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電力4社 原発10基の再稼動申請 自民が後押し (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/528.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 7 月 08 日 22:25:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9257.html
2013/7/8 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


原発再稼働の前提となる新しい規制基準が8日、施行された。早期の再稼働を目指す北海道、関西、四国、九州の電力4社は同日午前、計5原発10基について、新基準の適合性審査(安全審査)を原子力規制委員会に申請する。審査には少なくとも半年程度かかる見込みだ。

4社の幹部は東京都港区の原子力規制庁を訪れ、北海道電が泊原発1〜3号機、関電が高浜原発3、4号機と大飯原発3、4号機、四電が伊方原発3号機、九電が川内原発1、2号機の申請書類をそれぞれ提出。柏崎刈羽原発6、7号機を抱える東京電力も、新潟県などから反対されているが、いずれ申請する方針だ。

ただ、福島第1原発の事故が地震によって引き起こされた可能性が消えていない中、再稼働ありきの新基準には反対の声が多い。それでも安倍首相は再稼働を急ぐ考えだ。7日のテレビ番組で「世界で最も高い技術を持つのは日本」「高い水準の安全を世界と共有していくべきだ」と強調。前のめりの姿勢を見せた。


 

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コメント
 
01. 2013年7月08日 22:36:11 : 6kGolLXGPm
<原発>再稼働に現実味 地元で波紋広がる
毎日新聞 7月8日(月)21時57分配信

 各地の原発の安全審査が原子力規制委員会に申請された8日、再稼働が現実味を帯びた各地元では、性急な展開に波紋も広がった。

■地元の範囲は

 原発の再稼働は、「地元同意」を得た上で政府が最終判断する。だが「地元同意」をどの範囲まで求めるか、はっきりしない。3基が申請された北海道電力泊原発の周辺自治体は不安を募らせる。

 原子炉増設などに関し同意権限を持つ「安全協定」を北電と結んでいるのは道と泊村など地元4町村だけ。4町村を除く後志(しりべし)地方16市町村は1月、情報提供方法などを定めた「安全確認協定」を北電と結んだ。後志町村会長の宮谷内(みやうち)留雄蘭越(らんこし)町長は「再稼働に16市町村の理解も得るのは当然」。北電は4町村に続いて9日、16市町村に申請を説明する予定だが、「本来は同じテーブルで説明すべきだ」と不快感を示した。

 泊原発から30キロ圏内の積丹(しゃこたん)町も16市町村の一つ。沢田哲総務課長は「新基準が安全かは疑問」と慎重だが、「政府が認めた場合は一町村が口出しできることではない」と複雑な思いを明かした。【坂本太郎、小川祐希】

■突貫工事

 原発停止で経営難に陥っている九州電力は、早期の赤字解消を目指して川内原発(鹿児島県)2基を申請。12日には玄海(佐賀県)2基についても申請する。地元には、原発の新規制基準が要求する対策を完了していない段階での申請に、「安全性より経営優先か」と不信感も渦巻く。

 九電は規制基準が求める安全対策のうち、川内原発の事故時の活動拠点となる「緊急時対策所」を6月27日に着工したばかり。6月中に完成のはずだった津波監視設備や原子炉冷却用の電動注入ポンプなども未完成だ。玄海2基についてはさらに対策が遅れ、いずれも9月中の完成を目指すという。

 地元住民には“突貫工事”によって安全性がおろそかになることへの不安がある。川内原発から30キロ圏の鹿児島県出水市、農業、福島直子さん(60)は「住民の命より経営を重視する九電の姿勢が如実に出た対応」と批判した。【関谷俊介、津島史人、宝満志郎】

■「控室」

 関西電力大飯、高浜の2原発4基の申請があった福井県。後回しになった美浜原発の地元では不安感が漂う。

 関電は福井県の若狭湾岸に3原発11基を保有する。今回の申請は、比較的新しく出力の大きい4基。「再稼働に向けてスタートできるように並んで待っていたのに、控室に入れられたようだ」。美浜町の原発関連会社役員はうなだれた。

