避けられないでしょう。村木氏は単なる１厚労省職員でしかありません。
批判は当然。バカな女、厚労省なんてこの類の連中ばかり。

社会保障費抑制というなら、天下り団体への予算を全面カットしてから言え！
社会保険庁の犯したとされる亡失年金の行方を追え！国際金融マフィアに流れたとの情報がある。厚労省、ＣＩＡから取り返せよ。
第二の社会保障費抑制課題として、天下り団体に媚びへつらう膨大な福祉関連業者を整理しろ！福祉機器を妥当な費用に改革せよ。

まず自らの罪を認め血をはいて自浄努力しろ！

厚労省の中で、社会援護局は見向きもされない窓際ポストとされてきた。
それを、厚労省の中で最高の地位にあげてみろ！
最高の地位にあげるため、叡智を結集して、改革しなさい。社会援護局という名称が崇高な名称に代わっていくだろう。
すると、予算など半分以下、いや現状の4分の1で世界に名だたる「当事者主義福祉政策」が完成するだろう。

組織に忠実なだけの村木女史、局長登用で目くらましなど愚の骨頂。当事者現場には全く意味も価値もない。下らない無意味な人事でしかない。

それを支持する奴はホントにB層の中でも大馬鹿だよ。

小沢の冤罪はいつまでたっても冤罪じゃねーよといわれ。
元福島県知事は冤罪が有罪の一歩手前。

官僚の冤罪は問題になるけど、
官僚以外はご都合主義って事だろうな。

これが事実ならば、村木氏の性格が判断できる。

実質は障害者を踏みつけにする内容だが、うわべは支援するという人をおちょくるようなネーミング。

よっぽど根性の曲がった、詐欺師的な性格だ。

まあ、日本自体が破綻すればそんなものはクソの価値も無いのだがね、
外国に高級官僚がいっても大工や庭師以下の価値しかない、
日本という後ろ盾があっての日本国官僚なんだけどな、
日本国が破滅するのを何もしようともせずにいるアホだけどな。

自分の利益＞官僚の利益＞検察の利益＞国の利益＞国民の利益

阿修羅の弱点はお前だよ。

インタビューズ （2013年06月16日）

混合診療の野放図な解禁は、国民を危険に晒す

インタビュー：隈本邦彦氏（江戸川大学教授）

　政府は14日、安倍政権が掲げる「成長戦略」の一環として、保険診療と保険外診療（自由診療）を併用する「混合診療」の対象範囲を拡大することを閣議決定した。しかし、これもまた先週の医薬品のネット販売解禁と同様に、安全面への懸念から当面は「今秋をめどにまず抗がん剤から開始」することを決めるにとどまった。
　現行の制度の下では、保険適用外の薬や治療法を一部でも利用すると、保険適用対象の治療にも保険が適用されなくなり、患者は治療に掛かる費用の全額を自費負担しなければならない。混合診療が解禁になると、自由診療を併用しても保険診療分には保険が適用されるため、自由診療をより利用しやすくなり、海外の未承認薬や未承認の治療法の利用が容易になると言われている。また、自由診療の利用が増えれば、相対的に保険診療の比重が縮小し、結果的に財政負担の軽減にもつながることが期待されている。
　しかし、影響はそこだけにとどまらない。薬害オンブズパースン会議のメンバーで江戸川大学教授の隈本邦彦氏は、十分な安全対策を取らないまま単に海外の未承認薬の利用を拡大すれば薬害を生む危険性が増すと指摘する。特に海外の未承認薬については、効果を誇大に謳った宣伝や中立性に疑問のある安全性試験の結果などが喧伝されていることが多く、注意が必要だと隈本氏は言う。
　また、自由診療枠が拡大されることで、医薬品メーカーや医療機器メーカーが今後発売される新薬や新しい治療法を、より規制の少ない自由診療枠に優先的に導入する可能性が高いことから、結果的に保険診療の質の低下につながることが懸念される。
　隈本氏は「ある程度の期間自由診療で利用すると、必ず保険診療に入れなければならない、などのルールを決めれば別だが、ルールがないうちに今の段階で解禁すれば国民が危険に晒される」と警鐘を鳴らす。
　混合医療解禁の影響と課題を、薬害問題に詳しい隈本邦彦氏にジャーナリストの神保哲生が聞いた。

http://www.youtube.com/watch?v=YDxdFKqVxX0&feature=youtu.be
http://www.videonews.com/interviews/001999/002828.php

　国民の側に立ち、官僚＆国家の暴走を止めるの国民の代表たる政治家の役目で
ある。　自公は維新と結託し憲法まで権力者の自由にと画策している。　
退陣させるまで追撃の手を緩めてはならない。

障害者自立支援法は悪法の一つ障害者を困らせる弱者切捨ての政策だ。
これが一般の弱者に及んでいくのは火を見るより明らかで着々と進んでいる。
生活保護者切捨て政策もその一つ。

