沈没どころか絶好調　

沈没しているのは小沢グループだろう
その一味だった石川氏が沈没するのも当然だ

ただ・・船長は沈没する前に真っ先に逃げ出したチキン野郎だ　手下どもは大迷惑

さっさと憲法改正して自主独立国家にしてほしい。安倍氏ファイト！！

『飯田裁判長を弾劾する手続きをしてほしいものだ。』
⇒ついでに、お前の後頭部も『ぱこ〜〜ん』。

『【第２９回】陸山会裁判控訴審裁判長と吉戒修一東京高等裁判所長官に対する訴追請求状を提出』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201210/article_1.html
の、陸山会裁判控訴審裁判長＝飯田喜信裁判長なのさ。
理由は、クリックすれば解かる。

ちなみに、
『【第２５回】最後の聖戦！初手は、大善文男裁判長を訴追請求！』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html

登石郁朗裁判長(陸山会裁判一審)は、これ。
『【第２４回】最終決戦！訴追議決（陸山会事件）へ協力求む！』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201105/article_3.html

本文の【第２８回】小川正持裁判長(小沢裁判二審)もあるよ。

つまり、四人全員訴追請求しておりました。

『ざま〜〜みろ。おしり、ペンペン。』

あのね。
飯田喜信裁判長が陸山会裁判控訴審裁判長だと気が付かないで、『小沢氏らを応援しているふりをして妨害をしているだけにしかみえない。』と言われた日にゃぁ、そりゃ腹立ててもおかしくないだろ〜。

かばうとこ見ると、お前の子分か？
『小沢氏らを応援しているふりをして妨害をしているだけ』のお前達が、『“正義の”小沢氏らを応援している』私に向かって、言う言葉か？

廻りをよ〜〜く見渡して見ろ。
正しいのは、小沢さんらだけではないか。(あッ。わっちも。)

『07が言ってることは正しい。』
⇒いいねぇ〜〜。これが、悪の師弟愛ちゅ〜〜奴か？
陸山会裁判控訴審の裁判長が「飯田喜信」ちゅ〜〜ことは、日本中で私が一番先に知り得た情報だったんだよ。
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『【第２９回】陸山会裁判控訴審裁判長と吉戒修一東京高等裁判所長官に対する訴追請求状を提出』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201210/article_1.html
【2012.11.01_追加】
訴追請求状は、裁判官訴追委員会により「訴発第763号」として、平成24年10月31日付で、正式に受理されました。
尚、裁判長の氏名は調査の結果、「飯田喜信」と判明した旨、記述されていました。
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『そういう事なら小沢は一時的にせよ不動産を取得し、それを新たに陸山会に売却したことになっちまうから、小沢個人の不動産取得税の脱税だぞ？』
⇒お前、コメントするなら本文をちゃんと理解してからにしろよ。（怒）
いい機会だから、子供でも解かるように、じゃなくって、良い子の大人でも解かるように、ちょ〜〜解かり安く説明しちゃう。

会計上は、平成16年10月29日の所有権移転請求権仮登記の代償として売主へ土地代金を支払ったのは、あくまで、登記名義人の小澤個人です。
只、支払の原資となったのは、政治団体からの預り金２億８千万円と陸山会のお金(立替金)「62,640,000円」です。
この場合、政治団体からの預り金２億８千万円は、土地代金支払い後に入金したことに検察の主張ではなっております(ぜって〜〜嘘)が、もしそうだとしても、小澤個人からの預り金(本件４億円)から土地代金を支払った残金「57,360,000円」と、当該「２億８千万円」と、陸山会のお金(立替金)「62,640,000円」で、合わせて「４億円」にして、担保提供の為の定期預金を組んだと言う事です。
確かに、陸山会は当該定期預金を銀行に差し入れて、４億円の転貸金を入金するまでの間の、“ほんの瞬きする程の一瞬”は、政治団体に預り金の返還をする資金がありませんでしたから、超厳密な会計処理をするとすれば、当該２億８千万円は、政治団体からの借入金とその返還を収支報告書に記載すべきとおっしゃるおバカも絶対いないとは限らないのかもかもかもかもかも知れませんかも。
でも、訴因は政治団体からの“寄附”としていますし、“ほんの瞬きする程の一瞬”の出来事を訴因としている訳ではありません。

