届かなかった奴らが、居ることが不思議だ

確 丸川　珠代　自民　現　42歳 40,781　19.3%
確 山口那津男　公明　現　61歳 30,682　14.5%
　 武見　敬三　自民　現　61歳 28,879　13.6%
確 吉良　佳子　共産　新　30歳 27,747　13.1%
確 山本　太郎　無　　新　38歳 26,465　12.5%
　 鈴木　　寛　民主　現　49歳 25,314　12.0%
　 小倉　　淳　維新　新　55歳 16,650　7.9%
　 桐島ローランド　みんな　新　45歳 8,073　3.8%
　 大河原雅子　無　現　60歳 7,080　3.3%
　 釈　　量子　幸福　新　43歳 23　0.0%
　 鈴木　信行　諸派　新　47歳 22　0.0%

http://www3.nhk.or.jp/senkyo/#skh_1300

祝）東京選挙区の「山本太郎」の当確　→　野党は大惨敗だったけど　東京選挙区の「山本太郎」が当選したのが唯一の救いだ

（祝）野党は大惨敗だったけど　東京選挙区の「山本太郎」が当選したのが唯一の救いだね。

野党は大惨敗だったけど「山本太郎」が当選したのが唯一の救いだね。あとは生活の党の「みやけ雪子」だ。コチラは全国区だから開票が全て終了しないと分からないね。

http://chipndale97.blog.fc2.com/blog-entry-559.html

岡崎トミ子　落選　ザまああああああああああああああああああああ

♪

社民が比例代表で１議席を獲得することが確実に。選挙区では議席ゼロで、社民は１議席で確定。

2013/07/22 01:04 〖共同通信〗
☮http://www.47news.jp/FN/201307/FN2013072101002118.html

たいして仕事せずに議員席に座ってる議員が、民主党の働きぶりに急に慌てて仕事して国土を滅茶苦茶に放射能汚染して、滅茶苦茶な憲法を出してきたけれど、

今度は個人個人の議員の仕事ぶりが、フォーカスされていくね。
与野党議員のひとりひとりに、目を光らせましょう。

一任なんてしている議員は仕事をしてない、信仰が政治よりも優先されているとなれば、議員資格問題になるのでよく見ていきましょう。

一方で官僚ひとりひとりの仕事に、目を光らせましょう。

３１１という非常事態が起きてしまったことを、国民として重く受け止めないといけないよね。
統治権力への監視がぬるすぎたのでしょうね。

不正丸出し

流石に、あれでは、山本太郎に対しては不正は、できないだろう

丸川珠代、消えてください！

半島の北の方に「金正日同志を決死の覚悟で擁護し…」ってな
スローガン用の定型文が在るんよ。多分検索かければそれなりの数出て来ると思うけど…。
ついぞ其奴を思い出しましたわ。
実にぞっとしますな。

第23回参議院議員通常選挙の結果について(声明)
社会民主党

　社民党は今回の選挙を、安倍内閣によるくらし・雇用と平和の破壊をこのまま許すのかどうか、重要な岐路に立つ選挙戦と位置づけ、「強い国よりやさしい社会」を掲げて全力で闘ってきました。比例代表4名、選挙区12名（公認5名、推薦6名、支持1名）あわせて16名の候補者を擁立し、3議席以上、300万票以上の獲得目標に向け総力をあげました。結果は、沖縄選挙区では推薦の糸数けいこ候補が当選、東京選挙区では党が応援する脱原発・反ＴＰＰを掲げる山本太郎候補が当選し、その意義は大きいものがあります。しかしながら、比例代表は1名に留まり改選2議席を死守できなかったという極めて厳しいものとなりました。選挙期間中、温かいご支援、ご声援で党の政策を支持していただいたみなさんには心から感謝申し上げるとともに、有権者のみなさんのご期待に沿えなかったことを率直にお詫びいたします。

　96条先行改憲、ＴＰＰへの参加表明、原発輸出や再稼働の推進など、国民より国家、日本より米国、命より電力会社を優先する安倍政治に対する怒りや不満の声が高まるなか、社民党はその受け皿となりうる政策を訴えてきました。「�@改憲阻止�A消費税増税の撤回、くらしと雇用の再建�B被災地の再生�C原発再稼働反対・脱原発社会の実現�DＴＰＰ参加ではなく農林水産業を柱に地域再生」など、社民党の主張を国民の多くが望んでいることには確かな手応えがありました。しかし自民党の争点隠しもあり大きな争点にすることができませんでした。国民の期待感はアベノミクスによる経済効果であって、実体のない経済より家計への支援こそ景気回復という党の主張も浸透させられませんでした。何より候補者の不足、宣伝力や力量の低下により全国への発信力が弱まり支持を広げられなかったことも大きな要因です。

　低投票率は、国民の政治への不信感や喪失感が蔓延している証であり、気を引き締めて国政に臨まねばなりません。また自民党が圧倒的に支持されたわけでもありません。この参院選から解禁されたネット選挙運動について、社民党も積極的な活用を図りましたが、有権者と候補者の双方向のやりとり不足など多くの課題を残しました。

　選挙戦の最中、安倍首相は憲法9条改正に言及しました。今回の選挙結果で衆参の「ねじれ」が解消された安倍・自公政権の暴走はさらに加速していくと思われます。震災からの復興や脱原発、社会保障、雇用や暮らしを置き去りにして、日米軍事同盟を強化し、沖縄を切り捨てる政治を許すわけにいきません。今後、改憲問題は一気に政治の焦点に浮上してきます。日本を「戦争のできる国」「国民に戦争を強いる国」にすることは何としても阻止しなければなりません。

　社民党は、巨大与党の暴走を食い止めるために、政策や課題ごとに野党共闘を追求していきます。党に熱いご支持をくださったみなさんの期待に応えるべく国会の内外で奮闘するとともに、党再建に向けて全力を尽くします。

以上

☮http://www5.sdp.or.jp/comment/2013/seimei130722.htm

当初は、候補者すら出せない社民・福島瑞穂が共産党に対する「嫌がらせ」とアリバイ作りのために、出馬させただけと思っていたけど、
完全に社民や便乗した生活の枠を超えてしまった。

山本が無党派層を起こした事で、
自民党の支持者は「武見は組織があるから」という理由を付けて、武見を見捨てて丸川に逃げ込んだ。
民主党は「勝てる候補」として鈴木寛に一本化したのではなく、「原発支持派の候補者」に一本化した、と言う事が露呈した。

山本の行動を通して、この国の政党や政治、メディアや文化人と称する「特権階級」の連中の本音があからさまになった。
「年越し派遣村・村長」などという肩書のカマキリ男も、所詮「霞が関の代弁者」でしかなかった事が明らかになった。

山本の主張は、刺々しい。
霞が関の役人の手にかかれば、あちこちをたらい回しにされて（たらい回しの手配は「たらい回し評論家レンホー議員」が行うのだろうか）、とげを抜かれた挙句、
有耶無耶にされてしまうのだろうが、それでいい。
山本は、「どこで、誰が、たらい回しした」それを、詳細に国民に知らせてくれればいい。