アメリカに日本国を売り、沖縄を売り払い、命乞いしたのでないか？
戦争責任は、はっきりしないといけない。
昭和天皇が、戦争しない！と決断すれば、戦争はなかったのだから、、、

国民は、冷静に判断しよう。
歴史の事実が、アメリカの国会図書館に残っている。
国民は、知らされていないのが問題だ。
今資料が公開され、事実が出始めている。
これで判断しよう。

山崎行太郎氏の孫崎氏への攻撃は執拗で異常で、これが自称哲学者が言うことかとあきれている。

山崎氏が何といおうと、私は、孫崎さんの知性と経験と論説と勇気を尊敬している。

ここは賛成。少なくとも俺はそうね。陸山会事件などよりこれがイメージダウンになった。＋彼の韓国での発言ね。

しかし、孫先某と、生活の党、あるいは小沢一郎の考え方は必ずしもイコールじゃないんじゃないの。集団的自衛権に対する見解も違うようだしね。

で爺

自分たちが作り上げた軍隊が自分たちの不正に気付き始め、自分たちに危害を加えるようになったため殺すしかなくなった...戦争開始した本当の理由はそこにある。

一方、日本を勝たせたかったのは、明治維新に先行投資を行い日本の既得権者たちを抑圧してきた香港資本であり、1815年の英国本土ロスチャイルド乗っ取り以来、利益相反を巡って対峙してきた英国から名実ともに大東亜共栄圏として事実上の分離・独立を果たす機会でもあった。

非常にわかりにくいかもしれないが、大東亜共栄圏を勝ち取るのは日本陸軍であり、日本の既得権に対して度重なるクーデターを企てているのも日本陸軍...ここが香港資本が力を注いでいる部分。

反対に日本陸軍と対立関係にあり、日本既得権の予算を投入され設備も能力も当時世界最強レベルまでに上り詰めていたのは日本海軍である。

これはちょっとした軍事オタクなら、オタクの1歩めでたどり着くｗｈｙであり、日本海軍の排水量に対する艦橋設置やゼロ戦・99艦爆の高性能に比較して、日本陸軍の兵器レベルでの世界標準に対する大幅な遅れは、軍国大日本帝国の開発環境はいったいどうなっていたのかと先ず思う。

日本史においては海軍よりも陸軍の方がイニシアチブを有していたと教育されているため、海軍の陸軍に対する開発性能の優位性は、実は日本の中の国政関与に対する問題として2つの勢力の鬩ぎ合いが存在したことについて、語られることがないことが原因なのだ。

実は現在日本にもその問題は存在するのだが、ここではさて置く。

要点をまとめておこう。

�@大日本帝国は英国総督府・香港によって設立した。
�A香港は実質英国とは別国であるが表向き英国として国際間条約は交わされている。
�B英国本土ロスチャイルドは日本政府と香港マセソンの分断を図りたかった。
＊日本は日露戦争以後、急速に海軍国家として発展を遂げるが、その発端となったのは英国本国の建造艦三笠の譲渡・研究からである。
�C香港の息がかかった明治元老から代替わりした日本は独立色を強めていった。
�D香港はそれを警戒し統制しようとしているため汚職情報を軍部にリークして牽制している。

こういう背景があり、実は現在中国と結んで米国から離れたい日本の既得権の状況と役どころが違うだけでよく似ている。

★官僚と海軍上層部は英国ロスチャイルドと結んで香港から離れたい。

★陸軍上層部は香港マセソンと結んで国家主権を切り取りたい。

★官僚・陸軍・海軍すべてに共通する問題として、皇軍としての正義感に目覚めた日本軍は、全体としていつ天皇を奉戴して蜂起するか危険な状況にある。
＊5.15・2.26の蜂起失敗は天皇が官僚の手の内にあるから鎮圧できただけで、仮に天皇を拉致でもされたら、クーデターが成立してしまう。

これが大戦前夜の日本の状態だ。

官僚も陸海軍上層部も財閥も、いったん軍隊を抹殺して、もう少し自分で考えることなく、正義感とかで行動しない軍隊に改編しないと、敵国ではなく自国の軍隊に自分たちが取り押さえられてしまう状況だった。

進むべき方向は誤っていたが日本軍の愛国精神は、それを作った日本既得権にとっても脅威であったのだ。

日本軍とは、自分の損得ではなく天皇を辱めるなら、時の自分の上司をも殺傷しててでも誅しようという思考回路によって動いている。

天皇のために事実死んで見せている将兵たちが、皇軍と名乗りながら、現地で残虐行為を行ったなど100％ありえない。

なんでもかんでも理想論を振りまくこともどうかと思うが、小沢の中で政治とは被支配民が被支配民同士で既得権の自由を害さない程度に暮らしてゆくものと定義しているため、そのような国家の在り方の初歩である問題を無視して先に進もうというわけだ。

