : 7LCkwarFzg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/008/136653578009113125523_DSC_0001.JPG

03. 2013年4月27日 05:50:28 : jxZFRv3P5c
日露戦争;はロシアが朝鮮進出をもくろんだので日本の安全保障のため、やむなく勝ち目のない戦であったが世論を背景に戦った、奇跡的勝利であっつた。

太平洋戦争;はABCD包囲網により石油を止められた、安全保障のため、雪隠詰めになる前にいちかばちか戦った、今度は奇跡は起こらず敗北した。

従い侵略戦争とはいえない、侵略に対抗した戦争であった。


04. 2013年4月27日 06:36:32 : cIkmTyypTY

 一つ一つは 人知としては 正しかったが

 その結果 2000万人を 殺し 300万人を 死なせた

 それが 靖国の悲劇だろう 

 靖国 = 殺人鬼  って事だろうね〜〜
 


05. 2013年4月27日 08:43:50 : ZaQMqN6c76
国家とは何なのか?また民族とは?
この古くて新しい問いが、昨今忘れ去られているような気がする。
戦争で死んだ将兵は国家権力の犠牲者なのか、はたまた英霊なのか、それは国家や民族、いや人間そのものをどう捉えるかによって決まる。
一個人は国家のためにあるのか、そうではなく一個人のために国家があるのか?いや国家そのものが野蛮な、いわば当面の必要悪でしかなく、いずれは死滅していかなければならないものなのか?
それとも一個人を越えた超越的価値なのか?
こうしたことを問い続けること、この問いの前で逡巡することこそが健康な強い精神だと思うのだが、それに耐えられなくなった虚弱な精神がいま横行しているように思う。
戦争はそうして起こったのだ。

06. 冷徹な人 2013年4月27日 09:14:04 : tcgFDe61JhAvA : 59jkloJOdw
>安倍首相は「どんな脅かしにも屈しない」と強気だが、わざわざ両国との対立を激>化させる必要はないだろう。毎年、同じ問題で関係を冷えさせるのは知恵がない。>そろそろ問題の解決に向けて動くべきだ。
>これを恒例行事にするのは、愚かなことである。

 日本の信念の問題で、難癖つける外国の顔色を伺って揺れ動く問題ではないと思う。
 恒例にすることが、難癖をつけられないために一番大切なことでしょう。

>日清戦争、日露戦争、太平洋戦争は、いずれも他国の侵略に対抗するための防衛戦>争ではない。日本が海外に打って出た戦争だ。

 時代背景を無視した、歴史認識の誤り。
 あの時代(今も残っているが)、植民地政策が繰り広げられた時代です。
 日本を除くアジア諸国は全て西洋の植民地にされていた。これをどう考えるのか。
 戦わなければ、植民地にされていた時代です。



07. 2013年4月27日 09:15:04 : 5JYTFPsPzU
>>05さん

 根本的な問題提起になっていると思います。この観点から論争が深まると得るものが多くなると思います。というか、不毛な論争に決着がつきそうに思います。もっとも論争で結論が出てもなおかつ、駄々をこね続ける人たちも存在し続けるでしょうね。
 


08. 2013年4月27日 09:21:04 : Y39kaHA7KY
>>06
冷酷な人、もしくは阿呆な人よ

少なくとも日中戦争の頃には植民地主義は終わりを迎えようとしていた
馬鹿が時代を読み違えた、墓穴を掘っただけだ

そしてその「読み違え」の愚を今また犯そうとしている


09. 2013年4月27日 09:33:42 : GtUN8UZtCE
安倍政権のような売国奴・アメリカの犬に参拝されちゃ
英霊方も迷惑だろう

10. 2013年4月27日 09:42:05 : 7oSKGju5kA
信念さえ在ればそいつを高々掲げて正面突破、戦線を鰻の寝床に一直線と、こうやって
どんどん真正面から突っ走るかね。

見てくれだけは威勢良くは見えるけどな。そいつは戦略とは云わないね。
戦略性の無い宰相ちやほやしてどうするね。こんな輩とまた再び1億人で心中させられるってのもタマランわ。
何時かきた道だね。惨敗する所迄御丁寧になぞる道だよ。そうは都合良くはないぜ。コイツのオツムはこういった見た行動のとおりだ。
こんな宰相が御望みってんなら、そりゃあガキでも出来る。いや、近所のガキの方が欲得勘定しない分、この腐れ宰相よりはまだ実害は少ないだろよさ。

