・・・実質、そんな感じではないでしょうか？
もういい加減にしてくだされば幸いです。

そんなに悔しかったら検察審査会の情報を全て公開したらいいだろう。
名前も、日時も、会議録も、説明内容も、審査員選定のプロセスも

蓋をするだけで全ての質問に答えない答えられない最高裁事務総局職員。
３権の外にある憲法違反の組織、それが検察審査会。
特命で天下りのＯＢのいる組織に法外な価格でソフトを外注する最高裁

疑惑のデパートとはこのような組織を言うのだ。腐れ最高裁に腐れ法曹界。

一人で、一番にこうした何の根拠も示さずに感情の羅列だけをし続けるのも
疲れるとは思うのだが、自覚症状もないほど病は進んでいるのかも。

国民の血税で仕事をしている公僕の仕事の内容を確認することができないのはおかしい。

間違いなく憲法違反である。

０１はそんな感じではないでしょうか？

反対にいうと小沢氏は大したものだ。
権力に狙われても権力の解体を目指して対決していくんだからエライ政治家だ。
日本の官僚は国民の上になって支配しているのに国民はクビを絞められたって気がつかない。
マスコミが堕落しているから悪いんだ。真実を知らせないばかりか官僚の手先になっている。

　法治国家を守れ！

　法治国家を守れ！

＜理由１：9月8日「これから審査が本格化」とリークしたが、9月14日議決まで一度も審査会議なし＞　一度も会議開かず、議決出来てしまうのは何故か？説明せよ。

1. あらかじめ筋書きが決まっているので会議を開くつもりは無い、
全ての経費が裏金作りのためにある、

＜理由２：斉藤検察官は「議決前」に検審に説明に行かなかった＞
　齋藤検察官が議決前に説明に行った証拠を提出せよ。
　斉藤検察官の証人喚問せよ。（斉藤検察官は虚偽の証言はできない）

2. 斉藤検察官は分身の術を会得していないため検審に説明に行けなかった、

＜理由３： 「審査員日当旅費支払手続」に不自然なまとめ処理や極端な処理遅れ＞　
偽審査員への（マスキングなしの）振込票を呈示せよ。

3. 経費はネコババしたか裏金に流用したため、最高裁事務総局に、無い物は無い、

＜理由４：最高裁・検審事務局は、検審・審査員情報を一切開示しない＞
　審査員候補者と審査員の「生年月」を開示せよ。

4.　幽霊に年齢は無い、

＜理由５：アリバイ作りのため偽造文書創作＞
　審査員候補者名簿の偽造書類を提出した東京第五検察審査会事務局職員を証人喚問せよ。

5.ズラカリ山のホトトギスかな、

＜理由６：審査員の声が全く聞こえない＞
　議決審査員に連絡をとって審査員であったかどうかを確認せよ。
（検察官適格審査会メンバーの議員は議決審査員名簿を持っている）

6.幽霊会員なので平にご容赦、

＜理由７：東京第三検審で審査・議決された「二階俊博議員の西松ダミー献金事件」も
「架空議決」＞
審査員日当旅費関係の（マスキングなしの）「歳出支出証拠書類」を呈示せよ。
（マスキングしまくればいくらでも偽造できる）

7.幽霊会員はすべて裏金作りと、筋書きのある議決に必要不可欠であり、
一石二鳥の名案でありましょう、
全てが仕組まれたことで、これはごく無い無いの話であります。

最高罪恥部総局

絶対許してはならない。

だらしない国会議員どもだ。

志があまりにも低すぎる。志の無いものは辞めさせよう。

釣上げられた魚は暴れるが、周りに居る魚は何も無いかのごとく泳いでいる。

哀れなるかな魚たちよ・・・・・日頃はたっぷりと餌を与えられるがいつの日か釣られる運命である。

この「蘇我王朝」抹殺の為のクーデターが、俗に『大化の改新』と称される事件で、実行者は唐帝国である。この事実を隠蔽する為、朝鮮半島で起こった「ヒドンの乱」を翻案して、嘘物語『日本書紀』に書き込んだ。さらに、『聖徳太子』なるヒーローをでっち上げ、「蘇我王朝」の業績を掠め取った。