 大手の下請けで、県内3原発で機械整備などを受注している。「大飯、高浜では作業員が増え、活気が出てきた。それに比べ美浜は作業員の数は半分以下に感じる。勢いが違う」と話す。

 美浜1、2号機は運転開始から40年を超え、延長には特別点検が必要だ。3号機も既に36年が過ぎた。他の原発より再稼働にコストがかかるうえ、出力は全3基合わせても大飯原発1基の1・5倍以下。再稼働を前提に、防潮堤など安全対策工事や調査が行われているが、優先度は低い。

 しかし、地元は再稼働に希望を託す。美浜町の商工会の関係者は「古い、新しいに関係なく早く動かしてほしい、というのが会員の思いだ」と話した。【柳楽未来】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130708-00000083-mai-soci


02. 米犬 2013年7月08日 22:55:04 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
さっさと開始してくれ!!

原油高は民主のおかげ・・・


03. 2013年7月08日 22:58:54 : UfAT7kYVRw
日本にとっても世界にとっても危険事物だねA氏は。似非保守売国野郎のくせに!

04. 2013年7月08日 23:04:31 : 6kGolLXGPm
<原発>福島出身者、思い複雑…再稼働申請
毎日新聞 7月8日(月)12時5分配信

 「まだ原発事故は終わっていないのに」−−。8日、北海道、関西、四国、九州の電力4社による原発の安全審査申請をやりきれない思いで受け止めた人たちがいる。それらの原発近くへ、東京電力福島第1原発事故により避難していた福島の住民たちだ。市民団体が抗議のシュプレヒコールを上げる一方、この日の申請を見送った東電柏崎刈羽原発の地元商工関係者からは早期の申請を期待する声も聞かれ、加速する原発再稼働を巡って人々の思いが交錯した。

「100%事故が起きないと言い切れないのに危険を冒そうとしている。怒りというより、悲しい気持ちだ」

 福島県南相馬市から愛媛県に家族5人で避難している農業、渡部寛志さん(34)は、四国電力伊方原発3号機(同県伊方町)の安全審査申請に、つらい胸の内を明かす。

 渡部さんは福島第1原発から約12キロ地点で、米や野菜を作り、鶏を育てて生計を立てていた。農薬や化学肥料を減らした栽培が評価され、他の農家や行政と有機農業による町おこしに取り組もうとしていた。事故はそんなさなかに起きた。「地域の営みも、これまでの努力もフイになった」

 妻(30)と幼い娘2人と一緒に、大学時代を過ごした愛媛県に避難した。生活の拠点は伊方原発から約40キロ離れた伊予市。農地を借り、ミカンや米作りを始め、長男が生まれた。収入は福島で生活したころの半分程度まで回復した。

 だが、「もしここでも原発事故に見舞われたら」という不安がよぎる。2011年12月に住民らが四国電を相手取って起こした伊方原発の運転差し止め訴訟の原告に加わった。

 地元の伊方町では、3号機の再稼働を望む声は多い。町役場近くで飲食店を営む水本守さん(54)は「(申請は)大歓迎」と言う。常連客には原発作業員が多く、全基停止した昨年1月以降、売り上げは稼働時の3分の1に激減した。「(春から始まった)3号機の安全対策工事がなかったら、店を畳んでいたかもしれない」と話す。

 渡部さんはそんな地域の実情を複雑な思いで見つめる。「事故があってからでは遅い。(訴訟の)結論が出るまでは再稼働のOKは出さないでほしい」と訴える。

 ◇「事故収束まだ」

 一方、福島県会津若松市から北海道に避難中の行方(なめかた)直美さん(44)も、北海道電力泊原発1〜3号機の安全審査申請に硬い表情を見せる。「原発事故はまだ収束したわけではないし、被害も収まっていない。なのに、まるで事故がなかったことのように扱われている」

 行方さんは原発事故から1年近くたった12年1月、中学1年の長男(13)と2人で札幌市厚別区に来た。北海道が用意してくれた雇用推進住宅に入居。間もなく道内への避難者を支援する団体で仕事を始めた。札幌に来て一番うれしかったのは「放射線の影響を心配することなく食品を買うことができること」。息子への健康被害が何よりも心配だったからだ。