戦略性の無い輩は政事では失格だ。
信念? そんなのは持ってりゃ良いんだよ。
剥き出しにして憚らない阿呆は政治や外交には無用だ。
ガキは政府に無用。


11. 2013年4月27日 10:02:27 : mVueHqXpqc
不用意に外国煽って、日本人をまた自決させる気なのか。

12. 2013年4月27日 10:10:18 : GtUN8UZtCE
政治の失敗のツケはいつも前線の人間が払う。
政治家は参拝するくらいなら土下座しに行け

13. 2013年4月27日 10:51:48 : lqOPOFnyLE
>03 日露戦争;はロシアが朝鮮進出をもくろんだので日本の安全保障のため、

朝鮮は、その時日本の領土だったのか?互いに進出を意図したところに過ぎない。それがどうして安全保障なのか。拡大すれば、なんでも安全保障、防衛、正当防衛になるものなのだ。だからこそ、歯止めが設定される。


14. 2013年4月27日 11:33:15 : jxZFRv3P5c
13>>ロシアの朝鮮進出を日本は座視てみなければならなかったのか?朝鮮の次は日本がロシアに飲み込むまれるという、重大な危機感から日露戦争になった。朝鮮は間に挟まれてもまれる運命にあったといわざるを得ない。それが現実だったのではないか。いまも厳然と存在する力の論理、現実だろが。

15. 2013年4月27日 12:15:38 : JwmE0mOSZ7
 ガダルカナル、フ―コン、ニューギニア、インパール等の戦線に於いて、軍事作戦上もっとも重要な兵站を軽視、もしくは見切り発車をして、神風特高の精神と生きて虜囚の辱めを受けてはならないと戦場に送りだした。その結果、戦死者の7割以上の人々がマラリア、赤痢などの病や食うものが何もなく飢えの為餓死している。7割以上の兵隊さんは敵と戦って戦死したのではない。つまり自国の戦争遂行した指導者達によって殺されたと言っても過言ではないのだ。その事を命じた者たちはといえば、兵隊さんたちが戦場で餓死しているさなか、てんぷらやすき焼きを食らい、のうのうとして戦後も生き残っている。
 日本の多くの兵隊さんはいまだ故郷に帰ることも出来ず、人知れずジャングルなどの遠い異国の土の中で眠っているのだ。どんなに悔しことか、どんなに悲しいこか察するにはあまる。
 靖国神社に祀っている英霊の為だなどと、おためごかしを言っていないで、日本国の為と信じて戦い朽ちていった人々を一刻も早く故国に連れて帰り祈りをささげることが先ではないのか。阿部さん、麻生さんはじめ168名の議員の諸君にこのことを申し上げたい。

16. 2013年4月27日 12:29:23 : IFAsDokcaU
15 さん

そのとうりですね
涙が、出ます。


17. 2013年4月27日 12:31:21 : 5JYTFPsPzU
>>15さん

 全く同感です。


18. 日高見連邦共和国 2013年4月27日 12:44:25 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

『輜重兵が兵隊ならば、とんぼや蝶も鳥のうち』という歌が旧日本軍で歌われていました。

南海の島嶼部に孤立した友軍へ僅かでも物資を届けようと、海軍の駆逐艦隊は、
唯一の武装(戦艦をも倒す最強の鉾:酸素魚雷)を降ろしてまでも、」
甲板に補給物資を詰め込んだドラム缶を満載して出撃し、これまた数多の犠牲者を生みました。
忘れず後世に語り継ぐべき実話です。

靖国参拝を繰り返す政治家に、この歴史認識との血の涙を流すような反省が有るとは微塵も感じない!!!


19. humannature 2013年4月27日 13:14:52 : pc9NoIVwYle7w : cHEyuR0cyw
300万人の異国で亡くなられた兵隊さんのうち戦闘で亡くなった兵隊さんは少数派です。
60%以上の兵隊さんが餓死とマラリア等による病死です。
兵站(補給経路)の確保もせず、食料も医療も準備せず多くの兵隊さんを南の島に送った。
前月まで床屋さんをしていて徴兵で南の島に送られなくなった兵隊さんは、そんな指導者の放漫経営の犠牲者です。奴隷以下の扱いです。

それを今の権力者が英霊と美化し誤魔化すことは到底受け入れられません。
あまりにも国民を見下し馬鹿にしているとしか言えません。

そこにあの放漫経営戦争の悲劇への反省は微塵にも感じられません。
また、この国の権力者は国民を見下した放漫経営政治を繰り返すのでしょう。
福島原発もその一つでしょうか。


20. 2013年4月27日 14:03:47 : 6olB5pHAHU
そのうち靖国に祀られることが素晴らしい!的な雰囲気を電通とともに醸しだしてくるかもな

だから若者よ、安心して戦争へ!的な


21. 2013年4月27日 14:20:47 : hLIqMYoDHg
01様!
全然反日ではないですよ!
同感です!