そして、借入人である小澤個人が、担保差入れ人として４億円の定期預金を銀行に担保提供したのでありますから、名義は必ず小澤個人となります。
もし、実際に陸山会名義であった場合には、それは利益相反取引となるばかりでなく、「有益性の無い貸付けによる利息詐欺」となりますので、例え銀行支店長が逮捕されたとしても、会計上そのような犯罪行為は無かったものとして取り扱いますので、あくまで、“小澤個人名義”として会計処理します。

いずれにせよ、「本件４億円」も、政治団体からの預り金２億８千万円も、「預り金」の中の資金の動きであって、また、陸山会のお金(立替金)「62,640,000円」についても、収支報告書に記載してはいけない事項です。

以上の通り、お金の動きに関して、虚偽記載は何もありません。
検察官らの頭が悪いだけです。

次に、上記の通り、会計の世界では、売主から小澤個人への土地の売買が行なわれ、その後、小澤個人から陸山会に土地の売買が行なわれたとして会計処理します。
しかし、これでは土地取得税を小澤個人も陸山会も二重に納付しなければならなくなります。
そこで、都税条例では、「人格の無い社団等である陸山会は法人とみなす」と言う規定を設け、登記上の「小澤一郎（個人）」を「陸山会代表小沢一郎」と“みなして”、陸山会が本登記日(平成１７年１月７日)に土地を取得したとして、不動産取得税を東京都中央都税事務所へ届出・納付しています。

『これは敢えて指摘しなかったことだが、法人税法上は代表者の定めがある「人格なき社団」は法人として扱われる。』
⇒「法人として扱われる」とは、登記・契約行為等が行なえるということを意味する。
「収益事業を営む場合には、当該収益事業に対する法人税を課する」というのが条文だ。別に「法人として扱われる」から法人税を課すわけでは無い。
法人税については、私の方が詳しい。

『オマエの想像通りだと大問題だわなｗｗｗ』
⇒あわれな奴だ。「オマエ」と言うのは、自分(オコチャマ様)のことだろ？
陸山会は登記できないから、上記の方法でしか、土地を取得する術は無い。
お前は、会計の知識が薄弱だから解からないんだよね？
と言うのは表向き、ほんとは検察の犬じゃないのかい？

ごたく並べるなら、政治団体からの預り金２億８千万円をキッチリ説明して貰おうか？

やっぱり、『きゃり〜〜ぱみゅぱみゅ』様におすがりなさい。

呆れたバカだ。てめえの勝手な妄想を、それが真実だと決めつけたあげく、てめえの妄想の矛盾を隠すため論理性を失っていやがる。

『そもそも石川は銀行融資の金で土地代金決済しようとしてたんだ。それができてれば他団体からの資金移動なんて全く必要なかったの。だろ？ってことは石川が予定していた土地代決済日の朝に融資申込書類に小沢の署名をもらえなかった時点で初めてその必要が生じたんだよ。だから石川は焦って朝から必死に資金移動してたと思うぜ？でも代金決済の時間までに資金移動を完了することはできなかった。』

⇒何が｢だろ？｣だ。もう何回もお前に説明してるぞ。
石川さんは、他団体から資金移動すれば、土地代金の支払いは可能だが、運転資金に余裕が欲しいので、小沢さんに相談して４億円を融通してもらったんだよ。
だから、銀行融資が土地代金支払いの後であろうが、なかろうが、政治団体からの預り金２億８千万円は必要でした。
「14」を読みなおせ。陸山会が出したお金は「62,640,000円」だけだ。

【お前の妄想の間違いと矛盾。】
『融資申込書類に小沢の署名をもらえなかった時点』では、下記【第１４回】の通り、既に担保提供定期預金は準備できていた。つまり、土地代金を支払う時点で、既に４億円の定期預金は用意されていたと言うことだ。

お前の主張だと、土地代金を支払った後で、政治団体からの預り金２億８千万円をかき集め、当該他人のお金を原資に陸山会名義の４億円の定期預金を組んで、融資申込書類に小沢さんの署名をもらい、銀行に小澤個人名義で借入させ、陸山会に転借した。つ〜〜ストーリーだよな。
⇒まず、陸山会名義なのであれば、２億８千万円を寄附計上しなければ、『平成17年1月5日に、２億８千万円の寄附があったことにした』との訴因の矛盾が生じる。
つまり、当該訴因の矛盾が有る以上、陸山会名義では無いということだ。