 北電は泊原発の安全対策を強調する。しかし、福島第1原発も安全対策はされていたはずだ。「こんなに性急に再稼働しようとするのはおかしい」。行方さんは静かに怒りを表した。【中村敦茂、渕脇直樹、遠藤修平】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130708-00000021-mai-soci


05. 2013年7月09日 02:26:22 : 0iYJhHmL0M
原発:九電の再稼働申請 「見切り発車」に不信の声も
毎日新聞 2013年07月08日 22時34分(最終更新 07月09日 00時09分)

 原発停止で経営難に陥っている九州電力は8日、早期の赤字解消を目指して国に川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を申請した。12日には玄海3、4号機(佐賀県玄海町)についても申請する。地元には安全確保を条件に再稼働への期待もあるが、原発の新規制基準が要求する対策を完了していない段階での申請となり、“見切り発車”は否めない。住民には「安全性より経営優先か」と九電の姿勢に不信感も漂っている。

 「新基準に適合したものは最大限やらせていただいた」。8日、記者会見した九電の瓜生道明社長は申請内容に胸を張った。薩摩川内市の岩切秀雄市長も「厳しい審査をクリアすれば早く再稼働を」と期待を込めた。

 だが九電は、規制基準が求める安全対策のうち、川内原発の事故時の活動拠点となる「緊急時対策所」を6月27日に着工したばかり。6月中に終えるはずだった津波監視設備や原子炉冷却用の電動注入ポンプなども未完成だ。玄海3、4号機はさらに対策が遅れている。いずれも9月中の完成を目指すというが、国の審査と並行しての急造となる。

 地元住民には“突貫工事”によって安全性がおろそかになることへの不安がある。川内原発から30キロ圏の鹿児島県出水市、農業、福島直子さん(60)は「住民の命より経営を重視する九電の姿勢が如実に出た対応」と痛烈に批判した。

 九州大の吉岡斉副学長(科学史)も「走りながらの対策を安全が求められる原発では認めるべきでない」と疑問視。また本来、規制基準は重要免震棟の設置を求めており、緊急時対策所はその仮設であることから、「仮の施設を認めていいのか。規制委は当然九電の申請を却下すべきだ」と注文する。

 2年前、九電は玄海原発の再稼働を巡るやらせ問題で信用を失墜。最近も松尾新吾相談役が地元への九電の寄付が滞っていることに「原発が再稼働すれば何てことない」と発言して批判を浴びた。

 仮に国の審査で規制基準に適合しても、再稼働には地元の理解を得るための信頼回復が不可欠だが、「川内原発建設反対連絡協議会」の鳥原良子会長は「九電の対策は再稼働を急ぐあまりのもので、安全軽視。全て対策を終えてから申請するのが筋だ」と不信をあらわにした。【関谷俊介、津島史人、宝満志郎】

http://mainichi.jp/select/news/20130709k0000m040098000c.html


06. 2013年7月09日 05:32:28 : ivrii2tlSM
02の暴走犬。

お前福島に永住しろ。
そこで一生放射能でも浴びながら残りの人生全うしとけ(笑)


07. 2013年7月09日 08:04:11 : NdgqsTj8jc
>>02 米犬

おい 経済の基本すら分からんのか 分かる分けないな その知能では

円安で上がったんだろ 

安倍のお陰で値上がりだ 


08. 2013年7月09日 18:48:39 : dcFlTjDiHc
原発を再稼働しようとする電力会社が、悪いのではない。

また、それを暗に後押しする自公が、悪いのでもない。

悪いのは誰か?。

電発を推進しようとする政治家を選ぶ、国民である。

使用済み核燃料の、始末も出来ないのにだ。

国民は、子々孫々をどうしようというのか?。

電発の下北原発は、着々と新設工事を進めている。

ここで事故が発生すると、道南、札幌270万人は、難民と化す。

福井の原発が事故を起こすと、琵琶湖が汚染、京都、大阪は、干ばつになる。

福島県は、未来永劫、汚染のまま、特に東福島は、永久廃墟である。

ついに日本は、全土、人が住めない場所となる。

美しい日本国土を守れ、水清き日本を残せ。

節電で済むものをたかが電力のために、住む國を無くしてはならない。

こんなに簡単な、理屈である。


09. 2013年7月12日 12:34:14 : RRuh9t2EEc
九電、川内原発の再稼働申請 地元向け説明に即日着手
瓜生社長「対面して丁寧に」 (1/2ページ) 2013/7/9 0:28

