人間40才以上は自分の顔に責任を持たなければいかん

死相が出てるような加工じゃないか。わざとやってるだろこれ。

精神病院へ行け！

生活の党の小沢代表は、日本外国特派員協会で記者会見し、政権交代を再び実現するため、参議院選挙の後政界を再編して、自民党に代わる勢力の結集を目指したいという考えを示しました。

この中で小沢代表は「国民は、民主党政権の失敗にもかかわらず、自民党以外のもうひとつの選択肢を、いまだほしいと願っている。次の衆議院選挙までには、必ずその国民の要請に応えうる新しい受け皿を作ることができるし、それさえできれば間違いなく再び政権交代が起きる」と述べました。

そのうえで小沢氏は「民主党をはじめ、自民党や日本維新の会、みんなの党の中でも、憲法をはじめ、基本的な問題について党内に考え方が混在しており、これを整理しながら新しいグループを形成しなければならない。私は善意の第三者としてその動きに協力したい」と述べ、参議院選挙のあと政界を再編して自民党に代わる勢力の結集を目指したいという考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130717/k10013106871000.html

　参院選後の政界再編を見据えた発言が１７日、野党党首から相次いだ。

　日本維新の会の橋下共同代表は広島市での街頭演説で、「国民の声をしっかり受ける勢力を作っていかなければならない。日本維新の会はもう次のステップのための党だ。新しい政治グループは必ず生まれる」と述べ、野党の結集を目指す考えを示した。

　生活の党の小沢代表も東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、「国民は民主党政権の失敗にもかかわらず、自民党以外のもう一つの選択肢を欲しいと願っている。参院選には間に合わなかったが、国民の意識を踏まえ、我々は政治行動を取っていくべきだ」と強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130717-00001396-yom-pol

コイツらのコメントはKYなうえに中身全くなし。

知能指数ゼロ(笑)

普段から、改革だの既得権益と戦うだの勇ましいことを述べている政治家諸氏は「どちらなのですか？」と国民から問われるのだ。
「第三極」とか「1.5局」など立ち位置を明確にしないほうが、好きななことを言っていられるし攻撃も受けない。
気楽でいいのだ。

国民はこれまでのまやかしから覚醒する時期に来た。
拡大し続ける放射能汚染、国の主権が危ぶまれるTPP、法人税を下げるための消費税増税など、これまでの「まあ、なんとかなるんじゃない」では済まない問題に直面しているからだ。

小沢氏の主張どおり「旧い体制を崩さなければ、新しい日本は生まれない」
そのとおりだ。
中途半端なポジションにいて、「何とか政権を」の政治家は国民から排除される。
国民が政治家に踏み絵を迫る。
それに政治家が応えるだけのことだ。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_S47RGgP5VM#at=15

公開日: 2013/07/16

小沢一郎代表街頭演説
2013年7月15日
コメリハード＆グリーン蒲刈店　横大広場

01は一番に書き込んだわりに揚げ足取られる事しか書けない世間知らず！

安倍が何才かは知りたくもないが
今までの来し方が顔、体、顔
すでてに現れている
締りのない口元
落ち着きのない軽そうな喋り方
なによりも見下した態度が大嫌いだ

原発事故が収束もしないうちに
原発を売り歩く総理に未来はない

安倍は何か複雑なことを言うときは下のメモを見る。メモの内容を覚えきれないのだろう。

そういえば菅も（元首相の方）胡錦濤の前でしょぼしょぼと下のメモを気ながら話していたな。

双方とも弱って消耗疲弊痛み分けが妥当なところだろう。
一方的な勝ちとかはない。
だから戦争に誘導されてはダメだ。安倍や石原のアメリカポチと軍事オタク石破が狙っているよ。