次に、「融資申込書類に小沢さんの署名をもらう」ことが重要ではないと言うことを覚えておけ。融資申込書類へは、みとめ印と銀行印だけで済む話だよ。つまり、石川さんだけで手続き出来る代物なんだよ。
本当に必要だったのは、自筆署名と実印を必要とする「担保差入書兼融資枠設定申請書(仮称)」の方だ。

要するに、「融資申込書類に小沢の署名をもらえなかった時点で初めて」２億８千万円をかき集める必要が生じたのではないんだぞ。

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『【第１４回】石川氏等は、有罪にされるだろう。弁護人のせいで！』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201103/article_1.html
【第2回公判の当該支店長の証言】
『土地代の決済は29日午前で、融資が間に合わない可能性もあるので、決済後(土地代金の)でも融資できますか、と石川氏が聞いた』
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⇒支店長の証言は、名目上、融資目的を土地購入としてあるが、結果的に、資金ショートに備えるための財務目的のものであることになっても問題がないかを、石川氏が尋ねたものです。
つまり、28日の時点で、陸山会名義の普通預金通帳には、担保提供するための定期預金の原資としての｢4億円｣が有り、29日午前10時迄に「土地代金 342,640,000円」の入金予定が有ったというワケです。
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『人格なき社団が契約当事者になれるってことは、さまざまな権利義務の当事者になる可能性がある（当然不動産売買契約の当事者や、不動産の実質的所有者、とか）。また不動産の登記の中でも登記名義人としてでなければ人格なき社団も登記できる（抵当権の債務者として、とかな？）。』
⇒何が言いたいんだ？さっぱり解から無い。しかし、実におもしろい。
結局、人格の無い社団等は、登記名義人とはなれないんだよね。ハハハ。
それと、不動産の実質的所有者にはなれても、実際の所有者にはなれないんだよね。ハハハ。
そいから、会計の世界では、土地の実質的所有者として収支報告書に計上する条件は、代表の土地の権利証の引渡しを受けたことが証明されなければならないんだよ。ハハハ。

【豆知識】
「法人」とは、法人格を持った団体・会社と定義される。
法により人格を与えられた団体・会社であるから、団体・会社の発足時に法人登記します。これにより、会社の実印を登録することになります。
従って、実印を必要とする契約、登記、担保提供等が法人名で行えると言う事です。

「人格の無い社団等」とは、法人格の無い社団等と定義される。
法により人格を与えられていない団体・会社であるから、実印の登録ができませんので、実印を必要とする契約、登記、担保提供等ができません。
従って、陸山会が土地を取得する術は、小澤個人に買ってもらい、権利証の引渡しを持って実質的所有者となるしかありません。

『違うわなｗｗｗ』
⇒何処が違うんだ？私と同じことを言っているだけじゃないか。

『小沢に「何とかなりませんか？」と頼んで土地代金分を用立ててもらったんだ』
⇒小沢さんが用立てたのは、土地代金分では無く、４億円だ。

『小沢が用立てた4億円を原資に定期を組み、それを担保に銀行融資を受け、その金で土地代金決済しようとしてたんだよ。』
⇒解かっているじゃないか。
だが、銀行融資が午後になったので、土地代金は、一旦、小沢さんからの４億円で支払い、政治団体からの預り金２億８千万円で補てんして、不足分を陸山会が出して、４億円に戻した上で、定期預金を組んだと言う訳だ。
何度も言うが、陸山会が出したお金は「62,640,000円」だけだ。

『そんなの石川が「土地代金を決済した後でも融資してもらえますか？」って銀行支店長にお伺いを立ててることを考えれば明らかだろうが。』
⇒？？？
『土地代金分を用立ててもらった』と言うお前の前提で有れば、「土地代金を決済した後でも融資してもらえますか？」と言うのは？？？ハハハ。
【第１４回】をもう一度読め。バカ。

『登記の名義人の件は、単純に不動産登記の制度上の問題なんだよ。』
⇒そう、単純に不動産登記の制度上の問題であるから、単純に小澤個人が登記しなければ、陸山会が土地の取得をすることはできないのだよ。バカ。
小澤個人が登記しないで、どうやって陸山会が当該土地を取得できたんだ？
大バカの二乗。

『収報の記載の手引きには「・所在、面積、利用の現況、・取得の価額、年月日」としか書かれてないからな。』
⇒底抜けのバカだな〜〜。
あのね。収報に記載するには、まず、土地の取得をしなけりゃならんのだよ。
再、小澤個人が登記しないで、どうやって陸山会が当該土地を取得できたんだ？

