そういうことがもしも起きたら、大問題ですよ！とあちらの方も申していました。

他のマスコミも言えるのだけど、
マスコミ業界の人たちの言ってることを自分で絵画にしてみたらいい。
全く輪郭も得られないから。そのくらい、おかしな話をしてる。
まず最初に、自分の目の前のキャンパスに何も描けない。となりの絵に評価したり文句言ったりしてそれを自分で描けばいいのに、自分では描けない。

マスコミ病みたいなのがあるならば、兼業をすすめるよ。
ただし、もう一つは肉体労働。自分の体と頭と労働が一致しないとダメ。
農業と兼業しているマスコミの人がいたら、その人たちの記事は違和感ないかも。

どうしてこう嘘がつけるのか不思議だったが、それを嘘だと気がつけないくらい現実との関係性が絶たれているから。

ある植物のある時期には毒が出るからと言っても、経験則から伝わる言葉も理解できない。自分たちの記事や発言が、経験則からではなく、あらかじめ決められた方向に無理やり持っていくための言葉になっているから。スポンサーの意向ってもの。

スポンサーの意向で書かれる記事は、すべて嘘。デマよりもひどい。

だけどね、経験則から語られる言葉があることは、忘れないでほしい。
マスコミのように、スポンサーの意向だけで語られる言葉は本当にわずか。

小さい子供のいるお母さんたちは、くれぐれも注意してほしい。
子供たちが親からかけられる言葉に、困惑しているのよ。実体がなくって。
死や生や、愛の実感が欠けてしまって。
子供たちは大人よりも自然に近い存在。　お母さんたちはとくに注意してほしい。
人の親ならば、とくに注意してほしい。

被ばくのことも含んでいるかもしれないね。

”被ばくという言葉を使わせないようにしよう。”だなんて、この国で人を愛し、大切に生きていたら、こんな表現絶対にできない。