こんなものが教材という時点で終わっている。

こういうことをやる人間の会社はどことは言わんがずべてブラック企業と断定できる。

　愛の所は　年収３５０万以上払ってるのに　更に　年間２００万の

　残業代未払いで　告訴されたよね〜〜　恐ろしい時代だ

　＝＝＝

　法律は　弱者である労働者の味方であるから　労働者の言い分は

　全て認められるが　経営者の言い分は　裁判所は聞かないよね〜〜〜

　能力が低くて　かってに残業して　残業代　払え　だものな〜〜

　まいっちゃうよね〜〜〜〜
　

自民党は、金色夜叉の烏合の衆。

「ワープアの先輩たち」が過労死寸前で逃げ出すこともできずにこき使われている
のを何年見たって何も成長できない。

むしろ、そういう環境に身を置くことでメンタルが壊れて一生を半病人として
過ごすことになるリスクが大きい。

セレブ向けの高級店でもないのに、自分の従業員に、自分たちの店を利用する
ことができる位の給料と余暇を与えていないのでは、「持続可能」な事業とは
言えない。

それだけで経営者としては外道だろう。

「見ない・買わない・デモ抗議する。」という当然の権利を行使すればいい。
国民の６割超の「無党派層」が声を挙げ行動しなければ、日本は永遠に「真の民主主義」を獲得できない。

既得権益にぶら下がっている政党支持層は大目に見ても、国民の２割弱である（＜自堕落自公＞＜異心の怪＞）
が、既得権益の“お零れ”にあずかっている政党支持層が１割強居る。（＜民主党の半分＞＜そんなの党＞＜狂惨党＞）
で、全部引っくるめても、＜既得権益＞に纏わる層は、３割である。
残りの１割前後は「無関心層＝勝手にしやがれ層」であり、雨が降っても槍が降っても選挙になんか行かない人々なの。
“捏造ガセ論調査”がどう言い張ろうと、ここ10年来の、各政党の「絶対得票率」を見れば、大雑把ではあるが、この範疇に収まっている。
＜旧民主党＞が政権交代を果たすことができたのは、偏に「無党派層」が「マニフェスト」に賛同し動いた結果なのである。
民主党政権の失敗・誤算…ＣＩＡ謀略…ヘドロ官僚サボタージュ…検察司法の黒い罠…については、再検証・再告発の鉄火場を迎えようとしている。

「無党派層」の皆様、他人のせいにするのはよしましょう…未熟な政治家のせいにするのもやめましょう…グチもボヤキも一時ストップしましょう。
既得権益族＝規制の本体、を見極めそこと戦う意思のある“真の改革派政治家”を品定めしましょう。一人一人の候補者を厳選することによって、新しい、真の「責任政党」が形作られて行くのです。
これまでの「利益享受団体選挙」を打ち破るためには、一人一人の候補者を吟味し、質問・対話し、性根を見定めることです。（野菜や肉を買うときのマジな眼差しが必要なのです。）

心優しき、時には厳しき＜阿修羅論客＞の皆様に、あれほど丁寧に論理的に諫められても、未だわかんないの？
＜日刊ゲンダイ＞はねぇ、報道はできるけど、提訴したくってもできないの。「民事」は当事者・被害者しか“提訴”できないの。
＜おじゃま一郎くん＞、もうちょっと世間のことを勉強してから＜阿修羅＞にいらっしゃい。
じゃぁないと、キミは、人間として一歩たりとも前進できないよ？