15様
全くその通り!
「戦争遂行した指導者達」をも英霊と称して参拝する議員ども。

ただ亡くなられた時点でもう魂は家族の元に帰られてますよ
お骨に魂が宿るわけではない
肉体は魂の借りものです。
無念さや亡くなったことが理解できない魂が浮遊霊として
今でもさまよっておられるかもしれないですが。
日本人はお骨を大事にするのでお骨がないと!
という思想が有るのは否めない
現場での供養が魂の浄化になります


22. 2013年4月27日 17:29:26 : 7vkGiDDoeQ
戦犯云々も愉快な話ではないけど。
一部かもしれないが台湾の人たちが、こんなところに祀ってほしくないから返せって言ってるのに返さない。祀ってやってるんだから感謝しろってか。
日本人だって、例えばキリスト教徒の中には、自分や自分の先祖があんなところに祀られて嬉しくない人がいておかしくない。
英霊や英霊のご遺族に対して、甚だ無礼な態度だ。

23. 2013年4月27日 18:46:59 : fJXufmckzA
靖国に敗戦の将が祀られている。
国を滅ぼした戦犯を参拝する気にはなれない。

今時、国会議員が群れて参列すると異様に写る。
靖国の神々をいかにするのやら…、魂胆が知れて空恐ろしい。


24. 2013年4月27日 19:21:51 : BOyt7UOEAs
やっぱり戦争の総括ができていないからなんだろうね。靖国賛成派はA級戦犯の戦争責任の話をすると、戦勝国による裁判だからと反論するが、では特攻隊や一億総玉砕など狂った指揮判断をした幹部たちの責任は放っておいていいのか、と質問すると、ただただ、英霊とか鎮魂の愛国フレーズを繰り返すばかりだ。そう言えば、愛国者の証明になるのかね。彼らは何か自分ではどうしようもない感情に目を塞いでいるようにしか思えない。

25. 2013年4月27日 19:29:56 : 3PJAqRzx3M
> 日本を除くアジア諸国は全て西洋の植民地にされていた。これをどう考えるのか。

中国は沿岸部の一部はともかく、内陸までは植民地化されていなかったはず。
確かタイも。


26. 2013年4月28日 00:26:28 : YrrRi06puc

>05冷厳な人「戦わなければ、植民地にされていた時代です。」

 自衛の戦争と、植民地支配の戦争を冷厳に分離するのが歴史を見る正しい態度だろう。時代はすでに植民地解放の戦争に向かっていた。朝鮮の独立を支援するのが道義ある国家の立場だろう。アジアの解放と宣伝された「大東亜戦争」は、日本のアジア支配を意図する欺瞞に満ちた戦争だった。

>14「いまも厳然と存在する力の論理、現実だろが。」

「力の論理」とは誰の力だろうか。利己的権力者による弱者支配の論理を、現実として正当化するなら、弱者は団結して強者を倒さなければならない。それがこれからも続く力の論理、現実になるだろうか。金と欺瞞の力が勝つか、人の連帯と冷厳な歴史の力が勝つか。やがて真実の力がネットの世界に広がっていくだろう。05,14の投稿子よ、心を入れ替えて、その日を楽しく待っていたまえ。


27. 2013年4月28日 06:05:46 : 5JYTFPsPzU
>>26さん

 同感です。


28. 2013年4月28日 12:11:11 : 5JYTFPsPzU
>>14さん

 貴殿の論からは、朝鮮併合は合理化できないように思います。

 ロシアが朝鮮に続いて日本に侵略してくるという恐れがあるなら、本来日本と朝鮮が同盟を結んでロシアに対峙するというのが、正当な論理ではないでしょうか?それがなぜ朝鮮の植民地化に向かってしまったのか、説明ができません。即ち朝鮮を支援し、近代化を促進させ共通の敵に対峙するのが正道であると思うのです。どう考えても、当時すでに時代遅れにな利始めていた欧米の植民地主義に、悪乗りしたとしか思えないのですが。

 いかがでしょうか?


29. 2013年4月29日 00:18:47 : Xwlemfst1A
靖国神社なんぞは為政者が国民を戦争に送りだすための道具でしかない。戦争に行きたいやつは行けばいい。俺は行かないがね。戦争なんてしなくても、立派な国を作ることはできる。無能な為政者を持つと国民が苦労するのだ。

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