白ありは自分の身は削らずにぬくぬくとして弱い他者の身はさらに削ろうとしている。
これが日本の政治の現実である。
自公民ではダメ。白ありの手下だ。

そしてなんでも受け入れる村木氏！
所詮は官僚！
自民党に貶められたんだから
普通は断るだろうに。

自民党の裏をかく国民にやさしい政策を作れるんだったら
受けたらいいがね！

免罪事件後、秋元康と博報堂の自殺防止対策のキャンペーンで「ＧＫＢ４７」が批判が集まった時、国会で擁護するような発言をしていたのを覚えている。
免罪事件で「人の痛み」が理解できる人間かと思ったがそうでなかった事がわかったときだった。そして、今回の記事である。

「やっぱりな！」と思いました。

村木氏は犯罪者に仕立て上げられたり、今度は弱者切り捨ての法案の責任を取らされたりといった案配だ。

裁判官も同じだ。東大でてなきゃ汚れ役をこなしてナンボの世界だ。

陸山会裁判で登石推認有罪判決を受けて飯田喜信裁判長は追認有罪判決を出した。

この吉田裁判長は東電OL殺人事件でも証拠がはっきりしないゴビンダ氏に有罪判決を出して再審で否定され無罪となってしまった。

希代の汚れ役なのである。もちろん東大法学部卒ではない。

一方、そのゴビンダ裁判の再審で無罪判決を出した正義の味方は小川正持裁判長だ。

そして小川裁判長は小沢一郎を無罪とした正義の裁判長でもある。

もちろん東大法学部卒だ。

●シナリオ通りのデキレース！

そう、小川と吉田はただの配役ですね。

シナリオは最高裁事務総局でしょうか。

要は小川と吉田の個人的な資質の違いだとか、陸山会裁判の追認有罪判決はゴビンダ裁判で小川にやられた吉田の仕返しだといったような裁判官同士の争い事であるかのように見せるシナリオがあるんですよ。

そして見事に多くのブロガーもこのデキレース（猿芝居）の狙い通りの反応を示しました。中にはシナリオを書いた仲間でしょうか、吉田vs小川バトルとはやし立てているブロガーも居ました。

そうです。この問題が最高裁事務総局に及ばないように一生懸命書いたシナリオでしょう。検察と裁判官の責任に止めておくのが究極の狙いですね。

そういう意味では33さんの言うとおりデキレースです。

でも吉田裁判長は（誰かが）書いた判決文を顔を伏せたまましぶしぶ読まされている風情だったとどなたかのブログに有りました。いやいやながら汚れ役をやらされていることを言外ににじませたともとれそうです。

以上は私の推認ですが、皆様に追認していただけると幸いです。

北朝鮮特使とか・・・すべて単純な話らしいですよ。

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/da5f5c079aab3d549bb0326097825354

「どらえもん」のペンネームで政・官・財の裏情報をtwitterで精力的に発信している松田光世氏は、昨日２月２７日に「【村木厚子元局長冤罪事件】の仕掛け人はあの男で郵政利権の引き剥がしに動いたのは竹中平蔵と菅義偉だった」という衝撃的な情報を発信しています。

「あの男」とは「日本版CIA」の司令塔の一人である飯島勲氏です。

あんな愚かな人間でも嘘話で生きてけるんですから
日本の雑誌ってなんでもありですねぇ！
感心します３４様！

週刊新潮６月27日号　特集　疑惑に包まれた村木厚子厚労事務次官昇進辞令。
これは、村木次官にこの決断と実行をさせるためのシナリオだったということ。

昨年９月の本省幹部人事
▽辞職：阿曽沼事務次官、太田審議官、鈴木労災補償部長
このとき村木社会援護局長として、厚生労働省へ戻した。
今年６月、金子事務次官（前労働基準局長）を退任させ、村木事務次官となった。

法務省法制審議会でデケェ面して、ご意見を陳述してきたのだから、
行政官庁・厚生労働省の事務方トップの「認識・判断・実行」ということ。
子を育てた親の気持ちをご理解されましたか。
上場企業だから、ハローワークに求人があったから、
ブラック企業とは知らずに入社した青少年が、痛めつけられている現状を･･･。
ようやく、国家の異常事態を認識し、判断して、大臣発表で実行となる。

この村木社会援護局長、事務次官人事には、
厚生労働省の重大な不祥事が隠ぺいされている。

新潟労働局で、「暴行暴言被害を新入社員教育の範囲内」と反論書伝達経過。
三条労基署は、労働基準法違反、復命書虚偽記載、守秘義務違反をして隠ぺい。
新潟労働保険審査官、労働保険審査官もその延長で、隠ぺい（再審査請求棄却）。
ところが、その二日前に、二審東京高裁は、判決に持って行けず和解させた。
労働保険審査会は、同高裁より一審原告敗訴判決を入手して判断材料とした。
「どうせ、民間人には分からない」どころか、関係国家機関に告発され続け、
その不祥事をさらに隠ぺいするために、村木社会・援護局長、村木事務次官となった。

本意ではないかも知れませんが、有罪（犯罪者）となった場合に家族を守るため敢えて離縁をしたりするのではないですか？

官僚として出世階段を上るためならなんでもしますよ。

キャメルコート佐久間達哉なんか、度重なる犯罪を犯すことによって出世階段を上っています。

ヤクザの世界は映画でしか知りませんが、似たようなところがあるのではないでしょうか。