アメリカと中国は直接はやらない。代理戦争はさせるけど。

7月17日に行われた「日本外国特派員協会」での小沢代表記者会見の後半部分

21：15〜

7.17 �A小沢代表「外国特派員協会」での会見 2013
https://www.youtube.com/watch?list=UUTsEcVghoX2SWqulxX_RieA&feature=player_embedded&v=0F4WU7CX6dc

ロイター記者
次の総選挙までには国民の声を反映して新しい政治勢力、非自民の勢力をつくるために、どのような役割を果たすつもりか？

小沢一郎代表（以下、小沢）
今までの質問にも関連して出てましたけれども、私が主導いたしますとメディアは良いことは言わず、必ず妨害しようといことになりますので、私は「善意の第三者」として、一所懸命協力していくという立場でやっていきたいと思います。

スイス人記者
野党が分散したことを残念に思っているが、民主党を出たりして、それを生み出したのは小沢代表だったのでは？民主党離党を後悔してないか？

小沢
あなたの前提としての認識は間違っている。私が民主党にいても民主党が勝ったということはあり得なかったと思う。私の数年前からの活動の経緯、ものの考え方を調べていただければお分かりだと思いますが、後悔はしておりません。一つ付け加えますと、民主党の中でも基本的考え方に違いはある。他の自民党でも、維新でもみんなの党でも違う。憲法などの考え方の違いが同じ党内で混在しているので、これを整理しながら、新しいグループというものが形成されないといけないなあと思います。

山崎ジャーナル
改憲、ＴＰＰ、原発について

小沢
憲法には国民の生活を守るため、よりよくするためにみんなでつくったルールですから、時代が変われば憲法そのものを、そのために変えていくということは行われて良い事だと思っておりまして、憲法論議を否定する気はありません。
ただ、安倍さん自民党のように9条を変えて国防軍、そして97条で「永久の権利」と定められている基本的人権、この条項を削るというのは、ほとんどがメインの中身ですけれども、そのために三分の二を二分の一にする、というような姑息なやり方については、到底、着いていけないという立場です。

ＴＰＰについては、これは単なる関税交渉ではなく、アメリカ人の言う、いわゆる構造協議の延長線上のもの。医療の問題であれ、雇用の問題であれ、あるいは企業活動のやりかたにせよ、全般的な社会活動をするルールをアメリカ流に直したい、というのが彼らの意図だと思う。
アメリカがそういう意図を持つこと自体は自由ですが、そのアメリカの主張をしっかり反論できる日本政府の体制になってないので、そういう意味で非常に心配し、いま参加することには反対している。

原発については、福島の事故をいい機会として、これと決別すべきだと思う。
事故が起きなくても、最終処理は世界各国とも、その解決策を全く見出しておりません。
日本としては、これ以上、日本人の生命、生活を脅かすことが無いように、それを防ぐために、また世界中の人々に迷惑を掛けないように、原発事故の処理に、全力を注ぐべきだと思う。
ちなみに日本は、例えば電力でもドイツと違って十分な供給能力を持っております。２年間以上、原発が止まっておりますが、何ら支障はきたしておりません。
今後、原発と同じように、積極的に新しいエネルギーの開発に投資すれば、何もエネルギー面での心配はないと私は思っております。

フランス放送記者
アベノミクスについて
安倍首相の政策で、今後一年、二年どのような問題が出てくると思うか？たとえば、保守的な人たちが強い日本を主張するのでは？

小沢
アベノミクスと、特に日本のメディアがもてはやしているので、なんとなく期待感が出ているのは事実。
このメインの政策というのは、日銀による大量の国債買い入れと、金融緩和と呼ばれておりますけれども、
これによって国民のどれだけの人が得をしたのか？私は非常に疑わしいと、一部の方は利益を得たかもしれないが、大多数の方は、例えば金融緩和といっても長期金利は上がり、住宅ローンは上がっております。
また、円が安くなって、いったい誰が得をしたのか？
輸出を主体とする企業でありまして、円安は庶民生活を直撃して物価高となっている。