『代表者名義での登記は、人格なき社団が取得した土地を法的に権利保全するための方法の一つに過ぎない。』
⇒「人格なき社団が取得した土地」⇒たわけ者。
先に陸山会が取得してから、小澤個人が登記している訳ないだろう？
再々、小澤個人が登記しないで、どうやって陸山会が当該土地を取得できたんだ？

『この場合、登記の名義人は人格なき社団から登記名義人となることをを委任されたと解釈されるのだよ。』
⇒再、先に陸山会が取得してから、小澤個人が登記している訳ないだろう？
再々々、小澤個人が登記しないで、どうやって陸山会が当該土地を取得できたんだ？

あのね。
代表が登記したからと言って、それが個人としての登記なのか、人格の無い社団等が取得する為の登記かは、その代表が権利証を人格の無い社団等に渡して土地代金をその代表に支払って初めて、人格の無い社団等が取得したことになる。

お前の考え方は、都税条例の二重課税防止のための特例の場合に似ている。
契約書や売渡し証書に“陸山会”の文言を記載する事は確認書にも書いてある。
確認書の目的は、あくまで陸山会が取得する為に小澤個人の登記をするのであって、売主と小澤個人との売買と小澤個人と陸山会の売買は、別々のものではなく、従って、土地取得税は都税条例に則り陸山会が一度だけ納付するということを公表することにあります。
逆に言えば、会計上は、二度の土地売買が行なわれることとなるので、収支報告書には小澤個人と陸山会の売買の取引だけを記載しますと言うことだ。

しつこいバカだな〜〜。おんなじ説明するのは、もうあきた。
お前のバカストーリーには、しからば「本件４億円」が不記載であるという最重要課題が置き去りにされている。
政治団体からの預り金２億８千万円が、何故「平成16年に寄附の不記載」との訴因を上げなかったかについても説明を逃げている。
おもいっきり、反省して、最後の説明を聞け。

『『土地代金分を用立ててもらった』あとでそのまま小沢の金で払ったことにするのはまずいってことで銀行融資をかませようとして、署名をもらえなくて間に合わず、急遽他団体から資金移動した。』
⇒全部お前の妄想ではないか。石川さんに確認したのか？
本当に土地代金支払い後に政治団体からの預り金「２億８千万円」があったとしても、４億円の定期預金の原資は、当該「２億８千万円」と小澤個人からの預り金(本件４億円)から土地代金を支払った残金「57,360,000円」と陸山会のお金(立替金)「62,640,000円」となります。
従って、銀行融資を受けるには、政治団体からの預り金「２億８千万円」が無ければ４億円の定期預金を組む原資がありませんでした。
つまり、「２億８千万円」は、とっくに担保提供用の４億円の定期預金に化けていたのであり、署名では無く、「担保差入書兼融資枠設定申請書(仮称)」に自筆のサインと実印を押下して貰い、銀行に当該定期預金と共に差し出して、その場で、融資金が降りたと言う事です。

お前のストーリーだと、こうなる。
「署名をもらえなくて(銀行融資が)間に合わず、急遽他団体から(２億８千万円を)資金移動した」。
⇒自分のバカさ加減に気が付いたか？
当該「２億８千万円」がなければ、担保の定期預金が組めないことを忘れていないか？
お前の言い分じゃあ、署名がもらえれば｢団体から(２億８千万円を)資金移動｣する必要は無かったことになるぞ。
恥ずかしいな〜〜。ハハハ。

『再、登記するしないと取得は無関係。』
⇒そう信じたいのは、検察らとお前だけ。
売主から小澤個人への譲渡の場合は、本登記日に所有権は移転する。
小澤個人から陸山会への譲渡の場合は、権利証を渡した時点で所有権は移転する。

この日本では、土地の権利証が所有権者を決定する。
不服の申し立てが無い限り、登記がされていない案件を除き、会計上も、法人税法上も、地方税法上も、常に本登記日を取得日の根拠とする。

