これは以前領土だった場所で今はポーランドやフランスになっているところまで歌詞ではドイツとされているためで、ナチスを連想させる１番の歌詞は誰も歌わない。

靖国神社遊就館の展示はこのナチス賛美のようなもの。

>>04
攻撃拠点と被攻撃目標が殆ど同じ場所にあれば無意味な兵器持ってウハウハするのは
悪戯の過ぎる悪餓鬼と同じだよ。餓鬼の玩具とちゃうんで。
高い所に仕舞ってナイナイしましょ。

（どうしても欲しけりゃ太平洋上を細長く埋立てて射場作りなさい。さもなきゃ海の中に核兵器沢山飼ってるアメちゃんに頼むのが良し。
「アテにできるか」ってんなら突撃隊でもユーゲントでも総動員して埋め立てしなされ。ゲットーから俺達国民を引っ張ってくるのも良いかもね。
　『働けば 自由になる』とか耳打ちするのがいいよ）

　そんなタイミングや領土が残って居るのならな。

嘘は云わん。そんなおまえを全力で応援してやるぞ。　　　　笑いながらな

何時か来た何処かの国の記憶があれば解る筈だ。
そういう者を相手には「使う兵器」とならざるを得ない。
使ってどう生き残るのか。
此の国は射点と生活圏。射点と攻撃拠点がほぼ同じ位置にある。
日本は大陸ではない。
一撃を躱すのはカミカゼなのか？　そんな物は核『戦略』ではない。

どいつもこいつも、怖いか怖くないかにやたらに拘るな…。

ならば云おう。焦土作戦には実に有効だ。
こっちが望みか。なら良かろう。　実に有効だと云える。

チャカなら鉄砲玉に持たせてなんぼでも突っ込ませよう。此れは精神論で行ける。結構だろう。
精神論レベルで「『戦略』兵器」を語るのは烏滸がましい限りだ。
チャカではない

ヒットラーの手法は他国から干渉されることも無く静かに実現することである．

目的は日本国憲法の改正であって、特定人種の迫害・殲滅ではない．

文責を負わずの行動も其れ基本の所と理解した。
御前は日本の敵だ

　お　ま　え

例えば日本核攻撃に対する米国の各報復…其の発動が本当に在るのかどうか良く云われる事ではあるが、結果としての其れはベストの条件だ。しかし正に云われる通りそのベストは無いだろう。
しかしベターのカードではある。日本単独保有の場合はこのベターが実現出来ない。
米原潜は日本の戦略的国土面積を太平洋上迄擬似的に拡張する。
核兵器は無駄に破壊力が大きいので命中精度に依存しない。北が核に執着するのは此処だ。
故に破壊面積も無駄に大きい。対して日本国土はとても狭い。国土上の戦略拠点を「適当」に選べば自動的に主要な生活圏は、文字通りかなり「無駄」に広範囲に消滅する。
勿論反撃にあたる戦略拠点も瞬時に蒸発する訳だ。
ならば一体何処から核報復を行うのか… こういった矛盾がそこにある。
これを考えずに「核さえ持てば」を唱えるのは思考停止の極みであり、そこに『愛国』の二文字を掲げて綺麗な御神体として「夢々疑う事なかれ」と来れば、カルト宗教の姿勢だ。
そこには最早戦略上の合理性合目性など微塵も存在しない…「持つ」と云う結果のみが持つ戦略上の合理非合理の判断を無用の物たらしめる姿勢そのものなのだから当然だ。
北にしてみれば日本が、気狂い国家である自分家と、同類のそういった「持ってウハウハ。ボタン握ってニコニコ」の核カルトになってくれる事は実に都合の良い筈だ。

奇しくも『ベター』は既に実現されている。
先述の通り「発動の有無を考えればベストではない」わけだが、其のベストのカードが此れまた先述の通り単独核保有で無い以上、何か革命的な新しい戦略論の再構築でも為されない限りベストの実現を期するのは無駄だ。
期待される効果は遠い将来では無く、常に今、且つ喫緊で在り続けるからだ。
話を戻す。　既に「ベター」ならば我々な手にしている。
日本は米原潜によって『戦略上の国土』を広大に手にしている。太平洋上へ、或はその向こう側の米本土迄が擬似的に（戦略上の）日本の国土となっている。

北は「火の海にする」と云う言葉を連発する。連発しすぎて最早ハイパーインフレだがしかし、連発し続けているには違い無い。
仮にこの『実にアバウトな兵器』を日本に対して運用した場合。リアルな日本が火の海になり、全土の生活圏は愚か反撃の拠点が仮に全滅するに至っても、
北は更にこの人工的に（或は発動上の信憑性の故、「概念的に」と云っても良い。それでも有効だ）拡張された国土を相手に攻守継戦を余儀無くされる事になる。
（大陸国が単独運用の条件に叶うのは自国国土のみで此れが可能だからだ。しかしそれでも原潜を配備して担保を得ようとする。…元々そう云った性格の兵器だと理解しれば島国での単独保有信仰が如何に宗教じみた滑稽か解ろう物だ）

さて、こう考えると麻生自民安倍自民よりも、
政策独善暴走の面で許し難い処翻す事は無いがナチの方が一貫性や合理性の面でまだマシだったのかも知れん。
「それはゲルマン民族的ではありません」の一言を発したのは誰だったか…記憶が曖昧だ。　ゲーリングだったろうか。
日本の特攻を模倣して云々の話が持ち上がった時に総統に対して投げかけた一言だったかと思う。
俺には『世界一のドィッチェラントがカルトを手本にするなんて恥ずかしくねーのかよアドルフ君』との問いかけに思える。

省みる。
まるで其の何時か来た道を探っているかの有様だ。　麻生くん。
いい方法がある。
北に学べば良い。彼処には『何時か来た道』が動態保存されている。そのまま真似れば良い。
先軍政治…名前だけ日本風に変更すればよかろう。
「軍と人民は渾然一体」　…好きだろう。こういうの。
「人民一人ひとりが自爆英雄精神で党を死守する」 …大好きだろう。こういうの。
『ホシガリマセン カツマデハ』とでも翻訳するが良い。結構使える物は多い。
こんなのも帝国のデッドコピーならではだ。
保衛部なんてのも作らなきゃいかんね。名称は「特高」に変えとけば良いのでないか。馴染みも良かろう。

書きながら一つ見えてきた。
麻生がナチスに憧れても、行き着く先は朝鮮労働党だと云う事。
指導層の資質のせいなのか、国民の資質のせいなのか、そこ迄考えるにはもう少し捻り回してみる必要はありそうだがしかし、
なかなかの収穫だ。

＞ ヘタレな国が保有できるかよ
視点はともかく、一理在る気がして来た