もちろんそれは1つの考え方ではある。

石川がそれを書いたのは、石川が目指す政治家の在り方とは天皇問題を問題として取り上げ、どのような結論になろうとも広く論議の対象とすべきだと考えているのだろう。

またそれを小沢がそこから逃げることを批判している証拠でもあり、天皇に関わる全ての小沢の発言は、機に臨み変異応じただけの咄嗟の対応であり、そこには約束事など存在しないことを意味する。

中国や韓国に対し、天皇の訪中や訪韓を軽々しく約したり、戦争問題に関して謝罪をさせるという天皇に小沢が命じる式の受け答えは、その方が相手が喜ぶなら、実現性はどうあれ約しておこう...程度の思惑しかなかったということだ。

孫崎はオレと正反対で、天皇に戦争責任の主たる部分があるとしている。

実は天皇を否定する考え方とは、世界的に1つしかない...それはキリスト教だ。

また天皇に限ったことではないが、天皇などを必ず傀儡として利用しようとする（自分たちは裏に回り実権を握ろうとする）フリーメーソン型コミュニティの規範はユダヤだ。

東洋では儒教として体系化された。

命令は下すんだが責任は取らないという考え方で、通商ギルドや明文化されていない時と場合で決済がころころ変わる規律・規則を有した社会といえる。

はっきりさせないが、なぜか許されない...どこにも書いてないがなぜか咎められる...どう見ても違反なのになぜか許される...ユダヤの社会だ。

キリスト教も困ったものだが、キリスト教は他の神を認めない...小沢がキリスト教なら天皇を否定する...もしくは立ち位置をはっきりさせるはずだ。

ぼやかすということは小沢の本質がユダヤ＝フリーメーソン＝円卓会議＝共産主義者＝極左であることを意味する。

小沢は命ずる...そこに意味はない...しかし命じられたものは聞かなければならない...石川の語る小沢とはユダヤの王だ。

なぜか　戦争とは実戦で無茶苦茶をやるもんだよ

一部のものが状況などが幸いして神様仏様であっても残り
は地獄からの使者になってしまう

アメリカの原爆投下　南京虐殺　他無数にある

だから天皇を人身御供にして、戦争責任を果たしていない現日本既得権を擁護しようとしている。

アメリカとはＣＦＲ＝ロスチャイルド＝契約する悪魔だ。

悪魔は囁く...1度だけ、あなたの望みをかなえて（事業資金を出資して）あげよう...あなたの最も大切なもの（主権）と引き換えに...

自ら名を名乗り...明文化し...署名する...ロスチャイルドはユダヤ教徒とされるが、その本質はユダヤとは似ても似つかない。

だいたい金貸しが物事を曖昧にして金貸しが務まるわけがない...金貸しとは良くも悪くも信用（絶対取るし絶対配当を出す）なのだ。

その時により取ったり取らなかったりする...これはユダヤである...つまりアメリカの敵だ。

孫崎がアメリカを受け入れることができない理由は、孫崎自身がユダヤ（確固たる方針がない）だからだ。

そして...何事も曖昧な小沢につくのも...理由は同じ。

国連が表の世界政府と呼ばれる理由は、紛れもなく裏の世界政府が存在するからだ。

今では有名になってしまったが、その裏の政府の名はその昔、円卓会議（ソビエト＝会議の名づけ元）と言った。

円卓会議はその後分裂し、国連経営側のコミッションとしてビルダーバーグ会議と呼ばれるようになる。

そして国連の安全保障理事会を実質統率する裏組織として設立されたコミッションＴＣ＝3極委員会が存在する。

つまり国連とはロスチャイルドにあらず...ロックフェラーなのだ。

ここで一句。

壇　世川　藤島　愚民　逝太郎
小沢にたかる　蛆尽きまじき

孫崎氏が天皇批判をしている
孫崎氏が小沢擁護している

∴
小沢氏は天皇批判している

こんな理論ｗ

人物全体を否定しなければならない他の理由でも在るのか、勘ぐりたくなる。

天皇制に問題があるなら議論で戦えばよいだけの話で、人物否定は飛躍しすぎ。

先ごろ、NHKテレビ「海軍400時間の証言」でも
当時の高級軍事官僚が証言していたのを記憶しています。
阿修羅でも記事を読むことが出来ます。

記憶するところ、今すぐに題名が出せませんが、
本にも書かれています。

だいたい安保理決議の同議題を安保理に先行して取扱してますから。

Wikiとかでも簡単に検索できるほどTCて第1回が東京で開かれているくらい日本が中心なんですね。

そもそも設立の理由がビルダーバーグ会議に日本の政府側要人を参加させる目的で国際企業三菱グループの代理人としてデビッドロックフェラーが提議してるんだね。

小沢一郎が国連平和維持活動なら憲法改正の必要なく後方支援できるという判断はロックフェラー財団の軍事行動を全面支援という意味だったんですか。