それでもヤルんだから東京弁護士会そのものも同類というか元々グルだということなんでしょうね。いやはや呆れて物が言えない。 ホッカァーン

何年後、いずれ何十年と時が経たとき、八木さんのご活躍が、
歴史に名を残すこととなるでしょう。

日本にも素晴らしい賢者がいらっしゃることに、誇りをいだきたい。

こういう人がいてくれて

本当に良かった。

統一教会マンセーアメリカのポチ下痢三のような人間ばかりでは

世の中おかしくなる。

本来、右翼と自認している人たちは、今こそ出番ではないですか？
いま、出てこなければいつ出番ですか？

江戸時代に、遠山金四郎や大岡越前みたいな裁判官が、
おりましたが、はるか昔の日本がまともだったのでしょう。

八木啓代さん　　がんばれ〜

八木さんは、本当に偉い！

と、どちらも責任逃れができる仕組みですね、わかります

そして、運用が不適切だったから以後は改めます、ごめんなさい
しかし、法には抵触してないので、決議は有効だし、誰も責任は取りません

てことですか、あぁそうですか

ほんと、とんでもない国だな

世田谷一家のあれとは、関係ないよね？ないよね？ないのかな？
と、勝手に思いました。

これから大変ですなぁ。

恥ずかしくないのか。誰も声をあげないのか。放っておけるのか。

それまでの辛抱だ

　正に、

　不思議な選任が発覚した。
　

八木さんのように、日本の司法の闇を提起し、法にのっとって糾弾するリーダーシップに心から敬意を表したい。
八木さんの一連の活動がなかったら、司法の民主化は夢の夢に終わってしまうだろう。
私たちができることは、少しでも多くの人達に八木さんの活動を拡散することだと思う。

　八木さん、すばらしい。本当に頭が下がります。応援しています。
　

＞　で、弁護士会の内部では、（制度改正後に）一番最初に（検察審査会に申し立てが）来た場合は、
＞名簿の一番上に山下先生を置いています、と言ってたわけです。

この人選の選択基準が明らかにされない限り、検察審査会は恣意的にコントロールできる。

以前、あと一歩まで漕ぎ着けた秘密会の開催もそうだったが、どうしても最後には内部告発が必要になる。

大きな組織には必ず闇があるが、一部の者のためにキチンと働いている真面目な弁護士さんたちまで同じ目で見られてしまいます。

大きな組織の中で一人で声を上げることは中々勇気がいる事ですが、真面目に活動しておられる仲間を集めて集団で内部から声を上げて頂けることを願います。

＞TPPになれば弁護士も庶民の味方になれる米国弁護士が流入してくる
それまでの辛抱だ

お目出度過ぎかＴＰＰ推進工作のどっちだい？

ＴＰＰで送り込んでくる米国弁護士は庶民の味方などするためではない。
ＴＰＰで来る富略奪米企業が日本にＩＳＤ条項を仕掛けるときのために米企業の法律用心棒に使うためである。つまり米企業のための企業弁護士である。

だからこそ弁護士がＴＰＰの対象項目になっているのさ。
弁護士解禁の狙いはＩＳＤ条項との関係が第一である。

周りを見て思うけれど、ママ友という子育てを支援するための健全な関係を築くことさえ難しい社会を作り、子供の教育をする親たち。まぁ、異常でしょう。そんな親達の元で育った子供達が、官僚になり、大企業に勤めれば、どのようなことになるか。まぁ、先は見えるでしょう。

