核保有国北朝鮮にも勝てない。北朝鮮はノドンを200〜400もっているといわれる。
そのノドン一発で日本の54基ある原発所の1ヶ所を落とされたら日本は消滅する。

日本は第二次世界大戦で2300万人の兵士が犬死し、80万人の国民が死んだ（うち韓国人＋台湾人は５万人）。
戦争だけは絶対さけねばならない。

日本周辺国との戦争や紛争は避けられる。尖閣問題も解決できる。軍隊を増強しなくても、日本の若者たちを死なせなくても解決できる。
それは小沢一郎氏を使えば良い。中国も韓国もアメリカも小沢氏の活躍を
望んでいるようだ。

天木直人氏の投稿内容は的を得ている。

安陪の集団的自衛権に賛成するネットウヨの人達は、シリアやマリ北部にでも行って戦争に参加してきたらどうか。高給も貰えるし、戦争が如何に楽しいか否かを経験してから憲法改正を議論してくれ。

それが不可能なので、まっとうな憲法を改正する。これぞ本末転倒。

小学４年生の漢字も書けない驚異の低知能男と、それを崇める安倍真理教団によって、大和民族は奈落の底に落ちていくのか？

>>1
>>06さん
　反対です。

　世界は過去から見れば随分進歩しています。ユーロ圏を見てください。あれほど長い間、いがみ合い戦いを交えた国々が着々と統合に向けて進んでいますよ。多少の揺り戻しがあっても長期的にはもう後戻りしないでしょう。ですから彼の地内ではもう戦乱はあり得ないでしょう。

　日本がアジアでユーロ圏のような平和な地域を目指すことをなぜ拒否するのでしょうか？それこそ憲法にある名誉ある地位が確立されるでしょう。

　なんだか貴方たちの主張を見ていると、第２次大戦後６０年以上経ているのに、戦前の論を見ているように思えてしまいます。争いを避ける武力行為以外の総合的な国力を傾注する努力を最初から放棄しているようにしか感じられません。先制攻撃肯定論なんて戦争大好きアメリカの論理ですね。自衛のために先制攻撃を認めるなら、アメリカイラク攻撃みたいにやりたいときにでっち上げの理由をつけて攻撃可能になってしまいます。これも日本の戦前の発想と似ていますね。

　世界は変わっているのです。ただアジア・極東ではユーロ圏に少し遅れているだけです。各国がある程度豊かになり国民の意識が向上すれば必ず後追いします。国民が賢くなりますから。戦争の犠牲者は間違いなく庶民ですからね。
（少しまとまりがありませんがご容赦を）

壊さないでください。主権在民は国民にとって大切なのです。

理由なきＴＰＰ参加、危険な原発再稼働、小沢一郎失脚・・・などなど

さて安倍の憲法改正とは？、、、>米国湯田様の命令なのか
そうでなくても、米国に都合よく利用されそうだ。

しかしちょっとカネを掴まされただけで、いつものようにゲスゴミどもは鼻クソほじくりながら
書き出した数字だけ叩きつけて「これだけ多くの人間が改憲に賛成しているぞ！これこそが世論だ！
さあオマエたちも従え」と強要し、他はあたりまえのように毎日クズ番組を垂れ流し／大はしゃぎ
している現状だからこそ、これ以上連中の思い通りにさせてはならない。

やっと明記された基本的人権が踏みにじられようとしている。
言論の自由も危ない。検閲が合法化される。今でも実質憲法の精神は守られていない。法曹界に放送界、いずれもカス人間の集まり。原発に真剣に反対する人はテレビから締め出される。これでは実質言論の自由がないのと変わらない。

健康で文化的な最低生活を保証するはずの生活保護は集中攻撃を受けている、マスコミは近隣諸国に対する憎悪をあおりまくる。

それでも、イラクでもアフガンでも兵を送って人殺しの手伝いをすることは現行憲法のおかげで避けられた。ここを変えようと安倍・読売新聞その他のやつらはむきになっているのだ。

世間に世界を知らないウヨ。少しは自分で考えろ。

その平和なユーロ各国より低い
国防費/GDPで日本はやりくりしてきたが
現にバカみたいな金かけて軍を肥やし
話し合わず武器をちらつかせる国がいるんだよ
戦闘攻撃機や空母なんて防衛のためには
不要なはずのものをガンガン増やしてる国が

いまの日本人は名誉のためには死ねないよ

経済力と軍事力は比例の関係にあります
それは、軍が政治にたいして一定の影響力をもつからです
現在の中国の防衛費が増加しているのも自然な事です。

中国と５分に戦うには当然高度成長期と同じレベルの成長を日本も成し遂げなければなりません。が、この２０年どう頑張ってもいや先進国はどこも経済成長緩やかになってるでしょ。この状況で日本が防衛費を伸ばしても国民生活圧迫されるだけですよ。

今軍事力で中国の発展を遅らせ中国包囲網を実現させるなら本気の戦争をする必要があるのではないのですか？。

当然自分は、戦争はごめんです。

中国と外交がうまくいき日本がアメリカから自立するために集団的自衛権と海外派兵を必要とするのなら必要だとおもいますが中国と戦争で白黒つけるためなら、改憲はごめん被りたいです

日本にとっての最大の貿易国と戦争をするという発想自体今の右傾化した反応は危険だと思います。

　だから貴方の言う武器をちらつかせている国に対して道義と理で対応するしかないのですよ。理想主義と揶揄されても、それしか平和構築の道筋はありえません。かの国も個人の発狂した個体としての国家ではありません。何億以上の脳を備えた集合体です。また、戦前の日本のような情報鎖国状態ではありません。多くの人々が国外に観光・ビジネスで飛び回っています。そのような状況で情報統制は不可能であり、個人の狂人のような国家の行動はとれません。なぜそんな基本的なことが理解できないのですか？どこの国でも庶民（平民）は無意味で理の無い前線で鉄砲玉になりたくないのですよ。

　まず日米安保を破棄し、真の独立国家として国民が誇りをもって生活できる国家の構築を目指すべきです。安定した国家に無体な戦争行為を仕掛けるアホな国はありません。（あるとすれば、言うことを聞かない国に難癖をつけて勝手に自衛だと言って国際社会の批判に背を向けて一方的に攻撃するどこかの国だけでしょう。）仮想的国などというどこかの利権・利益かすめ取り集団の催眠術から解放されましょう。

　当面自衛力は維持しましょう。ただし先制攻撃論は厳禁です。また装備は当然ですが、自衛の範囲です。そして無体な侵略には断固として戦うということは主張しましょう。更に国の安定を最優先に政策を遂行すべきです。原発事故で福島を犠牲にしたり沖縄のように極端な犠牲を押し付けることは国の安定を損ないます。即ち国に対する不信感を醸成するからです。

　歴史は進歩しています。

国力が傾いている時期にはやせ犬の遠吠えのような余計な強がりはやめて、外交に力を注ぎ国力の回復を目指すべきだ。

　文中「仮想的国」を「仮想敵国」としてください。申し訳ありません。

　私も自衛力に関しては最後の５行ほどを読んでいただければ解ると思いますが、現在においては肯定しています。でも確かに貴方の仰る通り最大の問題は米国からの独立（自主的国家運営権）の達成の困難さにあると考えています。