だから聞いてるんじゃないか。
本登記日を取得日として収支報告書に土地及び土地代金(事務所費)を計上したことが、虚偽記載となる条文を示してみろッてんだ。

『あーそれともうオレのコメ無断盗用するな。』
⇒別に、そんなバカな妄想を盗用した覚えが無いぞ。
都税条例にしたって、お前は茨城県とかの条例を持ち出して、登記では無く実際に取得した日で申告することや、売主と陸山会が直接売買したことになる「法人とみなす」規定を証拠として持ち出したんじゃないか。
私は、都税条例を調べて、これは二重課税を防止する意図で、登記上の「小澤個人」を「陸山会代表小沢一郎」と読み替えて土地取得税の規定を適用するということに気が付いた。
しかるに、どうだ。お前らは。
今以て検察が訴因としている所有権移転請求権仮登記日を取得日として収支報告書に記載しなかった事は、虚偽記載にあたるとして有罪判決まででているが、その根拠法などひとつも示していないぞ。

お前は、私の正論から検察や裁判官や弁護人をかばうために、その根拠法らしきものをたくさん提供してくれたが、いつも、私の調査でその根拠法は、実は小沢さんに有利な根拠法だと見破られてしまう。

もし、私にそれを伝えたくて、絡んでくるのであれば、この日本にも、まだ、救いがあるのかも知れない。

ところで、「きゃり〜〜ぱみゅぱみゅ」は、言えるようになったか？

算数が苦手なオコチャマ様が陥り安い短絡的な考えだね。

『「融資されたりそな4億円を転借し土地代金決済に充てるので」』
⇒その後の手持ち残金は、｢57,360,000円｣となり、小沢さんへの借入金４億円とりそな銀行への小沢さんの借入金４億円が残る。銀行に担保に差入れした４億円の定期預金もあるけどね。

まあ、簡単に言うと、融資金を土地代金に使っちゃったら、４億円の借金だけが残るつ〜〜ことだ。
またぞろ、相殺などとバカな事を言い出すんじゃないぞ。
銀行を咬ませなくても、小沢さんから用立ててもらった４億円で土地代金を支払ったら、小沢さんへの４億円の借入金が残る道理と一緒だ。

『｢団体から(２億８千万円を)資金移動する必要は（全く）無かった」。』
⇒平成16年の翌年への繰越額は「610,051,380円」。これから、収支報告書に記載されている定期預金４億円を差し引いた普通預金残高は、「210,051,380円」。⇒解かるよな。バカでも。

なので、当該２億８千万円がなければ、小沢さん経由・りそな銀行へ、手形貸付けの支払期限(平成17年10月)に返済するための４億円が資金ショートすることになる。
その証拠が『平成17年1月5日に、２億８千万円の寄附があったことにした』との訴因の矛盾だ。

解かり安く言うと、当該２億８千万円の寄附を土地代金の支払いに充てた事を認めない限り、この矛盾を説明できないということだ。
後先考えないで生きているお前には理解できないか？

いっや〜〜。ごめんごめん。おまえが天才的なバカだということを、コロッと忘れてた。
ひとつひとつ説明するね。

『そう言うのは資金繰りとは言わねぇな、金利をドブに捨てるって言うんだわさｗ』
⇒ここだよ。ここ。

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『【第１４回】石川氏等は、有罪にされるだろう。弁護人のせいで！』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201103/article_1.html
【第2回公判の当該支店長の証言】
『土地代の決済は29日午前で、融資が間に合わない可能性もあるので、決済後(土地代金の)でも融資できますか、と石川氏が聞いた』
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⇒小沢さんからの４億円で土地代金を支払うと、普通預金残高が｢57,360,000円＋210,051,380円＝267,411,380円｣となるので、これでは、担保提供する為の４億円の定期預金が組めなくなる。
石川さんは、融資が間に合わない場合を想定して、28日中に政治団体に「２億８千万円」を29日の朝一番で振り込むように手配して置いた。
で、29日の朝一番には、｢４億円＋210,051,380円＋２億８千万円＝890,051,380円｣の資金が用意されていたと考えるのが自然だ。
つまり、小沢さんの４億円は、29日の朝一番には既に定期預金になっていて、土地代金の支払いは、普通預金残高｢490,051,380円｣を原資としているのだよ。

でなければ、『決済後(土地代金の)でも融資できますか？担保の４億円の原資は必ずかき集めますから。』という質問になり、支店長は、笑って『資金が集まりましたら、また、御相談下さい(腹の中で、バカじやないかこいつ)』と答えるハズです。

