旧日本軍の従軍慰安婦問題を研究している学者らが１日、「資料や証言など確かな根拠に基づく事実関係を知ってもらおう」とウェブサイト「ＦＩＧＨＴ　ＦＯＲ　ＪＵＳＴＩＣＥ　日本軍『慰安婦』―忘却への抵抗・未来の責任」を開設したと発表した。

　吉見義明中央大教授や林博史関東学院大教授らが同日、東京都内で記者会見した。サイト作成に携わった金富子東京外国語大教授は会見で、インターネットに「慰安婦問題は捏造」などのバッシングがあふれていると指摘。「責任を回避するために問題をゆがめて忘却を強いる勢力に抵抗し、未来に事実を伝えたい」と話した。

（共同）

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013080101001720.html 　

コメント
01. 2013年8月02日 04:12:45 : mnVbb3QVME 慰安婦問題で一番重要なのは、 証拠写真と証言の信憑性である。
02. 2013年8月02日 06:40:53 : nxrtGlYlqo いまさら慰安婦もくそもねえよ。ｗ こんなものを地球生誕の歴史なみに扱う気かよ、チョウセンどもは。 あほらしい、やめとけやめとけ。本気にするからつけあがるんだ
03. 2013年8月02日 09:27:35 : X8K3Jt2Lhg 繋がらないのはパソコンのせいかな？ 事実と異なると言うのならば堂々と否定の意見を述べるべきだろう。 卑怯極まりないやり方をするのはいつも否定派
04. 2013年8月02日 09:45:35 : niiL5nr8dQ まず、彼らが主張する証拠や証言は、信憑性が低い 自分の利益が関わると朝鮮人の証言が全く信用できないのは、最近の多くの例から明らか そして米国の資料からは、従軍慰安婦の実態はSexSlaveでなかったことも明らか 朝鮮人自身が、自分たちが海外で行った、強姦や暴行、そして日本国内や朝鮮での略奪などに口を拭っているのも明らか

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