 九州電力が川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に向けた手続きに踏み出した。8日、原子力規制委員会に川内1、2号機の安全審査を申請した。審査をクリアし、立地自治体の同意も得れば再稼働が固まる。記者会見した瓜生道明社長は、地元向けの説明に即日取りかかる方針を表明。安全対策への理解を得て早期再稼働に結びつける考えを示した。

http://www.nikkei.com/content/pic/20130709/96958A9C889DE7E5E3E0EAE7E3E2E2EAE2E5E0E2E3E19E8AE2E2E2E2-DSXDZO5712852008072013LX0000-PN1-7.jpg
再稼働申請後、記者会見する九州電力の瓜生社長(8日、福岡市中央区)
http://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXDZO5712844008072013LX0000&bf=0&ng=DGXNZO57128510Y3A700C1LX0000&z=20130709

 同日に原発の安全性を判断する新規制基準が施行されたことを受けて申請した。九電は玄海原発(佐賀県玄海町)3、4号機の申請も12日に予定するが、まずは川内の2基の再稼働に向けて前進した格好だ。規制委は地震や津波、火山の噴火などへの対策や、過酷事故の被害を抑える設備などを審査する。この合否と並ぶ焦点が、立地自治体である鹿児島県と薩摩川内市の同意だ。

 関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機では昨年、国が再稼働を最終判断した。川内原発で同様の手続きが必要かは不透明だが、自治体の同意は必須条件。これをスムーズに得るためには、九電の安全対策が地元で一定の理解を得ていることが欠かせない。

 九電は同日、地元向け説明に着手した。瓜生社長は「(8日に)申請が済んだら、内容を顧客に説明するように各支社や営業所に指示した」と述べた。「資料を渡すだけではなく(社員が)対面して、自分の言葉で丁寧に伝える。団体の会合などでも説明するが、個別の説明に力点を置きたい」として、個別訪問などの人海戦術で再稼働に向けた地ならしをしたい意向を強調した。

 規制委への申請は「新規制基準に沿った対応に最大限努力した」(瓜生社長)内容にできても、結果的に地域住民の理解を立地自治体の同意に結びつけなければ再稼働にはつながらない。「やらせメール」事件などで信頼を失った九電が原発の安全性について理解を得るには、地道で綿密な努力が求められる。
九電、川内原発の再稼働申請 地元向け説明に即日着手
瓜生社長「対面して丁寧に」 (2/2ページ)

■薩摩川内市長「早く再稼働を」

 九州電力と安全協定を結んでいる鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は8日、川内原子力発電所(同市)1、2号機の再稼働に必要な安全審査を原子力規制委員会に申請したと九電から報告を受けた。原発停止で地元経済が疲弊しているため「できるだけ早く再稼働してほしい」と強調した。

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は8日、原子力規制委に「的確な審査が行われることを期待している」とのコメントを発表した。

 規制委が安全だと判断しても、再稼働には地元の理解と立地自治体の同意が大前提になる。鹿児島県と薩摩川内市が再稼働同意の絶対条件としているのが、国の責任による地域住民向けの説明会だ。鹿児島県の伊藤知事は5月の記者会見で「薩摩川内市2カ所と県内でもう1カ所を考えている」と述べている。

 説明会終了後、薩摩川内市議会で再稼働の是非を審議する。最も早くて12月の定例会と想定される。間に合わない場合、次は来年3月の定例会になる。岩切市長は「議会が閉会中であれば臨時議会を開いて、協議してもらいたい」と述べた。議会の審議を踏まえ、岩切市長が同意を判断する。

 薩摩川内市議会と岩切市長が同意すれば、次は県議会で審議。同意が得られれば伊藤知事が地元として最終判断する。
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The same day embarked on a re-operation for local application description Kyushu Electric, the Sendai nuclear power plant
The "carefully face-to-face" (1/2 page) 2013/7/9 0:28 Uryu president

