主犯の思惑とは別に、末端職員は事務的に対応している。

だから、添付資料に「テアカ」をつけて見せるという、

細かい芸当に気がまわらない。

審査員の平均年齢公表の時とおなじだ。末端職員は事務的に対応しただけ。

だから嘘がばれちゃった。

その中に入っていたＮＨＫの報道方針の文書も同じようなものだった。

木で鼻をくくると表現する。

検察審査会は透明人間の集まりか、幽霊の集まりに違いなく、

例え、名簿は在っても、名簿上の実在する人物は、

本人も検察審査会の構成員であるとは知らされていない、

彼らに使った経費は全て裏金に回るのではないかと疑いたくなる、

三権分立の自己矛盾を抱えている、

裁く側に起訴権を管理させるのは大きな間違いである、

このような検察審査会は即刻廃止すべきである。

だから、小沢さんのような政治家があと４人ぐらい必要なんだが暗殺の危険があるのでＳＰがガードするぐらいの大物でなくてはならない

誰の指令でやったか言えばいいんだ。
黒幕が分かったらその影響力排除してもう一回補助弁護士を交代してやり直せ。

ホンと司法界はインチキが多いんだね。検察も裁判所も弁護士会までも。
弁護士あがりの国会議員を見ているとなんとなく想像はできるが。

エロリスト仙谷と三枚舌の枝野のことだね。

宇都宮氏の日本弁護士会会長退任は大きな国家損失だった。

宇都宮国綱より。

そんなことでしょうね。

そういえば、読売の創業者って、
仲良しでしたね。あの人らと。

戦争煽った仲間でもあるし、
日本の「世直し」勢力や農村を
攻撃したり、
大震災時に
朝鮮の方たちの虐殺を煽った歴史もありますね。

今のところ、東京弁護士会の問題なのか、弁護士会全般の問題なのか、法曹界全体の問題なのか明確にはなっていませんね。
これからの国民の課題は、これを解明し、問題点の所在を明確にすることだと思います。
その作業の結果次第によっては、日本は法治国家ではないという結論を出さざるを得なくなってしまいます。
そうなれば、国民は権力の不正と闘うために「司法」を武器にすることは諦めなければならなくなります。
その場合、何を武器に国民は権力と闘えばいいのか。
国民は非常に深刻な事態を迎えることになります。
当然、国民がそのような深刻な事態に陥ることは、国家権力にとってはさらに深刻な事態であるということでもあります。
国家権力の不正からの解放手段として、例えば沖縄の独立論のようなものが発想に昇ってくることは避けられないと思われます。

ある日、三文小説家の古橋は編集者・佐藤を伴い、奥州藤原氏が隠匿した黄金に詳しい人物に取材するために夜行急行列車『十和田3号』に乗車した。ところが、一ノ関駅手前にて不思議な出来事が起きたのだ。列車は公用語吉里吉里語、通貨単位「イエン」を導入した人口約4200人の国家・吉里吉里国に入国。日本政府から数々の悪政を受けた吉里吉里村の、村を挙げての独立騒動である。古橋と佐藤はこの騒動に否応無く巻き込まれてしまう。

東北地方の一寒村が日本政府に愛想を尽かし、突如「吉里吉里国」を名乗り独立を宣言する。当然日本政府は反発、これを阻止すべく策を講じるが吉里吉里側は食料やエネルギーの自給自足で足元を固め、高度な医学（当時日本で認められていなかった脳死による臓器移植を含む）や独自の金本位制、タックス・ヘイヴンといった切り札を世界各国にアピールすることで存続をはかる。その攻防を含む1日半の出来事を、全28章にわたって描写している。

また、独立により国語となった「吉里吉里語」 （東北弁、いわゆる「ズーズー弁」）の会話をルビを駆使して表記するほか、作中『吉里吉里語四時間・吉日、日吉辞典つき』という「小冊子」に「三時間目」まで紙幅を割くなど、方言・方言論が重要な役割を占めている作品でもある。
以上>

最高罪恥部総局。

頭狂 便護死会。

（※最高罪とは無実のものを冤罪に陥れる犯罪で、鬼畜の所業を言う。）

阿修羅では毎日のように次々と無数に思えるほどの事象に遭遇することができる。最も強く感じることは、ほとんど世の中の出来事というものが正しく決着するという目的を見失っているといことである。

逃げる者は逃げ、白を切るものは切り通し、嘘をつく者は嘘で塗り固め、捏造して世論を誘導すれば問題が無かったとにさ錯覚するような日本の状態と言えるだろ。何故こんなにも小さくて細やかな正義さえ実現しようと思うと多大な時間や経費やら、途方もない辛抱を伴わなければできないのだろうか。

日本の現実とは小さな親切さえ諦めた瞬間にも逆に批判が怒涛の如く押し寄せるおぞましい状況ではないか。この国は禅問答でもやっているのか。国民の根本思想があらゆる出来事の顛末を具現するということを潜在意識に用心として持つべきではないだろうか。

如何に禅問答のような悪しき思想が10世紀以上も日本に蔓延り、日本の発展を阻害してきたことか、その長き時代の積み重ねの弊害というものは想像することさえ難しいかもしれないが、日本の元気を取り戻すためには悪しき思想の根絶が伴わなければ民意の実現すら難しいという段階に来ている。

日本人の誰もではあるが、最終判断の時点において取捨選択よろしからずば果報は得難しではないのか。日本人は何事も正しくあるべきで、不正と戦うべきが美しいとされるべきだ。必ず実現するであろう。

思うに・・配布したくても審査員自体が架空なので配布できなかった。と言う落ちじゃないか？？

　法治国家の体をなしていないこの国を、何とかしたい　でも　能力もないので
　　裏から応援して情報の拡散します。

ただ、東京弁護士会の会長声明でマイナンバー法に反対している旨がのっているので、これはこれで、東京弁護士会を応援したいとも思いました。

検事も弁護士も裁判官も同じ仕組みから出てきた人々