『10月29日、融資を受ける前に陸山会は口座から約7億5000万円出金できるよう用意する必要があった』
⇒ここまで、算数が出来ないとは想定外だ。実に面白い。
「融資を受ける前に」⇒土地代金支払い後に「約7億5000万円出金できる」とすると、土地代金支払い前には、「約1,092,640,000円」あったのか？
どう言う計算なんじゃ？上の計算をよく見てみなさい。
「約7億5000万円出金できる」と言っている金額の中には、「２億８千万円」が既に含まれていることに気が着きましょう。

『当該「２億８千万円」がなければ、担保の定期預金が組めないことを忘れていないか？』
⇒もう解かったと思うが、銀行融資が間に合わなかった場合だ。

『当該２億８千万円がなければ、小沢さん経由・りそな銀行へ、手形貸付けの支払期限(平成17年10月)に返済するための４億円が資金ショートすることになる。』
⇒もう解かったと思うが、銀行融資が間に合った場合だ。

お前。ふざけるのもいい加減にしろ。
裁判官が、あからさまな冤罪裁判をやっているので、訴追請求した私に向かって、何度も何度も、裁判官様が「こう言っているので、私の間違いだ」などと、二度とくちにするな。ばかもん。(怒)

『「裁判官「（平成１６年）１０月２９日に今回の陸山会の口座に関係団体から多数のお金が移動していますが、これは承知していますか」
裁判官「振り込みの場所や人は分かりますか？」
　証人「出金ですか、入金ですか？」
　裁判官「いや、出金は他の金融機関もあるでしょう。振り込みです」
　証人「分かりません」』
⇒これこそ、冤罪裁判の証拠じゃあないか。
これは、銀行支店長に対する質問だろ？
こんな質問に何の意味が有るんだ。
それから、こんな質問をするのなら、事前に調べさせてくればハッキリするだろうが。
そんなの簡単にわかることじゃあないか。

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第０１回】陸山会事件の基礎資料
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201101/article_1.html
【2004年の重要な記載事項】
http://www.soumu.go.jp/main_content/000047155.pdf#page=162
｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　民主党岩手県第４区総支部 150,000,000円｣
【2005年の重要な記載事項】
http://www.soumu.go.jp/main_content/000047150.pdf#page=164
｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　民主党岩手県第４区総支部 130,000,000円｣
｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　小沢一郎政経研究会 150,000,000円｣
｢５　寄附の内訳　(政治団体分)　小沢一郎東京後援会 20,000,000円｣
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収支報告書を見れば、『平成17年1月5日に、２億８千万円の寄附があったことにした』との訴因の２億８千万円の内訳は、｢民主党岩手県第４区総支部130,000,000円｣と「小沢一郎政経研究会150,000,000円」であることが、バカでもわかります。
この「２億８千万円」は、平成１６年には、「預り金」としていますから、もちろん、収支報告書には記載されていません。

つまり、この平成17年に架空計上と言っている「２億８千万円」こそ「（平成１６年）１０月２９日に今回の陸山会の口座に関係団体から多数のお金が移動した」と裁判官が言っている金額です。

当該「２億８千万円」を平成１６年に寄附の不記載と訴因にしていないので、平成17年に架空計上と訴因にしたことにより、訴因の矛盾（翌年への繰越額269,186,826円）が生じてしまいました。

だから、小沢さんからの４億円と当該「２億８千万円」と土地代金支払い前の収支報告書上の金額を計算すれば「翌年への繰越額610,051,380円から転借金４億円を控除した210,051,380円」となりますので、その合計「890,051,380円となります。」

尚、平成１６年の「民主党岩手県第４区総支部150,000,000円」も（平成１６年）１０月２９日に入金していたのかも知れませんが、これは収支報告書に寄附として計上されておりますから、当該「210,051,380円」の一部を構成していると思います。

お前は、「多数のお金」で金額が解かるのか？エイリアンか？エスパーか？
これが、日本の裁判のレベルなのかよ？ったく。世も末だぜ。

『オレは何度も「銀行融資が代金決済に間に合わなかったから、他団体からの資金移動が必要になった」と言ってるだろうが、このボケｗｗｗ』
情けないほど、行っちゃってるね〜〜。だめだ、こりゃ。

お前は、ギヤンブラーなのか？
だとしたら、こりゃ、大負けしちゃったね。
だって、「銀行融資が代金決済に間に合う」方に賭けたんだろ？
結果は、「銀行融資が代金決済に間に合わなかった」んだからね。

