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「孫崎「米国にとって重要なのは、儲かる国か儲からない国か、ということ」孫崎享氏インタビュー:岩上安身氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo149/msg/532.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 6 月 19 日 00:03:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://sun.ap.teacup.com/souun/11226.html
2013/6/18 晴耕雨読


https://twitter.com/iwakamiyasumi

以下、連投します。

これから、6月17日(月)孫崎享氏インタビューの実況ツイートをいたします。

岩上「孫崎先生、お久しぶりです」

孫崎「今日も皇居を3周してきました。本当なら昼寝をする時間なんですが…」

岩上「たまたま先客がいらっしゃって、取材を受けてくれることになりました」

岩上「今日、打ち合わせをしようと先生に話したら、『出たとこ勝負でいいんじゃないか』とおっしゃられました」

孫崎「今日見ているのは、岩上さんのファンですから…」

岩上「まずお聞きしたいのは、『PRISM』の問題です」

孫崎「こうしたことは私たちは想定はしていました。それが今回、明確にやっていると(判明した)。この問題で一番怒っているのはEUです」

孫崎「今回のサミットでもこの問題を取り上げると言っている。安倍さんは何て言うでしょうね(笑)星条旗新聞の出だしは『我々は何を食べ、何を買い、何をGoogleで検索しているか、見られている』と」

孫崎「『大統領令』という本がありました。自衛隊機が国会に突入し、大統領が殺されるという話。そして、大統領令で、すべてがコントロールされていく。これが今起こっている」

孫崎「ボストン爆破テロの話もおかしい。どこで爆弾がつくられたかという話が出てきていない。おそらく自宅では作られていないんでしょう。犯人像について、初めは『孤独』で『イスラーム』だという報道」

孫崎「彼は、1年ほど前、ロシアの反体制側で、リクルートを行う人間に会っている。米国の情報機関系と接触しているんです。チェチェン系と言われますが、ソ連に抵抗する側にいたんです」

孫崎「スノーデン氏の問題に対して、日本で声を上げている閣僚はいない」

岩上「ご主人様の国ですから(失笑)私は、ソ連崩壊のとき、内戦下のグルジアに行っています。そのとき驚いたのは、もうCIAが来ていた」

岩上「…国務省の人間と言っていたが、明らかにCIAでした。早いなぁ、と思った。大統領側と首相との間に入って、橋渡しみたいなことをやっていた。ロシアよりも早く入っているんです」

孫崎「そうしたグルジアの反ロシアの集会に、彼(=ボストン爆破事件の容疑者)が出てるんです。なんか胡散臭いんですよね。この事件をちゃんと調べなければならない」

岩上「『PRISM』の話に戻りますが、スノーデン氏のとった行動が許されるか、何者か、という部分に報道がいくのですが、大事なのはスノーデン氏がリークした内容が、事実かどうかということです」

孫崎「その通りです」

岩上「監視している主体はどこなんでしょうか」

孫崎「そこなんですよ。誰もが脅かされる時代に入ったということなんです。こうした中で言えることは、米国社会が1%の人たちのための国になっているということです」

孫崎「すべての問題がリンクしている。『TPP』もそうです。ビジネスと国家が対等になり、ビジネスが国家よりも強くなるということです。米国の法体系を見れば、いい弁護士は殺人をしても無罪にすることができるんです」

孫崎「陪審員をどれだけ説得できるか、ということです。1%のための社会になっている。TPPは単に、米国対日本ではなく、企業対日本政府です」

岩上「今回は、スノーデンという人が亡命したことがおもしろい。通常、亡命というのは『不自由な国』から『自由な国』へ行く。それが、米国から亡命すると」

孫崎「ウィキリークスでも同じことが起こりました」

孫崎「香港政府は当初、引き渡すことになっていたみたいですが、市民が反対した」

岩上「習近平とオバマ大統領が会談しましたが、歓待ぶりが尋常ではなかった。これが第2の冷戦の始まりだと言っている人の気が知れない」

岩上「それとは対照的に、2月に訪米した安倍総理は、これまでの会談を比べても非常に冷淡な扱いを受けました」

孫崎「米国にとって重要なのは、儲かる国か儲からない国か、ということ」

孫崎「言い方は悪いですが、オバマ大統領は、これまでの大統領の中で一番お金を集めて大統領になった。そのお金はどこから来たか?草の根と言われていますが、結局は『ウォール・ストリート』なんです」

孫崎「人権とか体制と言ったって、そんな枕詞は何の意味もない。(米国にとって重要なのは)中国が儲かる国かどうか。しかし、依然として日本は価値観を重視する外交をしている」

孫崎「米国は日本に対して『あなたは奴隷でしょう。ホスト同士で話をしているときは、奴隷は関係ない。対等な立場じゃないでしょう』という思いなんです」

孫崎「オバマ大統領が重要視しているのは、日本の『歴史問題』です。これはなぜかというと、日米関係が悪くなるからではない。米中関係が悪くなるからなんです。安倍総理は米国から見ると負の遺産なんです」