Kyushu Electric Power has taken the procedures and for the re-running Sendai Nuclear Power Station (Kagoshima Satsuma Sendai City). 8 days, it was applied for a safety review of Sendai Units 1 and 2 to the Nuclear Regulatory Commission. Clear the examination, re-running the firm if you get also the consent of the municipality located. Uryu Michiaki president that press conference, announced a policy of go about same day to the description of the local for. Shows the idea of ​​linking early re-operation With the understanding of safety measures
(the 8th, Chuo-ku, Fukuoka) Uryu president of Kyushu Electric Power to resume operations after application, the press conference


Has made an application in response to the new regulatory requirements for determining the safety of the nuclear power plant on the same day entered into force. Kyushu Electric to schedule 12 days also apply (Saga Genkai town) of 3,4 Genkai nuclear power plant, but it's looking that first I moved forward towards the re-operation of two of Sendai. Regulatory Commission to review and equipment to suppress and to measures such as the eruption and tsunami earthquake, volcanic, the damage of severe accidents. Focus along with this acceptance is a consent of Satsuma Sendai City and Kagoshima Prefecture is rich municipalityLast year, the country has the final decision re-running Oiigenpatsu Kansai Electric Power (Fukui Ohi town) in Units 3 and 4. It is uncertain whether you want a similar procedure at Sendai nuclear power plant, but the consent of the local government requirement. In order to obtain smooth is that the safety of the nine electricity are getting a certain understanding local is essentialSame day, Kyushu Electric embarked on local for description. Uryu president said, "and ordered his office and each branch office application (8 days) When you are done, as will be explained to the customer content". "(Employees) face-to-face rather than just pass the article also described in such meetings. Organizations communicate carefully in their own words, but I'd like to put the emphasis on the description of the individual" as, human wave tactics, such as individual visit in I stressed the intention that you want to prepare the way towards re-operationApplication of the regulatory committee to re-running even can "was make every effort to respond in line with the new regulatory requirements" in (Uryu president) content, unless tied to the consent of the location municipality the understanding of local residents as a result the not lead. Kyushu Electric Power lost trust in such as "fake email" incident to gain an understanding about the safety of nuclear power plants, in-depth effort steady is requiredThe same day embarked on a re-operation for local application description Kyushu Electric, the Sendai nuclear power plant
Uryu president "carefully face-to-face" (2/2 pages)

■ "the early re-running" Satsuma Sendai mayor

The 8th, Iwakiri Hideo mayor of Kagoshima Satsuma Sendai City has signed a security agreement with Kyushu Electric Power was applied to the Nuclear Regulatory Commission safety review required for the re-running Sendai Nuclear Power Station (city) of Units 1 and 2 I received a report from the Kyushu Electric Power. He emphasized that "I want to re-run as soon as possible" because the local economy has been battered in the primary stopThe 8th, Yuichiro Ito governor of Kagoshima Prefecture announced the comment and "hopes that the precise examination is carried out" in the Nuclear Regulatory CommissionIf you have determined that regulation is safe, the consent of the municipality located and understanding of local will be major premise is to resume operations. Satsuma Sendai City and Kagoshima Prefecture's the absolute requirement of re-operation agreement, it's briefing for local residents due to the responsibility of the country. Ito governor of Kagoshima Prefecture has said that it "believes that the one place in the province and another Satsumasendai two places" at a press conference in MayBriefing after the end to discuss the pros and cons of re-runs on Satsuma Sendai City Council. It is assumed that the regular meeting of December at the earliest most. If you do not meet the deadline, the next regular meeting will be in March next year. Iwakiri mayor said, "Open the extraordinary session of the Diet, would like to have consultation parliament if it is closing" is produced. Based on the deliberations of Congress, Iwakiri mayor to determine the agreementIwakiri Satsuma Sendai mayor and city council agrees, following deliberation by the prefectural assembly. Ito governor to final decision as local consent is obtained--------------------------------------------------------------------------
同一天开始重新操作上的本地应用程序描述九州电气,仙台核电厂
“小心脸对脸”(1/2页)2013年7月9日0:28雨龙总裁