もし、「銀行融資が代金決済に間に合う」と見込んで、はずれた日にゃあ、当該「２億８千万円」を準備せずに29日朝になるわけだから、小澤さんの４億円を土地代金に廻すしかない。すると、担保の４億円の定期預金が資金不足でアウトだ。
一方、「銀行融資が代金決済に間に合う」場合は、29日朝には、小澤さんの４億円は、担保の４億円の定期預金になっている。
この４億円の大勝負に、勝てば当該「２億８千万円」を準備せずに済むかも知れない。
でも、結果は負けたよね。
それから、結果は負けたから、29日朝から政治団体に「２億８千万円」を今直ぐ振り込めと言っても、そんなに簡単に出来ると思う？信じられな〜〜い。
いいかい。勝つか負けるかも解からない大勝負を経理屋はやれないんだよ。
だから、石川さんは29日朝一番で当該「２億８千万円」を入金するように、とっくに手配済みだったと言うことだ。
融資金は、実印が貰えたのが午後だったので、午後の入金になったかもしれないが、担保の４億円の定期預金は、28日に支店長に伝票を渡してあったと考えるのが経理屋の常識だ。

さっきも言ったろ。
でなければ、『決済後(土地代金の)でも融資できますか？担保の４億円の原資は必ずかき集めますから。』という質問になり、支店長は、笑って『資金が集まりましたら、また、御相談下さい(腹の中で、バカじやないかこいつ)』と答えるハズです。

『『証人「はい」』が抜けてるよｗｗｗ意図的なの？ｗ』
⇒意味解かんね〜〜。
『証人「はい」』が抜けてなければ、何がどうなのさ。
お前が「はい」まで書いてたから、省いただけだけど。
支店長が、『（平成１６年）１０月２９日に今回の陸山会の口座に関係団体から多数のお金が移動している』ことを承知していたから、何がどうなのさ。

重要なのは、定期預金が何時作成されていたかだよ。
土地代金の支払い前なのか、後なのかということではないか。
前ならば、土地代金は当該２億８千万円と不足分を陸山会が立て替えたことになる。
後ならば、小沢さんの自筆・実印が遅れたことはまったく関係無く、当該２億８千万円の入金を待って定期預金を作成して担保に差入れしたと言うストーリーとなる。
だから、裁判官も支店長も公判で、“定期預金が何時作成されていたか、どのような経緯で作成されたか”を明らかにするのが本公判の本筋である。
普通預金通帳を見れば、土地代金の出金の前に定期預金への出金があるのか、後に定期預金への出金があるのか、だけで簡単に明らかにできるのに、まったく真実を明らかにしようともしない態度は、思いっきり腹が立つ。

それと、先程の、収支報告書を見れば、『平成17年1月5日に、２億８千万円の寄附があったことにした』との訴因の２億８千万円の内訳は、｢民主党岩手県第４区総支部130,000,000円｣と「小沢一郎政経研究会150,000,000円」であることが、バカでもわかります。
⇒なんで、公判でこの内訳を明らかにしないんだ。
それと、入金のタイミングが土地代金の出金の前なのか、後なのかを何で明らかにしないんだ。
普通預金通帳を見れば、簡単に解かる事だろ〜〜。何なんだ、一体。

『オレならな、事前に先読んで行動するんなら小沢に申込書類に署名してもらう事と、銀行から融資の承諾をもらう事を前倒ししてるけど・・・』
⇒石川さんに言ってあげて。たぶん、貼り倒されるけど。
あのね。「小沢に申込書類に署名してもらう」のには、小沢さんへの返済のメド(２億８千万円の入金)が立って無けりゃ、頼める訳ないだろ〜〜。
融資金で土地代金支払ったら、小沢さんへ４億円を返済するメドが立たないんですけど？って小沢さんに言えるか？
お前みたいな無礼者は言えるかもしれないけど、気の弱い(自分で言っている)石川さんが、ん〜〜な事言える訳無いじゃん。

『銀行の返事も聞かないで資金移動してる暇があったら、先に銀行の承諾を得ろ！ｗ』
⇒意味わかんね〜〜。
「銀行の承諾を得ろ！」って、意味解かって言ってるの？
銀行は、担保が確保されなければ、承諾どころか、話さえ聞いてくれないよ。
つまり、28日の手続きの中で、小沢さんの４億円を定期預金に組む為の伝票を支店長に渡してあったと言うことだ。
つまり、当該２億８千万円は、29日朝一番に振り込むように前もって政治団体に連絡済みだったと言うことだ。