これからも、この状況を続けるとすれば、私は、アベノミクスの実態が無いゆえに、結果としての物価高、庶民の生活の圧迫という形になっていきますので、その経済的な面でも、非常に行きづまり不安定になると思います。

もう一つは、政治思想的な面でございます。
ぼくは右左と分けるのは好きじゃないが、俗な言い方をすれば、右寄りの彼の政治姿勢というのは、国際社会でも信頼を失いかねない事であるし、国内的にも混乱を招く。
そういう意味でも行きつまると思っている。

ドイツ人フリー記者
今、安倍首相、自民党が主張する憲法改正について、今まで憲法には「権利」が書かれていたが、改正案では「義務」を国民に科している。これは西洋の者としては非常に違和感を感じる。

小沢
先ほど申し上げました通り、97条の永久の権利たる基本的人権の条項を削除する、という事に見られるように、ちょっと今の自民党、安倍さんの憲法改正は私には理解できません。

7.17�B 小沢代表「外国特派員協会」での会見 2013
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RbvGL3KY80w&list=UUTsEcVghoX2SWqulxX_RieA

そんなことも分からない反小沢工作員。

小沢代表は7月17日、外国特派員協会での記者会見に応じました。

http://www.youtube.com/watch?v=4Jjw5Djukxk

日本外国特派員協会での小沢一郎代表の記者会見要旨

●安倍政権との経済政策の違い

　安倍内閣の経済政策は，小泉内閣とほぼ同質であり、自由競争により競争力のある企業、生産性の高い分野を成長させようというものだ。しかし、そこで得られた富は偏在し、多くの国民に再分配されることはない。たとえば、大企業の内部留保金が260兆ある一方で、一般国民の所得は低下している。この歪んだ政策を、安倍内閣は小泉内閣以上に徹底しようとしている。また、雇用の面でも、現在、非正規雇用が38％といると言われるが、今後、正規雇用を減らし非正規雇用の割合を拡大させる方向にある。医療分野でも、日本が誇る国民皆保険も破壊しようとしている。
　もとより、自由は人間にとって根源的なものであり、自由競争を否定するものではない。ただ、まったくの自由放任主義とでもいうようなやり方は、弱肉強食の動物の世界と同じになってしまう。民主主義は弱い立場にある多くの人間が安定した生活を営めるような社会を構築することで発展してきた。そういう観点からも、雇用、医療、農漁村、年金・・・、あらゆる分野でセーフティーネットをつくったうえでの自由競争であるべきだ。
　安倍内閣との経済政策についての根本的な違いは、私は正規雇用の促進など個人の生活を安定させ、それによって個人消費を拡大させることで景気を回復・拡大していくのが最良の方法と考えていることだ。とはいえ、大企業のもつ内部留保金を賃金や配当に強制的に回せとやみくもにいうのは筋が違う。たとえば、特定の年齢層を雇用した場合に税制上の優遇措置をとるなど、富の再配分を促す措置や政策を推進していくことが必要で、それが政治の責任だ。

●野党連合

　参院選には間に合わなかったが、非自民の立場の政党が協力できれば、必ず政権交代できる。国民はその受け皿ができることを望んでいる。昨年の総選挙でも自民党の獲得票数は前回に比べて決して増えてはいなかった。また、今年に入っての地方選でも、横須賀市長選に象徴されるように、自民党の敗北が目につき、国民は非自民を選んでいる。政党のエゴもあり、野党の協力体制をつくるのはなかなか難しいが、今後、国民の側からこうした声がもっと高くなってくると思う。受け皿づくりは、参院選後も続けていきたいが、私が主導すると、メディアが妨害するので善意の第三者として協力してやっていく立場になりたい。