だから日本の改革はまずは親の教育からということ。
教育なくして、改革なし。

八木さんのこのような勇気ある行動もご両親の正しい導きがあったからでしょう。

八木さん達みたいな勇気ある素晴らしい人達の存在を知らない人々にどんどん知らせるべきだね。　

日本国民を茹で蛙のままにしておいてはダメ！

しかし、世の中の恥部がドンドン見えてきますね〜。

　　腐った仕組みが理解できてきました。

世の中のみんなが気づくまで、腐った恥部の方頑張ってください。

そして、運用が不適切だったから以後は改めます、ごめんなさい
しかし、法には抵触してないので、決議は有効だし、誰も責任は取りません」

だれも責任を取らないシステム、霞ヶ関。ここが日本を牛耳っているため、
すべての責任は、無限の責任とかしてすべてが国民に降りてくる。

このシステムをかえようとすると・・・、小沢さんみたいになっちゃう。

小沢さんの件でも、素人目でも異常なことを止め処なく進めるのは狂気としか言えないのですが、疑いなく狂気であり、国民にとっては凶器ですよね。

「判検弁癒着」構造の司法界に大きな風穴を明けていただきたい。

●権力者の居直り

このようにどんどん明らかにされていく司法界の露骨な行動の実態を見ていると、司法界も既に居直っているのではないかと思える。

安倍総理の戦前回帰的発言の繰り返し、自民党の改憲論などを含め権力グループは居直ったように見える。

同様にジャパンハンドラー達も居直っているようだ。

リチャードアーミテージ等はこれまでは表面に出てこないように行動していたように思うが、最近は積極的に表に出た活動をするように方針を切り換えたかに見える。
　　　↓
『米国の新アジア戦略を語る』（早稲田大学講堂にて）
http://www.nikkei-events.jp/hakunetsu/

『日米同盟ｖｓ．中国・北朝鮮 』（文春新書）
（帯文：尖閣！尖閣！尖閣！俺たちをなめるんじゃないぞ）

『「日本の原発ゼロ容認できぬ」アーミテージ・ナイ両氏』（日経新聞・CSISシンポジウム）
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM26058_W2A021C1000000/

やはり、小沢追放をなしとげもはや恐れる敵はいなくなったという共通認識の下で一斉に居直ったような行動に出てきたのであろう。

それはナベツネも同じ。

『松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」（１）他球団に行かれたら恥だ』

−−−−−−−−（一部引用します）

国民栄誉賞を恩師とダブル受賞、そして華々しい引退セレモニー。かつて在籍した読売巨人による大イベントで、松井秀喜氏が久々に日本のファンの前に姿を見せた。だが、このオメデタイ行事はあくまで「ある野望」のために巨人がまいた餌。球団屈指のスターOBを指導者に仕立て上げるための「裏交渉」が仕組まれていたのである。

昨年12月27日、ニューヨークで開かれた松井秀喜氏（38）の現役引退会見。その瞬間から、巨人軍の最高権力者・渡辺恒雄球団会長（86）を首謀者とする「計画」は動きだしていた。

−−−−−−−−−−−

そして内実をこう暴露している。

−−−−−−−−−−−

折しも松井氏引退会見直前の12月26日に自民党・安倍晋三総裁（58）が総理に就任。安倍総理は当初から「国民栄誉賞」を内閣支持率アップに使う考えを持っていたという。政治部デスクが説明する。

「渡辺会長は昵懇の間柄で、なおかつ松井と同じ石川県根上町（現・能美市）出身の森喜朗元総理（75）を通じ、安倍総理に松井の受賞を働きかけた。十分すぎる受賞資格を有しながら長らくタイミングを逃してきた巨人・長嶋茂雄終身名誉監督（77）と、この機会に抱き合わせで、というプランでした。実は森氏も、松井受賞を安倍総理に強く推していたのです」

−−−−−−−−−−−

実際の国民栄誉賞の表彰は慣例では首相官邸で行われるのだが、あえて東京ドームで行われ、しかも巨人のユニホームを着て始球式までやって見せたのである。

更に、安倍総理の着た巨人のユニホームには『９６』の背番号が付いていたのである。

これは、安倍総理の悲願である「憲法９６条」改悪を意味する番号であり、ナベツネの発案なのか、安倍の発案なのかは知らないが、いかにも向かうところ敵なしの開き直ったあざとさと言わざるを得ない。

時の政権のトップと大マスゴミが堂々と身内のように振る舞うとは、身の毛もよだつ光景だ。

オマエ、何を言いたいの、　馬鹿じゃないの。
訂正、バカ。

特に時代劇で「正義」を身につけてきた年代では
ほとんどが支持する内容です。