夜8時頃の電話は、もし小沢さんの自筆・実印が土地代金の支払い後になっても問題が無いか、つまり、土地購入目的の借入が、転貸し（財務目的）になっても問題がないかを確認しただけだ。

「もし、小沢さんの自筆・実印が土地代金の支払い後になったら、定期預金に組むのを中止してください。その４億円で土地代金を先に支払います。その後、２億８千万円以上の金額を何とか各政治団体等に電話してかき集めますから、その入金を待って、定期預金を作成して融資を申し込みますが問題がないでしょうか」なんて電話したら、どうなるのかな？
さすが、オコチャマ様は考えることが違う。余人には理解不能であろう。

あ〜〜あ。切れちゃった。かわいいね。

『行き当たりばったりで口から出まかせ言ってんじゃねぇよ。』
⇒「行き当たりばったりで口から出まかせ言ってる」奴が言う言葉なのかね〜〜。
いやいや、実に面白い。
あのね。お前は、土地代金支払いの“後で”政治団体から当該２億８千万円をかき集めたと言うことを前提に、と言うか決めつけて主張しているから、違うと言うことを解からせるために“前”と“後”のストーリーを教えてあげただけだよ。

『後は小沢裁判の判決要旨を読み直せ。少なくとも小沢が無罪だと判断された判決だ、そこに小沢側に不利な嘘っぱちばかりが並べられてる訳じゃねぇだろうよ。』
⇒何度同じことを言わせるんだい。
「小沢が無罪だと判断された判決」自体が問題なんだよ。虚偽記載の根拠法が何一つ示されていない。それ以前に、犯罪事実が全く無いのに逮捕状を発布した(自殺の恐れが有るとして緊急逮捕後に正式な逮捕状による逮捕があったか？)自体が犯罪行為だ。

『朝一で銀行に申込書類を提出すれば銀行側はおＫって言ってるんだから、定期預金の依頼書だけ先に提出する必要なんかないだろ？ｗ』
⇒何都合のいいように、あさっての方向の解釈してんだよ。バカ。
「朝一で銀行に申込書類を提出すれば銀行側はおＫって言ってる」と言うことは、担保の定期預金の依頼書が28日の手続きの時、支店長に渡されている何よりの証拠じゃないか。

それから、「申込書類を提出すれば」では無いからね。申込書類なんて、「小沢」の印鑑だったろ。そんなもの、認印と銀行印で済む話だから石川さんの権限で十分だ。担保設定兼融資枠設定の書類には、小澤さんの自筆サインと実印(“小澤一郎”とフルネームだよ。)が必要だ。何回も説明させるな。バカ。
いいかげん、覚えろよ。頭悪いな〜〜。

だから、「申込書類を提出すれば」、担保設定兼融資枠設定の書類も、担保の４億円の定期預金も無いのに手形貸付けが受けられて、その場で融資金が入金すると思い込んでる、お前は、やっぱり検察側の犬だ。

お前が、この件で食い下がって来るのは、定期預金の名義が陸山会だと印象付けたい検察側の意向を汲んでのことだと思うが、そもそも、手形貸付けの経緯から返済迄の真相が数々の公判で一度も明らかにされていないこと自体が尋常ではない。
定期預金の名義も調べるまでも無く、直ぐ解かる事だろ。
例えば、普通預金通帳に融資金の転借金が入金した後、定期預金への出金があれば、収支報告書に記載されている定期預金は、転借金を原資に組んだものと解かります。この場合には、４億円の定期預金が二つあることになりますから、二つの４億円の定期預金の名義を確認すれば簡単に解かる事です。

検察やお前の主張通りならば、転借金が入金した後に各政治団体に出金されているハズではないか。この場合には、４億円の定期預金が一つだけですから、その４億円の定期預金の名義を確認すれば簡単に解かる事です。
尚、｢転借金が入金した後に各政治団体に出金されている｣場合には、その転借金は、転借金では無く、小澤個人からの預り金を各政治団体に出金されたと見れば、収支報告書に転借金を記載する必要はありません。

つまり、どっちに転んでも、平成16年の収支報告書には４億円の借入金(小澤個人)と４億円の定期預金(陸山会名義)が記載されているので、虚偽記載はありません。