これはアラシ認定ワードだろ。

削除コメント対象になる。

いつまでもふざけるなよ！

管理人さんによるアラシ認定ベー犬

その通りです。

今回の選挙での「生活の党」の得票数は、比例で約94万票。
壊滅的大敗と自ら認めた社民党ですら約126万票ですから、「生活」の票がいかに少ないかがわかります。

結果、獲得議席ゼロ。
「生活」のような社民党以下であり、泡沫政党の中の泡沫政党が野党再編の中での旗振り役になることなどあり得ません。

他の野党もバカにして取り合うこともないでしょう。

>論理的に考えると生活の党が何らかの形で残るためには理念を反映させる形での野党再編に向かうしかありません。

あまりにも国民をバカにした発言です。

党として国民からNO!を突きつけられたから、野党再編を画策してそのなかで生き残ろうとするなど、政治家として論外です。

小沢は国民から見離されると、新党を立ち上げて支持を得ようと画策しました。
結局最終的には国民は騙されず、国民から見放され、小沢は自ら党を壊滅させることになるのですが‥。

新生党、新進党、未来の党などがそうですね。

いずれも落ち目になった小沢が主導して立ち上げ、結局国民から支持が得られなくて短期間で、小沢によって壊滅させられています。

このような国民騙し政治をまたしても行うつもりなのでしょうか？

小沢一派には、ほとほとあきれるばかりです。
このような連中では、獲得議席ゼロなのも当然と言えるでしょう。

Wikipedia

まあ阿修羅管理人さんに確認してみましょうかね

＞中村てつじ先生も、支持者のことを「信者」と呼んでいますから、「生活の党」が、”小規模で熱狂的な「信者」の集まり”であることは間違いないです

中村氏はしっかり「信者」の前に【いわゆる】をつけている

いわゆるの使い方で違った解釈になることをごまかさないようになベー犬さんよ。

必死なアラシコメントで掲示板を汚さないようにベー犬さん

しかし、これは日本支配階級にとって、worstである。

このため、これでもかこれでもかと、司法が先頭に立って、小沢裁判を続け、今なお、その息の根を止めようとしている。

福島原発の最悪事態を横目に、原発再稼働に突き進む与党達やその別働野党連。

これで国民が良しとするなら、例え徴兵制が敷かれようと、増税されようと、甘んじて受けるが良いであろう。

自業自得というものである。

しかし、生活の党を支持する者は、子々孫々の幸福まで考え、真に日本国を良くしようとしているのであって、その実現政策が生活の党の掲げるmanifestoにあると認識しているのだ。

これをあざ笑っている者は、憲法改正を認め、徴兵制に異を唱えず、福島放射能も吸い込み容認、物価の上昇に黙して従い、無駄な税金も納めるが良いであろう。
誰も止めはせん。

政治野党を選択するに当たって最重要なことは、一にも二にもその掲げる政策である。

付け加えるが選挙の集計に、IT化は問題になる。
集計側の者が、どのようにでも容易に加工出来るからだ。
この点は、厳に改めることを要す。
例え時間がかかっても、大変な作業であったにしても、公開して手作業で行う必要がある。（集計ソフトムサシの不正を指摘する国民が、後を絶たず多い。）

生活の党のmanifestoに、異論ある者は、何の意味もない小沢叩きを止めて、そのmanifesto論を、述べて行え。

生活の党は、党があって小沢氏が党首と言うだけで、多くの国民は、そのmanifestoを見て、判断を下している。
この点をわざと誤認して、小沢叩きは、いい加減にせよ。

そうですね。
そのとおりだと思います。

今回の参院選でも広島佐藤、新潟森が民主党候補としのぎを削る戦いをする中、小沢さんは民主党を中心とした非自民の受け皿を作るべきと主張されていた。

これでは有権者は生活の党も民主党もどう違うのか、まったく判断がつきません。
民主党は国民から完全に信頼を失っている。
生活の党がそんな民主党の一部と思われても仕方がない。

民主党を割って出たからには、野田菅前原等に支配される現民主党との違いを徹底的にアピールすべきであったと思います。

しかし、残念ながら参院選も終了し、この時期は過ぎてしまった。

これからは、三年後の衆参同時選挙をにらみ、どう態勢を整えるかです。

まず、今の民主党は自分から分裂でもしない限り、一切期待することはやめて放置すべきです。
同類と思われるのが関の山です。

政治理念の一致する人たちとの連携を目指しましょう。
初めは、どんなに弱小でもいい。
連携を模索し、反自民の受け皿を作りましょう。
少しでもプラス方向に動けば必ず流れが生まれます。

これから自民党は、お得意の「ほしがりません、勝つまでは」路線で、自分等の失政の付けを国民負担という形で押し付けてきます。
しかし、こんな我利我欲の自民党政治がいつまでも続くはずがありません。

自民党政治は３年と持たないでしょう。

今回の参院選で小沢さんだけではなく、他党のなかにも連携の必要性を感じている人が多いのではないかと思います。
初めは、どんなに弱小でもいい。
連携の方向に動けば、流れが生まれ、勝負になると思います。

