それに追随する裁判所も同じ。日本人の検察＝善の洗脳を解き自分の頭で判断するようにしなければいけない。

有罪率99,7％の先進国など世界のどこにもない。日本の検察は冤罪、言いがかりの常習犯、小沢事案でよくわかった。

×middle age →　中年
○middle ages →　中世

これで笑われたのですね。その他にも

×country
○countries

×Why are you laughing○It's not funny×That is our proud.
○We take pride in that fact.

「逮捕者の大半が無罪となるような刑事司法制度が現代のものだ」と言いたいのか？
しかし、もしそうなると
「逮捕者の大半が無罪となるような日本の刑事司法制度は中世のもののようだ」と言うに決まっている。
このような馬鹿げた発言を楽しんでいる国連の拷問禁止委員会は税金の無駄遣いである。

国連の拷問禁止委員会が行うべき仕事は、グアンタナモ収容所での米軍の拷問を止めさせることだろう[1,2]。

[1] 米国を揺るがす基地内の少年拷問
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1530
ブッシュ前政権より受け継がれた最大の負の遺産、キューバ南東部にあるグアンタナモ米軍基地内の対テロ収容所（以下、グアンタナモ）。

[2] グアンタナモ拷問の恐怖！
http://blog.goo.ne.jp/sizukani/e/7842073d8bb37736066923fa0c3c33ee
ブッシュの大統領令は『令状なしの家宅捜索、押収もＯＫ』『表現や言論の
自由の侵害もＯＫ』のやりたい放題です＞＜;　北朝鮮より酷いみたいな.

ウエダには、アメリカコンプレックスがあった。
ウエダは、アメリカ人を最も崇拝し、アフリカ人を最も軽蔑していた。
そのウエダが、国を代表する人権人道大使として国連委員会に出席した。
自国では、最高裁や検察や政治家、マスコミまでもがグルになり、
国民を蹂躙する犯罪が公然と繰り広げられていて、世界中に知れわたっていた。
自国では、最高裁や検察や政治家、マスコミまでもがグルになり、
国民を蹂躙する犯罪が公然と繰り広げられていて、世界中に知れわたっていた。
ウエダは、司法先進国アメリカからその事を指摘される事を最も恐れていた。
もし、アメリカ代表から自国の司法水準レベルの低さを指摘されたら、
「イェッサー！」
と、一言慎んで答える練習を何度も繰り返していた。

会議当日、ウエダが最も恐れていた事が起こった。
「貴国の刑事司法は、拷問に近く、中世と同じレベルだ。」
と、脅迫的な自白供述のひどさを指摘されたのだ。
ただし、それを指摘したのはアメリカ人ではなくアフリカ人だった。
ウエダは、想定外の人物からの指摘に度肝を抜かれ、
｢『中世だ』と言うが､日本は世界一の人権先進国だ。｣
と言い放った。これに会場から苦笑・失笑が漏れると､ウエダは逆ギレして
｢笑うな｡シャラップ！アフリカ土人！｣
と、口走ってしまった。 その場に最もふさわしくない言葉に、
会場の空気は凍りついた。

ウエダの一件が、日本の運命を変えた。

国民にそのエピソードがマスコミでも次第に取り上げられ、
遂にNHKでもニュースになった。
その後、ウエダは「美しい国」の総理大臣の怒りを買い、公職を追放された。
そして、これまでやりたい放題だった司法界にメスが入り、
劇的な司法改革が断行された。
司法は健全化し、人権が尊重され、国民は安心して暮らせるようになった。
世界中の人々がその司法改革を支持し、ウエダを偉人として称えた。

「シャラップウエダは、美しい国を救うためにわざと暴言を吐いた！」

と、その名は人権人道大使の鑑として歴史に刻まれた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (終わり)

阿修羅の人たちが拡散の功労者ではないですかねぇ

そのような人たちにお願いしたい。キリスト教会とか創価学会などの
社会倫理規範に触れる集会に出てキリスト教なら十戒を、創価学会なら
立証大国論を学んでください。

上田さんね、少し世界に出て行くには恥ずかしいよ。幼稚よ。ダメネ。

人権人道大使の鑑としてその偉業を永く後世に伝えるため
最高裁事務総局はもはや実情にあわないとして大法廷前の
テミス像を取り除き代わりにウエダ像を設置することを決定した。