孫崎「数週間前、NYTの支局長と話をした。彼が言うのは、『あなたたちはなぜ軍産複合体的なものが米国だと思っているのか』と」

岩上「アーミテージのような人たちですね」

岩上「もしかしたら、米中の絆を深めるために共通敵をつくったほうがいいという話になるかもしれない」

孫崎「キッシンジャーがそうです」

岩上「今年の3・4月、米韓の合同演習によって、北朝鮮が過激な反応をした」

岩上「このときから、石破さんが『敵基地攻撃論』を言い始めた。米国の後ろ盾がなければ、こんなことは言えないと思うんです。しかし、その一方で冷たくされる」

孫崎「アーミテージの言うことを聞くなということですよ」

孫崎「…オバマの側じゃないんだから。安倍総理が対立したいと言っているんであれば冷遇されてもいいが、すべてを捧げると言っているのに、冷たくされた。ここで日本のマスコミはなぜか?と考えなければならない」

孫崎「…全く本質を見ていない」

岩上「これまでもずっとそうですが、マスコミは発言内容の一部だけを取り上げて、重要なところを伝えない。まるで米国が日本についているかのように報じる。馬鹿なんじゃないかと思います」

岩上「外務省は誰に忠誠を誓っているんですか?」

孫崎「分からなくなっているんでしょうね。考えないようにしている。『見ざる・聞かざる・言わざる』、しかし何かをする、と(笑)」

孫崎「ナショナリスト的な人たちが、結局は場合によって国を悪くする、という一番いい例は北朝鮮とイランだと思います。かつて、北朝鮮は韓国と大差なかったわけです」

孫崎「なぜ差が出てきたのか?それは、ナショナリストだったからですよ。同じようなことがイランで起こっている。シャーの時代、日本を抜いて5番目の国になると言っていた。しかし、『私たちは絶対に正しい』という」

孫崎「…思いを貫いている人のせいで、結局は成長できなかった」

岩上「どこかに外交的に、山県有朋がロシアを見出していったように、同盟を結ぶ国がないのでしょうか」

孫崎「日本は外国を知らないんですよ」

孫崎「民主党の野田さんは、ほとんど外国に行ったことがない。外国に行ったことのある人は、自分の国を客観的に見られる。外国を分かる層が極端に下がってきた。また日本の大きな問題は、素晴らしいことを求めなくなった」

孫崎「自分たちのものよりも、もしかしたら素晴らしいものがあるかもしれないと。かなり深刻ではないでしょうか」

岩上「かつての敵国であっても、同盟を結ぶというのはすごいこと。例えば、中国や北朝鮮」

岩上「ただ、実際にはそんなことをさせないでしょう。安倍総理がFacebookで、外交官の田中均を批判したのは先日のことです」

孫崎「北朝鮮が将来悪いことをしないというのが一番大事。これが日本外交の一番の中心」

孫崎「中国が北朝鮮をものすごい締め上げ始めた。これは韓国に原因があると思います。韓国は今、中国との関係を良くするということが目的になってきた。韓国と日本の右翼の違いは、中国に対する反発のあるなしです」

孫崎「日本だけが拉致問題のためだけに北朝鮮との関係を持つことになった。日本の国益で何が重要なのか、優先順位がつけられなくなってきた。この欠如が一番出ているのが北朝鮮」

岩上「韓国の朴大統領が訪米したとき厚遇された。議会で演説までされた。この違いは何なのか?」

孫崎「中国、韓国、日本がそれぞれ米国に働きかけるときにどういう手段があるか?米国にいる中国系、韓国系です」

孫崎「カナダに行ったとき、中国人や韓国人に比べ、日本人のコミュニティがなかった。第2次世界大戦のときに敵国だったからです。その影響もあって、いわゆる日本人ロビーグループがないんです」

孫崎「中国・韓国は戦勝国側にいた。中国系で言えば、閣僚まで出るようになた。だから、日本の対米工作は、他の国より難しい」

孫崎「軍産複合体が中心なんてことはない。連邦政府に余裕はなく、軍事費は削減するより仕様がない。軍産複合体の力は相対的に劣っていくんです。10年間の戦争のツケが大きすぎる」

孫崎「アフガンで使った戦費は5兆ドルくらいでしょうか。国は崩壊のほうに行くんですよ」

岩上「馬鹿げていますよね」

孫崎「それに日本はくっついていこうとしている」

岩上「これだけ米国に露骨にビンタをくらって、なぜ気づかないのか」

孫崎「人間の生き方(の問題)になってくる。『こうしないと自分のポストがなくなる』と考える。原発を見てください。推進する理由なんてないんですから」

孫崎「『なんのために政治家になったのか』というところがなくなってしまった」

岩上「このあとに用意されているのは『秘密保全法』なんですよ。基本的には防衛機密を特別機密に指定する」

岩上「特別な人間だけが機密に触れることができる。中身が分からないため、秘密の範囲が拡大されていても誰もチェックできない。より極端に、日本の中枢が米国の言いなりになる。情報開示ができない」