４年前に政権交代したときのマニュフェストを支持したのが多くの国民。
基本的に今もその主張・内容は当てはまる。民主党の裏切り者がその主張を変えてしまっただけのことだ。
さらに憲法改正に反対しているのも多数の国民、原発再稼働に反対しているのも多くの国民。

生活の党の政策には多数の国民が賛同している。ウソで印象報道で誘導されている国民が本当のことを知ることが大事で数字合わせの問題ではない。

生活の党はれっきとした改憲政党ですよ。
この通りちゃんとどのように改憲するかも公表しています。

http://www.seikatsu1.jp/activity/diet/act0000062.html

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第三条 　この法律において「政治団体」とは、次に掲げる団体をいう。

一 　政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対することを本来の目的とする団体

二 　特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対することを本来の目的とする団体

三 　前二号に掲げるもののほか、次に掲げる活動をその主たる活動として組織的かつ継続的に行う団体

イ　政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、又はこれに反対すること。

ロ　特定の公職の候補者を推薦し、支持し、又はこれに反対すること。

２ 　この法律において「政党」とは、政治団体のうち次の各号のいずれかに該当するものをいう。

一 　当該政治団体に所属する衆議院議員又は参議院議員を五人以上有するもの

二 　直近において行われた衆議院議員の総選挙における小選挙区選出議員の選挙若しくは比例代表選出議員の選挙又は直近において行われた参議院議員の通常選挙若しくは当該参議院議員の通常選挙の直近において行われた参議院議員の通常選挙における比例代表選出議員の選挙若しくは選挙区選出議員の選挙における当該政治団体の得票総数が当該選挙における有効投票の総数の百分の二以上であるもの

３ 　前項各号の規定は、他の政党（第六条第一項（同条第五項において準用する場合を含む。）の規定により政党である旨の届出をしたものに限る。）に所属している衆議院議員又は参議院議員が所属している政治団体については、適用しない。

４ 　この法律において「公職の候補者」とは、公職選挙法 （昭和二十五年法律第百号）第八十六条 の規定により候補者として届出があつた者、同法第八十六条の二 若しくは第八十六条の三 の規定による届出により候補者となつた者又は同法第八十六条の四 の規定により候補者として届出があつた者（当該候補者となろうとする者及び同法第三条 に規定する公職にある者を含む。）をいう。

５ 　第二項第一号に規定する衆議院議員又は参議院議員の数の算定、同項第二号に規定する政治団体の得票総数の算定その他同項の規定の適用について必要な事項は、政令で定める。

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政治資金規正法に定めた、政治献金を受け取る資格を定義したものだ。

そして日本に【政党法】は存在しない。

即ち、日本における政党とは、政党があるべき要件というものの定めが全く存在しないのに、政治献金だけは一定の要件が満たされれば受け取れますよ・・・ということを定められた、贈収賄の特例機関であるというだけで、社会的な役割とか貢献とか、または罰則とか、そういったものは一切無いのである。

政治家は政党という名の門閥に巣くう貴族だ。

日本に国会は存在しない・・・貴族が税金の使い道を穿鑿するだけの談合の場があるだけだ。

国会は廃止せよ。

次官会議出席者の総選挙による選出を義務付けよ。

小沢自身が消える

政治とは数であり、数とは選挙だが、選挙とは理念ではない

だから山本太郎のような禿バカも当選できる

逆に「こんなに良い人が！」落ちる

「小沢生活」などあらゆる意味でもう終わり

「小沢はもう、うんざり」というのは今回の選挙で国民が「生活」に押した印した烙印なのだから、どうしようもない

「生活」も、その理念もクソもない、国民は小沢の存在そのものがイヤ・嫌いなのだ

今後、「あらゆる小沢党」が滅びる宿命であるのは、たったそれだけの理由による

オマエラが生き残るためには小沢を排除して、来る野党再編に備えるしかない。
政治に信念があるならば小沢でなくても実現できるハズだ。小沢の名のもとでは
もう2度と選挙で勝つことは叶わない。己の信念のためにすべきことを『今』やれ！
小沢を排除できれば新たな道が開けるのだ！！

しかし社民も緑の風もみどりの党も弱小政党である。このままでは消滅するのは目に見えている。ここは考えるべきところだ。弱小政党がそれぞれ現有の議席数を持ち寄っても大した数にはならない。しかし、連携して自公に対抗するという姿勢をはっきりと打ち出せば、投票に行かなかった有権者を引き付けることができるはずだ。

小沢さんはそのために嘉田知事を担いだのであるが、嘉田知事は国政の現場で指揮をとるだけの器量も覚悟もなかった。
問題は数ではなく、各小政党を連携させる手腕のある人物なのだ。それが小沢さん以外に思いつかないというのが悲しい。一番残念がっているのは小沢さんであろう。

もっとも小沢信者によれば、そういう類の約束は反故にしても問題ないらしい。
政策さえ語っておれば、それを実行する必要がないという悪魔のような邪教集団だ。

解ってるの？中村てつじさんｗ