人権人道の象徴として傑作の誉れたかいウエダ像は
表情に「吾こそは選ばれし人間ぞ」との気高さがあふれ
右手には「Why are you laughing」
左手には「Shut up」
と書かれた帯封の札束をしっかりと握った
力強さであった。

この像をまえにして人々は
「司法を健全化した人として教科書に載っていた人ね」
と口々に賛嘆の声をあげたのだった。

この日本のあり様をある種の尊敬と軽蔑の意を込めて
世界の人々は日本人を「シャップ」と呼ぶようになった。

　上田氏だけではないでしょ。

　ここ数日日本野球機構がボールの変更を選手・球団・国民に言わずにいた件も
　トップは「元外務省加藤良三氏」で、外務官僚はおおむねバカだってことは
　今や知れ渡っています。

　　財務省も、それから今回3.11について「左翼」発言した総務省官僚も、とも
　かく日本の官僚の「劣化」はひどいものですね。上田氏は70代だが総務省官僚　
　は40代です。
　　あのね、40代で日本国民をなめた発言ができるということは、これは教育の
　問題でしょ。本音で

今や日本の政治家と官僚は、
世界中から軽蔑されるに至っている。

それはどうだろうか？
国民全体のレベルも低下しているから、官僚のレベルも低下しているのかもしれませんよ。

歴史作家の関祐二さんも、
その膨大な図書の中で藤原一門のしてきたことを告発しています。
日本の官僚制度はまだ
平安時代のままだということは
事実です。
この国を限りなく不幸に陥れるのは事実だと思います。
世界にとっても、でしょうね。

この事件は読売オンラインでも報道されているが
関係者談という形ではなくて客観的事実として報道している
慎重に裏取した結果だとは思うが・・・

「我々は中世世代にはいない。我々は最も進んだ国のひとつであります」

と言ったつもりが酷い英語力で「ワン　オブ　ア　モースト　アドバンスド・・」
の「モースト」に変な強調されたイントネーションがあって、これは英語を喋れる
人々からすれば他意はなくとも必ず笑える代物だ。

もう嘲笑とかいったレベルじゃない、明らかに声をだして大笑いされたのだ。
日本の人権が世界でどうみなされているか以前に　英語圏の会議にコイツは出る
べきでなかったのだし、「ドント　ラフ　、ホワイ　ユアー　ラッフィング」
までは余程頭にきたのだろうからしょうがないとして、「シャーラップ」
（間、わかったかと言う風に噛んで言う次の）「シャーラップ」までの間の長さ
にこいつの馬鹿が現れている。
国際会議で恫喝まがいの発言が通らないことは一番コイツが知ってかしらずか、
そんなことを理解できる「間」があったからだ。

なんにせよ、こんな馬鹿は更迭されなきゃいかん。

このジジイの発言は、日本の政治屋や役人らはこの程度の低レベル無教養の屑糞だと宣伝したのと同じ。

Japan's Human rights ambassder Ueda yells "shut up" in UN Human
rights comittie.(youtube)

http://www.youtube.com/watch?v=WYfHWsWJhtg&feature=youtu.be

＞一方で「会場で笑ったのは傍聴に来ていたＮＧＯ関係者で、大使の発言は彼らに向けられたものだったと思う」と指摘

NHK、読売、御用メディアの姑息な言い換え。大使の発言がNGOに向けたからどうだったというのか。だからといって失言のインパクトが小さくなるわけでもない。彼らメディアをはじめとする既得権益層が頼みとする日本の司法が、いかに国際レベルからすれば未熟で後進的なものであるか。国際社会からすれば笑いの対象でしかない事を知るべしである。まあといったって認めはしないだろうがね。島国国家は相変わらず井の中の蛙であり続けるのだろう。

しゃべってる内容が空疎なのは日本の外交官の通性。

なんとかならんのかね外務省の諸君。

阿修羅では５月３１日の投稿から繰り返し話題になってます。

先週は中国や韓国の主要メディアにも掲載されていました。

当事国日本の報道機関の報道の遅さ。（ジュネーブから一ヶ月もかかる。衆議院選の結果は選挙前から発表しているのに。）

ＮＨＫのＨＰを見ましたが、情報の取り上げ方が先月取り上げられた個人の視点と代わり映えしない。
（報道が個人間の会話や伝達を自ら混同している。報道対象の事実を確認するという行為もなされていない。）