九州电力已采取的程序和重新运行仙台核电站(鹿儿岛萨摩仙台市)。 8天,仙台1,2号机组的核管理委员会的安全审查申请。清除考试,重新运行该公司,如果你也同意位于直辖市。雨龙伦明总裁,新闻发布会上,宣布了一项政策,同一天去当地的描述。显示连接早日重新了解安全措施的想法。


(8日),福冈市中央区雨龙总裁九州电力恢复业务申请后,在新闻发布会上


已提出申请,在应对新的监管要求确定核电厂的安全性在同一天生效。九州电力计划12天也适用于3,4玄海核电站(佐贺县玄海镇),但它的期待,首先,我向前移动对两个仙台再次手术。监督管理委员会进行审查和装备压制和措施,如火山喷发和海啸地震,火山,严重事故的损害。重点随着这种接受是仙台市和鹿儿岛县萨摩同意了丰富的直辖市。

去年,在全国拥有最终决定重新运行Oiigenpatsu关西电力(福井县大井镇),3号和4号机组。这是不确定的,您是否希望有一个类似的程序在仙台核电厂,当地政府的要求,但同意。为了获得光滑的九个电力的安全得到了一定的了解本地是必不可少的。

当天,九州电气走上了当地描述。雨龙总统说,“当你完成后,将客户的内容”解释,并下令他的办公室,每个分支办公室应用程序(8天)。 “(雇员)的脸 - 到 - 面对,而不是只是通过文章也描述此类会议。组织沟通,仔细地用自己的话,但我想将重点描述个人”一样,人类波的战术,如个人游在我强调要准备重新操作方式向意向。

应用监管委员会到重,运行,甚至可以“,使尽力回应的新的监管要求,”(雨龙总裁)内容符合,除非绑的位置直辖市当地居民的理解同意的结果的不会导致。九州电力在这样的“假电子邮件”事件失去了信任,以了解有关核电厂的安全,深入努力稳定是必需的。
同一天开始重新操作上的本地应用程序描述九州电气,仙台核电厂
雨龙总统“仔细的脸对脸”(2/2页)

■“初重新运行”萨摩仙台市长

8日,鹿儿岛萨摩仙台市市长岩切秀雄与九州电力签署了一项安全协议应用于核管理委员会的安全审查需要重新运行仙台核电厂1号机组和2号机组(市)我收到九州电力的报告。他强调说:“我希望尽快重新运行”,是因为当地的经济一直饱受在主站。

8日,鹿儿岛县知事伊藤佑一郎宣布的意见和希望进行精确的检测出“核管理委员会。

如果你已经确定的监管是安全的,位于市政府同意并了解当地的大前提是恢复运营。仙台市和鹿儿岛县萨摩的绝对要求重新操作协议,这是由于国家的责任,为当地居民简报。鹿儿岛县知事伊藤说,“相信,一个地方的在省内另一个萨摩川两地”在5月的新闻发布会上。

简报结束后,讨论利弊萨摩仙台市议会重新运行。据推测,12月例会在最早的大部分。如果你没有ー上最后期限,下次例会将在明年3月。 “岩切市长说,”打开国会特别会议,希望能有协商议会,如果是关闭“生产。根据美国国会的审议,市长岩切确定协议。

岩切萨摩仙台市长和市议会同意后,县议会审议通过。伊藤州长获得当地同意的最终决定。
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구 전기, 센다이 원전의 재가동 신청 지역을위한 설명으로 당일 착수
우류 사장 "대면 정중하게"(1 / 2 페이지) 2013/7/9 12:28

큐슈 전력이 센다이 원자력 발전소 (가고시마 현 사츠마 센다이시)의 재가동을위한 절차에 내디뎠다. 8 일 원자력 규제위원회에 센다이 1,2 호기의 안전 심사를 신청했다. 심사를 통과하고 입지 지자체의 동의도 얻으면 재가동이 굳어진다. 기자 회견 한 우류 미 치아키 사장은 현지위한 설명에 당일 착수 방침을 표명. 안전 대책에 대한 이해를 얻고 조기 재가동에 연결하는 생각을 나타냈다
재가동 신청 후 기자 회견하는 큐슈 전력의 우류 사장 (8 일 후쿠오카시 주 오구)


