話にならないアホ太郎。

日銀はＥＴＦを計７３回１兆６７７３億円買い入れ。
１３年末までの買い取り見通し２兆５０００億円（１４年末は３兆５０００億円）に対し、残りは８２２７億円。

ちなみに、これは赤字国債になるのでしょうか？

平蔵さん時代の不良債権処理の不良債権とは、各銀行が引き受けた米国債のことではないですよねえ。　まさかと思うけど。

米国債は不良債権かといわれれば、不良債権っぽいけど。
自民党がかいまくる不良債権。

単なるお飾り財務大臣なのにね。

下がって文句が出れば買った人間の感性の問題と小ばかに

株屋が良く使う手

誰が教えたか

善良な国民相手に「それを言っちゃお仕舞いよ。」

あなたが

「今日は願ってもない買い場だ
・・というか昨晩２３時の底で買い終了　私も笑いが止まらないが」

と書いて6月3日に買った、ないしは、

「ともかく今日はここ半年で唯一の株の買い場シグナルが出ていたらしい。家内が株を買いこんでずいぶん儲かったって喜んでる」

と書いてあなたの奥さんが6月4日に買った、

その株はどうなってますか。お金大丈夫ですか。

６月3日や4日は「底」だったり「ここ半年で唯一の株の買い場シグナルが出て」いましたか。あなたの「上がるに決まっている」という株はどうなりましたか。

言いっぱなしですか。

＜パンパースちゃん＞も＜アホーくん＞も気が気じゃぁ無いだろうね…。
＜Ｇ８＞の真っ最中に、またまたドッカーンと下げたら、どうしようってねぇ？
“年金や郵貯”使って、何とか２〜３日買い支えようなんて姑息な“禁じ手工作”を画策してるかもね？んな事は、オイラでも読めるぐらいだから、またまた＜ヘッジファンド＞のカモネギになるのが落ち目の＜アホノミックス＞ってことさ。

＜アホーくん＞は、どうやら「1万2千円」が“底値”だって、ナンタラ総研という名の株屋に吹き込まれて食っ喋っているようだが、それは“株屋”の「これ以上下がらないでくれ！」っていう絶望的＆希望的観測にしか過ぎない。だって、根拠がないんだもん。

オイラの素人予想では、「ドル安基調」に戻る…と見ている。
その根拠は単純明解…アメリカ経済は“ドル安”で無ければ現状の“窮地”を脱出出来ないからである。国内産業を守るためにも、輸出量を拡大するためにも、どうしても“ドル安”で無ければ、切り抜けられないってことさ。それっくらい＜アメリカサマ＞は青息吐息ってことさ。
だから、＜ＦＲＢのバーナンキおじさん＞は、ドルを刷りまくる“金融緩和政策”を、リーマンショック以降とり続けざるを得ないんだよ。そうしないと、アメリカ国債が“パンク”しちまうからね。

で、＜パンパースちゃん＞も＜アホーくん＞も、アメリカ流リフレ族の甘言に飛びついて、“その意味するところ”も解らず、そっくりそのまんまやっちまったわけ。＜アメリカサマ＞がそれを出来るのは、偏に、“資源・エネルギー”も“食料”も国内で確保出来るだけの“広大で豊かな国土”と“２億人を超える人口”を持っているからなの。それに引き替え、我が＜ジャパーン＞はどうなんだろう？って考えることすらもしてない。
一方で、＜アメリカサマ＞にしてみれば、「オレッチが折角苦労して“ドル安”誘導してるのに、属国如きが邪魔を“刷る”な！」ってことさ。勿論、他国の“経済政策”に公式に口を出すのは“御法度”だから、正面切っては言わないが、＜ヘッジファンド＞を先頭に、泳がせて潰すに決まってるじゃん。

…で、結論としては、「ドル安・円高」に戻る。「株価はジリジリと下げる」…対ドル90円〜日経平均1万円」辺りが、＜アホノミックス・プチバブル＞の軟着陸点なんだろうって読んでいる。