これから、阿修羅は、この手の投稿が、以前以上に増えるだろうな（笑）

で爺

日本にあってすら新聞紙面で「仏のミッテランが…」(古くてすまんな(笑))なんてな紙面の都合で略称で見出しが記載されてるのを眺めると、
「ホ…？　ホトケのミッテラン？？？ ぇ???」…と、それがフランスのミッテランを表現している事に気付く迄数秒考えてしまう事があった。子供の頃の話。
この後苦笑しながら「ぃゃぁ、ホトケのミッテランならさぞや温厚な人物なんだろうなぁ(笑)」と要らん想像巡らせて遊ぶのは恒例で、まあそのうちこういうのを楽しんでしまう様になったもんだが…。

日本なら、でも精々こういう状況で使われる略称なわけだ。
「米国」の様に普段我々が記述する際に積極的に使う略称も在るが、それでも会話では「アメリカ」の呼称と半々か其れ以下では無いか。
恐らく身構えた話をする際に「米国」と口をついて出るケースが常となろう。普段は「アメリカ」の筈だ。
恐らく此れは「米国」の場合の比較的特別なケースなのかと思う。（或は「英国」）
我々は普段「仏国」「普国」「越国」「豪州」「蘭国」とは呼ばない。こちらが習慣的に普通だと思う。

しかし中文の場合は日本語の事情と違って無理矢理な音素で外来を読む、或は其の無理矢理な音素を無理矢理な漢字にフルネームで当て込む関係上どうしても略称の方を常用する傾向になる。
美国（メィグォ）が二重の意味を帯びてしまうのは此の際無理からぬ話だ。
その際の感覚とは想像するに前出の「ホトケのミッテラン」の其れと実に酷似した感覚であろう想像に難くない。

己の立場を弁えれば其れがどう解釈されるケースが想定されるのか精査するのは其の立場に在っての義務である。
然も無くば役に足らないと云う事だ。

折しも「７３１」の一件は記憶に新しい。
そして件のエピソードを知ってみれば斯う云う出来事が予め在っての「７３１」の一件で在ったのかと、つまり「少なくとも」二度目であったのか、「ああ為る程」と腑に落ちる。

投稿者の言うとおりだが
「美しい国」は、もっと奥があろう？

安倍の祖父の代以来の、既に亡き初代日本支部チョンの遺稿集のタイトルのパクリであった事実がすでに指摘されている。
http://s.webry.info/sp/50064686.at.webry.info/201210/article_48.html

岸の自宅の隣に、戦後わざわざ土地建物をかまえさせた。主従はどっちがどっちかよーく考えた方がよい。チョンの淫邪教の政治諜報部のシモベを「日本人」がやっていた。ナゼなら、焼き殺して勝ったのが宗主国で、その子分になると戦勝国扱いされたからだ。宗主国も日本人支配のためにイカガワシイ「日本人」を利用したのだ。

日本と大陸と、国境を渡り歩いて金儲けして、トノサマと家臣団になった家系が安倍周辺に多いだろう。そういう土地柄。戦国大名の大内氏が朝鮮人だったことや、もっと昔、藤原純友の水軍の水夫、平家の水夫や、後の倭寇を想起するもよかろう。百済の王はコニキシと云ったそうだが日本に来て、キシとかコニシとかの名前になった。貿易で大陸との通行が弛む時には必ず、物と人と血の交通が起きる。必然だ。大陸に近い地域では必ずだ。地域の支配者が、それを望むからだ。島津も長州も密貿易をやった。通訳が要るので、人も血も交通させた。京都や江戸の文書だけ見ていてはわからない。家臣団とは私兵で、今風に言えば、やくざもそれだ。度胸も才覚もある奴は何人であろうが、殿様からは使い勝手がいいし、叩き上げの組織才覚ならなお、得難いものだ。逆に殿様が何人であっても、使い勝手のいい私兵は、ありがたい。

そういう日本人支配の下請け政治諜報軍事組織は、満洲で作っていた組織から"韓国奪胎"してお許しをエタものであった。その初代の遺稿集タイトルが、投稿者のいうよう  美国(「美・・国へ」)であった。それを、一国の日本国の総理にさせて貰って舞い上がったチョンが、一組織の方針をば、日本国家の進路・政策方針にして掲げてしまったのだった。

政治家本人バカりでなく、秘書・支援組織がどういう人物であるかは、チョンと見では見えないから、チョンと見ないとね。

日本が   スッパイ天国とはこういう意味だろう。色々な国境を跨ぐ事件も、きん大中・在日・帰化人・日本人拉致事件もミサイル事件も、何故日本の総理がクルクル変わるのかも、一国だけ見ていてはわからないかも。楽々と国境を越えて行き来し、それが許される人物・組織とは、なぜ許されているのかを考えねば。