●普通の国

　安倍内閣が提唱する軍事力を強化したり、あるいは愛国主義を鼓舞するような国を普通の国というなら、北朝鮮も普通の国ということになる。私がいうノーマルな国、普通の国とは安倍総理の考える国家像とはまったく違う。国民一人ひとりが自己判断と自己主張ができる、自立した国民が増えることが普通の国になることだと考えている。私はこれを常に訴えかけているが、日本はまだ普通の民主主義国家になっていないと思う。私の問題に関しても、私は古い体制を崩さないと新しい日本を生み出せないと信じているので、古い体制から利権を得ている人たちにとって大変危険な思想の持ち主と思われているようだ。しかし、意見の違いがあっても、その相手を権力をもって抹殺しようとするのは民主主義国家とはいえない。そういう意味でも、日本はまだ民主主義国家ではない。

●日米外交

　安倍政権のもとで、日米外交は危ういものになってきている。このことを、安倍総理や国民は真摯に受け止めるべきだ。たとえば、先のサミットでも同じホテルに宿泊しながら日米首脳会談が実現しなかった。同盟関係にある国が、ほんの少しの時間もとれないなど異常なことといえる。今後、安倍政権の右傾化は、国際的に批判されていくだろう。また基地問題については、前線に大量の実戦部隊を置くといういままでのアメリカの戦略に変化が見られ、沖縄に海兵隊を置く必要はなくなってきていると思う。極東の平和、有事即応の体制を考えたとき、沖縄を中心にどのような施設が必要か改めて考え直すべきだ。また、有事といってもいろいろなケースが想定されるので、米軍がくるまで日本が日本の領土をどう守るかも考えなくてはならない。日本が平和と経済だけで、国際的な責任を果たしていないと言われることについても、はっきり自覚しておかなければならないと思う。

●憲法問題

　自民党の改正案の骨子は、憲法９条２項を削除し「国防軍」を創設することと、９７条の削除の2点といえる。これを実現しやすくするために９６条を改正しようというのは乱暴な話だ。９７条は最高法規の章で、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果でかつ永久の権利として獲得した基本的人権を削除しようと言うのはまったく信じられない。

外国の記者の前でTPPでアメリカへの反論小沢氏は立派だ。日本ではアメリカにきちんと言えるのは政治家は彼くらいでしょう。

まさに至言である。アベの目指す美しい国とは、
個人よりも公益と公の秩序が優先され、一糸乱れぬ軍隊の行進であり、
人権を主張し、政府を批判する者は死刑か懲役３００年の国である。
そのための憲法改悪であり、次の狙いは「全権委任法」の可決であろう。
次は「アベ・ジョンイル・マンセー！！！」と叫ぶことを強制するのか？
こんなに危険なアベ政権は、一刻も早く退陣させなければならない。
誰が見ても明らかなように、そもそも総理の器ではないのだから。

国民を質に取ったかのような態度は今後はするべきではない。卑怯者ならせめて売国奴になるなと忠告する。

＞ 安倍氏の国防軍が普通の国家とかなり違っている？？？？
＞ そりゃそうだ。小沢一郎の考える普通の国は中国共産党や韓国を指すのだろう。
＞ あんな反日の893国家と日本は根本的に違う。
＞ 馬鹿民主党議員達を引き連れての中国詣でみっともなかった。
＞ 奴らを引き連れて中国へ帰れ！！

…ってのはアンタ、只のアホですか。アホじゃなきゃ悪意ですね。事アンタに関しちゃこんな事指摘するのも今更ですけどね。
帰った方が良いのは誰か。たまには鏡を覗いて身嗜みを整える習慣を身に付けないと
自身が金正恩にそっくりになってる事にも気付かん「きもいナルシスト」になりますぜ。
てか、既にそれです。お帰り下さい。

ついては北朝鮮の方にお帰り下さい。
中国は核燃料工場の建設阻止に成功しましたのでアンタが帰るには相応しくありませぬ故、
どうぞ本格的な『普通の国家』北朝鮮で似た者同士の我が世の春を謳歌してくださいまし。
二度とこっち来んな。