▼「食への意識変わった」が約３分の２に　「震える牛」１話終了後アンケート
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/21/kiji/K20130621006058170.html

　食品業界のタブーに挑んだ、ＷＯＷＯＷの連続ドラマ「震える牛」の第１話(１６日放映)終了後、「食に対する意識が変わった」とアンケートに答えた人は、約３分の２に達したことが２１日までに分かった。

　マーケティングリサーチを行う「ネオマーケティング」が、ドラマを見た未就学の子どもがいる既婚男性１００人にインターネットアンケートを実施。「食に対する意識が変わった」と答えた人は「変わった」２１％、「やや変わった」４５％を合わせると６６％という結果が出た。

　変わったと答えた人の中で行動として、どのようなことをしようと考えたかについては「食品の表示を確認」(８６・４％)「産地・ブランドを意識」(６２・１％)「国産にこだわる」(５９・１％、いずれも複数回答可)が多かった。

　食品偽装やそれを隠ぺいしようとする企業を描いた「震える牛」は相場英雄氏の同名小説を原作に、全５話でドラマ化したもの。第２話は２３日午後１０時からＷＯＷＯＷで放送。２３日正午から１話の再放送もある。

▼『震える牛』ホームページ
http://www.wowow.co.jp/dramaw/furueruushi/ 　

コメント
01. 2013年6月22日 08:40:42 : 9KBX6DZmhc wowowでやってたのか！知らなんだ 牛は草喰って優しくて力持ち。眼を見てみい それを食わにゃいけん人間はホントに末世じゃ共食いじゃ 文明開化じゃなかった事が140余年経ってやっとばれた 毛唐のマネはもうやめじゃ昔の天皇はん何度も牛を食うなと御触れを出したそうな そうやって出来た国が日本じゃ
02. 2013年6月23日 12:35:30 : L1ykjEIyBo うろ覚えですが、ハム工場の養豚場か何かで虐待をしている画像が以前出回っていました。アメリカだったと思いますが。
03. 2013年6月26日 11:28:48 : SWkxk7grFg テレビではバカタレが　うまい　うまいと肉をほうばるシーンが 常にあるが、　人間は恐ろしく残酷なことをなんの　タメライもなく 日常的にしている　若い女がガマ口をあけて　馬刺しとやらに喰らいつく あの　馬の慈愛に満ちた優しい顔が　想像出来ないか 動物の目から見れば　人間は悪魔だろう 四足を喰うのは　仏教では　ご法度だ、 人間に殺されるときの　恐怖　恨み　が肉に宿り　それがそのまま 喰った人間のカルマとなり　怨み部死となり　見えない呪いとなり 　喰った者に　不可視な事あらわれ　　苦しめるなり

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