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憲法改正は大日本帝国からの決別のチャンスととらえるべきである (天木直人のブログ) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo150/msg/603.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 7 月 10 日 13:28:48: EaaOcpw/cGfrA
 

http://www.amakiblog.com/archives/2013/07/10/
2013年07月10日 天木直人のブログ

 きょう7月10日の毎日新聞「発信箱」というコラムで栗原俊雄という学芸部の記者が教えてくれた。

 今何かと話題になっている日本国憲法だが、その前文の前に書かれている「上諭」(じょうゆ)を知っているかと。

 そこにはこう書かれていると。

  「朕(ちん)は、(中略)帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる」

 果たして憲法論議に熱心な者たちのどれほどの者がこの「上諭」について知っているだろうか。
 
 栗原氏がこのコラムで言いたい事は。もちろん「上諭」そのものではない。

  「上諭」の存在によってあらためて知らされることになる現行憲法が帝国議会によって議決され、昭和天皇によって裁可されたという非民主的な史実である。

 そしてこの事が象徴する大日本帝国の残滓は戦後史の日本のいたるところでなお見られる。

 つまり戦後の日本は旧日本帝国から決別出来ていないのである。

 栗原氏はそのコラムを次のように締めくくっている。

 「21日に投開票される参院選の結果、憲法改正がいっそう現実味を帯びるかもしれない。そこで現れてくる新しい憲法案に、どれくらい『帝国』の面影があるのか、注視したい」

 しかし、そのような消極的な態度では憲法改悪は防げない。

 もし将来のいつの日かに憲法改正が行われるとしたら、その時こそ大日本帝国への回帰ではなく、決別する時だ。

 つまり今度の憲法改正は、本当の意味で日本国民が決める憲法となる。

 日本ではじめて民主革命の起きる時だ。

 そういう積極的な認識を持たなくてはいけない。

 その革命が大日本帝国時代に戻るようでは洒落にもならない。

 世界の笑いものになる。
 
 今度の憲法改正は戦後われわれ国民が出来なかった大日本帝国からの決別のチャンスだ。

 そう考えれば憲法改正についてやる気が出てくる。

 自分の手で民主国家日本をつくるという気概が湧いてくる。

 大日本帝国時代に戻そう地代錯誤の奴らはどこのどいつだ、許せないということになる。

 毎日新聞の栗原記者のコラムはそう思って読むべきである・・・


        ◇

発信箱:「帝国」の面影を注視=栗原俊雄(学芸部)
http://mainichi.jp/opinion/news/20130710k0000m070115000c.html
毎日新聞 2013年07月10日 00時18分

 大日本帝国です。それも21世紀の。「今、どんなことを取材しているんですか」と知人の編集者に聞かれ、そう答えたところ彼はけげんな顔をした(ように見えた)。

 敗戦で帝国は瓦解(がかい)した。だが歴史は、上から包丁で切られた羊かんのように垂直に断絶するものではなく、緩やかにつながっていくものだ。

 たとえば今、何かと話題の日本国憲法。前文の前にある「上諭(じょうゆ)」をご存じだろうか。「朕(ちん)は、(中略)帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる」とある。

 上諭とは旧憲法下で法律などを公布する際、天皇の裁可があったことを示すために冒頭に付す語だ。日本国憲法はつまり、大日本帝国憲法73条の定める手続きによって改正され、朕=昭和天皇が裁可したものなのだ。天皇主権から国民主権へと、内容は革命的に変わっているが、二つの憲法はつながってもいる。

 あるいは、5月15日の当コラムで触れた勲章制度も帝国の遺産だ。日本国憲法前文は国民主権をうたい、これに反する「一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」とある。にもかかわらず、帝国時代に制定された「勅令」や「太政官布告」によって運用されている。

 変転めまぐるしい近現代史の中で、連綿と続いているものを見つめることで祖国・日本の背骨、本質が立ち現れてくるはずだ。そう確信して、私は「帝国」を探している。

 21日に投開票される参院選の結果、憲法改正がいっそう現実味を帯びるかもしれない。そこで現れてくる新しい憲法案に、どれくらい「帝国」の面影があるのか、注視したい。


 

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コメント
 
01. 2013年7月10日 13:48:41 : 2UmKtUZD0g
何を呆けたことを言ってるのだろうか。結果をご覧ください

02. 2013年7月10日 14:16:17 : Ret3ORh0gs
第一条、つまり「天皇制」廃止のことを言っておるのかな?
日本国民がそれを選択するならば、それは仕方がないと思うね。私は、現在の「象徴天皇制」を支持しておるし、元首化で、象徴天皇制が変質するとも思わないがね。

で爺


03. 2013年7月10日 14:40:54 : L3oWjvNiyM

大日本帝国へ回帰するべきである。

戦後レジーム から 戦前レジームへ。

GHQが徹底した日本人洗脳工作をやって、戦前戦中の日本は暗い社会、
それを解放したのが、わが米軍なのだ。つまりアメリカ軍=解放軍
とゆぅ洗脳をやり、大成功を収めた。これが戦後日本人の正体だ。

田中美知太郎や山本夏彦がいってるように、戦後こそ暗い社会だ。
戦前戦中は今と比べれば日本人は明るかったのだ。

洗脳↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ehj1rHJuWwY&list=PL8D13838ADC0F546A


04. 2013年7月11日 14:55:33 : AXzWBImtZA
クズ天木はサヨからウヨに転向するために手のひらをちょっとずつひっくり返していってるなぁ、せこいわw
官僚が馬鹿で身勝手で信用ならないって体現してくれてる

05. 2013年7月11日 23:20:37 : FfzzRIbxkp
7月3日に党首討論会が記者クラブで行われたこと阿修羅にものっていましたが、あのときの安倍さんの発言ととてもよく似たものが朝鮮系のネットメディアにのっていて、そちらの朝鮮系のものは2012年に北朝鮮が憲法を改正したときの説明なんです。日付もたしか2012年でした。

検索しなおしたのですがうまく見つからず再度確かめられないのですが、不思議ですよね。

2011年2月28日から3月10日まで米韓は合同軍事演習をしていますが、
日本も2月28日から3月3日まで日米合同軍事演習を横須賀でしています。
日米両国の原子力潜水艦ヒューストンが初めて弾道ミサイル迎撃シミュレーション演習を共同で実施。

米国が頻繁に韓国や日本と大規模な軍事演習を実施するのは、同盟国支援というだけでなく、朝鮮を威嚇し、周辺国に米軍の威力をひけらかし、アジアにおける「軍事的存在」を誇示するねらいがあるとも書かれています。

2011年3月10日、11日に原子力潜水艦ヒューストンが東北沖にいても不思議ではない。
日米韓の合同軍事演習に北朝鮮が脅威を感じても不思議ではない。

そういうことと、東北震災やフクイチ原発事故は関係しているのでしょうか?

話がずれましたが、安倍さんは米国だけでなく北朝鮮について日本語で記事を書く記者や組織にも隷属しているような発言が目立ちます。
自民党の憲法草案は、まるで北朝鮮。


06. 2013年7月12日 17:07:06 : avxGpAV6o6
阿呆か?

逆だろうが…


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