このタイミングでＮＨＫが報道をするのなら、上田人道大使にインタビューをしてはどうですか？発言の趣旨や意図がどのようなものなのか確認しなければ、大使職のモラルのなさが上田人道大使だけなのか、他にも、ああ、

復興庁の暴言官僚が頭を横切りました。

統治機構にあるものだけが、人権意識が低いのかわかりませんが、
対応が必要になりましたね。
かつてのＮＨＫならば、人権を身につけるための番組が作れたと思います。

矯正の可能性はもはや見込めず、組織そのものを残すべきでない。官僚集団と、今のような暴力装置はどれもこれもこれからの世には必要ないものだ。道筋を考えよう。

憲法は、そう定義しているわけだが
憲法を読めないバカしか統治機構に
採用されないらしい

シャラップ上田にも億単位の退職金
年収数千万の天下り先があるんだろう

マジ税金払うのやめたろ

こんなヤツは表に出すな。日本の山奥にでも連れて行って閉じ込めておけ。
退職金なぞやる必要は無いぞ。
充分日本の名誉を傷つけたから。

誰かが憎まずとも、魂の成熟度が低い人々は
自然淘汰されていくんじゃないかと思える昨今。

政治家も官僚も、医師も弁護士も検察官も、
芸術家も大学教授も・・・
センセイと言われる立場にいる中で、幼いままの人間たちが
淘汰される時代は、もうすぐですね。

モラルのない狡猾な官僚が、人知れず日本を支配していた。140年以上もです。
ところが、腐った膿が出るように、最近官僚の人間性の稚拙さがあちこちで露呈している。
短期間なら世間を欺くことはできるが、長い時間でその人の本当の人間性が知れわたる。
シャラップ上田も、これまでは何とか人を欺いて世渡りして来たが、遂に年貢の納め時。
「シャラップウエダ物語」が、勧善懲悪の寓話として語り継がれたら、本人も本望だろう。

問題の本質はやはりウエダの人間性だし、
そういう人間を人権人道担当大使に任命した
政府であり、官僚に刃向かえない政治家であり
官僚の手先となって人々に真実を伝えようとしない
NHKを始めとするマスコミだろう。
そんなことはここにコメントを残してる人たちなら
百も承知のことだろうから改めて書くのも恥ずかし気もするが。

いくら英語が不得意でも謙虚な気持ちさえあれば
せめて「Please,shut up]ぐらい言えないものか（笑）

藤原正彦の好き嫌いはあるが
彼の話で記憶に残っている話があるんだ。

昔、日本人は英語が話せなくて会議なんかでも黙って
ほとんど発言しなかっったそうだ。それでも周囲の人は
日本人に或る種畏敬の念を払っていたんだって。
日本人は英語が不得手で黙ってはいるが、心になにか深い
ものがあるに違いないと思っていたらしいと言うんだ。

ところが、最近英語を話せる人が増えてきて会議なんかでも
積極的に発言するんだが、それで日本人の評価が上がったかというと
英語で話せることになったことによって逆に本人に内容のないことが
分かってしまい日本人への畏敬の念がなくなってしまったって話。
この後、藤原正彦は英語教育について話していたと思うが
それは忘れた。

小咄のような話だがなかなかおもしろい。

外交官にとって英語は商売道具だからこれを
疎かにしてはダメということは言わずもがな。
ただ、それだけではアカンだろう。

勘違い官僚とその手先のマスコミが日本を滅ぼす。

政治屋、役人などなど、こんな屑らだらけの日本は、すぐ隣の国々と肩を並べる一等下品国ということらしい。

国民の血税で穀を食む奴等が、このように国民の顔に泥塗ることをするのだから、我々は救われない。

藤原正彦のお話は興味深いです。
しょうもないことしか言えない書けないのなら黙っていたほうがマシですね。

人道大使まで加わってしまいました。
ヘイトスピーチがなくならない理由も、人道大使が示してしまいました。

私も今までたいして人権について学んでいないので、人権意識の高い国からお勉強しましょう。

失われた２０年も、家庭内暴力やいじめも、言論弾圧も、人権意識が低いから起きていたのかもしれませんね。

原発事故から失われた２年も。

はぁ？
安倍総理が反TPP？
あんた〜いったい何のさ〜？