孫崎「なぜ『秘密保全法』が必要なのか。これは、2005年の日米同盟の中に出てきているんですよ。日本独自で考えたら、自衛隊の機密情報が漏れて、大事に至ることはほとんどない」

岩上「米国の軍事機密を共有したときに、それを漏らしてはならないということはまだ分かります。しかし、米国に対して情報収集をした場合、懲役10年となるなどということが書いてある。驚きました」

岩上「春名幹夫さんが、文藝春秋に尖閣問題に関してスクープを…」

孫崎「私はあまり支持しません。キッシンジャーが何を言おうと、今の米国の立場は変わらない」

岩上「スクープというのは、沖縄の返還交渉のときに尖閣が入っていた。このとき台湾が横槍を入れ、米国に『尖閣を入れないでくれ』と。こういう話です」

孫崎「あれだけが焦点だというかたちで言うと、誤解を招く恐れがある。原貴美恵著 『サンフランシスコ平和条約の盲点』は全体を見渡している。米国はその要因だけで考えているわけではない。核の問題も絡みます」

岩上「文藝春秋に載ったというのが大事です」

孫崎「なるほど」

岩上「こういう動きが一部出てきたというふうに、私は見ています」

岩上「わざわざ自衛隊は奪還訓練をやっている」

孫崎「自衛隊の海兵隊化は、尖閣が目的ではなく、中東です」

岩上「そうすると、尖閣は…?」

孫崎「中国も、尖閣では問題を起こさないように、と思っていると思いますよ」

岩上「平和的な解決は難しいんでしょうか?」

孫崎「棚上げ!簡単な話なんですよ。外務省の態度は、コロッと変えられますよ。だって昔のことを変更してるんですから」

岩上「どうもありがとうございました」

孫崎「ありがとうございました」

【以上で、実況ツイートを終わります】(了)


 

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コメント
 
01. 2013年6月19日 00:16:56 : mS8OSVBohY
しかし、PKO法案をまとめた小沢一郎のことはなかったことにしたい、おバカな孫崎であった。

02. 2013年6月19日 06:24:41 : QNsI3mtKNs
>01

小沢ストーカーは空気読めよ(笑)
あの真・小沢ストーカー馬鹿川馬鹿師と同じ精神構造だな。


03. 2013年6月19日 06:36:45 : Dizf9OHQkM
対米従属ぶりには、困った物ですね。
今の政治家は、人々の生活をどう守るか?について全く考えていないね。指摘のされていたが、何を志して政治家になったのか?が欠落している。親が政治家をしていたから、その仕事を受け継ぐ。選挙民は、何も考えずに、おらが町のお殿様が立候補するから、応援する。
生活の実態は東京で、選挙区は単なる自分の所有物としか、考えていないのでしょう。
だから、海外にでて見聞を広める事もしなくて、他国がどのようなロジックで外交をやっているのか?他国はどのように我が国をみているのかの視点が全くないから
、この体たらくなんでしょうね。
孫崎氏が指摘してるとおり、「米国に取って何が重要か?」の視点が日本外交にない。中国が米国の利益を損なう事があれば、対立の可能性があるが、現状の米国にとって、中国抜きでは考えられない状況である。
特に、米国国債の買い入れは、中国がトップで、資金力も日銀の比でないでしょう。
また、市場として考えた場合、日本で1個売れる商品が、中国では14個売れる。
(人口が14億人要るからね。)
そんな市場を、日本なんかに関わって対立することを考える人なんて、よっぽどおめでたいか?マスゴミの垂れ流す情報を鵜呑みしてる人だけやね。
または、現実逃避家ぐらいでしょう。

自主独立は、現状では難しいが、現在することは、悔しいが過去の戦争に負けた事実(8月15日は、終戦日でなく、敗戦日)をしっかり受け止めて、再構築する必要でしょう。
そうしなければ、戦後作り上げられた世界体制から孤立するだけでしょう。