이날 원전의 안전성을 판단하는 새로운 규제 기준이 시행 된 것을 받아 신청했다. 구 전기는 겐 카이 원전 (사가현 겐 카이 쵸) 3,4 호기의 신청도 12 일 예정하지만, 우선 센다이의 2 기의 재가동을 향해 전진 한 모습이다. 규제 위는 지진이나 해일, 화산 폭발 등의 대책이나, 가혹한 사고의 피해를 억제 시설 등을 심사한다. 이 합격 여부와 대등 초점이 입지 지자체 인 가고시마 현과 사츠마 센다이시의 동의이다간사이 전력 오이 원전 (후쿠이 현 오이 마치) 3,4 호기는 지난해 국가가 재가동을 최종 결정했다. 센다이 원전에서 유사한 절차가 필요한지는 불투명하지만, 지자체의 동의가 필수 조건. 이를 원활하게 얻기 위하여는, 구 전기 안전 대책이 지역에서 일정한 이해를 얻고있는 것으로 빼놓을 수 없다구 전기는 이날 현지위한 설명에 착수했다. 우류 사장은 "(8 일) 신청이 완료되면 내용을 고객에게 설명하도록 각 지사 및 영업소에 지시했다"고 말했다. "문서를 전달뿐만 아니라 (직원이) 양용하여 자신의 말로 정중하게 전한다. 단체 회의 등에서도 설명하지만, 별도의 설명에 역점을두고 싶다"으로 개별 방문 등의 인해 전술 에 재가동을위한 땅 고르기를하고 싶은 의향을 강조했다규제위원회의 신청은 "새로운 규제 기준에 따른 대응에 최대한 노력했다"(우류 사장) 내용에 주어서 결과적으로 지역 주민의 이해를 입지 지자체의 동의에 결합하여야 재가동에 연결되지 않는다. "야라 메일 '사건 등으로 신뢰를 잃은 아홉 전기가 원전의 안전성에 대해 이해를 얻으려면 꾸준하고 철저한 노력이 요구된다구 전기, 센다이 원전의 재가동 신청 지역을위한 설명으로 당일 착수
우류 사장 "대면 정중하게"(2 / 2 페이지)

■ 사츠마 센다이 시장 "빨리 재가동을"

큐슈 전력과 안전 협정을 맺고있는 가고시마 현 사츠마 센다이시의 원 송곳 히데오 시장은 8 일, 센다이 원자력 발전소 (동시) 1,2 호기의 재가동에 필요한 안전 심사를 원자력 규제위원회에 신청했다고 구 전에서보고를 받았다. 원전 정지로 지역 경제가 피폐하고 있기 때문에 "가능한 빨리 재가동 해 달라"고 강조했다가고시마 현의 이토 유이치로 지사는 8 일 원자력 규제위원회에 "정확한 심사가 진행되기를 기대하고있다"라는 코멘트를 발표했다규제위원회가 안전하다고 판단해도 재가동은 지역의 이해와 입지 지자체의 동의가 전제된다. 가고시마 현과 사츠마 센다이시가 재가동 동의의 절대 조건으로하고있는 것이 국가의 책임에 의한 지역 주민을위한 설명회이다. 가고시마 현의 이토 지사는 5 월 기자 회견에서 "사츠마 센다이시 2 개소와 현내에서 다른 곳을 생각하고있다"고 말했다설명회 종료 후, 사츠마 센다이 시의회에서 재가동 시비를 심의한다. 가장 빠르고 12 월 정례회 가정된다. 늦은 경우 다음은 내년 3 월 정례회된다. 원 송곳 시장은 "의회가 폐회중인 경우 임시 국회를 열어 협의 해달라고 싶다"고 말했다. 국회 심의를 근거로 원 송곳 시장이 동의를 판단한다사츠마 센다이 시의회와 원 송곳 시장이 동의하면 다음은 의회에서 심의. 동의를 얻으면 이토 지사가 현지로 최종 판단한다--------------------------------------------------------------------------
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57128510Y3A700C1LX0000/
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