東北に拠点を置いて戦う「蘇我王朝」残党軍を、『蝦夷』と呼ぶことで異民族であるかのように偽った。捕虜となった残党軍末裔には、『穢多』の蔑称を付けて隔離・差別した。また、『日本版カースト原簿』である「庚午年籍」を作製して民衆の奴隷支配を推進した。

このような専制支配体制による歴史改竄・隠蔽・謀略を代々行って来た氏族が存在する。そして、今も実権を持ち、『最高裁事務総局』を支配している。

東北を基盤とする「Ｏ」氏が「蘇我王朝」を引き継ぐ「王」であるとすれば、二千年に亙る日本列島史の大ドラマが継続中であると明確に理解出来る。

どこで証明されているのでしょうか？
もし森議員がそう発言したとしたら、その嘘発言の意味は？

あちこちで検審仲間の懇親会があるようですから、過去数十年全国全ての検審が幽霊だった、とは言えないと思いますが、おそらくメンバーの事前根回しなどで従順な人を選ぶケースと幽霊のケースが混在しているのではないでしょうか。

八木氏は、志岐説が正しければ「市民の会」は東京地検と同様に道化になってしまう(幽霊審査員を必死に誘導しようと報告書を捏造した田代、ｱﾝﾀﾞｰﾗｲﾝまで引いた佐久間、その二人を公文書偽造容疑で刑事告発した市民の会)ために怒り出したんでしょう。
森議員が「検審事務局が証拠書類を出してきた」なんてどこかで言ったか？は私も知りたい。

３１様
八木さんはどういうわけか検審実在説に固執しているようですが、それはそれとして、田代、佐久間などを告発することはそれで正しい事だと思います。

八木さんはどういうわけか、捏造報告書を作成したことと、検審が幽霊だったことは矛盾することではないのに、捏造報告書があったから間違いなく検審があった、と考えているようですね。検審が幽霊であっても、捏造報告書を検察が書くことなど十分あり得ます。検察が幽霊であることを知らされていない場合、知らされていても実在を偽装するために作成する場合、どちらでもあり得ます。私は斎藤検事の知人への軽はずみな失言「これから検審に行く」を考えると前者ではないかと思いますが。

志岐説では「東京地検側も検審議決を創作することを知らされなかった」から、
田代は必死に捏造報告書を書き、佐久間はｱﾝﾀﾞｰﾗｲﾝまで引き、
斎藤は「議決した後に」検審事務局へ出向いたんでしょう。
「敵を欺くには味方から」だったのかも。
しかし、検審会議自体が存在しなかった説に立つと、
田代も佐久間も斎藤も何をやってたんだと。
17日付の志岐氏の記事が八木氏を怒らせたのかもしれませんが、
本日の八木氏のﾂｲｰﾄ内容は尋常でないものを感じましたね。
(架空議決説を支持する人をﾄﾝﾃﾞﾓに例えてる…)

→これ凄い情報ですね。
　候補者に候補者に選ばれたという情報を発信していない可能性がありますね。

最高裁からアウトソーシングされた仕事の内容は、裁判員候補者及び検察審査員候補者からの問い合わせへの対応（要するに、どうすれば辞退できるかの案内）でした。候補者への通知は何回かに分かれており、はじめの内は裁判員候補者に対して数度に分けて通知が送付され、それぞれ、その翌日から入電がありました。検察審査員候補者へ通知発送（したという周知）は、受け付け業務終了の2〜3日前だったように記憶しています。検察審査会に関する研修はほとんど無いに等しい状態だったので不安だったことをおぼえています。しかし「幸いなことに」検察審査員候補者からの入電はゼロでした。周囲のオペレーターもそれらしき入電は受けていなかったように思います。
後の入電は、本社の渋谷のコールセンターで対応するということで、私がいた横浜の窓口は終了となった次第です。
しかし、検察審査員候補者から入電があったらどうしよう、という不安感ははっきりとおぼえているので、横浜のコールセンターが裁判員候補者用で、渋谷にあるといわれたコールセンターが検察審査員候補者用として振り分けられたということでもないようです。