しかし、この話題で、なんで小沢のコメントが有るのかね。反小沢工作員は、何でも小沢の所為にすれば問題が解決するのか?問題点を考えなくてもいいと考えているのかね。


04. 2013年6月19日 08:52:46 : YfSFKO0X8M
01などは、木卯がそうであるように、在特会の工作員でしょう。

やつらのデモと同じ、上から指示されてやっているんですよ。


05. 信陵君 2013年6月19日 09:27:06 : ni8b7lPstfka. : Xwlemfst1A
日本人は戦争に負けたことの意味を全く理解していない。政府がポツダム宣言の中身を隠蔽し続けているからだ。そのせいで反省することができなかった。領土紛争もそうだが、従軍慰安婦問題もしかり。慰安婦は当時確かに存在して軍も利用した。強制もおそらくあったに違いない。証拠はないというが証拠を残すはずがない。証拠がなくても、批判されて反論してはならない。仕方がないというべきだ。大東亜共栄圏構想を掲げて大陸へ進出したならばいずれは東アジアは日本の領土となり、住民は日本人になるのであるから、兵士が住民に対して犯罪を犯せば処罰しなければならないはず。それなのに、厳格な軍紀がなかったのはおかしい。たとえ便衣兵であろうと処刑したのはまずい。捕虜にすべきだった。だから南京大虐殺などと言われるのだ。住民も日本軍によい感情は持たないし抵抗しただろう。だから当然侵略と言われるのだ。東条英機も裁判で「侵略的になってしまった。」と言った。天皇も軍首脳も愚かだった。日本人、特に中国、韓国を批判したり、嫌う右翼は反省すべきだと思う。

06. 2013年6月19日 14:01:42 : Q1AShcAlNU
アメリカ大統領選挙の候補者たちは「外国訪問の有無と外交政策」でその資格を問われる。2008年、共和党の大統領候補マッケインはベトナム戦争で北の捕虜だったこと、25年以上の国会議員生活を通じて外交政策は勿論、外国訪問の数でもオバマを上回っていた。
一方、オバマは父親の国ナイロビと、インドネシアで小学校に通った以外は目立った外国訪問の経験も外交政策もなかった。そこでオバマ陣営は、オバマの外交オンチから脱皮させるため、民主党大会を前にして、ヨーロッパ数ヶ国、イラク、アフガニスタン、イスラエル訪問を発表した。オバマはこれらの国々との外交政策を児以前に猛勉強をして準備をした。それが、米国民から好感を抱かれ大統領に選ばれたというわけ。

米国の外務大臣(国務長官)は大統領以上に外交政策における知識で検証される。ヒラリー国務長官は、夫クリントンのコネなどを通して、既に多くの国々の首長と面識があった。それと外務大臣としての手腕と成果が高い評価を得た(現在はベンガジ問題でちょっと人気が落ちたが)。現国務長官のジョン・ケリー氏も上院の長老として、又外交委員会の委員長だったため外交問題に長けた人物として
選ばれている。

それなのに、日本の首相や外務大臣ときたら、外国訪問の経験がなくても、外国要人との面識がなくても誰でもなれるようになっている。兎に角、官僚の書いた脚本どおりに演技をし、外交政策に無知であれば官僚が書いた印刷物を読めばいいと思っている。日本国民も何の疑問も持たずに受け入れているからどうしょうもない。

ただ小沢一郎氏は違う。小沢氏は自己の政治理念と信念をもち、外交政策にも明るい。日中問題を解決できるのは中国首脳と個人的信頼関係がある小沢一郎氏しかいない。日米関係に関しても、米国人の国民性を良く理解しているので、同等の立場で交渉ができる唯一の政治家ではないか。
世界に誇れる日本の政治家、日本の国益と国民の生活について真剣に考え、有言実行する政治家、それは小沢一郎氏しかいない。



07. 2013年6月19日 14:03:25 : Q1AShcAlNU
>06です。訂正させていただきます。

児以前→事前


08. 2013年6月19日 14:14:04 : MuIWduYAVY
>孫崎「自衛隊の海兵隊化は、尖閣が目的ではなく、中東です」(笑)

こういう事いうから、孫崎某は信用できなんだよな。

で爺


09. 2013年6月19日 17:46:27 : q0WqPbeLOQ
孫崎「米国にとって重要なのは、儲かる国か儲からない国か、ということ」

ということは米国にとって日本は「儲からない国」ということだろうか。そして日本はむしりとられるとか言うわけで、よく分からない。

経済問題を抜きに、もう政治は語れないのではないだろうか。経済をどう捉えているかによって、全く言論が違ったものになってくると思う。

何かチェスのコマのような、あいつがこうで、こうだから、こうだろう、とか何とも、どうもなぁ、と思ってしまう。


10. 2013年6月20日 13:26:57 : YcMSSV6UrV
知ってのとおり、米軍には「おもいやり予算」など支払わなくてもいい金を数千億円も渡している。不法占拠しているだけで金になるんだから米は笑いが止まらない。
もし、支払い止めたら、さっさとグアムに引き上げるだろうね。

11. 2013年6月20日 14:06:36 : FOgl58n5fA
安倍ちゃん、麻生、石破達よ米国を裏切りこちら側にコイコイ
戦後約70年
いつまで属国の地位に甘えるのだ
100年属国を続けるつもり?

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